JP6575405B2 - 溶接構造部材 - Google Patents
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Description
金属からなり、前記ベース部材の前記第1面に交差する方向に延び、かつ該第1面に突き当てられた端面を有する第2板状部を含む接合部材と、
前記ベース部材の前記第1面に形成され、かつ前記接合部材の前記端面の少なくとも一部を前記ベース部材の前記第1面に接合する溶接ビード部と、
前記ベース部材の前記第2面に形成された補助ビード部とを備え、
前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、前記接合部材の前記端面は少なくとも1つの第1角部を有し、前記溶接ビード部は前記少なくとも1つの第1角部の外側を覆うように形成された少なくとも1つの第2角部を有し、前記補助ビード部が前記溶接ビード部の前記少なくとも1つの第2角部に重なっている、溶接構造部材。
前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、
前記底壁部の一方の端部と一方の前記側壁部との間に、前記第1角部が設けられ、
前記底壁部の前記一方の端部は直線状に延び、
前記一方の側壁部は、前記底壁部の前記一方の端部の延伸方向に交差する方向に直線状に延び、
前記第1角部は、前記底壁部の前記一方の端部から曲がりつつ前記一方の側壁部に向かって延びて、前記底壁部と前記一方の側壁部とを接続しており、
前記第1角部と前記底壁部との接続点を通る前記底壁部の前記一方の端部の垂線を第1仮想線とし、
前記第1角部と前記一方の側壁部との接続点を通る前記一方の側壁部の垂線を第2仮想線とし、
前記第1仮想線と前記第2仮想線との交点および前記第1角部上を通り、かつ前記第1仮想線と前記第2仮想線とがなす角を二等分する直線を第3仮想線として、
前記溶接ビード部の前記第2角部の外縁のうち、前記第3仮想線よりも前記底壁部側において前記補助ビード部に重なる部分の長さの合計値が、前記第3仮想線よりも前記一方の側壁部側において前記補助ビード部に重なる部分の長さの合計値以上である、上記(1)または(2)の溶接構造部材。
前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、
前記接合部材の端面は、前記底壁部の一方の端部と一方の前記側壁部との間および前記底壁部の他方の端部と他方の前記側壁部との間にそれぞれ形成された一対の第1角部を有し、
前記溶接ビード部は、前記一対の第1角部の外側をそれぞれ覆うように形成された一対の第2角部を有し、
前記底壁部は直線状に延び、
前記一対の側壁部はそれぞれ、前記底壁部の延伸方向に交差する方向に直線状に延び、
前記第1角部はそれぞれ、前記底壁部の端部から曲がりつつ前記側壁部に向かって延びて、前記底壁部と前記側壁部とを接続しており、
前記底壁部の前記一方の端部と一方の前記第1角部との接続点を通る前記底壁部の垂線、および前記底壁部の前記他方の端部と他方の前記第1角部との接続点を通る前記底壁部の垂線をそれぞれ第1仮想線とし、
前記一方の第1角部と前記一方の側壁部との接続点を通る前記一方の側壁部の垂線、および前記他方の第1角部と前記他方の側壁部との接続点を通る前記他方の側壁部の垂線をそれぞれ第2仮想線とし、
前記底壁部の前記一方の端部側および前記他方の端部側においてそれぞれ、
前記第1仮想線と前記第2仮想線との交点および前記第1角部上を通り、かつ前記第1仮想線と前記第2仮想線とがなす角を二等分する直線を第3仮想線として、
前記溶接ビード部の前記第2角部の外縁のうち、前記第3仮想線よりも前記底壁部側において前記補助ビード部に重なる部分の長さの合計値が、前記第3仮想線よりも前記側壁部側において前記補助ビード部に重なる部分の長さの合計値以上である、上記(1)または(2)の溶接構造部材。
前記溶接ビード部の前記第2角部の外縁は、前記第3仮想線から前記第1仮想線に亘って前記補助ビード部に重なっている、上記(3)または(4)の溶接構造部材。
前記第1仮想線と前記第3仮想線との間において、前記補助ビード部は、前記溶接ビード部から、前記第1仮想線と前記第2仮想線との前記交点を中心とする径方向に平均1.5mm以上突出している、上記(3)から(5)のいずれかの溶接構造部材。
前記第1仮想線と前記第3仮想線との間において、前記補助ビード部と前記溶接ビード部との前記径方向における重なり量の平均値は、下記式(1)を満たす、上記(6)に記載の溶接構造部材。
DO≧−0.28x2+2.21x ・・・(1)
但し、(1)式において、DOは、前記重なり量の平均値(mm)であり、xは、ベース部材の板厚(mm)である。
前記第1仮想線と前記第2仮想線との前記交点を中心として、少なくとも、前記第1仮想線から前記側壁部側へ65°の領域に亘って、かつ前記第1仮想線から前記底壁部側へ26°の領域に亘って、前記溶接ビード部の外縁が前記補助ビード部に重なっている、上記(3)から(7)のいずれかの溶接構造部材。
本発明者らの研究の結果、補助ビード30a,30bを有していない点を除いて溶接構造部材10と同様の構成を有する従来のT字継手においては、板状部13を平板部20の表面14aに対して垂直な方向に引っ張った場合、溶接ビード24の角部24a,24bの近傍において最大主応力の値が大きくなることが分かった。より具体的には、溶接ビード24の角部24a,24bの表面14a側の止端部付近において、最大主応力の値が大きくなり易いことが分かった。さらに、該止端部付近において亀裂が発生し易いことも分かった。
このシミュレーションでは、図1〜3で説明した溶接構造部材10と同様の構成を有する解析モデル(以下、第1モデルともいう。)を作成した。そして、第1モデルにおいて、補助ビード30a,30bの位置および寸法を変化させて、溶接ビード24の角部24a,24bの表面14a側の止端部付近(以下、角部24a,24b付近と略記する。)に生じる最大主応力を求めた。また、比較のために、補助ビード30a,30bを有していない解析モデル(以下、第2モデルともいう。)を作成し、溶接ビード24の角部24a,24b付近に生じる最大主応力を求めた。なお、下記の説明では、角部24a,24b付近に生じる最大主応力のうち、角部24b付近に生じる最大主応力のシミュレーション結果について説明するが、角部24a付近にも同様の最大主応力が発生した。
・第1鋼部材
厚み:2.6mm
高さ(第1方向D1の長さ):80mm
左右方向(第2方向D2)の長さ:70mm
前後方向(第1方向D1および第2方向D2に直交する方向)の長さ:80mm
穴41aの位置:側壁部18aの中央
穴41bの位置:側壁部18bの中央
ヤング率:210000MPa
ポアソン比:0.3
・第2鋼部材
厚み:2.6mm
高さ(第1方向D1の長さ):50mm
左右方向(第2方向D2)の長さ:300mm
前後方向(第1方向D1および第2方向D2に直交する方向)の長さ:150mm
穴42a,42bの中心間距離:230mm
穴43a,43bの中心間距離:230mm
穴44a,44bの中心間距離:230mm
穴45a,45bの中心間距離:230mm
穴42a,43aの中心間距離:100mm
穴42b,43bの中心間距離:100mm
表面14aから穴44a,44b,45a,45bの中心までの上下方向の距離:25mm
ヤング率:210000MPa
ポアソン比:0.3
・溶接ビード
幅W2(図6参照):4.3mm
高さ(第1方向D1の長さ):5mm
ヤング率:210000MPa
ポアソン比:0.3
・補助ビード
幅W1(図6参照):4mm、6mm、8mm、10mm、12mm、14mm、16mm
高さ(第1方向D1の長さ):2mm
ヤング率:210000MPa
ポアソン比:0.3
このシミュレーション2では、補助ビード30bの体積を55mm3に設定した点、ならびに第2鋼部材14の板厚を1.6mm、2.0mm、2.6mmおよび3.5mmに設定した点を除いて、上述のシミュレーション1と同様の条件で、溶接ビード24の角部24a,24b付近に生じる最大主応力を求めた。なお、下記の説明では、角部24a,24b付近に生じる最大主応力のうち、角部24b付近に生じる最大主応力のシミュレーション結果について説明するが、角部24a付近にも同様の最大主応力が発生した。
DO≧−0.28x2+2.21x ・・・(1)
但し、(1)式において、DOは、重なり量の平均値(mm)であり、xは、第2鋼部材14(平板部20)の板厚(mm)である。
12 第1鋼部材
13 板状部
14 第2鋼部材
14a 表面
14b 裏面
16 底壁部
18a,18b 側壁部
20 平板部
24 溶接ビード
24a,24b,38a,38b 角部
30a,30b 補助ビード
32 接合領域
Claims (8)
- 金属からなり、厚み方向において互いに反対側に設けられた第1面および第2面を有する第1板状部を含むベース部材と、
金属からなり、前記ベース部材の前記第1面に交差する方向に延び、かつ該第1面に突き当てられた端面を有する第2板状部を含む接合部材と、
前記ベース部材の前記第1面に形成され、かつ前記接合部材の前記端面の少なくとも一部を前記ベース部材の前記第1面に接合する溶接ビード部と、
前記ベース部材の前記第2面に形成された補助ビード部とを備え、
前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、前記接合部材の前記端面は少なくとも1つの第1角部を有し、前記溶接ビード部は前記少なくとも1つの第1角部の外側を覆うように形成された少なくとも1つの第2角部を有し、前記補助ビード部が前記溶接ビード部の前記少なくとも1つの第2角部に重なっている、溶接構造部材。 - 前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、前記補助ビード部は前記溶接ビード部の前記少なくとも1つの第2角部から、該第2角部の外側に突出している、請求項1に記載の溶接構造部材。
- 前記接合部材の前記第2板状部は、該第2板状部の前記端面が底壁部および一対の側壁部を有するように、前記ベース部材の前記第1面に平行な断面において開断面形状を有し、
前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、
前記底壁部の一方の端部と一方の前記側壁部との間に、前記第1角部が設けられ、
前記底壁部の前記一方の端部は直線状に延び、
前記一方の側壁部は、前記底壁部の前記一方の端部の延伸方向に交差する方向に直線状に延び、
前記第1角部は、前記底壁部の前記一方の端部から曲がりつつ前記一方の側壁部に向かって延びて、前記底壁部と前記一方の側壁部とを接続しており、
前記第1角部と前記底壁部との接続点を通る前記底壁部の前記一方の端部の垂線を第1仮想線とし、
前記第1角部と前記一方の側壁部との接続点を通る前記一方の側壁部の垂線を第2仮想線とし、
前記第1仮想線と前記第2仮想線との交点および前記第1角部上を通り、かつ前記第1仮想線と前記第2仮想線とがなす角を二等分する直線を第3仮想線として、
前記溶接ビード部の前記第2角部の外縁のうち、前記第3仮想線よりも前記底壁部側において前記補助ビード部に重なる部分の長さの合計値が、前記第3仮想線よりも前記一方の側壁部側において前記補助ビード部に重なる部分の長さの合計値以上である、請求項1または2に記載の溶接構造部材。 - 前記接合部材の前記第2板状部は、該第2板状部の前記端面が底壁部および一対の側壁部を有するように、前記ベース部材の前記第1面に平行な断面において開断面形状を有し、
前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、
前記接合部材の端面は、前記底壁部の一方の端部と一方の前記側壁部との間および前記底壁部の他方の端部と他方の前記側壁部との間にそれぞれ形成された一対の第1角部を有し、
前記溶接ビード部は、前記一対の第1角部の外側をそれぞれ覆うように形成された一対の第2角部を有し、
前記底壁部は直線状に延び、
前記一対の側壁部はそれぞれ、前記底壁部の延伸方向に交差する方向に直線状に延び、
前記第1角部はそれぞれ、前記底壁部の端部から曲がりつつ前記側壁部に向かって延びて、前記底壁部と前記側壁部とを接続しており、
前記底壁部の前記一方の端部と一方の前記第1角部との接続点を通る前記底壁部の垂線、および前記底壁部の前記他方の端部と他方の前記第1角部との接続点を通る前記底壁部の垂線をそれぞれ第1仮想線とし、
前記一方の第1角部と前記一方の側壁部との接続点を通る前記一方の側壁部の垂線、および前記他方の第1角部と前記他方の側壁部との接続点を通る前記他方の側壁部の垂線をそれぞれ第2仮想線とし、
前記底壁部の前記一方の端部側および前記他方の端部側においてそれぞれ、
前記第1仮想線と前記第2仮想線との交点および前記第1角部上を通り、かつ前記第1仮想線と前記第2仮想線とがなす角を二等分する直線を第3仮想線として、
前記溶接ビード部の前記第2角部の外縁のうち、前記第3仮想線よりも前記底壁部側において前記補助ビード部に重なる部分の長さの合計値が、前記第3仮想線よりも前記側壁部側において前記補助ビード部に重なる部分の長さの合計値以上である、請求項1または2に記載の溶接構造部材。 - 前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、
前記溶接ビード部の前記第2角部の外縁は、前記第3仮想線から前記第1仮想線に亘って前記補助ビード部に重なっている、請求項3または4に記載の溶接構造部材。 - 前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、
前記第1仮想線と前記第3仮想線との間において、前記補助ビード部は、前記溶接ビード部から、前記第1仮想線と前記第2仮想線との前記交点を中心とする径方向に平均1.5mm以上突出している、請求項3から5のいずれかに記載の溶接構造部材。 - 前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、
前記第1仮想線と前記第3仮想線との間において、前記補助ビード部と前記溶接ビード部との前記径方向における重なり量の平均値は、下記式(1)を満たす、請求項6に記載の溶接構造部材。
DO≧−0.28x2+2.21x ・・・(1)
但し、(1)式において、DOは、前記重なり量の平均値(mm)であり、xは、ベース部材の板厚(mm)である。 - 前記接合部材の前記端面、前記溶接ビード部および前記補助ビード部を前記ベース部材の前記第1面に対して垂直な方向に投影した場合に、
前記第1仮想線と前記第2仮想線との前記交点を中心として、少なくとも、前記第1仮想線から前記側壁部側へ65°の領域に亘って、かつ前記第1仮想線から前記底壁部側へ26°の領域に亘って、前記溶接ビード部の外縁が前記補助ビード部に重なっている、請求項3から7のいずれかに記載の溶接構造部材。
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