JP6571503B2 - 気相成長装置 - Google Patents

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Description

本発明は、気相成長装置に関し、詳しくは、フローチャンネルを収納したチャンバーに、基板面を光学的に観測するためのビューポートを備えた気相成長装置に関する。
気相成長装置として、気相成長中における基板面の温度や反り、成長中の薄膜の膜厚や組成等を光学的機器によって観察、測定するため、チャンバーの天板部に耐腐食性・耐熱性を有する石英ガラスを嵌め込んだ観察窓(ビューポート)を設けたものが知られており、このビューポートの内面に反応生成物等が付着して曇ることを防止するためにパージガスを流通させたり、基板温度測定時の熱的影響を回避するためにビューポートの一部を熱反射率の低い材料で遮蔽したりしている(例えば、特許文献1参照。)。
また、光エネルギーを利用する光励起型の気相成長装置として、光導入窓を有する外部管の内部に光導入穴(通孔)を有する内部管を収納した二重管構造の反応管を使用し、内部管の内側に原料ガスを流し、外部管と内部管との間にキャリアガス(パージガス)を流し、光導入穴の近傍で原料ガスとキャリアガスとの流速を略等しくすることにより、光導入穴を通して内部管内から原料ガスが流出することを防止し、これによって光導入窓の内面に反応生成物が付着して曇りを生じることを防止することが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2001−68415号公報 特開昭62−188218号公報
特許文献1に記載された構成と特許文献2に記載された構成とを組み合わせれば、フローチャンネル内面に付着する反応生成物による悪影響を通孔を設けることによって解決できる。しかし、光学的機器によって基板の複数箇所を観察、測定するために、複数の通孔を形成した場合、通孔の形成位置によってはフローチャンネル内のガス流れに乱れを生じることがあり、基板面に形成する薄膜に悪影響を及ぼすことがあった。例えば、フローチャンネル内のガス流れに対して上流側及び下流側に複数の通孔を並べて形成した場合、通孔の大きさやガスの流速によっては、通孔部分を通過する際に反応ガス(原料ガス)の流れに僅かな乱れが生じることがあり、下流側の通孔部分を通過する際にガス流れの乱れが増大されると、基板上に形成する薄膜に悪影響を及ぼすことがあった。
そこで本発明は、複数の通孔を形成しても、フローチャンネル内のガス流れの乱れを極力抑えることができる気相成長装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の気相成長装置は、チャンバーと、該チャンバー内に配置されたフローチャンネルと、該フローチャンネル内に回転可能に設置されたサセプタと、該サセプタ上に載置された基板と、該基板を前記サセプタを介して加熱する加熱手段と、前記サセプタを回転させる駆動手段と、前記フローチャンネル内に前記基板面に平行な方向に反応ガスを供給する反応ガス供給手段と、前記チャンバーに設けられたビューポートと、該ビューポートの外部に取り付けられた光学測定機器とを備えるとともに、該光学測定機器で前記基板面の状態を測定する際の光路となる複数の通孔を前記フローチャンネルの基板対向面に形成した気相成長装置において、前記複数の通孔の内の任意の一つの通孔における前記反応ガスの流れ方向の上流側又は下流側から外れた位置に他の通孔を形成したことを特徴としている。
さらに、本発明の気相成長装置は、前記複数の通孔の内の任意の二つの通孔の中心を通る直線と、前記反応ガスの流れ方向に平行な直線とが、45〜90度の範囲で交叉していること、前記複数の通孔が3個以上設けられ、該3個以上の通孔の中心が一つの直線上に並んでいること、前記複数の通孔の内径が6mm以下であること、前記複数の通孔は、前記基板の直径方向に並んでいることを特徴としている。
また、前記ビューポートのチャンバー内部側に、チャンバー内外を区画してビューポート側にパージ室を形成する区画板を設けるとともに、該区画板に、前記複数の通孔に対応した複数の第2の通孔を形成したこと、前記パージ室内にパージガスを導入するパージガス導入部を設けたことを特徴としている。
本発明の気相成長装置によれば、フローチャンネルの基板対向面に形成した通孔部分でフローチャンネル内のガス流れに乱れが生じることがあっても、ガス流れ下流側に他の通孔が存在しないので、ガス流れの乱れが増大することがなくなる。これにより、ガス流れの乱れに起因する悪影響を抑制することができる。
図2のI−I矢視図である。 本発明の一形態例を示す気相成長装置の要部の断面正面図である。 実験に使用した気相成長装置の説明図である。 第1の実験結果を示す基板中心からの距離とX線ロッキングカーブ半値幅との関係を示す図である。 第2の実験結果を示す基板中心からの距離とX線ロッキングカーブ半値幅との関係を示す図である。 第3の実験結果を示す基板中心からの距離と膜厚との関係を示す図である。
図1及び図2は、本発明の気相成長装置の要部の一形態例を示している。本形態例に示す気相成長装置は、一般的な気相成長装置と同様に、装置内外を区画するための密閉状態のチャンバー11と、該チャンバー11内に配置されたフローチャンネル12と、該フローチャンネル12内に回転可能に設置されたサセプタ13と、該サセプタ上に載置される複数の基板14と、該基板14を前記サセプタ13を介して加熱する加熱手段15と、前記サセプタ13を回転させる駆動手段16と、前記フローチャンネル12内に前記基板14の上面に平行な方向に反応ガスGを層流状態で供給する反応ガス供給手段(図示せず)と、前記チャンバー11の上部に設けられたビューポート17と、該ビューポート17の外部に設けられた光学測定機器18とを備えている。フローチャンネル12の外側のチャンバー11内には、反応ガスGと同一圧力、同一流速でパージガスが供給されている。
また、ビューポート17のチャンバー内部側には、チャンバー内外を区画し、ビューポート17の透明窓部材17aとの間にパージ室19を形成するための区画板20が設けられるとともに、パージ室19の一側壁には、該パージ室19内にあらかじめ設定された流量のパージガスを導入するためのパージガス導入部21が設けられている。
前記フローチャンネル12の基板対向面となる天板部12aには、基板14の状態、例えば温度を測定する際の前記光学測定機器18の光路となる3個の通孔、すなわち、基板14におけるサセプタ内周側に対応した内側第1通孔22aと、サセプタ外周側に対応した外側第1通孔22bと、両通孔22a,22bの中間位置で基板中心に対応した中間第1通孔22cとが形成されている。また、前記区画板20には、内側通孔22aに対応した位置に内側第2通孔23aが、外側通孔22bに対応した位置に外側第2通孔23bが、中間通孔22cに対応した位置に中間第2通孔23cが、それぞれ設けられている。
3個の通孔22a,22b,22cの位置は、中間通孔22cが基板14の中心に位置したときに、3個の通孔22a,22b,22cの中心を通る直線Lが基板14の直径方向になるように設定されており、さらに、前記直線Lが、フローチャンネル12内を流れる反応ガスGの流れ方向に平行な直線Fに対してあらかじめ設定された交叉角度α、本形態例では45度で交叉するように3個の通孔22a,22b,22cの位置が設定されている。
このように、3個の通孔22a,22b,22cの中心を通る直線Lと、フローチャンネル12内を流れる反応ガスGの流れ方向に平行な直線Fとがあらかじめ設定された交叉角度αで交叉するように各通孔22a,22b,22cを配置することにより、上流側の通孔の部分でガス流れに乱れが生じたとしても、このガス流れの乱れが下流側の通孔部分を通ることがないことから、ガス流れの乱れが増大することがなくなる。したがって、反応ガスの流れの乱れに起因する成膜不良の発生を防止することができる。
前記直線Fに対する前記直線Lの交叉角度αは、基板14の直径や通孔の内径などの条件によって異なるが、通常は、45〜90度(直線Fの上流側から見た角度βでは45〜135度)の範囲に設定することが好ましい。交叉角度αが45度より小さくなると、上流側の通孔部分で乱れたガス流れの一部が下流側の通孔部分を通った際に乱れが増大するおそれがある。
一方、通孔の内径が大きすぎると、例えば6mmを超える内径にすると、通孔部分でも反応ガスの流れに乱れを生じやすくなるので、通孔の内径は6mm以下にすることが好ましく、さらに、5mm以下にすることがより好ましい。
また、2個以上の複数の通孔を基板14の直径方向に配置しない場合は、任意の一つの通孔の上流側又は下流側から外れた位置に他の通孔を設けるようにすればよく、任意の2個の通孔の中心を通る直線が前記直線Fに対して所定の角度αで交叉するようにそれぞれ配置すればよい。
さらに、ビューポート17のチャンバー内部側に区画板20とパージガス導入部21とを設けることにより、ビューポート17の透明窓部材17aが曇ることを防止できる。
次に、比較実験を行った結果を説明する。実験に使用した気相成長装置は、図3(a)に示すように、フローチャンネル31の底部開口31a内に回転可能に設けたサセプタ32の上に複数枚の基板33を配置するとともに、基板33の周囲にサセプタカバー34を設置したものを使用した。フローチャンネル31の上部に、石英ガラス35aの表面に窒化硼素の反射面35bを設けた熱反射板35を設置し、該熱反射板35として、基準例1として通孔を設けないものを、実施例1としてガス流れの方向に対して直交する方向(前記角度α=90度)に3個の通孔36を設けたものを(図3(b))、比較例1としてガス流れの方向に平行な方向に3個の通孔37を設けたものを(図3(c))、それぞれ使用した。各通孔の内径は5mmである。
そして、反応ガスの流量や流速、基板の加熱温度、サセプタの回転速度などの成膜操作条件を同一に設定して基板上にGaN薄膜を成長させ、得られた各薄膜におけるX線ロッキングカーブ半値幅の分布を測定した。実験1の結果を図4に、実験2の結果を図5にそれぞれ示す。図4及び図5において、基準例1は線A,実施例1は線B,比較例1は線Cで示す。
両実験1,2の結果から、通孔を設けていない基準1と、ガス流れの方向に対して直交する方向に通孔を設けた実施例1とは略同じ数値を示したのに対し、ガス流れの方向に対して平行な方向に通孔を設けた比較例1は、異なる数値を示していた。これにより、ガス流れの方向に対して平行な方向に通孔を設けた場合は、成長させる薄膜に影響を与えることがわかる。また、比較例1における最下流側の通孔の周囲には微細な粉体の付着が認められ、パーティクルの発生原因になるおそれがあったのに対し、実施例1の通孔部分には、粉体の付着は認められなかった。
さらに、InGaNの薄膜を成長させる実験を行い、得られた薄膜の膜厚分布を測定した。その結果を図6に示す(線A,B,Cは前記同様)。この結果から、基準1と実施例1とは、同じような膜厚分布を示したのに対し、比較例1は、異なる膜厚分布を示しており、ガス流れの方向に対して平行な方向に通孔を設けたことによる影響を受けていることがわかる。
また、前記実験では、パージガス導入部21から窒素ガスをパージガスとして導入したが、パージガスの流量が0.2Nl/min(ノルマルリットル/ミニッツ)未満の場合、通孔22a〜22cから漏れ出した反応ガスの影響により、透明窓部材17aのフローチャネル12側が成膜後に曇ることが確認された。一方、パージガス流量が0.2Nl/min以上では成膜後に透明窓部材17aが曇ることはなかったが、パージガス流量が4Nl/minを超えると、該パージガスがフローチャネル12に設けた通孔22a〜22cを通って反応ガスに混入する量が多くなり、成膜に悪影響を及ぼすことがあった。
11…チャンバー、12…フローチャンネル、12a…天板部、13…サセプタ、14…基板、15…加熱手段、16…駆動手段、17…ビューポート、17a…透明窓部材、18…光学測定機器、19…パージ室、20…区画板、21…パージガス導入部、22a,22b,22c…第1通孔、23a,23b,23c…第2通孔、31…フローチャンネル、31a…底部開口、32…サセプタ、33…基板、34…サセプタカバー、35…熱反射板、35a…石英ガラス、35b…反射面、36…通孔(実施例1)、37…通孔(比較例1)、F…反応ガスの流れ方向に平行な直線、G…反応ガス、L…3個の通孔の中心を通る直線、α…交叉角度

Claims (7)

  1. チャンバーと、該チャンバー内に配置されたフローチャンネルと、該フローチャンネル内に回転可能に設置されたサセプタと、該サセプタ上に載置された基板と、該基板を前記サセプタを介して加熱する加熱手段と、前記サセプタを回転させる駆動手段と、前記フローチャンネル内に前記基板面に平行な方向に反応ガスを供給する反応ガス供給手段と、前記チャンバーに設けられたビューポートと、該ビューポートの外部に取り付けられた光学測定機器とを備えるとともに、該光学測定機器で前記基板面の状態を測定する際の光路となる複数の通孔を前記フローチャンネルの基板対向面に形成した気相成長装置において、前記複数の通孔の内の任意の一つの通孔における前記反応ガスの流れ方向の上流側又は下流側から外れた位置に他の通孔を形成したことを特徴とする気相成長装置。
  2. 前記複数の通孔の内の任意の二つの通孔の中心を通る直線と、前記反応ガスの流れ方向に平行な直線とが、45〜90度の範囲で交叉していることを特徴とする請求項1記載の気相成長装置。
  3. 前記複数の通孔が3個以上設けられ、該3個以上の通孔の中心が一つの直線上に並んでいることを特徴とする請求項1記載の気相成長装置。
  4. 前記複数の通孔は、内径が6mm以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の気相成長装置。
  5. 前記複数の通孔は、前記基板の直径方向に並んでいることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の気相成長装置。
  6. 前記ビューポートのチャンバー内部側に、チャンバー内外を区画してビューポート側にパージ室を形成する区画板を設けるとともに、該区画板に、前記複数の通孔に対応した複数の第2の通孔を形成したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の気相成長装置。
  7. 前記パージ室内にパージガスを導入するパージガス導入部を設けたことを特徴とする請求項6記載の気相成長装置。
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