JP6561735B2 - 苗移植機 - Google Patents
苗移植機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6561735B2 JP6561735B2 JP2015193895A JP2015193895A JP6561735B2 JP 6561735 B2 JP6561735 B2 JP 6561735B2 JP 2015193895 A JP2015193895 A JP 2015193895A JP 2015193895 A JP2015193895 A JP 2015193895A JP 6561735 B2 JP6561735 B2 JP 6561735B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- extension
- seedling
- guide rail
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
そして、苗移植機は、作業能率向上のため、苗載せ台の苗載せ面に薬剤を散布する薬剤供給装置を備えたものが公知である(先行技術文献2)。ここで、先行技術文献2に記載の薬剤供給装置は折り畳み機構を備えないため、苗載せ台を折り畳む際には、薬剤供給装置を取り外す必要がある。
また、先行技術文献3に記載の薬剤供給装置は、苗載せ台の上方に左右方向に沿って長尺のガイドレールが設けられ、そのガイドレールに案内されて左右往復移動しながら薬剤を散布する移動散布器を備える。更に、苗載せ台の左右にそれぞれ薬剤供給装置を配設することで、薬剤供給装置を取り外さなくとも苗載せ台を折り畳む苗移植機が開示されている。
また、先行技術文献3に記載の発明のように、苗載せ台の左右に薬剤供給装置を配設する構成によれば、部品点数が増加し苗移植機全体の製造コストが増加する問題があった。
上記の問題を解決するため、本発明は、薬剤供給装置のガイドレールを折り畳めるように構成することで、薬剤供給装置を取り外すことなく苗載せ台を折り畳めるようにし、上記従来の問題点を解決するようにした苗移植機を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、 走行車体の後部に圃場に苗を植え付ける苗植付部を備え、
前記苗植付部は、左右方向で折り畳み可能に構成された苗載せ台と、前記苗載せ台上に薬剤を散布する薬剤供給装置とを備え、
前記薬剤供給装置は、前記苗載せ台の左右方向に沿って配設されるガイドレールと、前記ガイドレール上を往復移動する移動散布器を備える苗移植機であって、
前記ガイドレールは、水平姿勢で前記苗載せ台に固定される固定レールと、前記固定レールの長手方向に配設された延長レールと、前記固定レールに前記延長レールを回動可能に連結する回動リンク機構を備え、
前記回動リンク機構は、前記固定レールと前記延長レールが水平に並ぶ延長姿勢と、前記延長レールが前記固定レールの上方側に位置する折り畳み姿勢とに前記ガイドレールの姿勢を切り替える姿勢切替手段と、
前記固定レールの長手方向にスライド可能に取り付けられるスライド部材と、一端が前記スライド部材に、他端が前記延長レールにそれぞれ回動自在に連結されたリンクアームとを備え、
前記姿勢切替手段は、前記延長姿勢時には、前記固定レールと前記延長レールの互いの端同士を接近させて前記延長レールを固定し、折り畳み姿勢への切り替え時には、前記延長レールを長手方向にスライドして互いの端同士を離間させて前記延長レールを回動可能とし、
前記ガイドレールは、その姿勢を錠止により固定する錠止手段を備え、
前記錠止手段は、前記スライド部材に第1係合部を備え、前記リンクアームに第1被係合部及び第2被係合部を備え、前記ガイドレールの延長姿勢時は、前記第1係合部と前記第1被係合部を係合して錠止し、前記ガイドレールの折り畳み姿勢時においては、前記第1係合部と前記第2被係合部を係合して錠止することを特徴とする苗移植機を提供する。
前記錠止手段は、前記延長レールの固定レール側端部に第2係合部を備え、前記固定レールの延長レール側端部に第3被係合部を備え、前記ガイドレールの延長姿勢時に、前記第2係合部と前記第3被係合部を係合して錠止することを特徴とする苗移植機を提供する。
前記ガイドレールは、前記移動散布器の移動を案内するガイドチェーンを備え、前記ガイドチェーンは、前記固定レールと前記延長レールの互いに対向する端部で分割されて前記ガイドレール上に敷設されるとともに、前記移動散布器の駆動用スプロケットと噛合するよう一定間隔で配設された連結ピンを備え、前記連結ピンは、前記ガイドレールの延長姿勢時において、前記固定レールに敷設された前記ガイドチェーンの延長レール側の最端部に位置する連結ピンと、前記延長レールに敷設された前記ガイドチェーンの固定レール側の最端部に位置する連結ピンとの間隔が、他の連結ピンと等間隔となるよう配設されたことを特徴とする苗移植機を提供する。
前記ガイドレールは、前記延長レールと前記固定レールを連結する可撓性の連結部材を備えることを特徴とする苗移植機を提供する。
前記連結部材は、一端を、前記延長レールと前記移動散布器のアクチュエーターに連結されたハーネスの延長レールにおける連結部分よりも前記固定レール側に連結し、他端を、前記固定レールの延長レール側端部に連結したことを特徴とする苗移植機を提供する。
更に、姿勢切替手段は、前記延長姿勢時には、前記固定レールと前記延長レールの互いの端同士を接近して前記延長レールを固定し、折り畳み姿勢への切り替え時には、前記延長レールを長手方向にスライドして互いの端同士を離間して前記延長レールを回動可能とする。この構成によれば、延長レールを長手方向にスライドする簡単な操作によって、迅速かつ容易に延長レールが固定された状態と回動可能な状態を切り替えることができるため、ガイドレールの姿勢の切り替え時における作業性が向上する。
加えて、前記回動リンク機構は、固定レールの長手方向にスライド可能に取り付けられるスライド部材と、一端がスライド部材に、他端が延長レールにそれぞれ回動自在に連結されたリンクアームとを備え、
錠止手段は、前記スライド部材に第1係合部を備え、リンクアームに第1被係合部及び第2被係合部を備え、ガイドレールの延長姿勢時は、第1係合部と第1被係合部を係合して錠止し、ガイドレールの折り畳み姿勢時においては、第1係合部と第2被係合部を係合して錠止する。この構成によれば、スライド部材に設けた第1係合部に対して、ガイドレールの延長姿勢時には第1被係合部が、折り畳み姿勢時に第2被係合部が係合して錠止可能とするようにしたため、延長姿勢時と折り畳み姿勢時の錠止において共通して第1係合部を使用できる。これにより、部品点数の増加を抑え、製造コストを低減することができる。加えて、錠止に係る作業性も向上する。
また、延長レールは長手方向にスライド可能に構成されるため、走行車体の振動により、延長レールが意図せずスライドする事態が懸念される。そこで、固定レールの延長レール側端部に第2係合部を備え、延長レールの固定レール側端部に第3被係合部を備える構成によって、互いの端同士が錠止されて、延長姿勢時における延長レールの意図しないスライドを強固に防止できるため、利便性が向上する。
移動散布器の駆動用スプロケットと噛合する連結ピンが、前記ガイドレールの延長姿勢時において、前記固定レールに敷設された前記ガイドチェーンの延長レール側の最端部に位置する連結ピンと、前記延長レールに敷設された前記ガイドチェーンの固定レール側の最端部に位置する連結ピンとの間隔が、他の連結ピンと等間隔となるよう配設される。
この構成によれば、延長レールを回動するため前記固定レールと前記延長レールの互いに対向する端部で分割されて前記ガイドレール上に敷設した場合において、ガイドチェーンが分割された部分においても連結ピンが等間隔に配設されるから、移動散布器の駆動用スプロケットがスムーズに噛合して移動できる。これにより、移動散布器による薬剤の供給が安定する。
図1は本発明における実施の形態の苗移植機100の左側面図である。走行車体101を備える乗用型の8条植えの苗移植機100の側面視における状態が図示されている。なお、図1においては、薬剤供給装置500が省略的に図示されている。
そのミッションケース107の左右側方に前輪ファイナルケース108が設けられ、該左右前輪ファイナルケース108の操向方向を変更可能な各々の前輪支持部から外向きに突出する左右前輪車軸に左右前輪105が各々取り付けられている。
そのメインフレーム109の後端左右中央部に前後水平に設けた後輪ローリング軸を支点にして後輪ギヤケース110がローリング自在に支持される。
その後輪ギヤケース110から外向きに突出する後輪車軸に後輪106が取り付けられている。
そして、走行動力は、一部が前輪ファイナルケース108に伝達されて前輪105を駆動すると共に、残りが後輪ギヤケース110に伝達されて後輪106を駆動する。
運転席102の前方には各種操作機構を内蔵するフロントカバー122があり、その上方に前輪105を操向操作する操縦ハンドル123が設けられている。エンジンカバー121及びフロントカバー122の下端左右両側は水平状のフロアステップ124になっている。
そして、縦リンクの下端部に、苗植付部104に回転自在に支承された連結軸が挿入連結され、連結軸を中心として苗植付部104がローリング自在に連結されている。
リンクアーム306は、一端がスライド部材305に、他端が延長レール302に、それぞれ回動自在に連結される。詳細には、リンクアーム306は平行リンクである2本のリンクアーム306a、306bによって構成される。そして、スライド部材305に、平行リンクである第1リンクアーム306aと第2リンクアーム306bの一端を連結する。このように、リンクアーム306を平行リンクの構成とすることで、延長レール302を水平に保ちながら安定して回動できる。更に、第1リンクアーム306aと第2リンクアーム306bのスライド部材との連結位置は、上下にずらして設ける。具体的には、第2リンクアーム306bの連結位置を第1リンクアーム306aの連結位置よりやや上方かつ右側に設ける。このように、上下左右にずらして設けることで、ガイドレール300の姿勢切り替えにおいて、第1リンクアーム306aと第2リンクアーム306bが干渉し合うことなく延長レール302を水平に保ちながら安定した回動が実現できる。その結果、作業性が向上する。更に、延長レール302を水平姿勢に保ちやすいことから移動散布器201が安定して薬剤を供給できる。
移動散布器201は、アクチュエーター505の駆動によって回転する駆動スプロケット502を備えている。また、ガイドレール300上には、ガイドチェーン501が敷設されている。駆動スプロケット502は、スプロケットギヤ504と同軸であり、ケース状のガイドレール300の上に敷設されているガイドチェーン501と噛み合っている。アクチュエーターギヤ503は、スプロケットギヤ504と噛み合っており、コード状のアクチュエーター配線ハーネス206からの電源供給を利用して駆動するアクチュエーター505によって回転する構成である。これにより、アクチュエーター505が駆動すると、駆動スプロケット502が回転し、移動散布器201が、ガイドチェーン501上を移動する。
そして、移動散布器201がガイドレール300の端まで到達すると、移動散布器移動機構202は、移動散布器201の移動方向を折り返して駆動するようにアクチュエーター505を制御する。このようにして、移動散布器201は、左右に往復移動する。同時に、薬剤落下経路506から薬剤貯留ホッパー507中の薬剤を苗載せ台200上の苗に散布する。
ガイドチェーン501は、延長レール302の回動を妨げないよう、固定レール301と延長レール302の互いに対向する端部X上で分割されてガイドレール上に敷設される。ガイドチェーン501には、駆動スプロケット502が噛合する連結ピン508が一定間隔で配設されている。連結ピン508が一定間隔に設けられていることにより、回転する駆動スプロケット502との噛合がスムーズとなり、移動散布器201の移動が安定する。
101 走行車体
102 運転席
103 昇降リンク機構
104 苗植付部
105 前輪
106 後輪
107 ミッションケース
108 前輪ファイナルケース
109 メインフレーム
110 後輪ギヤケース
111 エンジン
112 ベルト伝動装置
113 HST
114 植付クラッチケース
115 施肥装置
116 肥料タンク
117 繰出部
118 施肥ホース
119 センターフロート
120 サイドフロート
121 エンジンカバー
122 フロントカバー
123 操縦ハンドル
124 フロアステップ
125 植付伝動ケース
126 苗送りベルト
127 苗植付具
128 ロータリーケース
129 支持枠体
130 支持ローラ
131 予備苗枠
132 苗植付装置
200 苗載せ台
201 移動散布器
202 移動散布器移動機構
203 薬剤供給装置支持部
206 アクチュエーター配線ハーネス
300 ガイドレール
301 固定レール
302 延長レール
303 回動リンク機構
304 姿勢切替手段
305 スライド部材
306 リンクアーム
306a 第1リンクアーム
306b 第2リンクアーム
306b 第2リンクアーム
307a 第1係合部
307b1 第1被係合部
307b2 第2被係合部
308 スリット孔
309a 第1連結プレート
309b 第2連結プレート
310 リンクアーム係止片
311 錠止手段
312a 第2係合部
312b 第3被係合部
313 連結部材
500 薬剤供給装置
501 ガイドチェーン
502 駆動スプロケット
503 アクチュエーターギヤ
504 スプロケットギヤ
505 アクチュエーター
506 薬剤落下経路
507 薬剤貯留ホッパー
508 連結ピン
Claims (5)
- 走行車体の後部に圃場に苗を植え付ける苗植付部を備え、
前記苗植付部は、左右方向で折り畳み可能に構成された苗載せ台と、前記苗載せ台上に薬剤を散布する薬剤供給装置とを備え、
前記薬剤供給装置は、前記苗載せ台の左右方向に沿って配設されるガイドレールと、前記ガイドレール上を往復移動する移動散布器を備える苗移植機であって、
前記ガイドレールは、水平姿勢で前記苗載せ台に固定される固定レールと、前記固定レールの長手方向に配設された延長レールと、前記固定レールに前記延長レールを回動可能に連結する回動リンク機構を備え、
前記回動リンク機構は、前記固定レールと前記延長レールが水平に並ぶ延長姿勢と、前記延長レールが前記固定レールの上方側に位置する折り畳み姿勢とに前記ガイドレールの姿勢を切り替える姿勢切替手段と、前記固定レールの長手方向にスライド可能に取り付けられるスライド部材と、一端が前記スライド部材に、他端が前記延長レールにそれぞれ回動自在に連結されたリンクアームとを備え、
前記姿勢切替手段は、前記延長姿勢時には、前記固定レールと前記延長レールの互いの端同士を接近させて前記延長レールを固定し、折り畳み姿勢への切り替え時には、前記延長レールを長手方向にスライドして互いの端同士を離間させて前記延長レールを回動可能とし、
前記ガイドレールは、その姿勢を錠止により固定する錠止手段を備え、
前記錠止手段は、前記スライド部材に第1係合部を備え、前記リンクアームに第1被係合部及び第2被係合部を備え、前記ガイドレールの延長姿勢時は、前記第1係合部と前記第1被係合部を係合して錠止し、前記ガイドレールの折り畳み姿勢時においては、前記第1係合部と前記第2被係合部を係合して錠止することを特徴とする苗移植機。 - 前記錠止手段は、前記延長レールの固定レール側端部に第2係合部を備え、前記固定レールの延長レール側端部に第3被係合部を備え、前記ガイドレールの延長姿勢時に、前記第2係合部と前記第3被係合部を係合して錠止することを特徴とする請求項1に記載の苗移植機。
- 前記ガイドレールは、前記移動散布器の移動を案内するガイドチェーンを備え、
前記ガイドチェーンは、前記固定レールと前記延長レールの互いに対向する端部で分割されて前記ガイドレール上に敷設されるとともに、前記移動散布器の駆動用スプロケットと噛合するよう一定間隔で配設された連結ピンを備え、
前記連結ピンは、前記ガイドレールの延長姿勢時において、前記固定レールに敷設された前記ガイドチェーンの延長レール側の最端部に位置する連結ピンと、前記延長レールに敷設された前記ガイドチェーンの固定レール側の最端部に位置する連結ピンとの間隔が、他の連結ピンと等間隔となるよう配設されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の苗移植機。 - 前記ガイドレールは、前記延長レールと前記固定レールを連結する可撓性の連結部材を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の苗移植機。
- 前記連結部材は、一端を、前記延長レールと前記移動散布器のアクチュエーターに連結されたハーネスの延長レールにおける連結部分よりも前記固定レール側に連結し、他端を、前記固定レールの延長レール側端部に連結したことを特徴とする請求項4に記載の苗移植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015193895A JP6561735B2 (ja) | 2015-09-30 | 2015-09-30 | 苗移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015193895A JP6561735B2 (ja) | 2015-09-30 | 2015-09-30 | 苗移植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017063717A JP2017063717A (ja) | 2017-04-06 |
JP6561735B2 true JP6561735B2 (ja) | 2019-08-21 |
Family
ID=58493074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015193895A Active JP6561735B2 (ja) | 2015-09-30 | 2015-09-30 | 苗移植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6561735B2 (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845523Y2 (ja) * | 1977-04-22 | 1983-10-17 | 株式会社クボタ | 作業装置落下防止用チエ−ン付移動作業機 |
JPS5814837Y2 (ja) * | 1979-01-13 | 1983-03-25 | 井関農機株式会社 | 田植機の苗支持具構造 |
JPS6227064Y2 (ja) * | 1980-05-14 | 1987-07-11 | ||
JPS5838243U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | 株式会社クボタ | 茎稈結束装置 |
JP3057144B2 (ja) * | 1995-03-10 | 2000-06-26 | 三菱農機株式会社 | 多条田植機 |
JP3699203B2 (ja) * | 1996-05-28 | 2005-09-28 | 株式会社共立 | 散布装置及び散布方法 |
JP3374041B2 (ja) * | 1997-05-13 | 2003-02-04 | 株式会社クボタ | 田植機の苗植付装置 |
JP3907354B2 (ja) * | 1999-09-21 | 2007-04-18 | 株式会社クボタ | 供給装置付き苗植付装置 |
JP3383627B2 (ja) * | 1999-12-27 | 2003-03-04 | 株式会社クボタ | 供給装置付き苗植付装置 |
JP3978684B2 (ja) * | 2004-07-29 | 2007-09-19 | 株式会社ササキコーポレーション | 折り畳み代かき装置 |
-
2015
- 2015-09-30 JP JP2015193895A patent/JP6561735B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017063717A (ja) | 2017-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017063681A (ja) | 田植機 | |
JP4512527B2 (ja) | 移植機 | |
JP6561735B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2007151557A (ja) | 移植機 | |
JP5722741B2 (ja) | 乗用田植機の予備苗載置構造 | |
JP2008005763A (ja) | 移植機 | |
JP2016077200A (ja) | 乗用型水田作業機 | |
JP5381398B2 (ja) | 多条苗移植機 | |
JP6120640B2 (ja) | 田植機 | |
JP2014150749A (ja) | 乗用型田植機 | |
JP2015065923A (ja) | 苗移植機 | |
JP5290212B2 (ja) | 移植機 | |
JP6056750B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP5731287B2 (ja) | 乗用型田植機 | |
CN108781663B (zh) | 秧苗移植机 | |
JP5678811B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP6290661B2 (ja) | 移植機 | |
JP2011019487A (ja) | 移植機 | |
JP2012157327A (ja) | 田植機 | |
JP7310742B2 (ja) | 作業車両 | |
JP5703633B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2009000018A (ja) | 移植機 | |
JP2008220193A (ja) | 水田作業機 | |
KR20200036776A (ko) | 모종 이식기 | |
JP2007097502A (ja) | 移植機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180223 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190625 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190708 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6561735 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |