JP6559940B2 - パンツ型吸収性物品 - Google Patents
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Description
前記外装体は、一対の前記レッグ開口部それぞれの開口縁部にレッグギャザーを形成するレッグ弾性部材として、前身頃に伸長状態で配された前側レッグ弾性部材と、後身頃に伸長状態で配された後側レッグ弾性部材とを備え、
前記前側レッグ弾性部材は、前身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部それぞれから前記レッグ開口部の開口縁部に沿って縦方向内方且つ横方向内方に延びて前記吸収性本体の縦方向に沿う側縁に達し、平面視において前記吸収性コアと重なっており、
前身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部のうちの一方を起点とする前記前側レッグ弾性部材と、他方を起点とする前記前側レッグ弾性部材とは、横方向において互いに離間配置されて前側不連続部を形成しており、該前側不連続部は前記外装体の横方向中央部に位置しており、
前記後側レッグ弾性部材は、後身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部それぞれから前記レッグ開口部の開口縁部に沿って縦方向内方且つ横方向内方に延びて前記吸収性本体の縦方向に沿う側縁に達し、平面視において前記吸収性コアと重なっており、
後身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部のうちの一方を起点とする前記後側レッグ弾性部材と、他方を起点とする後記前側レッグ弾性部材とは、横方向において互いに離間配置されて後側不連続部を形成しており、該後側不連続部は前記外装体の横方向中央部に位置しており、
前記前側レッグ弾性部材と前記後側レッグ弾性部材とが縦方向において互いに離間配置されて、離間領域が形成されており、
前記吸収性コアにおける前記離間領域に対応する部分に、該吸収性コアの肌対向面又は非肌対向面の少なくとも一方に開口端部を有する開口部が縦方向に連続的に延びるように形成されおり、前記縦方向からみて、前記開口部の少なくとも一部が、前記前側不連続部及び前記後側不連続部と重なっているパンツ型吸収性物品を提供するものである。
下層吸収性コア231の坪量は、好ましくは50g/cm2以上、さらに好ましくは80g/cm2以上、そして、好ましくは300g/cm2以下、さらに好ましくは280g/cm2以下、より具体的には、好ましくは50g/cm2以上300g/cm2以下、さらに好ましくは80g/cm2以上280g/cm2以下である。
開口部5の縦方向Xの長さ1Lと、前側不連続部340、離間領域1D及び後側不連続部350それぞれの縦方向Xの長さの合計値2Lとの比(1L/2L)は、好ましくは0.05以上、さらに好ましくは0.1以上、そして、好ましくは1.0以下、さらに好ましくは0.9以下、より具体的には、好ましくは0.05以上1.0以下、さらに好ましくは0.1以上0.9以下である。
離間領域1Dの縦方向Xの長さは、好ましくは100mm以上、さらに好ましくは120mm以上、そして、好ましくは300mm以下、さらに好ましくは280mm以下、より具体的には、好ましくは100mm以上300mm以下、さらに好ましくは120mm以上280mm以下である。
開口部5の縦方向Xの長さは、好ましくは10mm以上、さらに好ましくは30mm以上、そして、好ましくは300mm以下、さらに好ましくは280mm以下、より具体的には、好ましくは10mm以上300mm以下、さらに好ましくは30mm以上280mm以下である。
また前記実施形態においては、外層シート31は複数枚のシートが組み合わされて構成されていたが、内層シート32と同様に1枚の連続したシートから構成されていても良い。
また、外装体3は、腹側部に位置する外装体腹側領域及び背側部に位置する外装体背側領域とに分割されており、吸収性本体2は、前記外装体腹側領域及び前記外装体背側領域に架け渡して固定されていても良い。
前述した本発明の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
着用者の前後方向に相当する縦方向とこれに直交する横方向とを有し、液保持性の吸収性コアを具備する吸収性本体と、該吸収性本体の非肌対向面側に配されて該吸収性本体を固定している外装体とを備え、前身頃及び後身頃それぞれにおける該外装体の縦方向に沿う両側縁部どうしが接合されて一対のサイドシール部、ウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されているパンツ型吸収性物品であって、
前記外装体は、一対の前記レッグ開口部それぞれの開口縁部にレッグギャザーを形成するレッグ弾性部材として、前身頃に伸長状態で配された前側レッグ弾性部材と、後身頃に伸長状態で配された後側レッグ弾性部材とを備え、
前記前側レッグ弾性部材は、前身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部それぞれから前記レッグ開口部の開口縁部に沿って縦方向内方且つ横方向内方に延びて前記吸収性本体の縦方向に沿う側縁に達し、平面視において前記吸収性コアと重なっており、
前身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部のうちの一方を起点とする前記前側レッグ弾性部材と、他方を起点とする前記前側レッグ弾性部材とは、横方向において互いに離間配置されて前側不連続部を形成しており、該前側不連続部は前記外装体の横方向中央部に位置しており、
前記後側レッグ弾性部材は、後身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部それぞれから前記レッグ開口部の開口縁部に沿って縦方向内方且つ横方向内方に延びて前記吸収性本体の縦方向に沿う側縁に達し、平面視において前記吸収性コアと重なっており、
後身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部のうちの一方を起点とする前記後側レッグ弾性部材と、他方を起点とする後記前側レッグ弾性部材とは、横方向において互いに離間配置されて後側不連続部を形成しており、該後側不連続部は前記外装体の横方向中央部に位置しており、
前記前側レッグ弾性部材と前記後側レッグ弾性部材とが縦方向において互いに離間配置されて、離間領域が形成されており、
前記吸収性コアにおける前記離間領域に対応する部分に、該吸収性コアの肌対向面又は非肌対向面の少なくとも一方に開口端部を有する開口部が縦方向に連続的に延びるように形成されおり、前記縦方向からみて、前記開口部の少なくとも一部が、前記前側不連続部及び前記後側不連続部と重なっているパンツ型吸収性物品。
前記開口部の前記縦方向の端部は、前記前側不連続部及び前記後側不連続部よりも縦方向外方に延出しない前記<1>に記載のパンツ型吸収性物品。
前記外装体は、着用者の身体から相対的に遠い側に位置する外層シートと、着用者の身体に相対的に近い側に位置する内層シートとを含んで構成され、両シート間に前記前側レッグ弾性部材及び前記後側レッグ弾性部材が介在されており、
前記吸収性本体は、前記内層シートにおける前記吸収性コアに対応する領域を少なくとも一部含む部分にて該内層シートと接合されている前記<1>又は<2>に記載のパンツ型吸収性物品。
前記外層シートは、着用状態において着用者の腹側に配される腹側部を構成する腹側外層シートと、背側に配される背側部を構成する背側外層シートと、これら両シート間に位置して着用者股間部に配される股下部を構成する股下外層シートとを含んで構成されている前記<3>に記載のパンツ型吸収性物品。
<5>
前記腹側外層シート及び前記背側外層シートは横方向に伸縮性を有している前記<4>に記載のパンツ型吸収性物品。
<6>
前記股下外層シート及び前記内層シートは、伸縮性を有しておらず非伸縮性である前記<4>又は<5>に記載のパンツ型吸収性物品。
<7>
前記腹側外層シート及び前記背側外層シートは、非弾性繊維を主体とする伸長可能な繊維層の一面に糸状の弾性フィラメントが接合した構成を有する前記<4>〜<6>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
前記吸収性本体は、前記内層シート(前記外装体)における前記吸収性コアに対応する領域(平面視において前記吸収性コアと重なる領域)を少なくとも一部含む部分にて、該内層シートと接合されている前記<3>〜<7>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<9>
前記吸収性本体と前記内層シートとは、前記吸収性本体の周縁又はその近傍(該周縁から50mm以内)に対応する部位にて接着剤によって互いに接合されている前記<3>〜<8>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
前記吸収性コアは、上層吸収性コアと該上層吸収性コアの非肌対向面側に配される下層吸収性コアとからなる二層構造を含んで構成され、
前記下層吸収性コアは、該下層吸収性コアを厚み方向に貫通する貫通口を有し、前記上層吸収性コアは、該貫通口における該上層吸収性コア側の開口端部の少なくとも一部を塞ぐように、該下層吸収性コアの肌対向面と接触しており、該貫通口とその開口端部を閉塞する該上層吸収性コアとによって前記開口部が形成されている前記<1>〜<9>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<11>
前記上層吸収性コアは前記下層吸収性コアよりも坪量が大きい前記<10>に記載のパンツ型吸収性物品。
<12>
前記外装体における前身頃及び後身頃それぞれの前記胴回り部を含む領域は、横方向に伸縮性を有しており、平面視においてその伸縮性領域と前記上層吸収体とは重なっていない前記<10>又は<11>に記載のパンツ型吸収性物品。
前記上層吸収性コアは、平面視において、縦方向の前側(腹側部寄りの部分)が他の部分よりも幅広の縦長形状をなしている前記<10>〜<12>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<14>
前記上層吸収性コアは、平面視において、前記下層吸収性コアよりも縦方向の長さが短く、且つ該下層吸収性コアにおいて横方向の長さが最も短い最幅狭部の該長さよりも横方向の長さが短い前記<10>〜<13>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<15>
前記平面視において前記上層吸収性コアの全体が前記下層吸収性コアと重なっている前記<10>〜<14>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<16>
前記上層吸収性コアと前記下層吸収性コアとは、接着剤によって互いに接合されていない前記<10>〜<15>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<17>
前記上層吸収性コア及び前記下層吸収性コアの表面は、コアラップシートによって一体的に被覆されている前記<10>〜<16>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<18>
前記上層吸収性コアと前記下層吸収性コアとの坪量の比(上層吸収性コアの坪量/下層吸収性コアの坪量)は、好ましくは1.0以上、さらに好ましくは1.1以上、そして、好ましくは3.0以下、さらに好ましくは2.9以下、より具体的には、好ましくは1.0以上3.0以下、さらに好ましくは1.1以上2.9以下である前記<10>〜<17>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<19>
前記上層吸収性コアの坪量は、好ましくは100g/cm2以上、さらに好ましくは 150g/cm2以上、そして、好ましくは400g/cm2以下、さらに好ましくは350g/cm2以下、より具体的には、好ましくは100/cm2以上400g/cm2以下、さらに好ましくは150g/cm2以上350g/cm2以下である前記<10>〜<18>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<20>
前記下層吸収性コアの坪量は、好ましくは50g/cm2以上、さらに好ましくは80g/cm2以上、そして、好ましくは300g/cm2以下、さらに好ましくは280g/cm2以下、より具体的には、好ましくは50g/cm2以上300g/cm2以下、さらに好ましくは80g/cm2以上280g/cm2以下である前記<10>〜<19>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
前記前側レッグ弾性部材及び前記後側レッグ弾性部材それぞれにおける、前記胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部から前記吸収性本体の縦方向に沿う側縁に至るまでの部分の少なくとも一部が、前記外装体の中心部に向かって斜めに延びている前記<1>〜<20>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<22>
前記開口部は前記吸収性コアに1本のみ形成されている前記<1>〜<21>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<23>
前記前側レッグ弾性部材及び前記後側レッグ弾性部材それぞれにおける、前記胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部側とは反対側の端部は、平面視して、前記吸収性コアと重なる位置に存在する前記<1>〜<22>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<24>
前記開口部の縦方向長さは前記離間領域のそれに比して短く、該開口部は前記前側不連続部及び前記後側不連続部には達していない前記<1>〜<23>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
前記開口部の縦方向の長さ1Lと、前記前側不連続部、前記離間領域及び前記後側不連続部350それぞれの縦方向の長さの合計値2Lとの比である1L/2Lは、好ましくは0.05以上、さらに好ましくは0.1以上、そして、好ましくは1.0以下、さらに好ましくは0.9以下、より具体的には、好ましくは0.05以上1.0以下、さらに好ましくは0.1以上0.9以下である前記<1>〜<24>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<26>
前記離間領域の縦方向長さは、好ましくは100mm以上、さらに好ましくは120mm以上、そして、好ましくは300mm以下、さらに好ましくは280mm以下、より具体的には、好ましくは100mm以上300mm以下、さらに好ましくは120mm以上280mm以下である前記<1>〜<25>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<27>
前記開口部の縦方向長さは、好ましくは10mm以上、さらに好ましくは30mm以上、そして、好ましくは300mm以下、さらに好ましくは280mm以下、より具体的には、好ましくは10mm以上300mm以下、さらに好ましくは30mm以上280mm以下である前記<1>〜<26>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<28>
前記開口部の横方向長さは、好ましくは5mm以上、さらに好ましくは7mm以上、そして、好ましくは20mm以下、さらに好ましくは18mm以下、より具体的には、好ましくは5mm以上20mm以下、さらに好ましくは7mm以上18mm以下である前記<1>〜<27>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
<29>
前記吸収性本体は、肌対向面を形成する表面シート、非肌対向面を形成する裏面シート、及び両シート間に介在配置された液保持性の吸収性コアを有する前記<1>〜<28>の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
2,92 吸収性本体
2S 吸収性本体の縦方向に沿う側縁
21 表面シート
22 裏面シート
23,91 吸収性コア
230 上層吸収性コア
231 下層吸収性コア
24 側方カフス(立体ギャザー)
3,93 外装体
31 外層シート
31A 腹側外層シート(伸縮性シート)
31B 股下外層シート(非伸縮性シート)
31C 背側外層シート(伸縮性シート)
32 内層シート(非伸縮性シート)
33 ウエスト弾性部材
34 前側レッグ弾性部材
340 前側不連続部
35 後側レッグ弾性部材
350 後側不連続部
5 開口部
F 前身頃
R 後身頃
1A 腹側部(前身頃の胴回り部)
1B 股下部
1C 背側部(後身頃の胴回り部)
1D 離間領域
X 縦方向
Y 横方向
Claims (6)
- 着用者の前後方向に相当する縦方向とこれに直交する横方向とを有し、液保持性の吸収性コアを具備する吸収性本体と、該吸収性本体の非肌対向面側に配されて該吸収性本体を固定している外装体とを備え、前身頃及び後身頃それぞれにおける該外装体の縦方向に沿う両側縁部どうしが接合されて一対のサイドシール部、ウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されているパンツ型吸収性物品であって、
前記吸収性コアは、上層吸収性コアと該上層吸収性コアの非肌対向面側に配される下層吸収性コアとからなる二層構造を含んで構成され、
前記外装体は、一対の前記レッグ開口部それぞれの開口縁部にレッグギャザーを形成するレッグ弾性部材として、前身頃に伸長状態で配された前側レッグ弾性部材と、後身頃に伸長状態で配された後側レッグ弾性部材とを備え、
前記前側レッグ弾性部材は、前身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部それぞれから前記レッグ開口部の開口縁部に沿って縦方向内方且つ横方向内方に延びて前記吸収性本体の縦方向に沿う側縁に達し、平面視において前記上層吸収性コア及び前記下層吸収性コアの両方と重なっており、
前身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部のうちの一方を起点とする前記前側レッグ弾性部材と、他方を起点とする前記前側レッグ弾性部材とは、横方向において互いに離間配置されて前側不連続部を形成しており、該前側不連続部は前記外装体の横方向中央部に位置しており、
前記後側レッグ弾性部材は、後身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部それぞれから前記レッグ開口部の開口縁部に沿って縦方向内方且つ横方向内方に延びて前記吸収性本体の縦方向に沿う側縁に達し、平面視において前記上層吸収性コア及び前記下層吸収性コアの両方と重なっており、
後身頃における胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部のうちの一方を起点とする前記後側レッグ弾性部材と、他方を起点とする後記前側レッグ弾性部材とは、横方向において互いに離間配置されて後側不連続部を形成しており、該後側不連続部は前記外装体の横方向中央部に位置しており、
前記前側レッグ弾性部材と前記後側レッグ弾性部材とが縦方向において互いに離間配置されて、離間領域が形成されており、
前記吸収性コアにおける前記離間領域に対応する部分に、該吸収性コアの肌対向面又は
非肌対向面の少なくとも一方に開口端部を有する開口部が縦方向に連続的に延びるように形成されおり、
前記下層吸収性コアは、該下層吸収性コアを厚み方向に貫通する貫通口を有し、前記上層吸収性コアは、該貫通口における該上層吸収性コア側の開口端部の少なくとも一部を塞ぐように、該下層吸収性コアの肌対向面と接触しており、該貫通口とその開口端部を閉塞する該上層吸収性コアとによって前記開口部が形成されており、
前記縦方向からみて、前記開口部の少なくとも一部が、前記前側不連続部及び前記後側不連続部と重なっており、
前記開口部の前記縦方向の端部は、前記前側不連続部及び前記後側不連続部よりも縦方向外方に延出しておらず、
前記外装体における前身頃及び後身頃それぞれの前記胴回り部を含む領域は、横方向に伸縮性を有しており、平面視においてその伸縮性領域と前記上層吸収性コアとは重なっていないパンツ型吸収性物品。 - 前記開口部の前記縦方向の端部は、前記前側不連続部及び前記後側不連続部に位置している請求項1に記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記外装体は、着用者の身体から相対的に遠い側に位置する外層シートと、着用者の身体に相対的に近い側に位置する内層シートとを含んで構成され、両シート間に前記前側レッグ弾性部材及び前記後側レッグ弾性部材が介在されており、
前記吸収性本体は、前記内層シートにおける前記吸収性コアに対応する領域を少なくとも一部含む部分にて該内層シートと接合されている請求項1又は2に記載のパンツ型吸収性物品。 - 前記上層吸収性コアは前記下層吸収性コアよりも坪量が大きい請求項1〜3の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記前側レッグ弾性部材及び前記後側レッグ弾性部材それぞれにおける、前記胴回り部を構成する前記外装体の両側縁部から前記吸収性本体の縦方向に沿う側縁に至るまでの部分の少なくとも一部が、前記外装体の中心部に向かって斜めに延びている請求項1〜4の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記開口部は前記吸収性コアに1本のみ形成されている請求項1〜5の何れか一項に記載のパンツ型吸収性物品。
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