JP2017093931A - パンツ型使い捨ておむつ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸収性コア24は、前身頃1Fに存するコア前側部24Fと、後身頃1Rに存するコア後側部24Rとを有している。コア後側部24Rは、コア前側部24Fに比して縦方向Xの長さが短く、且つコア後側部24Rの縦方向端24Rxは、後身頃1Rにおけるサイドシール部Sの縦方向内方端Scよりも縦方向Xの内方に位置している。後身頃1Rにおける外装体3にレッグギャザー形成用の後側レッグ弾性部材35が、外装体3を横方向Yに横断するように伸長状態で複数配され、その複数の弾性部材35の少なくとも一部は、平面視において中央部分35Cで吸収性コア24と重ならずにコア後側部24Rよりも縦方向Xの外方に配されている。中央部分35Cは、後側レッグ弾性部材35における、横方向に関し吸収性コア24と重なる領域に位置する部分である。
【選択図】図2
Description
そして、複数の後側レッグ弾性部材35の少なくとも一部は、図2に示す如き平面視において中央部分35Cで吸収性コア24と重ならずにコア後側部24Rよりも縦方向Xの外方に配されている。図2に示す形態においては、3本の後側レッグ弾性部材35のうち縦方向Xの最外方に位置する1本のみが、平面視において吸収性コア24と重ならずにコア後側部24Rよりも縦方向Xの外方に配されている。ここで、「縦方向Xの外方」とは、前身頃1Fにおいては、縦中心線CLxから前身頃1Fにおける外装体3の縦方向端3Fxに向かう方向、後身頃1Rにおいては、縦中心線CLxから後身頃1Rにおける外装体3の縦方向端3Rxに向かう方向を指す。
以上の如き後側レッグ弾性部材35の配置形態によれば、おむつ1の着用中において、後側レッグ弾性部材35の作用によって後身頃1R全体が引き上げられて着用者の身体にフィット性良く密着するため、前述した「コア後側部24Rの縦方向長さの短さ」と相俟って良好な着用感が得られると共に、体液の外部への漏れ出しが効果的に抑制される。
コア前側部24Fの縦方向長さに対するコア後側部の縦方向長さの比率は、後者/前者として、好ましくは0.2以上、さらに好ましくは0.3以上、そして、好ましくは0.8以下、さらに好ましくは0.7以下である。
コア後側部24Rの縦方向長さ、即ち、縦中心線CLxと吸収性コア24の後身頃1R側の縦方向端24Rxとの離間距離は、吸収性コア24の縦方向Xの全長に対して、好ましくは15%以上、さらに好ましくは25%以上、そして、好ましくは85%以下、さらに好ましくは75%以下である。
コア後側部24Rの縦方向長さは、好ましくは50mm以上、さらに好ましくは80mm以上、そして、好ましくは200mm以下、さらに好ましくは180mm以下である。
吸収性コア24の横方向Yの長さ即ち幅は、好ましくは60mm以上、さらに好ましくは75mm以上、そして、好ましくは150mm以下、さらに好ましくは135mm以下である。
縦方向Xにおいて隣り合う2本の後側レッグ弾性部材35,35どうしの間隔は、好ましくは2.0mm以上、さらに好ましくは2.5mm以上、そして、好ましくは6.0mm以下、さらに好ましくは5.5mm以下である。
切り欠き部240の横方向Yの最大長さ即ち最大幅は、好ましくは15mm以上、さらに好ましくは30mm以上、そして、好ましくは75mm以下、さらに好ましくは60mm以下である。
吸収性コア24の縦方向Xの全長に対する、切り欠き部240の縦方向Xの長さの比率は、後者/前者として、好ましくは0.01以上、さらに好ましくは0.02以上、そして、好ましくは0.15以下、さらに好ましくは0.13以下である。
切り欠き部240の縦方向Xの長さは、好ましくは10mm以上、さらに好ましくは15mm以上、そして、好ましくは50mm以下、さらに好ましくは40mm以下である。
着用者の前後方向に対応する縦方向とこれに直交する横方向とを有し、吸収性材料を含む吸収性コアを具備する吸収性本体と、該吸収性本体の非肌対向面側に配されて該吸収性本体を固定している外装体とを備え、前身頃及び後身頃それぞれにおける該外装体の縦方向に沿う両側縁部どうしが接合されて一対のサイドシール部、ウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されているパンツ型使い捨ておむつであって、
前記吸収性コアは、前記外装体の横方向中央部に位置し、且つ前記外装体を縦方向に二分して横方向に延びる縦中心線を基準として、前身頃における該外装体の縦方向端に向かって縦方向に延びるコア前側部と、後身頃における該外装体の縦方向端に向かって縦方向に延びるコア後側部とを有し、
前記コア後側部は、前記コア前側部に比して縦方向長さが短く、且つ該コア後側部の縦方向端は、後身頃における前記サイドシール部の縦方向内方端よりも縦方向内方に位置し、
後身頃における前記外装体に、前記レッグ開口部の開口縁部にレッグギャザーを形成する後側レッグ弾性部材が、該外装体を横方向に横断するように伸長状態で複数配されており、それら複数の後側レッグ弾性部材は、それぞれ、前記サイドシール部を形成する該外装体の縦方向に沿う両側縁部それぞれから該レッグ開口部の開口縁部に沿って延びさらに前記コア後側部に向かって延びる部分を有し、且つ横方向に関し前記吸収性コアと重なる領域に位置する中央部分と、該領域の横方向両外方に位置する一対のサイド部分との3つに区分され、
複数の前記後側レッグ弾性部材の少なくとも一部は、平面視において前記中央部分で前記吸収性コアと重ならずに前記コア後側部よりも縦方向外方に配されているパンツ型使い捨ておむつ。
複数の前記後側レッグ弾性部材の一部は、平面視において前記中央部分で前記コア後側部と重なる前記<1>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<3>
平面視において前記中央部分で前記コア後側部と重なる前記後側レッグ弾性部材の該中央部分は、その横方向両端部がそれぞれ縦方向及び横方向の両方向に交差する方向に延びており、該横方向端部全体として湾曲した曲線をなしている前記<2>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<4>
平面視において前記中央部分で前記コア後側部と重なる前記後側レッグ弾性部材の該中央部分は、縦方向及び横方向の両方向に交差する方向のみに延びており、横方向に平行に延びる部分を有していない前記<2>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<5>
平面視において前記中央部分で前記コア後側部と重なる前記後側レッグ弾性部材は、該中央部分の全体が横方向のみに応力を発現し得るように配されている前記<2>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
複数の前記後側レッグ弾性部材の全部は、平面視において前記中央部分で前記コア後側部と重ならずに前記コア後側部よりも縦方向外方に配されている前記<1>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<7>
前記後側レッグ弾性部材は、後身頃における前記サイドシール部を形成する前記外装体の縦方向に沿う両側縁部それぞれの縦方向内方端を通って横方向に延びる仮想直線を基準として、該仮想直線よりも縦方向内方に位置する部分を有している前記<1>〜<6>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
前記コア後側部の縦方向端部の横方向中央部に、前記吸収性コアを形成するコア形成材料の坪量が該吸収性コアの他の部位より小さい切り欠き部が形成されている前記<1>〜<7>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<9>
前記切り欠き部は、平面視において三角形形状をなし、且つその横方向長さは、縦方向Xの内方に向かうに従って漸次減少している前記<8>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<10>
前記コア後側部の縦方向端の長さに対する、前記切り欠き部の横方向の最大長さの比率は、後者/前者として、好ましくは0.1以上、さらに好ましくは0.2以上、そして、好ましくは0.5以下、さらに好ましくは0.4以下である前記<8>又は<9>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<11>
前記切り欠き部の横方向の最大長さは、好ましくは15mm以上、さらに好ましくは30mm以上、そして、好ましくは75mm以下、さらに好ましくは60mm以下である前記<8>〜<10>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<12>
前記吸収性コアの縦方向の全長に対する、前記切り欠き部の縦方向長さの比率は、後者/前者として、好ましくは0.01以上、さらに好ましくは0.02以上、そして、好ましくは0.15以下、さらに好ましくは0.13以下である前記<8>〜<11>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<13>
前記切り欠き部の縦方向長さは、好ましくは10mm以上、さらに好ましくは15mm以上、そして、好ましくは50mm以下、さらに好ましくは40mm以下である前記<8>〜<12>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
前記コア前側部の縦方向長さに対する前記コア後側部の縦方向長さの比率は、後者/前者として、好ましくは0.2以上、さらに好ましくは0.3以上、そして、好ましくは0.8以下、さらに好ましくは0.7以下である前記<1>〜<13>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<15>
前記コア後側部の縦方向長さ、即ち、前記縦中心線と前記吸収性コアの後身頃側の縦方向端との離間距離は、前記吸収性コアの縦方向の全長に対して、好ましくは15%以上、さらに好ましくは25%以上、そして、好ましくは85%以下、さらに好ましくは75%以下である前記<1>〜<14>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<16>
前記コア後側部の縦方向長さは、好ましくは50mm以上、さらに好ましくは80mm以上、そして、好ましくは200mm以下、さらに好ましくは180mm以下である前記<1>〜<15>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<17>
前記吸収性コアの横方向長さは、好ましくは60mm以上、さらに好ましくは75mm以上、そして、好ましくは150mm以下、さらに好ましくは135mm以下である前記<1>〜<16>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<18>
前記後側レッグ弾性部材の数は、好ましくは1本以上、さらに好ましくは2本以上、そして、好ましくは5本以下、さらに好ましくは4本以下である前記<1>〜<17>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<19>
縦方向において隣り合う2本の前記後側レッグ弾性部材どうしの間隔は、好ましくは2.0mm以上、さらに好ましくは2.5mm以上、そして、好ましくは6.0mm以下、さらに好ましくは5.5mm以下である前記<1>〜<18>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
前記コア前側部と前記コア後側部とは一体に形成されており、前記吸収性コアは、該コア前側部の縦方向端から該コア後側部の縦方向端にわたって連続している前記<1>〜<19>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<21>
前身頃における前記外装体に、前記レッグ開口部の開口縁部にレッグギャザーを形成する前側レッグ弾性部材が、該外装体を横方向に横断するように伸長状態で複数配されており、該前側レッグ弾性部材は、平面視において縦方向内方に向かって凸状に湾曲した形状をなしている前記<1>〜<20>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<22>
前記吸収性本体は、肌対向面を形成する表面シート、非肌対向面を形成する裏面シート、及び両シート間に介在配置された吸収体を具備しており、該吸収体は、前記収性コアと、該吸収性コアの肌対向面及び非肌対向面を被覆するコアラップシートとを有する前記<1>〜<21>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<23>
前記外装体は、外層シートと内層シートとの積層体を含んで構成されている前記<1>〜<22>の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
1F 前身頃
1R 後身頃
1A 腹側部(前身頃の胴周り部)
1B 股下部
1C 背側部(後身頃の胴周り部)
2 吸収性本体
21 表面シート
22 裏面シート
23 吸収体
24 吸収性コア
24F コア前側部
24R コア後側部
24Rx コア後側部の縦方向端
240 切り欠き部
25 コアラップシート
26 防漏カフ
3 外装体
31 外層シート
31A 腹側外層シート
31B 股下外層シート
31C 背側外層シート
32 内層シート
33 ウエスト弾性部材
34 前側レッグ弾性部材
35 後側レッグ弾性部材
35C 後側レッグ弾性部材の中央部分
35S 後側レッグ弾性部材のサイド部分
S サイドシール部
Sc サイドシール部(サイドシール部を形成する外装体の側縁部)の縦方向内方端
X 縦方向
Y 横方向
Claims (5)
- 着用者の前後方向に対応する縦方向とこれに直交する横方向とを有し、吸収性材料を含む吸収性コアを具備する吸収性本体と、該吸収性本体の非肌対向面側に配されて該吸収性本体を固定している外装体とを備え、前身頃及び後身頃それぞれにおける該外装体の縦方向に沿う両側縁部どうしが接合されて一対のサイドシール部、ウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されているパンツ型使い捨ておむつであって、
前記吸収性コアは、前記外装体の横方向中央部に位置し、且つ前記外装体を縦方向に二分して横方向に延びる縦中心線を基準として、前身頃における該外装体の縦方向端に向かって縦方向に延びるコア前側部と、後身頃における該外装体の縦方向端に向かって縦方向に延びるコア後側部とを有し、
前記コア後側部は、前記コア前側部に比して縦方向長さが短く、且つ該コア後側部の縦方向端は、後身頃における前記サイドシール部の縦方向内方端よりも縦方向内方に位置し、
後身頃における前記外装体に、前記レッグ開口部の開口縁部にレッグギャザーを形成する後側レッグ弾性部材が、該外装体を横方向に横断するように伸長状態で複数配されており、それら複数の後側レッグ弾性部材は、それぞれ、前記サイドシール部を形成する該外装体の縦方向に沿う両側縁部それぞれから該レッグ開口部の開口縁部に沿って延びさらに前記コア後側部に向かって延びる部分を有し、且つ横方向に関し前記吸収性コアと重なる領域に位置する中央部分と、該領域の横方向両外方に位置する一対のサイド部分との3つに区分され、
複数の前記後側レッグ弾性部材の少なくとも一部は、平面視において前記中央部分で前記吸収性コアと重ならずに前記コア後側部よりも縦方向外方に配されているパンツ型使い捨ておむつ。 - 複数の前記後側レッグ弾性部材の一部は、平面視において前記中央部分で前記コア後側部と重なる請求項1に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 平面視において前記中央部分で前記コア後側部と重なる前記後側レッグ弾性部材は、該中央部分の全体が横方向のみに応力を発現し得るように配されている請求項2に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記後側レッグ弾性部材は、後身頃における前記サイドシール部を形成する前記外装体の縦方向に沿う両側縁部それぞれの縦方向内方端を通って横方向に延びる仮想直線を基準として、該仮想直線よりも縦方向内方に位置する部分を有している請求項1〜3の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記コア後側部の縦方向端部の横方向中央部に、前記吸収性コアを形成するコア形成材料の坪量が該吸収性コアの他の部位より小さい切り欠き部が形成されている請求項1〜4の何れか一項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
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