JP6558147B2 - 通信制御装置、通信制御方法および通信制御プログラム - Google Patents
通信制御装置、通信制御方法および通信制御プログラム Download PDFInfo
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従来、コールセンタにおいて、特定のオペレータの着信順位を変更して、そのオペレータの1日の着信数を変更させることで、オペレータの着信順位管理を容易に行いたいという要求が高まっていた。そこで、特許文献1に記載された技術が開発されていた。
さらに、特許文献1に記載された技術では、特定のオペレータの着信順位を上げようとしても、オペレータが電話の後処理中(ワークタイム中)である場合に、電話に出ることが出来ないという課題も存在した。また、特定オペレータの着信順位を上げようとしても、オペレータが着信可能状態以外である場合に、当該オペレータに着信可能な呼があっても、オペレータが気づかず電話に出ることが出来ないという課題も存在した。
前記課題を解決するため、本発明に係る通信制御装置は、複数の通信装置に接続され、外部から着信した呼をACD接続処理により何れか一つの通信装置に接続させる通信制御装置であって、各通信装置が過去に呼を接続した回数に応じた実着信順位と、各通信装置が呼を接続する目標回数に応じた修正着信順位とを取得する接続順位情報取得部と、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が低い通信装置に対しては、前記ACD接続処理から当該通信装置を外すと共に、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が高い通信装置に対しては、予測待ち時間を超過かつ後処理状態の処理状態である場合、当該通信装置に後処理状態の解除要求情報を送信し、当該通信装置にて後処理状態が解除されて接続可能であれば前記ACD接続処理に代えて呼を接続し、予測待ち時間以内に接続ができなければ前記ACD接続処理により呼を接続させる呼制御処理部とを有する。
前記課題を解決するため、本発明に係る通信制御方法は、複数の通信装置に接続され、外部から着信した呼をACD接続処理により何れか一つの通信装置に接続させる通信制御装置における通信制御方法であって、前記通信制御装置は、各通信装置が過去に呼を接続した回数に応じた実着信順位と、各通信装置が呼を接続する目標回数に応じた修正着信順位とを取得する接続順位情報取得ステップと、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が低い通信装置に対しては、前記ACD接続処理から当該通信装置を外すと共に、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が高い通信装置に対しては、予測待ち時間を超過かつ後処理状態の処理状態である場合、当該通信装置に後処理状態の解除要求情報を送信し、当該通信装置にて後処理状態が解除されて接続可能であれば前記ACD接続処理に代えて呼を接続し、予測待ち時間以内に接続ができなければ前記ACD接続処理により呼を接続させる呼制御処理ステップとを有する。
前記課題を解決するため、本発明に係る通信制御プログラムは、複数の通信装置に接続され、外部から着信した呼をACD接続処理により何れか一つの通信装置に接続させるコンピュータを、各通信装置が過去に呼を接続した回数に応じた実着信順位と、各通信装置が呼を接続する目標回数に応じた修正着信順位とを取得する接続順位情報取得部、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が低い通信装置に対しては、前記ACD接続処理から当該通信装置を外すと共に、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が高い通信装置に対しては、予測待ち時間を超過かつ後処理状態の処理状態である場合、当該通信装置に後処理状態の解除要求情報を送信し、当該通信装置にて後処理状態が解除されて接続可能であれば前記ACD接続処理に代えて呼を接続し、予測待ち時間以内に接続ができなければ前記ACD接続処理により呼を接続させる呼制御処理部として機能させる。
各図は、本発明を十分に理解できる程度に、概略的に示してあるに過ぎない。よって、本発明は、図示例のみに限定されるものではない。また、本実施形態では、本発明と直接的に関連しない構成や周知な構成については、説明を省略する場合がある。なお、各図において、共通する構成要素や同様な構成要素については、同一の符号を付し、それらの重複する説明を省略する。
図1を参照して、実施形態に係るコールセンタシステムSの構成について説明する。図1は、実施形態に係るコールセンタシステムSの構成図である。
コールセンタシステムSは、顧客への電話対応業務を行うためのシステムであり、顧客により操作される通話端末100と、顧客への電話対応業務が行われるコールセンタ120とからなる。通話端末100とコールセンタ120とは、公衆網110およびIP(Internet Protocol)網112を介して接続されている。公衆網110は、通話端末100とコールセンタ120とを繋ぐ音声網であり、また、IP網112は、通話端末100とコールセンタ120とを繋ぐ通信網である。
オペレータID(identification)は、コールセンタ120に配属される各オペレータを一意に識別する情報である。オペレータIDは、例えば、英字、数字、片仮名、平仮名、またはこれらの組み合わせで構成される。オペレータは、オペレータIDを用いてコールサーバ130にログインすることで電話対応業務を開始する。
ここでは、管理者によって、オペレータαには、実着信順位「3位」に対して修正着信順位「4位」が設定されている。また、オペレータβには、実着信順位「1位」に対して修正着信順位「2位」が設定されている。また、オペレータγには、実着信順位「2位」に対して修正着信順位「1位」が設定されている。また、オペレータδには、実着信順位「4位」に対して修正着信順位「3位」が設定されている。また、オペレータεには、実着信順位「5位」に対して修正着信順位「5位」が設定されている。
また、特定オペレータの中で、現在よりも平均着信対応回数を増やしたいと管理者が考えるオペレータを特に「順位上方修正の特定オペレータ」と称する。一方、特定オペレータの中で、現在よりも平均着信対応回数を減らしたいと管理者が考えるオペレータを特に「順位下方修正の特定オペレータ」と称する。ここでの順位上方修正の特定オペレータは、実着信順位よりも修正着信順位の高いオペレータγ,δであり、一方、順位下方修正の特定オペレータは、実着信順位よりも修正着信順位の高いオペレータα,βである。
着信日時は、通話端末100から着信を受け付けた日時であり、例えば、年月日(西暦)および時刻(時、分、秒)などで構成される。電話番号は、通話端末100を識別する情報である。予測待ち時間は、以下の計算式(2)で表され、着信呼の待ち時間の推定値である。
着信順位表示領域510には、ログインしているオペレータの実着信順位と修正着信順位とが表示されている。データ入力領域520には、電話対応業務に関する情報を入力するボタンが表示されている。ここでは、データ入力領域520は、応答ボタン521と、後処理解除ボタン522と、離席ボタン523とからなる。
作業情報表示領域530には、オペレータが行っている処理に関する情報が表示され、例えば、オペレータに対するテロップや顧客と通話している場合には顧客の情報が表示される。
オペレータ情報表示領域610には、オペレータIDと、実着信順位とが対応付けて表示されている。
登録ボタン631は、修正着信順位入力テキストボックス620に入力された修正着信順位を確定する場合に選択されるものであり、選択されると入力された情報でオペレータ情報テーブル141(図2(a))が更新される。中止ボタン632は、修正着信順位入力テキストボックス620に入力された修正着信順位を確定しない場合に選択されるものである。
呼制御処理部132は、着信数順位やACD(Automatic Call Distributor)を用いて呼の振り分けを行う。順位接続部134は、通話端末100からのコールセンタ着信時に、実着信順位および修正着信順位に基づいたオペレータの割り振りを行う。ACD接続部135は、通話端末100からのコールセンタ着信時に、ACD接続処理に基づいたオペレータの割り振りを行う。
選択処理部134bは、実着信順位と修正着信順位とに差異があるか否かを判定し、順位に差異がある場合に、そのことを順位上方修正接続処理部134cや順位下方修正接続処理部134dに通知する。
順位下方修正接続処理部134dは、順位下方修正の特定オペレータの処理を行う。順位下方修正の特定オペレータは、現在よりも平均着信対応回数を減らしたいと管理者が考えるオペレータであり、具体的には実着信順位よりも修正着信順位が低いオペレータである。
送受信処理部134eは、修正着信順位を有する信号を管理者端末160から受信する。また、送受信処理部134eは、修正着信順位を有する信号をオペレータ端末150に送信する。
図6を参照して、コールセンタシステムSの呼受付時の処理について説明する。図6は、呼受付時のコールセンタシステムSの処理を示すフローチャートである。
まず、通話端末100からコールセンタ120に発信があると、通話端末100の通信部101とコールサーバ130の通信処理部131とがコンタクト(通信接続を開始)を開始する(ステップS201)。次に、コールサーバ130が通話端末100の予測待ち時間を計算する(ステップS202)。その際の計算式は、前記説明した計算式2の予測待ち時間計算式が用いられる。
一方、オペレータが接続可能でない場合(ステップS221で“No”)に、順位接続部134の順位上方修正接続処理部134c(第5接続処理部)は、オペレータ端末150の表示部152にテロップを出し、オペレータがオペレータ状態をオペレータ接続可能状態に変更することを促す(ステップS222)。
まず、順位接続部134の接続順位情報生成処理部134aは、オペレータの実着信順位を計算する(ステップS301)。次に、接続順位情報生成処理部134aは、修正着信順位が管理者によって設定済みか否かを判定する(ステップS302)。修正着信順位が設定済みでない場合(ステップS302で“No”)に、接続順位情報生成処理部134aは、実着信順位を元に修正着信順位を設定する(ステップS311)。ステップS311での処理は、コールセンタシステムSが起動してから初めて修正着信順位の変更処理を行う場合を想定しており、接続順位情報生成処理部134aは、例えば、実着信順位と同じ順位を修正着信順位として設定する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を変えない範囲で実施することができる。実施形態の変形例を以下に示す。
130 コールサーバ(通信制御装置)
131 通信処理部
132 呼制御処理部
134 順位接続部
134a 接続順位情報生成処理部
134b 選択処理部
134c 順位上方修正接続処理部(第1,2,4,5接続処理部)
134d 順位下方修正接続処理部(第3接続処理部)
134e 送受信処理部(受信処理部)
135 ACD接続部
140 制御データベース
141 オペレータ情報テーブル
142 呼情報テーブル
150 オペレータ端末(第2通信装置)
160 管理者端末(第3通信装置)
Claims (6)
- 複数の通信装置に接続され、外部から着信した呼をACD接続処理により何れか一つの通信装置に接続させる通信制御装置であって、
各通信装置が過去に呼を接続した回数に応じた実着信順位と、各通信装置が呼を接続する目標回数に応じた修正着信順位とを取得する接続順位情報取得部と、
前記実着信順位よりも前記修正着信順位が低い通信装置に対しては、前記ACD接続処理から当該通信装置を外すと共に、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が高い通信装置に対しては、予測待ち時間未満または後処理状態以外の処理状態である場合に接続可能であれば前記ACD接続処理に代えて呼を接続し、予測待ち時間以内に接続ができなければ前記ACD接続処理により呼を接続させる呼制御処理部と、
を有することを特徴とする通信制御装置。 - 複数の通信装置に接続され、外部から着信した呼をACD接続処理により何れか一つの通信装置に接続させる通信制御装置であって、
各通信装置が過去に呼を接続した回数に応じた実着信順位と、各通信装置が呼を接続する目標回数に応じた修正着信順位とを取得する接続順位情報取得部と、
前記実着信順位よりも前記修正着信順位が低い通信装置に対しては、前記ACD接続処理から当該通信装置を外すと共に、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が高い通信装置に対しては、予測待ち時間を超過かつ後処理状態の処理状態である場合、当該通信装置に後処理状態の解除要求情報を送信し、当該通信装置にて後処理状態が解除されて接続可能であれば前記ACD接続処理に代えて呼を接続し、予測待ち時間以内に接続ができなければ前記ACD接続処理により呼を接続させる呼制御処理部と、
を有することを特徴とする通信制御装置。 - 複数の通信装置に接続され、外部から着信した呼をACD接続処理により何れか一つの通信装置に接続させる通信制御装置における通信制御方法であって、
前記通信制御装置は、
各通信装置が過去に呼を接続した回数に応じた実着信順位と、各通信装置が呼を接続する目標回数に応じた修正着信順位とを取得する接続順位情報取得ステップと、
前記実着信順位よりも前記修正着信順位が低い通信装置に対しては、前記ACD接続処理から当該通信装置を外すと共に、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が高い通信装置に対しては、予測待ち時間未満または後処理状態以外の処理状態である場合に接続可能であれば前記ACD接続処理に代えて呼を接続し、予測待ち時間以内に接続ができなければ前記ACD接続処理により呼を接続させる呼制御処理ステップと、
を有することを特徴とする通信制御方法。 - 複数の通信装置に接続され、外部から着信した呼をACD接続処理により何れか一つの通信装置に接続させる通信制御装置における通信制御方法であって、
前記通信制御装置は、
各通信装置が過去に呼を接続した回数に応じた実着信順位と、各通信装置が呼を接続する目標回数に応じた修正着信順位とを取得する接続順位情報取得ステップと、
前記実着信順位よりも前記修正着信順位が低い通信装置に対しては、前記ACD接続処理から当該通信装置を外すと共に、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が高い通信装置に対しては、予測待ち時間を超過かつ後処理状態の処理状態である場合、当該通信装置に後処理状態の解除要求情報を送信し、当該通信装置にて後処理状態が解除されて接続可能であれば前記ACD接続処理に代えて呼を接続し、予測待ち時間以内に接続ができなければ前記ACD接続処理により呼を接続させる呼制御処理ステップと、
を有することを特徴とする通信制御方法。 - 複数の通信装置に接続され、外部から着信した呼をACD接続処理により何れか一つの通信装置に接続させるコンピュータを、
各通信装置が過去に呼を接続した回数に応じた実着信順位と、各通信装置が呼を接続する目標回数に応じた修正着信順位とを取得する接続順位情報取得部、
前記実着信順位よりも前記修正着信順位が低い通信装置に対しては、前記ACD接続処理から当該通信装置を外すと共に、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が高い通信装置に対しては、予測待ち時間未満または後処理状態以外の処理状態である場合に接続可能であれば前記ACD接続処理に代えて呼を接続し、予測待ち時間以内に接続ができなければ前記ACD接続処理により呼を接続させる呼制御処理部、
として機能させるための通信制御プログラム。 - 複数の通信装置に接続され、外部から着信した呼をACD接続処理により何れか一つの通信装置に接続させるコンピュータを、
各通信装置が過去に呼を接続した回数に応じた実着信順位と、各通信装置が呼を接続する目標回数に応じた修正着信順位とを取得する接続順位情報取得部、
前記実着信順位よりも前記修正着信順位が低い通信装置に対しては、前記ACD接続処理から当該通信装置を外すと共に、前記実着信順位よりも前記修正着信順位が高い通信装置に対しては、予測待ち時間を超過かつ後処理状態の処理状態である場合、当該通信装置に後処理状態の解除要求情報を送信し、当該通信装置にて後処理状態が解除されて接続可能であれば前記ACD接続処理に代えて呼を接続し、予測待ち時間以内に接続ができなければ前記ACD接続処理により呼を接続させる呼制御処理部、
として機能させるための通信制御プログラム。
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JP2015166723A JP6558147B2 (ja) | 2015-08-26 | 2015-08-26 | 通信制御装置、通信制御方法および通信制御プログラム |
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