JP5391755B2 - 着信転送制御装置、方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
従来、ボタン電話装置の主装置、PBX、あるいはIP電話サーバなどの電話制御装置では、IPネットワークを介して地震速報配信システムから緊急地震速報を受信し、電話装置で可視表示あるいは可聴表示を行うことにより、その地震警報を利用者へ報知する技術が提案されている(例えば、特許文献1など参照)。
を備えている。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる着信転送制御装置について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる着信転送制御装置の構成を示すブロック図である。
緊急地震速報配信システム40は、全体としてサーバなどの通信処理装置からなり、地震観測データから推定した、震源や地震規模、各地での主要動の到達時刻や震度を含む緊急地震速報を、予め契約した契約者のIP電話装置20に対して、IPネットワーク50を介して配信する機能を有している。
着信転送制御装置10には、主な機能部として、通信インターフェース部(以下、通信I/F部)11、記憶部12、対象地域確認部13、転送先選択部14、および着信転送設定部15が設けられている。
記憶部12は、ハードディスクや半導体メモリなどの記憶装置からなり、各機能部での処理動作に用いる各種処理情報やプログラムを記憶する機能を有している。この記憶部12で記憶する主な処理情報として、装置情報12Aがある。
設置地域情報は、緊急地震速報で用いられる地域情報に対応した区分に基づき、当該IP電話装置20の設置されている地域を示す情報である。
URL情報は、電話番号やユーザIDを含むIPネットワーク50上で固有のアドレスを示す情報からなり、予め固有の識別情報が付与されている。通常、URL情報は、IP電話装置20Aで用いる仮想的な通話回線を識別することを目的として、公衆電話網の電話番号と同様に、当該IP電話装置20の呼び出す際や、発信元を特定するために用いられる。
次に、図4を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる着信転送制御装置の動作について説明する。図4は、本発明の第1の実施の形態にかかる着信転送制御装置の着信転送制御処理を示すフローチャートである。
続いて、対象地域確認部13は、確認した各被災地域のうち、当該震度が、記憶部12に予め設定されている基準値以上の被災地域を、対象地域として確認する(ステップ101)。
この際、転送先選択部14は、記憶部12から読み出した装置情報12Aのうち、被災IP電話装置に対応する転送先情報を参照して、当該被災IP電話装置の転送先となるIP電話装置のうちから、対象地域外に設置されているIP電話装置20であって、かつ当該優先順位の最も高いIP電話装置20を、転送先IP電話装置として選択する。
図5は、本発明の第1の実施の形態にかかる着信転送制御動作例を示すシーケンス図である。
ここでは、着信転送制御装置10の記憶部12に、前述した図2の装置情報12Aの内容が設定されているものとする。
一方、被災地域a,bに該当する着信転送制御装置10に対しても、緊急地震速報が配信される(ステップ201)。
着信転送制御装置10は、これら被災IP電話装置のURL情報を転送元として指定するとともに転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送要求メッセージを呼制御装置30へ送信する(ステップ204)。
この後、呼制御装置30から、IPネットワーク50を介してIP電話装置20Cへ着信が通知され(ステップ212)、IP電話装置20Cで着信表示が表示されることになる(ステップ213)。
図5と比較して、緊急地震速報配信システム40から着信転送制御装置10へ緊急地震速報が配信されていない。この代わり、緊急地震速報を受信したIP電話装置20A,20Bから着信転送制御装置10へ、IPネットワーク50を介して被災該当通知が送信されており(ステップ201)、着信転送制御装置10は、この被災該当通知の受信に応じて、前述したステップ202−204の処理を実行する。
このように、本実施の形態は、着信転送制御装置10において、対象地域確認部13により、緊急地震速報または被災該当通知に応じて、当該緊急地震速報で通知された被災地域であって、かつ当該震度が基準値以上の被災地域を、対象地域として確認し、転送先選択部14により、IP電話装置20のうちから当該対象地域に設置されている被災IP電話装置を選択し、当該対象地域外に設置されているIP電話装置20のうちから被災IP電話装置への着信の転送先となる転送先IP電話装置を選択し、着信転送設定部15により、被災IP電話装置のURL情報を転送元として指定するとともに転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送を呼制御装置30へ設定している。
このため、例えば、対象地域の支店において地震による停電でIP電話装置が停止した場合でも、この支店に対する着信が、対象地域外の本店や他の支店へ自動的に着信転送されるため、取引先や顧客からの呼び出しに対して本店や他の支店で応対することが可能となる。
次に、図7を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる着信転送制御装置について説明する。図7は、本発明の第2の実施の形態にかかる着信転送制御装置を用いたIP電話ネットワークシステムの構成例である。
本実施の形態では、IP電話装置20A,20B,20Cに専用の呼制御装置31が設けられており、この呼制御装置31の一機能として着信転送制御装置10が実装されているIP電話ネットワークシステム2を例として説明する。
次に、図8を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる着信転送制御動作例について説明する。図8は、本発明の第2の実施の形態にかかる着信転送制御動作例を示すシーケンス図である。
また、呼制御装置31については、少なくともIP電話装置20A,20B,20Cの設置地域a,b,cのいずれかが被災地域に該当する場合に緊急地震速報が配信される設定が、緊急地震速報配信システム40に対して予め行われているものとする。
この後、呼制御装置31は、これら被災IP電話装置のURL情報を転送元として指定するとともに転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送を自装置内で設定する(ステップ224)。
この後、呼制御装置31から、IPネットワーク50を介してIP電話装置20Cへ着信が通知され(ステップ233)、IP電話装置20Cで着信表示が表示されることになる(ステップ234)。
このように、本実施の形態によれば、IP電話装置20A,20B,20Cに対して専用の呼制御装置31が設けられており、この呼制御装置31の一機能として着信転送制御装置10が実装されているIP電話ネットワークシステム2のような構成であっても、第1の実施の形態と同様の作用効果が得られる。
例えば、図2に示したように、転送先情報には、優先順位の等しい複数の転送先が指定される場合がある。このような場合、第1の実施の形態のように、優先順位の等しい複数の転送先のうちいずれか1つを実際の着信転送先として選択してもよいが、これら転送先を逐次切り替えて用いることもできる。
次に、図9を参照して、本発明の第3の実施の形態にかかる着信転送制御装置について説明する。図9は、本発明の第3の実施の形態にかかる着信転送制御装置を用いたIP電話ネットワークシステムの構成例である。
次に、図10を参照して、本発明の第3の実施の形態にかかる着信転送制御動作例について説明する。図10は、本発明の第3の実施の形態にかかる着信転送制御動作例を示すシーケンス図である。
また、IP電話装置21A,21B,21Cごとに、それぞれの設置地域a,b,cが被災地域に該当する場合に緊急地震速報が配信される設定が、緊急地震速報配信システム40に対して予め行われているものとする。
この後、IP電話装置21Aは、これら自装置のURL情報を転送元として指定するとともに転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送要求メッセージを呼制御装置30へ送信する(ステップ243)。
この後、IP電話装置21Bは、これら自装置のURL情報を転送元として指定するとともに転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送要求メッセージを呼制御装置30へ送信する(ステップ246)。
この着信転送制御動作例では、緊急地震速報配信システム40から、被災地域a,bに該当するIP電話装置21A,21Bに対して緊急地震速報が配信された後(ステップ260)、これらIP電話装置21A,21Bから被災地域外に該当するIP電話装置21Cに対して、被災該当通知が送信されている(ステップ261)。被災地域外に該当するIP電話装置21Cを選択する方法としては、例えば対象地域確認部13と転送先選択部14の機能を利用すればよい。
この後、IP電話装置21Cは、これら自装置のURL情報を転送元として指定するとともに転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送要求メッセージを呼制御装置30へ送信する(ステップ264)。
このように、本実施の形態によれば、各IP電話装置21の一機能として着信転送制御装置10が実装されているIP電話ネットワークシステム3のような構成であっても、第1の実施の形態と同様の作用効果が得られる。
また、着信転送制御装置10や呼制御装置31のような別個の装置を、IPネットワーク50上に新たに設ける必要がなくなり、本実施の形態を容易に実施することが可能となる。
次に、図12を参照して、本発明の第4の実施の形態にかかる着信転送制御装置について説明する。図12は、本発明の第4の実施の形態にかかる着信転送制御装置を用いたIP電話ネットワークシステムの構成例である。
本実施の形態では、IP電話装置22Aの一機能として着信転送制御装置10の機能を含む呼制御装置31の機能が実装されているIP電話ネットワークシステム4を例として説明する。
次に、図13を参照して、本発明の第4の実施の形態にかかる着信転送制御動作例について説明する。図13は、本発明の第4の実施の形態にかかる着信転送制御動作例を示すシーケンス図である。
また、IP電話装置22Aについては、少なくともIP電話装置22A,20B,20Cの設置地域a,b,cのいずれかが被災地域に該当する場合に緊急地震速報が配信される設定が、緊急地震速報配信システム40に対して予め行われているものとする。
IP電話装置22Aは、この緊急地震速報の受信に応じて、前述した図4の着信転送制御処理を実行して、着信転送の設定が必要な対象地域a,bを確認し(ステップ281)、当該対象地域a,bに設置されている被災IP電話装置22A,20Bのうち、自装置以外の被災IP電話装置20Bに対して、緊急地震速報を転送する(ステップ282)。
この後、呼制御装置31は、これら被災IP電話装置のURL情報を転送元として指定するとともに転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送を自装置内で設定する(ステップ284)。
このように、本実施の形態によれば、IP電話装置22Aの一機能として着信転送制御装置10の機能を含む呼制御装置31の機能が実装されているような構成であっても、第4の実施の形態と同様の作用効果が得られる。
また、着信転送制御装置10や呼制御装置31のような別個の装置を、IPネットワーク50上に新たに設ける必要がなくなり、本実施の形態を容易に実施することが可能となる。
以上の各実施の形態において、設定した着信転送を解除する場合には、それぞれIP電話装置20でのオペレータ操作に応じて、着信転送を設定した呼制御装置30へ、着信転送制御装置10を介して、あるいはIP電話装置20から直接、転送設定の解除を要求するメッセージを送信すればよい。なお、呼制御装置30での着信転送解除機能については、既存のサービス機能を利用すればよい。
Claims (5)
- IPネットワークに接続された複数のIP電話装置と、前記IPネットワークを介して前記IP電話装置の呼制御を行う呼制御装置とを含むIP電話ネットワークシステムの前記IP電話装置に実装される着信転送制御装置であって、
前記IP電話装置ごとに、当該IP電話装置の設置地域を示す設置地域情報と当該IP電話装置を呼び出すためのURL情報とを含む装置情報を記憶する記憶部と、
前記IPネットワークを介して受信した緊急地震速報の受信に応じて、当該緊急地震速報で通知された被災地域であって、かつ当該震度が基準値以上の被災地域を、対象地域として確認する対象地域確認部と、
前記装置情報の設置地域情報を参照して、前記対象地域の地域外に設置されている前記IP電話装置のうちから、自己のIP電話装置の着信転送先となる転送先IP電話装置を選択する転送先選択部と、
前記装置情報のURL情報を参照して、自己のIP電話装置のURL情報を転送元として指定するとともに前記転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送要求メッセージを前記呼制御装置へ送信する着信転送設定部と
を備えることを特徴とする着信転送制御装置。 - 請求項1に記載の着信転送制御装置において、
前記対象地域確認部は、前記対象地域に設置されている被災IP電話装置から通知された、当該被災IP電話装置の設置場所が前記緊急地震速報により被災地域として通知された旨を示す被災該当通知に応じて、当該緊急地震速報で通知された被災地域であって、かつ当該震度が基準値以上の被災地域を、前記対象地域として確認し、
前記転送先選択部は、前記装置情報の設置地域情報を参照して、前記対象地域の地域外に設置されている前記IP電話装置のうちから、前記被災IP電話装置の着信転送先となる転送先IP電話装置を選択し、
前記着信転送設定部は、前記装置情報のURL情報を参照して、前記被災IP電話装置のURL情報を転送元として指定するとともに前記転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送要求メッセージを前記呼制御装置へ送信する
ことを特徴とする着信転送制御装置。 - IPネットワークに接続された複数のIP電話装置と、前記IPネットワークを介して前記IP電話装置の呼制御を行う呼制御装置とを含むIP電話ネットワークシステムの前記IP電話装置で用いられる着信転送制御方法であって、
記憶部が、前記IP電話装置ごとに、当該IP電話装置の設置地域を示す設置地域情報と当該IP電話装置を呼び出すためのURL情報とを含む装置情報を記憶する記憶ステップと、
対象地域確認部が、前記IPネットワークを介して受信した緊急地震速報の受信に応じて、当該緊急地震速報で通知された被災地域であって、かつ当該震度が基準値以上の被災地域を、対象地域として確認する対象地域確認ステップと、
転送先選択部が、前記装置情報の設置地域情報を参照して、前記対象地域の地域外に設置されている前記IP電話装置のうちから、自己のIP電話装置の着信転送先となる転送先IP電話装置を選択する転送先選択ステップと、
着信転送設定部が、前記装置情報のURL情報を参照して、自己のIP電話装置のURL情報を転送元として指定するとともに前記転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送要求メッセージを前記呼制御装置へ送信する着信転送設定ステップと
を備えることを特徴とする着信転送制御方法。 - 請求項3に記載の着信転送制御方法において、
前記対象地域確認ステップは、前記対象地域に設置されている被災IP電話装置から通知された、当該被災IP電話装置の設置場所が前記緊急地震速報により被災地域として通知された旨を示す被災該当通知に応じて、当該緊急地震速報で通知された被災地域であって、かつ当該震度が基準値以上の被災地域を、前記対象地域として確認し、
前記転送先選択ステップは、前記装置情報の設置地域情報を参照して、前記対象地域の地域外に設置されている前記IP電話装置のうちから、前記被災IP電話装置の着信転送先となる転送先IP電話装置を選択し、
前記着信転送設定ステップは、前記装置情報のURL情報を参照して、前記被災IP電話装置のURL情報を転送元として指定するとともに前記転送先IP電話装置のURL情報を転送先として指定した着信転送要求メッセージを前記呼制御装置へ送信する
ことを特徴とする着信転送制御方法。 - コンピュータに、請求項1または請求項2に記載の着信転送制御装置の機能を実現させるためのプログラム。
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