JP6558049B2 - 洗浄装置及びキッチンシンク - Google Patents
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Description
また、本発明に係る洗浄装置は、シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、洗剤及び気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、消泡手段を制御する制御手段と、を備え、制御手段は、洗剤泡の生成が続いているときに消泡手段を一時的に作動させるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、洗剤及び気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、消泡手段を制御する制御手段と、を備え、制御手段は、貯水部にある洗浄対象物を洗浄する動作が終了した後に消泡手段を作動させるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、洗剤及び気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、消泡手段を制御する制御手段と、貯水部にある洗剤泡の高さを判定する洗剤泡判定手段と、を備え、制御手段は、洗剤泡判定手段の判定結果に基づいて、消泡手段を作動させるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、洗剤及び気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、消泡手段を制御する制御手段と、貯水部にある洗剤泡を検知する洗剤泡検知手段と、を備え、制御手段は、洗剤泡検知手段の検知信号に基づいて、消泡手段を作動させるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、洗剤及び気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、消泡手段を制御する制御手段と、貯水部の上部開口をふさぐことのできる蓋と、を備え、蓋に消泡手段が配置されるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、洗剤及び気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、消泡手段を制御する制御手段と、を備え、消泡手段は、貯水部にある洗剤泡を吸引する吸引口を備えるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、洗剤及び気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、消泡手段を制御する制御手段と、を備え、消泡手段は、洗剤泡格納部と、貯水部にある洗剤泡を洗剤泡格納部へ送る送泡手段と、洗剤泡格納部に格納された洗剤泡を消す消泡部と、を備えるものである。
また、本発明に係る洗浄装置は、シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、洗剤及び気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、消泡手段を制御する制御手段と、貯水部にある洗浄対象物の高さを検知する高さ検知手段と、を備え、制御手段は、高さ検知手段により検知された情報に基づいて消泡手段を制御するものである。
図1は、本発明の実施の形態1の洗浄装置を備えるキッチンシンクを示す構成図である。図1に示すように、本実施の形態1の洗浄装置は、キッチンシンク1に組み込まれている。キッチンシンク1は、水栓2、給水管3、排水口4、貯水部5、消泡装置6、吐出口7、吸入口8、循環流路9、循環ポンプ10、及び気体導入部11を備える。キッチンシンク1は、貯水部5内の洗浄対象物15を洗浄する動作を実行できる。洗浄対象物15は、例えば、食器、調理具等である。
ΔP=4σ/d (式1)
ただし、ΔP:気泡周囲の圧力に対する気泡内部圧力、σ:表面張力、d:気泡直径とする。
発生する洗剤泡16の気泡径及び内部圧力の基準値は、設計段階で決められていることが望ましい。当該基準値は、制御装置100のメモリ1001に記憶されていることが望ましい。
次に、図9を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図9は、本発明の実施の形態2の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。図9に示すように、本実施の形態のキッチンシンク1は、洗剤泡16を検知する洗剤泡検知部17を備える。洗剤泡検知部17は、貯水部5の側面(内壁)に備えられる。洗剤泡検知部17は、貯水部5から洗剤泡16があふれる手前の時点で洗剤泡16を検知する。洗剤泡検知部17は、貯水部5の満水時の水面に近い高さに配置されることが望ましい。
次に、図10及び図11を参照して、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図10及び図11は、本発明の実施の形態3の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。図10に示すように、本実施の形態のキッチンシンク1は、複数(図示の構成では3台)の消泡装置6を備える。複数の消泡装置6は、貯水部5の深さ方向に関して、互いに異なる深さ(高さ)の位置に配置されている。
次に、図12を参照して、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態3との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図12は、本発明の実施の形態4の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。図12に示すように、本実施の形態のキッチンシンク1は、貯水部5の上部開口をふさぐことのできる蓋25を備える。蓋25は、板状を呈する。キッチンシンク1は、蓋25を開閉するアクチュエータ(図示省略)を備えても良い。制御装置100が当該アクチュエータを制御することで、蓋25の開閉を制御しても良い。当該アクチュエータを備えず、蓋25を使用者が手動で開閉しても良い。蓋25をスライド可能に設置することで蓋25を開閉可能にしても良い。蓋25を巻き取り可能に設置することで蓋25を開閉可能にしても良い。
次に、図13を参照して、本発明の実施の形態5について説明するが、上述した実施の形態2及び4との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図13は、本発明の実施の形態5の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。図13に示すように、本実施の形態のキッチンシンク1は、洗剤泡検知部17及び蓋25を備える。洗剤泡検知部17は、蓋25の下面に取り付けられている。本実施の形態であれば、洗浄動作中に貯水部5内の洗剤泡16が増えていって洗剤泡16が蓋25に接触した場合、そのことを洗剤泡検知部17により検知できる。
次に、図14を参照して、本発明の実施の形態6について説明するが、上述した実施の形態5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図14は、本発明の実施の形態6の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。図14に示す本実施の形態6のキッチンシンク1は、実施の形態5に比べて、消泡装置6の配置が異なる。本実施の形態では、消泡装置6が蓋25の下面に取り付けられている。蓋25の下面には、消泡装置6及び洗剤泡検知部17の双方が取り付けられている。
次に、図15を参照して、本発明の実施の形態7について説明するが、上述した実施の形態5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図15は、本発明の実施の形態7の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。本実施の形態のキッチンシンク1は、図13に示す実施の形態5のキッチンシンク1と比べて、消泡装置6の構成以外は同じである。
次に、図16を参照して、本発明の実施の形態8について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図16は、本発明の実施の形態8の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。本実施の形態のキッチンシンク1は、図1に示す実施の形態1のキッチンシンク1と比べて、消泡装置6の構成以外は同じである。
次に、図17を参照して、本発明の実施の形態9について説明するが、上述した実施の形態5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図17は、本発明の実施の形態9の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。本実施の形態のキッチンシンク1は、図13に示す実施の形態5のキッチンシンク1と比べて、消泡装置6の構成以外は同じである。
次に、図18を参照して、本発明の実施の形態10について説明するが、上述した実施の形態5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図18は、本発明の実施の形態10の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。本実施の形態のキッチンシンク1は、図13に示す実施の形態5のキッチンシンク1と比べて、消泡装置6の構成以外は同じである。
次に、図19から図21を参照して、本発明の実施の形態11について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図19及び図20は、本発明の実施の形態11の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。本実施の形態のキッチンシンク1は、図1に示す実施の形態1のキッチンシンク1と比べて、消泡装置6の構成が異なる。
次に、図22を参照して、本発明の実施の形態12について説明するが、上述した実施の形態11との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一名称を付し説明を簡略化または省略する。図22は、本発明の実施の形態12の洗浄装置を備えるキッチンシンク1を示す構成図である。本実施の形態は、消泡装置6及び高さ検知手段の構成以外は、上述した実施の形態11と同じである。
Claims (13)
- シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、
洗剤及び前記気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、
前記消泡手段を制御する制御手段と、
前記貯水部の水を導出する導出部と、
前記導出部から導出された水が流れる循環流路と、
前記循環流路の水を流れさせる循環ポンプと、
前記循環流路を通過した水を前記貯水部へ導入する導入部と、
を備え、
前記気体導入部は、前記循環流路を流れる水に気体を導入する洗浄装置。 - シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、
洗剤及び前記気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、
前記消泡手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記洗剤泡の生成が続いているときに前記消泡手段を一時的に作動させる洗浄装置。 - シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、
洗剤及び前記気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、
前記消泡手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記貯水部にある洗浄対象物を洗浄する動作が終了した後に前記消泡手段を作動させる洗浄装置。 - シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、
洗剤及び前記気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、
前記消泡手段を制御する制御手段と、
前記貯水部にある前記洗剤泡の高さを判定する洗剤泡判定手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記洗剤泡判定手段の判定結果に基づいて、前記消泡手段を作動させる洗浄装置。 - シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、
洗剤及び前記気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、
前記消泡手段を制御する制御手段と、
前記貯水部にある前記洗剤泡を検知する洗剤泡検知手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記洗剤泡検知手段の検知信号に基づいて、前記消泡手段を作動させる洗浄装置。 - 前記貯水部の上部開口をふさぐことのできる蓋を備え、
前記蓋に前記洗剤泡検知手段が配置される請求項5に記載の洗浄装置。 - シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、
洗剤及び前記気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、
前記消泡手段を制御する制御手段と、
前記貯水部の上部開口をふさぐことのできる蓋と、
を備え、
前記蓋に前記消泡手段が配置される洗浄装置。 - シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、
洗剤及び前記気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、
前記消泡手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記消泡手段は、前記貯水部にある前記洗剤泡を吸引する吸引口を備える洗浄装置。 - シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、
洗剤及び前記気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、
前記消泡手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記消泡手段は、
洗剤泡格納部と、
前記貯水部にある前記洗剤泡を前記洗剤泡格納部へ送る送泡手段と、
前記洗剤泡格納部に格納された前記洗剤泡を消す消泡部と、
を備える洗浄装置。 - シンクの貯水部に溜められる洗浄水に気体を導入する気体導入部と、
洗剤及び前記気体導入部により導入された気体により生成された洗剤泡を消す消泡手段と、
前記消泡手段を制御する制御手段と、
前記貯水部にある洗浄対象物の高さを検知する高さ検知手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記高さ検知手段により検知された情報に基づいて前記消泡手段を制御する洗浄装置。 - 前記高さ検知手段は、前記貯水部の内部に超音波または電磁波を照射する照射部と、前記照射部から発せられた超音波または電磁波、若しくはその反射波を受信する受信部とを備え、
前記消泡手段は、前記照射部が超音波または電磁波を前記洗剤泡に照射することで前記洗剤泡を消す請求項10に記載の洗浄装置。 - 前記消泡手段は、超音波、風、電磁波のうちの少なくとも一つを用いて前記洗剤泡を消す請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の洗浄装置。
- 請求項1から請求項12のいずれか一項に記載の洗浄装置を備えるキッチンシンク。
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