JP6556038B2 - スティック付き冷菓抜取方法、及び抜取装置 - Google Patents
スティック付き冷菓抜取方法、及び抜取装置 Download PDFInfo
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Description
前記モールドを外方から加熱する工程と、
固定部材と、可動部材と、前記可動部材を前記固定部材の側に付勢する付勢部材とを有し、移送体に取り付けられた把持機構に前記スティックを押し込んで把持する工程と、
前記移送体を前記モールドの開口から離間する方向へ移動させて前記スティック付き冷菓を前記モールドから引き抜く工程と、を備え、
前記スティックを押し込んで把持する工程は、
前記移送体を昇降させる昇降装置によって前記移送体を前記スティック付き冷菓へ向けて下降させる工程と、
前記スティックが前記把持機構に押し込まれる前に、予め前記可動部材を前記固定部材から離間させ、前記固定部材と前記可動部材の間に前記スティックが挿通可能な間隙が形成される工程と、を含み、
前記スティックが挿通可能な間隙が形成される工程は、伸縮自在な一対のエアシリンダと、前記移送体の搬送方向に直交して、幅方向へ水平に伸びる円筒状の当接部材と、その円筒状の前記当接部材内に挿通され、前記幅方向を軸に回転自在に前記当接部材を支持する支持シャフトとを有し、前記支持シャフトは、その両端部が一対の前記エアシリンダのピストンロッドの先端に取り付けられた開閉装置における前記ピストンロッドを伸長させるとともに、前記当接部材を前記可動部材に当接させて、前記可動部材を前記固定部材から離間させる工程を含むことを特徴とする。
前記モールドを外方から加熱する加熱装置と、押し込まれた前記スティックを把持する把持機構を有する移送体と、前記移送体を昇降させる昇降装置とを備え、
前記把持機構は、固定部材と、可動部材と、前記可動部材を前記固定部材の側に付勢する付勢部材とを有し、
更に、前記スティック付き冷菓抜取装置は、前記把持機構によって前記スティックを把持する際に、前記可動部材を前記固定部材から離間させ、前記固定部材との間に前記スティックが挿通可能な間隙を形成する開閉装置を備え、
前記開閉装置は、伸縮自在な一対のエアシリンダと、前記移送体の搬送方向に直交して、幅方向へ水平に伸びる円筒状の当接部材と、その円筒状の前記当接部材内に挿通され、前記幅方向を軸に回転自在に前記当接部材を支持する支持シャフトとを備え、
前記支持シャフトは、その両端部が一対の前記エアシリンダのピストンロッドの先端に取り付けられ、
前記開閉装置は、前記ピストンロッドを伸長させ、前記当接部材が前記可動部材に当接して前記可動部材を前記固定部材から離間させることを特徴とする。
前記可動部材は、長辺部と短辺部とが湾曲部を介して連設され、側面視略J字状であり、前記短辺部が前記背面部に対向する状態で一対の前記側面部の間に配置されるとともに、前記湾曲部が一対の前記側面部に枢着され、
前記付勢部材は、前記可動部材の前記短辺部を前記固定部材の前記背面部の側に付勢し、
前記開閉装置は、前記可動部材を回転させ、前記短辺部と前記背面部との間に前記スティックが挿通可能な間隙を形成することを特徴とする。
前記モールドを外方から加熱する加熱装置と、押し込まれた前記スティックを把持する把持機構を有する移送体と、前記移送体を昇降させる昇降装置とを備え、
前記把持機構は、固定部材と、可動部材と、前記可動部材を前記固定部材の側に付勢する付勢部材とを有し、
更に、前記スティック付き冷菓抜取装置は、前記把持機構によって前記スティックを把持する際に、前記可動部材を前記固定部材から離間させ、前記固定部材との間に前記スティックが挿通可能な間隙を形成する開閉装置を備え、
前記開閉装置は、前記移送体の搬送方向に直交して、幅方向へ水平に伸びる円筒状の当接部材と、その円筒状の前記当接部材内に挿通され、前記幅方向を軸に回転自在に前記当接部材を支持する支持シャフトと、前記幅方向を軸に前記支持シャフトを回転自在に支持するケーシングと、出力軸がギアを介して前記支持シャフトに連動連結されたモータとを備え、
前記支持シャフトは、前記幅方向において前記当接部材より外方側に、平行に対向するように下方に折り曲げられた支持部と、前記支持部の両端から前記幅方向外方へ延びて前記ケーシングに回動自在に支持される軸部を有し、
前記開閉装置は、前記モータによって前記支持シャフトを回転させ、前記当接部材が前記可動部材に当接して前記可動部材を前記固定部材から離間させることを特徴とする。
7 スティック
10 スティック付き冷菓
20,120 スティック付き冷菓抜取装置
21 加熱装置
22 移送体
23 昇降装置
50 把持機構
51 固定部材
52 可動部材
53 付勢部材
55 背面部
56 側辺部
61 長辺部
62 短辺部
63 湾曲部
71 間隙
80,180 開閉装置
81 エアシリンダ
82,182 当接部材
84 ピストンロッド
Claims (5)
- モールド内で固化されたスティック付き冷菓のスティックを把持して前記スティック付き冷菓を前記モールドから引き抜くスティック付き冷菓抜取方法であって、
前記モールドを外方から加熱する工程と、
固定部材と、可動部材と、前記可動部材を前記固定部材の側に付勢する付勢部材とを有し、移送体に取り付けられた把持機構に前記スティックを押し込んで把持する工程と、
前記移送体を前記モールドの開口から離間する方向へ移動させて前記スティック付き冷菓を前記モールドから引き抜く工程と、を備え、
前記スティックを押し込んで把持する工程は、
前記移送体を昇降させる昇降装置によって前記移送体を前記スティック付き冷菓へ向けて下降させる工程と、
前記スティックが前記把持機構に押し込まれる前に、予め前記可動部材を前記固定部材から離間させ、前記固定部材と前記可動部材の間に前記スティックが挿通可能な間隙が形成される工程と、を含み、
前記スティックが挿通可能な間隙が形成される工程は、伸縮自在な一対のエアシリンダと、前記移送体の搬送方向に直交して、幅方向へ水平に伸びる円筒状の当接部材と、その円筒状の前記当接部材内に挿通され、前記幅方向を軸に回転自在に前記当接部材を支持する支持シャフトとを有し、前記支持シャフトは、その両端部が一対の前記エアシリンダのピストンロッドの先端に取り付けられた開閉装置における前記ピストンロッドを伸長させるとともに、前記当接部材を前記可動部材に当接させて、前記可動部材を前記固定部材から離間させる工程を含むことを特徴とする、スティック付き冷菓抜取方法。 - 前記開閉装置は、前記昇降装置に連動して一体的に移動することを特徴とする、請求項1に記載のスティック付き冷菓抜取方法。
- モールド内で固化されたスティック付き冷菓のスティックを把持して前記スティック付き冷菓を前記モールドから引き抜くスティック付き冷菓抜取装置であって、
前記モールドを外方から加熱する加熱装置と、押し込まれた前記スティックを把持する把持機構を有する移送体と、前記移送体を昇降させる昇降装置とを備え、
前記把持機構は、固定部材と、可動部材と、前記可動部材を前記固定部材の側に付勢する付勢部材とを有し、
更に、前記スティック付き冷菓抜取装置は、前記把持機構によって前記スティックを把持する際に、前記可動部材を前記固定部材から離間させ、前記固定部材との間に前記スティックが挿通可能な間隙を形成する開閉装置を備え、
前記開閉装置は、伸縮自在な一対のエアシリンダと、前記移送体の搬送方向に直交して、幅方向へ水平に伸びる円筒状の当接部材と、その円筒状の前記当接部材内に挿通され、前記幅方向を軸に回転自在に前記当接部材を支持する支持シャフトとを備え、
前記支持シャフトは、その両端部が一対の前記エアシリンダのピストンロッドの先端に取り付けられ、
前記開閉装置は、前記ピストンロッドを伸長させ、前記当接部材が前記可動部材に当接して前記可動部材を前記固定部材から離間させることを特徴とする、スティック付き冷菓抜取装置。 - 前記固定部材は、背面部と一対の側面部を有し、平面視略C字状であり、
前記可動部材は、長辺部と短辺部とが湾曲部を介して連設され、側面視略J字状であり、前記短辺部が前記背面部に対向する状態で一対の前記側面部の間に配置されるとともに、前記湾曲部が一対の前記側面部に枢着され、
前記付勢部材は、前記可動部材の前記短辺部を前記固定部材の前記背面部の側に付勢し、
前記開閉装置は、前記可動部材を回転させ、前記短辺部と前記背面部との間に前記スティックが挿通可能な間隙を形成することを特徴とする、請求項3に記載のスティック付き冷菓抜取装置。 - モールド内で固化されたスティック付き冷菓のスティックを把持して前記スティック付き冷菓を前記モールドから引き抜くスティック付き冷菓抜取装置であって、
前記モールドを外方から加熱する加熱装置と、押し込まれた前記スティックを把持する把持機構を有する移送体と、前記移送体を昇降させる昇降装置とを備え、
前記把持機構は、固定部材と、可動部材と、前記可動部材を前記固定部材の側に付勢する付勢部材とを有し、
更に、前記スティック付き冷菓抜取装置は、前記把持機構によって前記スティックを把持する際に、前記可動部材を前記固定部材から離間させ、前記固定部材との間に前記スティックが挿通可能な間隙を形成する開閉装置を備え、
前記開閉装置は、前記移送体の搬送方向に直交して、幅方向へ水平に伸びる円筒状の当接部材と、その円筒状の前記当接部材内に挿通され、前記幅方向を軸に回転自在に前記当接部材を支持する支持シャフトと、前記幅方向を軸に前記支持シャフトを回転自在に支持するケーシングと、出力軸がギアを介して前記支持シャフトに連動連結されたモータとを備え、
前記支持シャフトは、前記幅方向において前記当接部材より外方側に、平行に対向するように下方に折り曲げられた支持部と、前記支持部の両端から前記幅方向外方へ延びて前記ケーシングに回動自在に支持される軸部を有し、
前記開閉装置は、前記モータによって前記支持シャフトを回転させ、前記当接部材が前記可動部材に当接して前記可動部材を前記固定部材から離間させることを特徴とする、スティック付き冷菓抜取装置。
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