JP6554858B2 - 液体吐出装置および液体吐出方法 - Google Patents
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Description
図1は、液体吐出システムの構成を示す説明図である。液体吐出システム10は、画像処理ユニット20と、液体吐出装置60とを備える。画像処理ユニット20は、画像データ(例えばRGBの画像データ)から液体吐出装置60用の印刷データを生成する。
図7は、第2実施形態を示す説明図である。第1実施形態では、6個のノズル群92a1〜92a6のノズル数は同じ数であったが、第2実施形態では、ノズル群92a1、92a5(第1ノズル群タイプNT1のノズル群)とノズル群92a3(第3ノズル群タイプNT3のノズル群)、のノズル数がnn1であり、ノズル群92a2、92a4(第2ノズル群タイプNT2のノズル群)と、ノズル群92a6(第4ノズル群タイプNT4のノズル群)のノズル数がnn2(nn1<nn2)であり、ノズル数が異なっている。nn1+nn2は、ノズル列95のノズル数の1/6である。ヘッド高さHhの1/3に相当するノズル数は2×(nn1+nn2)である。第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、第1領域タイプRT1の領域は、始めの1回目、2回目のパスでは、第1ノズル群タイプNT1のノズルによりドットが記録され、3回目のパスでは、第3ノズル群タイプNT3のノズルによりドットが記録され(NT1→NT1→NT3)、第2領域タイプの領域RT2は、第1領域タイプRT1の領域に隣接しており、3回のパス中の2回のパスで第2ノズル群タイプNT2のノズルによりドットが記録され、第3領域タイプRT3の領域は、始めの1回目のパスで第3ノズル群タイプNT3のノズルによりドットが記録され、2回目と3回目のパスで第1ノズル群タイプNT1のノズルによりドットが記録される(NT3→NT1→NT1)。第2領域タイプの領域RT2は、第1領域タイプRT1の領域に隣接しており、第3領域タイプRT3の領域は、第2領域タイプの領域RT2に隣接するが、第1領域タイプの領域RT1と隣接していない。
図8は、第3実施形態を示す説明図である。第2実施形態とは、ノズル群92a1、92a3、92a5のノズル数がnn1の方が、ノズル群92a2、92a4、92a6のノズル数がnn2より大きい点が異なっている。説明は省略するが、第3実施形態によれば、第1実施形態、第2実施形態と同様に、第1領域タイプRT1の領域と、第3領域タイプRT3の領域との間に第2領域タイプRT2の領域を設けない場合に比べて、ムラを目立ち難く出来る。
図9は、第4実施形態を示す説明図である。第4実施形態のノズル列95は、第3実施形態のノズル列95から、第4ノズル群タイプNT4のノズルを取り除いたノズル列95を有する。シアンの2つの記録ヘッド90aCと90bCは、第4ノズル群タイプNT4のノズル数に対応する間隔だけ離間して配置されている。第4ノズル群タイプNT4のノズルはインクを吐出しないため、第4ノズル群タイプNT4のノズルを備えなくてもよい。第1〜第3実施形態と同様に、ムラを目立ち難く出来る。なお、第1、第2実施形態においても、第4実施形態と同様に、第4ノズル群タイプNT4のノズルを備えない構成であってもよい。
図10は、第5実施形態を示す説明図である。第1〜第4実施形態では、第1ノズル群タイプNT1のノズルのノズル使用率は、第2ノズル群タイプNT2側が高く、その反対側が低くなっており、第2ノズル群タイプNT2のノズルのノズル使用率は、第3ノズル群タイプNT3側が高く、第1ノズル群タイプNT1側が低くなっているように、ヘッド90aの中央側ほどノズル使用率が高く、ヘッド90aの端ほどノズル使用率が低くなっている。これに対し、第5実施形態では、第1ノズル群タイプNT1のノズルのノズル使用率は20%であり、ノズルの位置にかかわらず同じノズル使用率であり、第2ノズル群タイプNT2のノズルのノズル使用率は50%であり、第3ノズル群タイプNT3のノズルのノズル使用率は50%であり、ノズルの位置にかかわらず同じノズル使用率である点が異なる。なお、本実施形態では、第1閾値TH1は30%であり、第2閾値TH2は、55%である。このように、各ノズル群タイプ中の各ノズルのノズル使用率は、同じノズル使用率であってもよく、ヘッド90aの中央側ほどノズル使用率が高く、ヘッド90aの端ほどノズル使用率が低くなっていてもよい。ヘッド90bのノズルについても同じである。
図11は、第6実施形態を示す説明図である。第1〜第4実施形態では、2つのノズル群タイプが隣接する位置で2つのノズル群タイプノズル使用率を同じ値としているが、第6実施形態では、2つのノズル群タイプが隣接する位置で2つのノズル群タイプノズル使用率を異なる値としている。このように、ノズル使用率の値、形状は、様々な形状を採用できる。
図12は、第7実施形態を示す説明図である。第1〜第6実施形態では、3回のパスでドット記録が完了するマルチパス記録であったが、第7実施形態は、2回のパスでドット記録が完了するマルチパス記録である。ノズル列95は、副走査方向に順に並ぶ6つのノズル群92a1〜92a6を備える。ノズル群92a1、92a6が第1ノズル群タイプNT1であり、ノズル群92a2、92a5が第2ノズル群タイプNT2であり、ノズル群92a3、92a4が第3ノズル群タイプNT3である。なお、ノズル群92a3、92a4は隣接している。6つのノズル群92a1〜92a6のノズル数(副走査方向の大きさ)は、同じであるが、第1ノズル群タイプNT1と第3ノズル群タイプNT3のノズル群92a1、92a3、92a4、92a6のノズル数(副走査方向の大きさ)を同じにし、第2ノズル群タイプNT2の2つのノズル群92a2、92aのノズル数(副走査方向の大きさ)を同じにしてもよい。
尚、上記実施形態において、記録ヘッドが主走査方向に移動する、と説明したが、記録媒体と記録ヘッドとを主走査方向に相対的に移動させてインクを吐出できれば、上記構成に限られない。例えば、記録ヘッドが停止した状態で記録媒体が主走査方向に移動してもよく、また記録媒体と記録ヘッドとの両者が主走査方向に移動しても良い。なお、副走査方向についても、記録媒体と記録ヘッドとが相対的に移動できればよい。例えば、フラットベッド型プリンターのように、テーブル上に載置(固定)された記録媒体に対してヘッド部がXY方向に移動し、記録を行うものであってもよい。すなわち、記録媒体と記録ヘッドとが、主走査方向と副走査方向の少なくとも一方で、相対的に移動できる構成であってもよい。
上述した実施形態では、インクを印刷用紙上に吐出する印刷装置について説明したが、本発明は、これ以外の種々のドット記録装置にも適用可能であり、例えば、液滴を基板上に吐出してドットを形成する装置にも適用可能である。さらに、インク以外の他の液体を噴射したり吐出したりする液体噴射装置を採用してもよく、微小量の液滴を吐出させる液体噴射ヘッド等を備える各種の液体噴射装置に流用可能である。なお、液滴とは、上記液体噴射装置から吐出される液体の状態をいい、粒状、涙状、糸状に尾を引くものも含むものとする。また、ここでいう液体とは、液体噴射装置が噴射させることができるような材料であればよい。例えば、物質が液相であるときの状態のものであればよく、粘性の高い又は低い液状態、ゾル、ゲル水、その他の無機溶剤、有機溶剤、溶液、液状樹脂、液状金属(金属融液)のような流状態、また物質の一状態としての液体のみならず、顔料や金属粒子などの固形物からなる機能材料の粒子が溶媒に溶解、分散又は混合されたものなどを含む。また、液体の代表的な例としては上記実施形態で説明したようなインクや液晶等が挙げられる。ここで、インクとは一般的な水性インク及び油性インク並びにジェルインク、ホットメルトインク等の各種液体組成物を包含するものとする。液体噴射装置の具体例としては、例えば液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ、面発光ディスプレイ、カラーフィルタの製造などに用いられる電極材や色材などの材料を分散又は溶解のかたちで含む液体を噴射する液体噴射装置であってもよい。また、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する液体噴射装置、精密ピペットとして用いられ試料となる液体を噴射する液体噴射装置、捺染装置やマイクロディスペンサ等であってもよい。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する液体噴射装置を採用してもよい。
Claims (7)
- 媒体に対して液体を吐出する複数のノズルと、
前記複数のノズルを前記媒体に対して相対的に移動させる移動部と、
前記複数のノズル及び前記移動部を制御する制御部と、を備える液体吐出装置であって、
前記複数のノズルは、
第1閾値未満のノズル使用率で前記液体を吐出してドットを記録する第1種ノズル群と、
前記第1閾値以上、かつ、第2閾値未満のノズル使用率で前記液体を吐出してドットを記録する第2種ノズル群と、
前記第2閾値以上のノズル使用率で前記液体を吐出してドットを記録する第3種ノズル群と、を含み、
前記制御部は、
主走査線上におけるドットの記録を3回の主走査パスで完了するマルチパス記録を実行し、
前記媒体上の第1領域に対して、前記第1種ノズル群による吐出、前記第3種ノズル群による吐出、の順で前記液体を吐出し、
前記第1領域に隣接する第2領域に対して、前記第2種ノズル群による吐出を行い、
前記第2領域には隣接するが、前記第1領域には隣接しない第3領域に対して、前記第3種ノズル群による吐出、前記第1種ノズル群による吐出、の順で前記液体を吐出する、
液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記第1種ノズル群のノズル数と、前記第3種ノズル群のノズル数とは同じである、液体吐出装置。 - 請求項2に記載の液体吐出装置において、
前記第1種ノズル群のノズル数と、前記第2種ノズル群のノズル数と、前記第3種ノズル群のノズル数とは同じである、液体吐出装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記第2領域を形成するのに前記液体を吐出しつつ走査する回数は、前記第1領域を形成するのに前記液体を吐出しつつ走査する回数よりも少なく、且つ前記第3領域を形成するのに前記液体を吐出しつつ走査する回数よりも少ない、液体吐出装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記第1種ノズル群、前記第2種ノズル群、前記第3種ノズル群は、副走査方向に、前記第1種ノズル群、前記第2種ノズル群、前記第3種ノズル群、前記第2種ノズル群、前記第1種ノズル群の順に配置されている、液体吐出装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体吐出装置において、
前記第1種ノズル群のノズル使用率は、0%以上40%未満であり、
前記第2種ノズル群のノズル使用率は、40%以上60%未満であり、
前記第3種ノズル群のノズル使用率は、60%以上100%以下である、
液体吐出装置。 - 複数のノズルから媒体に対して液体を吐出する液体吐出方法であって、
前記複数のノズルは、
第1閾値未満のノズル使用率で吐出する第1種ノズル群と、
前記第1閾値以上、かつ、第2閾値未満のノズル使用率で吐出する第2種ノズル群と、
前記第2閾値以上のノズル使用率で吐出する第3種ノズル群と、を含んでおり、
主走査線上におけるドットの記録は、3回の主走査パスで完了するマルチパス記録によって実行され、
第1領域に対して、前記第1種ノズル群による吐出、前記第3種ノズル群による吐出、の順で前記液体が吐出され、
前記第1領域に隣接する第2領域に対して前記第2種ノズル群による吐出が実行され、
前記第2領域には隣接するが、前記第1領域には隣接しない第3領域に対して前記第3種ノズル群による吐出、前記第1種ノズル群による吐出、の順で前記液体が吐出される、
液体吐出方法。
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