JP2010214889A - 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】並び方向において並んだ複数のヘッドが、交互に、該並び方向と交差する交差方向における第一位置と該第一位置とは異なる第二位置とに配置されることにより、前記第一位置に位置する前記ヘッドからなる第一ヘッド群及び前記第二位置に位置する前記ヘッドからなる第二ヘッド群が備えられているヘッドユニット40と、前記ヘッドユニット40が、前記交差方向に沿った第一ドット列を前記媒体に形成する第一吐出動作と、前記第一吐出動作の実行の際に前記第一ヘッド群に属する前記ヘッドH1が位置していた前記並び方向における位置に、前記第二ヘッド群に属する前記ヘッドH2が位置する状態で、前記第一ドット列が形成された前記並び方向における位置に、前記交差方向に沿った第二ドット列を前記第一ドット列と重ならないように形成する第二吐出動作と、を実行するコントローラと、を有する。
【選択図】図6
Description
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、画像の画質の劣化を抑制することにある。
並び方向において並んだ複数のヘッドが、交互に、該並び方向と交差する交差方向における第一位置と該第一位置とは異なる第二位置とに配置されることにより、前記第一位置に位置する前記ヘッドからなる第一ヘッド群及び前記第二位置に位置する前記ヘッドからなる第二ヘッド群が備えられているヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットが、前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記交差方向に沿った第一ドット列を前記媒体に形成する第一吐出動作と、
前記第一吐出動作の実行の際に前記第一ヘッド群に属する前記ヘッドが位置していた前記並び方向における位置に、前記第二ヘッド群に属する前記ヘッドが位置する状態で、前記ヘッドユニットが、前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記第一ドット列が形成された前記並び方向における位置に、前記交差方向に沿った第二ドット列を前記第一ドット列と重ならないように形成する第二吐出動作と、
を実行するコントローラと、
を有することを特徴とする液体吐出装置である。
前記ヘッドユニットが、前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記交差方向に沿った第一ドット列を前記媒体に形成する第一吐出動作と、
前記第一吐出動作の実行の際に前記第一ヘッド群に属する前記ヘッドが位置していた前記並び方向における位置に、前記第二ヘッド群に属する前記ヘッドが位置する状態で、前記ヘッドユニットが、前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記第一ドット列が形成された前記並び方向における位置に、前記交差方向に沿った第二ドット列を前記第一ドット列と重ならないように形成する第二吐出動作と、
を実行するコントローラと、
を有することを特徴とする液体吐出装置。
かかる場合には、画像の画質の劣化を抑制することが可能となる。
前記第一吐出動作及び前記第二吐出動作を1セットとする動作を自然数であるN回実行して、
N個の前記第一ドット列及びN個の前記第二ドット列からなるN×2個のドット列を、前記並び方向における同じ位置に、各々の前記ドット列が重ならないように形成することにより、該位置におけるラスタラインを完成させることとしてもよい。
かかる場合には、画像の画質の劣化をより一層適切に抑制することが可能となる。
前記ヘッドユニットが、前記交差方向と逆の逆方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記逆方向に沿った第三ドット列を前記媒体に形成する第三吐出動作と、
前記第三吐出動作の実行の際に前記第一ヘッド群に属する前記ヘッドが位置していた前記並び方向における位置に、前記第二ヘッド群に属する前記ヘッドが位置する状態で、前記ヘッドユニットが、前記逆方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記第三ドット列が形成された前記並び方向における位置に、前記逆方向に沿った第四ドット列を前記第三ドット列と重ならないように形成する第四吐出動作と、
を実行することとしてもよい。
かかる場合には、画像の画質の劣化をより適切に抑制することが可能となる。
前記第一吐出動作乃至前記第四吐出動作を1セットとする動作を自然数であるN回実行して、
N個の前記第一ドット列乃至前記第四ドット列からなるN×4個のドット列を、前記並び方向における同じ位置に、各々の前記ドット列が重ならないように形成することにより、該位置におけるラスタラインを完成させることとしてもよい。
かかる場合には、画像の画質の劣化をより一層適切に抑制することが可能となる。
前記N×4個のドット列を、前記並び方向における同じ位置に、互いに異なる前記ヘッドを用いて形成することとしてもよい。
かかる場合には、個々のヘッドの特性差を画像において目立ちにくくすることが可能となる。
前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記交差方向に沿った第一ドット列を前記媒体に形成することと、
前記第一吐出動作の実行の際に前記第一ヘッド群に属する前記ヘッドが位置していた前記並び方向における位置に、前記第二ヘッド群に属する前記ヘッドが位置する状態で、前記ヘッドユニットが、前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記第一ドット列が形成された前記並び方向における位置に、前記交差方向に沿った第二ドット列を前記第一ドット列と重ならないように形成することと、
を有することを特徴とする液体吐出方法。
かかる場合には、画像の画質の劣化を抑制することが可能となる。
液体吐出装置の一例であるインクジェットプリンタ(以下、プリンタ1と呼ぶ)は、媒体の一例である帯状の印刷テープTに、後に切り抜いて用いられる単位画像、例えば、生鮮食品のラップフィルム上に貼付されるシール状の印刷物を、インクジェット方式により印刷するものである。ここで、印刷テープTは、剥離紙付きのロール紙(連続紙)であり、この印刷テープTが連続する方向に、印刷物となる画像が連続的に印刷される。
次に、プリンタ1の動作例として印刷動作(印刷処理)について図4乃至図6を用いて説明する。図4は、印刷動作を説明するためのフローチャートである。図5A乃至図5Iは、印刷時のヘッドユニット40の移動態様を示す模式図である。図6については、後述する。
本印刷処理において、まず、コントローラ10は、搬送ユニット20によって印刷テープTを印刷領域に送り込む(ステップS2)。すなわち、送りローラ21が、印刷前の印刷テープTを印刷領域である吸着テーブル23に送り込む(図5Aに、ステップS2終了後のヘッドユニット40等の状態を示す)。
本実施の形態に係るコントローラ10は、ヘッドユニット40が、交差方向(本実施の形態においては、主走査方向)に移動しながら印刷テープTにインクを吐出することにより、主走査方向に沿った第一ドット列(例えば、1、5、9・・・番目のドットからなるドット列)を印刷テープTに形成する第一吐出動作(例えば、パス1における吐出動作)と、ヘッドユニット40が、主走査方向に移動しながら印刷テープTにインクを吐出することにより、前記第一ドット列が形成された前記並び方向(本実施の形態においては、副走査方向)における位置(例えば、図6の右図における位置A)に、主走査方向に沿った第二ドット列(例えば、3、7、11・・・番目のドットからなるドット列)を第一ドット列と重ならないように形成する第二吐出動作(例えば、パス3における吐出動作)と、を実行するようになっている。そして、第一吐出動作(パス1における吐出動作)の実行の際に第一ヘッド群(本実施の形態においては、左ヘッド群43)に属するヘッド(例えば、図6の左図におけるヘッドH1)が位置していた副走査方向における位置に、第二ヘッド群(本実施の形態においては、右ヘッド群44)に属するヘッドが位置する状態で(右ヘッド群44に属するヘッドH2が位置している)、第二吐出動作(パス3における吐出動作)が実行されるようになっている。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係る液体吐出装置等を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
12 CPU、13 メモリ、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 送りローラ、22 送り出しローラ、
23 吸着テーブル、30 駆動ユニット、40 ヘッドユニット、
41 ヘッド、43 左ヘッド群、44 右ヘッド群、
45 左群ヘッド、46 右群ヘッド、50 検出器群、
90 コンピュータ
Claims (6)
- 並び方向において並んだ複数のヘッドが、交互に、該並び方向と交差する交差方向における第一位置と該第一位置とは異なる第二位置とに配置されることにより、前記第一位置に位置する前記ヘッドからなる第一ヘッド群及び前記第二位置に位置する前記ヘッドからなる第二ヘッド群が備えられているヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットが、前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記交差方向に沿った第一ドット列を前記媒体に形成する第一吐出動作と、
前記第一吐出動作の実行の際に前記第一ヘッド群に属する前記ヘッドが位置していた前記並び方向における位置に、前記第二ヘッド群に属する前記ヘッドが位置する状態で、前記ヘッドユニットが、前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記第一ドット列が形成された前記並び方向における位置に、前記交差方向に沿った第二ドット列を前記第一ドット列と重ならないように形成する第二吐出動作と、
を実行するコントローラと、
を有することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記コントローラは、
前記第一吐出動作及び前記第二吐出動作を1セットとする動作を自然数であるN回実行して、
N個の前記第一ドット列及びN個の前記第二ドット列からなるN×2個のドット列を、前記並び方向における同じ位置に、各々の前記ドット列が重ならないように形成することにより、該位置におけるラスタラインを完成させることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記コントローラは、
前記ヘッドユニットが、前記交差方向と逆の逆方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記逆方向に沿った第三ドット列を前記媒体に形成する第三吐出動作と、
前記第三吐出動作の実行の際に前記第一ヘッド群に属する前記ヘッドが位置していた前記並び方向における位置に、前記第二ヘッド群に属する前記ヘッドが位置する状態で、前記ヘッドユニットが、前記逆方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記第三ドット列が形成された前記並び方向における位置に、前記逆方向に沿った第四ドット列を前記第三ドット列と重ならないように形成する第四吐出動作と、
を実行することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項3に記載の液体吐出装置において、
前記コントローラは、
前記第一吐出動作乃至前記第四吐出動作を1セットとする動作を自然数であるN回実行して、
N個の前記第一ドット列乃至前記第四ドット列からなるN×4個のドット列を、前記並び方向における同じ位置に、各々の前記ドット列が重ならないように形成することにより、該位置におけるラスタラインを完成させることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項4に記載の液体吐出装置において、
前記コントローラは、
前記N×4個のドット列を、前記並び方向における同じ位置に、互いに異なる前記ヘッドを用いて形成することを特徴とする液体吐出装置。 - 並び方向において並んだ複数のヘッドが、交互に、該並び方向と交差する交差方向における第一位置と該第一位置とは異なる第二位置とに配置されることにより、前記第一位置に位置する前記ヘッドからなる第一ヘッド群及び前記第二位置に位置する前記ヘッドからなる第二ヘッド群が備えられているヘッドユニットが、
前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記交差方向に沿った第一ドット列を前記媒体に形成することと、
前記第一吐出動作の実行の際に前記第一ヘッド群に属する前記ヘッドが位置していた前記並び方向における位置に、前記第二ヘッド群に属する前記ヘッドが位置する状態で、前記ヘッドユニットが、前記交差方向に移動しながら媒体に液体を吐出することにより、前記第一ドット列が形成された前記並び方向における位置に、前記交差方向に沿った第二ドット列を前記第一ドット列と重ならないように形成することと、
を有することを特徴とする液体吐出方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009066728A JP2010214889A (ja) | 2009-03-18 | 2009-03-18 | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009066728A JP2010214889A (ja) | 2009-03-18 | 2009-03-18 | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 |
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JP2014046038A Division JP5828416B2 (ja) | 2014-03-10 | 2014-03-10 | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 |
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JP2009066728A Pending JP2010214889A (ja) | 2009-03-18 | 2009-03-18 | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015174234A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 印刷装置及び印刷方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006015595A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、コンピュータプログラム、印刷システム、及び、印刷方法 |
JP2006027220A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、コンピュータプログラム、印刷システム、印刷制御装置、及び、印刷方法 |
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2009
- 2009-03-18 JP JP2009066728A patent/JP2010214889A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JP2006015595A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、コンピュータプログラム、印刷システム、及び、印刷方法 |
JP2006027220A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、コンピュータプログラム、印刷システム、印刷制御装置、及び、印刷方法 |
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