JP6552110B2 - 軸受の摩耗防止構造 - Google Patents
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Description
なお、この発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、この実施形態に限定するものではない。
請求項1の発明は、図2〜図9及び図11に示すように、軸受(3)とこの軸受と接触する接触部材(9)とが不均一に接触するときに、これらの接触面(3g,9a)に発生する摩耗を防止する軸受の摩耗防止構造であって、 前記軸受と前記接触部材とが密着する方向に押圧力を作用させたときに、前記軸受側の接触面(3g)と前記接触部材側の接触面(9a)とが略均一に接触するように、この接触部材を撓ませる可撓部(13)を備え、前記可撓部は、前記接触部材の薄肉部であることを特徴とする軸受の摩耗防止構造(12)である。
以下、図面を参照して、この発明の第1実施形態について詳しく説明する。
図1に示す車軸1は、中心軸Oを中心として回転する部材である。車軸1は、例えば、鉄道車両の左右一対の車輪がこの車軸1の両端部側に圧入され取り付けられており、この車輪と一体となって回転する。車軸1は、図1に示すように、ジャーナル部1aと、ちりよけ座1bと、輪座1cと、中径部1dと、溝部1eなどを備えている。ジャーナル部1aは、軸受3によって支持される部分であり、鉄道車両の車体荷重を支持する。ジャーナル部1aは、このジャーナル部1aの外周面に軸受3の内輪3dの内周面が嵌め込まれている。ちりよけ座1bは、後蓋9が装着される部分である。ちりよけ座1bは、車軸1の反軸端側(車軸1の端部とは反対側(図1に示す輪座1c側))に形成されており、ちりよけ座1bの外周面に後蓋9の内周面が圧入され嵌め込まれている。輪座1cは、車輪が装着される部分である。輪座1cは、車輪のボス穴の内周面が圧入され嵌め込まれており車軸1の所定の位置に車輪を固定する。中径部1dは、ジャーナル部1aと輪座1cとの間に形成された段部である。溝部1eは、車軸1の中心軸Oと平行にこの車軸1の端部に所定の深さ及び長さで形成された凹部である。
図4(B)に示すように、後蓋9に摩耗防止構造12が存在しない場合には、車両が軌道上を走行して車軸1に曲げモーメントMが作用すると、車軸1の軸端側が撓む。このため、車軸1と一体となって後蓋9が回転してこの後蓋9の外周面9c側の縁部が下方に位置すると、後蓋9の接触面9aと軸受3側の接触面3gとが下縁部で部分的に偏って接触する。その結果、後蓋9の接触面9aと軸受3側の接触面3gとの下縁部に繰り返し応力が作用して、軸受3と後蓋9との摩耗によってフレッチング摩耗粉のような異物が発生する。また、図5(B)に示すように、後蓋9に摩耗防止構造12が存在しない場合には、後蓋9を車軸1に圧入すると後蓋9の反軸端側が変形して、後蓋9の接触面9aが反った状態で車軸1に後蓋9が装着される。このため、後蓋9の接触面9aの外周面9c側の縁部が軸受3側の接触面3gと部分的に偏って接触し、これらの接触面3g,9aの摩耗によってフレッチング摩耗粉のような異物が発生する。
(1) この第1実施形態では、軸受3と後蓋9とが密着する方向に押圧力を作用させたときに、軸受3側の接触面3gと後蓋9側の接触面9aとが略均一に接触するように、この後蓋9を可撓部13が撓ませる。このため、例えば、図4(B)に示すように車軸1が撓んだり、図5(B)に示すように後蓋9の反軸端側が変形したりして、軸受3側の接触面3gと後蓋9側の接触面9aとが偏って接触したときに、図4(A)及び図5(A)に示すように軸受3側の接触面3gと後蓋9側の接触面9aとの間の接触面圧を略均一にすることができる。その結果、軸受3の接触面3g及び後蓋9の接触面9aにおけるフレッチング摩耗などの発生を防止することができる。
以下では、図1〜図5に示す部分と同一の部分については、同一の番号を付して詳細な説明を省略する。
図6(A)に示す可撓部13は、図2に示す可撓部13とは異なり、後蓋9の長さ方向(車軸1の中心軸Oと平行な方向)に所定の間隔をあけて、この後蓋9の内周面9bの円周方向に形成された複数本の溝部14aを備えている。溝部14aは、後蓋9の中心軸Oに対して直交して後蓋9の内周面9bに所定の深さで直線状に形成されており、底部の応力集中を緩和するために底部に丸みが付与されている。
図7(B)及び図8に示す可撓部13は、図2(B)及び図3に示す可撓部13とは異なり、後蓋9の外周面9cの円周方向に形成された一本の溝部14bを備えている。図7(B)及び図8に示す可撓部13は、図2(B)及び図3に示す溝部14aよりも幅が広い単数の溝部14bが外周面9cの円周方向に形成されている。溝部14bは、後蓋9の中心軸Oに対して直交して後蓋9の外周面9cに所定の深さで直線状に形成されており、底部の応力集中を緩和するために底部に丸みが付与されている。
この第3実施形態では、可撓部13が後蓋9の外周面9cの円周方向に一本の溝部14bが形成されている。このため、第1実施形態及び第2実施形態に比べて、単数の溝部14bを簡単な加工によって後蓋9の外周面9cの円周方向に短時間で形成することができる。
図9(A)に示す可撓部13は、図7及び図8に示す可撓部13とは異なり、後蓋9の内周面9bの円周方向に形成された溝部14bを備えている。溝部14bは、図9(A)に示すように、後蓋9の中心軸Oに対して直交して後蓋9の内周面9bに所定の深さで直線状に形成されており、底部の応力集中を緩和するために底部に丸みが付与されている。図9(B)に示す可撓部13は、図7、図8及び図9(A)に示す可撓部13とは異なり、後蓋9の内周面9b及び外周面9cの円周方向に形成された溝部14bを備えている。可撓部13は、例えば、後蓋9の機械的強度が低下しないように内周面9b側の溝部14bの深さと外周面9c側の溝部14bの深さとが設定されている。溝部14bは、図9(B)に示すように、後蓋9の中心軸Oに対して直交して後蓋9の内周面9b及び外周面9cに所定の深さで直線状に形成されており、底部の応力集中を緩和するために底部に丸みが付与されている。この第4実施形態には、第3実施形態と同様の効果がある。
図10に示す軸受組立体2は、図1に示す軸受組立体2とは異なり、図11に示すように可撓部13側の複数本の溝部14aが固定体15側の複数本の溝部15aと隙間をあけて対向することによって、これらの隙間を密封するラビリンスシール部16を構成している。密封構造7は、図10に示す油切り8と、図10及び図11に示す後蓋9と、図10に示すシールケース10A,10Bと、オイルシール11A,11Bと、図10及び図11に示すラビリンスシール部16などを備えている。固定体15は、回転体である後蓋9と所定の間隔をあけて固定される部材である。固定体15は、例えば、軸受組立体2を収容する軸箱の一部を構成するケーシング部である。固定体15は、図11に示すように、反軸端側の端部に可撓部13側の複数本の溝部14aと同じ間隔(ピッチ)で複数本の溝部15aが形成されている。
この第5実施形態では、可撓部13が後蓋9の長さ方向に所定の間隔をあけて、この後蓋9の外周面の円周方向に複数本の溝部14aが形成されている。また、この第5実施形態では、可撓部13側の複数本の溝部14aが固定体15側の複数本の溝部15aと隙間をあけて対向することによって、これらの隙間を密封するラビリンスシール部16を構成する。このため、図1及び図3に示すようなオイルシール11Bを省略することができるとともに、可撓部13側の複数本の溝部14aをラビリンスシール部16としての一部として利用することができる。
この発明は、以上説明した実施形態に限定するものではなく、以下に記載するように種々の変形又は変更が可能であり、これらもこの発明の範囲内である。
(1) この実施形態では、鉄道車両の軸受3の摩耗防止構造12を例に挙げて説明したが、鉄道車両の軸受3に限定するものではない。例えば、発電所のタービンなどの回転軸を支持する軸受の摩耗防止構造や、車軸1を駆動する主電動機の軸受の摩耗防止構造についてもこの発明を適用することができる。また、この実施形態では、軸受3がころ軸受である場合について説明したが、軸受3が玉軸受である場合についてもこの発明を適用することができる。さらに、この実施形態では、軸受3が複列円すいころ軸受である場合を例に挙げて説明したが、複列円筒ころ軸受又は球面ころ軸受などについてもこの発明を適用することができる。
2 軸受組立体
3 軸受
3d 内輪
3g 接触面
4 軸端ナット
5 小蓋
6 回り止めボルト
7 密封構造
8 油切り
9 後蓋(接触部材)
9a 接触面
9b 内周面
9c 外周面
9d,9e 嵌合面
9f 非嵌合面
9g 対向面
9h 摺動面
9i 非摺動面
10A,10B シールケース
11A,11B オイルシール
12 摩耗防止構造
13 可撓部
14a,14b 溝部
15 固定部
15a 溝部
16 ラビリンスシール部
O 中心軸
Claims (5)
- 軸受とこの軸受と接触する接触部材とが不均一に接触するときに、これらの接触面に発生する摩耗を防止する軸受の摩耗防止構造であって、
前記軸受と前記接触部材とが密着する方向に押圧力を作用させたときに、前記軸受側の接触面と前記接触部材側の接触面とが略均一に接触するように、この接触部材を撓ませる可撓部を備え、
前記可撓部は、前記接触部材の薄肉部であること、
を特徴とする軸受の摩耗防止構造。 - 軸受とこの軸受と接触する接触部材とが不均一に接触するときに、これらの接触面に発生する摩耗を防止する軸受の摩耗防止構造であって、
前記軸受と前記接触部材とが密着する方向に押圧力を作用させたときに、前記軸受側の接触面と前記接触部材側の接触面とが略均一に接触するように、この接触部材を撓ませる可撓部を備え、
前記可撓部は、前記接触部材の長さ方向に所定の間隔をあけて、この接触部材の外周面及び/又は内周面の円周方向に形成された複数本の溝部を備えること、
を特徴とする軸受の摩耗防止構造。 - 軸受とこの軸受と接触する接触部材とが不均一に接触するときに、これらの接触面に発生する摩耗を防止する軸受の摩耗防止構造であって、
前記軸受と前記接触部材とが密着する方向に押圧力を作用させたときに、前記軸受側の接触面と前記接触部材側の接触面とが略均一に接触するように、この接触部材を撓ませる可撓部を備え、
前記可撓部は、前記接触部材の外周面及び/又は内周面の円周方向に形成された一本の溝部を備えること、
を特徴とする軸受の摩耗防止構造。 - 軸受とこの軸受と接触する接触部材とが不均一に接触するときに、これらの接触面に発生する摩耗を防止する軸受の摩耗防止構造であって、
前記軸受と前記接触部材とが密着する方向に押圧力を作用させたときに、前記軸受側の接触面と前記接触部材側の接触面とが略均一に接触するように、この接触部材を撓ませる可撓部を備え、
前記可撓部は、前記接触部材の長さ方向に所定の間隔をあけて、この接触部材の外周面の円周方向に形成された複数本の溝部を備え、
前記可撓部の複数本の溝部は、回転体である前記接触部材と所定の間隔をあけて固定される固定体の複数本の溝部と隙間をあけて対向し、
前記可撓部の複数本の溝部と前記固定体の複数本の溝部は、この可撓部の複数本の溝部とこの固定体の複数本の溝部との間の隙間を密封するラビリンスシール部を構成すること、
を特徴とする軸受の摩耗防止構造。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の軸受の摩耗防止構造において、
前記可撓部は、前記軸受の内輪と接触する後蓋又は油切りに形成されていること、
を特徴とする軸受の摩耗防止構造。
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