JP6549263B1 - リニアモジュール作動部の除塵カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】リニアモジュール作動部の除塵カバーを提供する。【解決手段】リニアモジュール作動部の除塵カバーは本体が頂面、底面、第一側面、第二側面、第三側面、第四側面、凹状溝、第一除塵部、第二除塵部および第三除塵部を有する。第一側面、第二側面、第三側面および第四側面は頂面および底面に連結される。凹状溝部は底面に凹んで形成される。第一除塵部、第二除塵部および第三除塵部は凹状溝部の周りに突出して形成される。除塵カバーはリニアモジュール作動部に装着され、第一除塵部、第二除塵部および第三除塵部がリニアモジュール作動部の作動に伴ってハウジングおよび防塵ベルト上の粉塵を自動的に除去することによって防塵効果を向上させる。【選択図】図3

Description

本発明は、除塵カバーに関し、詳しくはリニアモジュール作動部の除塵カバーに関するものである。
リニアモジュールは線形運動が必要な場合、例えば作業台の移動または工作機械の加工軸の移動に対応でき、ボルトがモーターの駆動力を受けて移動台に接続されたナットを作動させるとともに移動台を往復移動させる。移動台はリニアモジュールのハウジングに突出するように固定される部品である。
粉塵の多い環境下で異物がハウジングに入り込んで堆積し、ボルトとナットの作動に支障を与えることを避けるために、移動台およびハウジングに防塵ベルトを増設することが一般的である。粉塵の多い環境において、防塵ベルトは粉塵が直接ハウジングに入り込むことを抑制できるが、堆積した粉塵がハウジングに入り込むことは防止できない。粉塵がハウジングに入り込むことを減らし、防塵効果をより向上させるには、ハウジングに落下しそうな粉塵を自動的に除去することが必要である。
それに対し、特許文献1により掲示された防塵ユニットは移動体に装着され、両端に二つの誘導部を有し、誘導部が防塵ベルトの表面に接触することによってモジュールの前後部位の粉塵を除去する。しかしながら、該案において、防塵ユニットは側面辺部の粉塵を完全に除去できないため、防塵効果に改善の余地がある。
特許文献2は作動台のカバーに防塵ベルトをローラーで誘導することによって作動台のカバーの摩損を抑制し、ステンレス製ベルトの密着状態を保持する。しかしながら、作動台のカバーには粉塵除去機能が付いていないため、防塵効果を強化する必要がある。
台湾実用新案M498643号公報 特開201674045号公報
本発明は、リニアモジュール作動部に用いられ、粉塵を自動的に除去し、防塵効果を強化することができる除塵カバーを提供することを主な目的とする。
上述した課題を解決するため、リニアモジュール作動部の除塵カバーはリニアモジュール作動部に装着され、本体が頂面、底面、第一側面、第二側面、第三側面、第四側面、凹状溝、第一除塵部、第二除塵部および第三除塵部を有する。第一側面、第二側面、第三側面および第四側面は頂面および底面に連結される。凹状溝部は底面に凹んで形成される。第一除塵部は底面に突出し、凹状溝部と第一側面との間に位置する。第二除塵部は底面に突出し、凹状溝部と第三側面との間に位置する。第三除塵部は底面に突出し、第一除塵部および第二除塵部に連結される。
除塵カバーはリニアモジュール作動部に装着され、第一除塵部、第二除塵部および第三除塵部がリニアモジュール作動部の作動に伴ってハウジングおよび防塵ベルトの粉塵を自動的に除去することによって防塵効果を向上させる。
除塵カバーの本体は、さらに第一側面または第三側面に凹状溝部と繋がる吸気孔を有する。吸気孔から気体を注入し、除塵カバーとリニアモジュールとの間の隙間から気体を吹き出せば、粉塵がリニアモジュールに入り込むことを抑制することができる。
除塵カバーの本体において、第一除塵部は第二側面、第三側面および第四側面から第一側面に近い方向へ伸び、リニアモジュール作動台の移動に伴って粉塵をハウジングの外部へ排出することによって除塵効果を向上させる。
除塵カバーの本体において、第三除塵部は第二側面に突出するように配置されてもよい。第三除塵部は粉塵を掘り出し、粉塵がリニアモジュールに落下することを抑制する。粉塵除去効果を強化する場合、第三除塵部に斜面を形成すればよい。第三除塵部は斜面が第二側面に位置し、かつ第二側面から頂面と反対方向の下方へ傾くため、粉塵を掘り出す効果を向上させることができる。
リニアモジュール作動部の防塵効果と、除塵カバーとリニアモジュール作動部との結合具合とを高めるために、本体はさらに第四側面に突出して形成された延長部と、第一側面または第三側面に突出して形成された固定部とを有する。延長部はリニアモジュール作動台を遮蔽し、粉塵がリニアモジュール作動部に落下することを抑制する。固定部は固定ユニットによってリニアモジュール作動部に締め付けられる。
除塵カバーの本体において、底面および第一除塵部はそれぞれ延長され、かつ固定部に連結されるため、固定部に除塵効果を生じることができる。一方、底面、第三側面および固定部はリニアモジュール作動部の外側を囲むため、除塵カバーとリニアモジュール作動部とが結合した時の安定性を向上させることができる。
本発明の一実施形態によるリニアモジュール作動部の除塵カバーおよびリニアモジュールを示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるリニアモジュール作動部の除塵カバーおよびリニアモジュールを示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態によるリニアモジュール作動部の除塵カバーの一部分を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるリニアモジュール作動部の除塵カバーの背面の一部分を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるリニアモジュール作動部の除塵カバーの第三側面および斜面を示す側面図である。
以下、本発明によるリニアモジュール作動部の除塵カバーを図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
図1から図4に示すように、本発明の一実施形態によるリニアモジュール作動部の除塵カバー10は、リニアモジュール90のリニアモジュール作動部91に装着される。リニアモジュール90はハウジング92内のモーター93の駆動力によってボルト94がリニアモジュール作動部91に接続されたナット95を作動させるとともにリニアモジュール作動部91を往復移動させる。リニアモジュール作動部91はハウジング92およびハウジング92に被さる防塵ベルト96に突出するように固定される部品である。
除塵カバー10は、本体11から構成される。
本体11は、頂面111、底面112、第一側面113、第二側面114、第三側面115、第四側面116、凹状溝117、第一除塵部121、第二除塵部122および第三除塵部123を有する。
第一側面113、第二側面114、第三側面115および第四側面116は頂面111および底面112に連結される。本実施形態において、第一側面113および第三側面115はリニアモジュール作動部91の移動方向に平行である。第二側面114は第一側面113の一端および第三側面115の一端に連結される。第四側面116は第一側面113の他端および第三側面115の他端に連結される。

本体11において、凹状溝部117は底面112に凹んで形成される。防塵ベルト96は本体11の凹状溝部117を通る。
本体11において、第一除塵部121は底面112に突出し、凹状溝部117と第一側面113との間に位置する。
本体11において、第二除塵部122は底面112に突出し、凹状溝部117と第三側面115との間に位置する。
本体11において、第三除塵部123は底面112に突出し、第一除塵部121および第二除塵部122に連結される。
本発明による除塵カバー10は防塵ベルト96上のリニアモジュール作動台91に装着され、第一除塵部121、第二除塵部122および第三除塵部123がハウジング92および防塵ベルト96に接触し、リニアモジュール作動台91の作動に伴って移動するため、ハウジング92および防塵ベルト96上の粉塵を自動的に除去し、防塵効果を向上させることができる。
除塵カバー10の本体11は、さらに第一側面113または第三側面115に形成された吸気孔124を有する。本実施形態は第一側面113および第三側面115に吸気孔124を配置する。吸気孔124は凹状溝部117に繋がる。吸気孔124から気体を注入し、除塵カバー10とリニアモジュール90との間の隙間から気体を吹き出せば、粉塵がリニアモジュール90に入り込むことを抑制することができる。
除塵カバー10の本体11において、第一除塵部121は第二側面114、第三側面115および第四側面116から第一側面113に近い方向へ伸びていく。第二除塵部122は第二側面114、第三側面115および第四側面116から第三側面115に近い方向へ伸びていく。本実施形態において、第一除塵部121および第二除塵部122は第三除塵部123の両端に連結され、幅が漸増するような形になる。上述した手段により、リニアモジュール作動台91が移動する際、第一除塵部121および第二除塵部122は粉塵をハウジング92の外部へ誘導および排出し、除塵効果を向上させることができる。
図5に示すように、本実施形態において、第三除塵部123は本体11の第二側面114に突出して形成され、粉塵を掘り出すことによって粉塵がリニアモジュール90に落下する状況を抑制する。粉塵除去効果を強化する場合、第三除塵部123に斜面123aを形成すればよい。第三除塵部123は斜面123aが第二側面114に位置し、かつ第二側面114から頂面111と反対方向の下方へ傾くため、粉塵を掘り出す効果を向上させることができる。
リニアモジュール90の防塵効果および除塵カバー10とリニアモジュール作動部91との結合具合を高めるために、本体11はさらに第四側面116に突出して形成された延長部125と、第一側面113または第三側面115に突出して形成された固定部126とを有する。本実施形態において、固定部126は第一側面113および第三側面115に突出して形成される。
延長部125はリニアモジュール作動台91を遮蔽し、粉塵がリニアモジュール作動部91に落下することを抑制する。除塵カバー10は固定部126および固定ユニット(図中未表示)によってリニアモジュール作動部91に締め付けられる。
除塵カバー10の本体11において、底面112および第一除塵部121はそれぞれ延長され、かつ固定部126に連結されるため、固定部126に除塵効果を生じることができる。一方、底面112、第三側面115および固定部126はリニアモジュール作動部91の外側を囲むため、除塵カバー10とリニアモジュール作動部91とが結合した時の安定性を向上させることができる。
上述した説明をまとめてみると、本発明は複数の除塵カバー10を相対的にリニアモジュール作動部91に固定し、それらの第三除塵部123を相対的に外側に位置させる方式を採用することができる。リニアモジュール90が稼働する際、リニアモジュール作動部91はハウジング92および防塵ベルト96を往復移動すると同時に除塵カバー10を往復移動させることができる。
往復移動中の除塵カバー10は第一除塵部121および第二除塵部122によって粉塵をハウジング92の外部へ誘導し、第三除塵部123によって粉塵を掘り出し、吸気孔124に注入された気体によって隙間から粉塵を吹き出すため、除塵効果を向上させる。
10 除塵カバー
11 本体
111 頂面
112 底面
113 第一側面
114 第二側面
115 第三側面
116 第四側面
117 凹状溝部
121 第一除塵部
122 第二除塵部
123 第三除塵部
123a 斜面
124 吸気孔
125 延長部
126 固定部
90 リニアモジュール
91 リニアスライド部
92 ハウジング
93 モーター
94 ボルト
95 ナット
96 防塵ベルト

Claims (5)

  1. リニアモジュール作動部に装着され、本体が頂面、底面、第一側面、第二側面、第三側面、第四側面、凹状溝、第一除塵部、第二除塵部および第三除塵部を有し、
    前記第一側面、第二側面、第三側面および第四側面は、前記頂面および前記底面に連結され、
    前記凹状溝部は、前記底面に凹んで形成され、
    前記第一除塵部は、前記底面に突出し、前記凹状溝部と前記第一側面との間に位置し、
    前記第二除塵部は、前記底面に突出し、前記凹状溝部と前記第三側面との間に位置し、
    前記第三除塵部は、前記底面に突出し、前記第一除塵部および前記第二除塵部に連結されることを特徴とする、
    リニアモジュール作動部の除塵カバー。
  2. 前記本体は、さらに吸気孔を有し、前記吸気孔は前記第一側面または前記第三側面に形成され、前記凹状溝部と繋がることを特徴とする請求項1に記載のリニアモジュール作動部の除塵カバー。
  3. 前記第一除塵部は、前記第二側面、前記第三側面および前記第四側面から前記第一側面に近い方向へ伸びることを特徴とする請求項1に記載のリニアモジュール作動部の除塵カバー。
  4. 前記第三除塵部は、前記第二側面に突出するように配置されることを特徴とする請求項1に記載のリニアモジュール作動部の除塵カバー。
  5. 前記第三除塵部は、斜面を有し、前記斜面は前記第二側面に形成され、前記第二側面から前記頂面と反対方向の下方へ傾くことを特徴とする請求項4に記載のリニアモジュール作動部の除塵カバー。
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