JP6546735B2 - 浴槽 - Google Patents

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本発明は、浴槽に関するものである。
従来、浴室に設置される浴槽は箱状に形成され、底面部の縁から側面部が起立し、上面が開放された形状である。側面部は、上面側の縁が浴槽の外側に張り出されてフランジ部が形成され、このフランジ部に浴室の壁部材が立てられて設置される(下記特許文献1参照)。このフランジ部は、浴槽を浴室に設置する際に作業者が把持する部分となる場合もある。
特開2007−181582号公報
しかし、浴槽を浴室に設置する際に作業者がフランジ部を把持する場合、作業者は腕を広げてフランジ部を把持し、浴槽を水平の状態に維持しつつ垂直に降ろして設置する必要があるため、作業者は身体を屈めた姿勢をとる必要がある。この様な姿勢は作業者の腰などへの負担となるため、浴室に浴槽を設置する作業が困難となる。
本発明は上記の実情に鑑みて提案されたものである。すなわち、浴室への搬入や設置作業を作業者が容易に行うことができる浴槽の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る浴槽は、浴室の壁部材側に配置される壁側フランジ部と、前記浴室の洗い場側に配置される洗い場側フランジ部とが浴槽本体の縁に備えられた浴槽において、前記壁側フランジ部に、作業者が把持する把持部材が取り付けられる被取付部が備えられた、ことを特徴とする。
本発明に係る浴槽は、前記壁側フランジ部の複数個所に前記被取付部が形成された、ことを特徴とする。
本発明に係る浴槽は、前記壁側フランジ部に前記浴室の前記壁部材が配置され、前記壁側フランジ部のうち、前記壁部材を境にして前記浴槽本体の外側に、前記被取付部が形成された、ことを特徴とする。
本発明に係る浴槽は、前記壁側フランジ部が突出して補強部が形成され、この補強部に前記被取付部が備えられた、ことを特徴とする。
本発明に係る浴槽は、前記把持部材がロープであり、前記被取付部が、前記ロープが通される孔である、ことを特徴とする。
本発明に係る浴槽は、壁側フランジ部に、作業者が把持する把持部材が取り付けられる被取付部が備えられている。この構成により、壁側フランジ部の被取付部に把持部材を取り付けることで、作業者は腕を伸ばして広げなくても、把持部材を介して壁側フランジ部を支持することができる。したがって、作業者が浴室への搬入や設置作業を容易に行うことができる。
本発明に係る浴槽は、壁側フランジ部の複数個所に被取付部が形成されている。この構成により、浴槽本体が把持部材によって複数個所で支持される。したがって、作業者は、浴槽を安定させて浴室への搬入や設置作業を行うことができる。
本発明に係る浴槽は、壁側フランジ部に浴室の壁部材が配置され、壁側フランジ部のうち、壁部材を境にして浴槽本体の外側に、被取付部が形成されている。この構成により、被取付部がどのような構造であっても浴槽の内側(浴室の内側)の防水性を維持することができる。また、壁部材が設置された状態で、被取付部が壁部材によって遮蔽されるため、浴室の外観を良好に維持することができる。
本発明に係る浴槽は、壁側フランジ部が突出して補強部が形成され、この補強部に被取付部が備えられている。この構成により、補強部によって壁側フランジ部が拡張されたうえで被取付部が形成される。したがって、拡張された分だけ壁側フランジ部の強度を上げて、被取付部を補強することができる。
本発明に係る浴槽は、把持部材がロープであり、被取付部が、ロープが通される孔である。したがって、簡単な構成で浴槽を実現することができる。
本発明の実施形態に係る浴槽の外観が示され、(a)が奥側の壁側フランジ部に補強部が形成されたものの斜視図、(b)左右側の壁側フランジ部に補強部が形成されたものの斜視図である。 本発明の実施形態に係る浴槽の外観が示され、(a)が上方から視した平面図、(b)が手前側から視した正面図、(c)が左方から視した側面A−A断面図である。 本発明の実施形態に係る浴槽の補強部および被取付部の外観斜視図である。 本発明の実施形態に係る浴槽の壁側フランジ部の断面図である。 本発明の実施形態に係る浴槽の取り付け状態を説明する断面説明図である。
以下に、本発明の実施形態に係る浴槽を図面に基づいて説明する。図1および図2は、本発明の実施形態に係る浴槽10の外観が示され、図3は、本発明の実施形態に係る浴槽10の補強部25、および被取付部としての取付孔26の外観が示されている。なお、以下の説明では、浴槽10を浴室1に設置する際に、作業者(図示省略)から正面視して浴槽10の幅方向(浴槽10の長手方向)を“右”および“左”とし、奥行き方向を“奥”および“手前”とし、高さ方向(浴槽10の深さ方向)を“上”および“下”とする(図1参照)。
図1および図2に示されているとおり、本実施形態に係る浴槽10は、ほぼ長方形または長円形に形成された箱状の浴槽本体11と、この浴槽本体11の縁に形成されたフランジ部15とが備えられている。図3に示されているとおり、フランジ部15は、一部が突出して補強部25が形成され、この補強部25に、作業者が把持する把持部材としてのロープ6が通される取付孔26が形成されている。
浴槽本体11は、底面部12の縁から側面部13が起立して上面が開放され、浴槽パン4(図5参照)に設置するための設置部14が底面部12の下面側(裏面側)に形成されている。フランジ部15は、側面部13の上面側の縁が浴槽本体11の外側に張り出されて形成されている。このフランジ部15は、浴室1の壁部材5側(図4参照)に配置される壁側フランジ部16と、浴室1の洗い場側に配置される洗い場側フランジ部17とから構成され、各フランジ部16,17は連接されて上方から視して全体がほぼ長方形に形成されている。フランジ部15のうち、幅方向の左側と右側、および奥行き方向の奥側が壁側フランジ部16あり、一方、奥行き方向の手前側が洗い場側フランジ部17である。洗い場側フランジ部17は、下方に折り返されている(図5参照)。
ここで、壁側フランジ部16について図面に基づいて説明する。図4は、本実施形態に係る浴槽10の壁側フランジ部16の断面が示されている。
図4に示されているとおり、壁側フランジ部16は、側面部13の上面側の縁から張り出された平坦部18と、この平坦部18の先端に形成された壁配置部19とが備えられている。壁配置部19は、壁部材5が配置される断面H字状の溝である。壁配置部19は、平坦な溝底部20と、この溝底部20を挟んで対面すると共に上下方向に突出した内側支持面部21および外側支持面部22とから形成されている。内側支持面部21は、壁配置部19に配置される壁部材5を境にして浴槽本体11の内側に配置され、一方、外側支持面部22は、壁配置部19に配置される壁部材5を境にして浴槽本体11の外側に配置される。壁配置部19は溝底部20の上面側に形成された上側溝部23と、この上側溝部23の反対側で溝底部20の下面側(裏面側)に形成された下側溝部24とが形成されている。外側支持面部22は、上方に突出して補強部25が形成され、この補強部25にロープ6が通される取付孔26が形成されている。
ここで、補強部25および取付孔26について図3に基づいて説明する。
図3に示されているとおり、補強部25は、外側支持面部22の一部が上方に突出してほぼ三角形に形成され、壁側フランジ部26のうち、奥側の外側支持面部22の複数個所に形成されている(図1(a)および図2参照)。なお、補強部25は外側支持面部22の面積を拡張させて取付孔26の周囲を補強するものであるため、その形状は、例えば台形、四角形、半円形などであってもよい。また、補強部25は、壁側フランジ部16のうち、左右側の外側支持面部22に形成されていてもよい(図2(b)参照)。
取付孔26は、奥行き方向に向けて補強部25を貫通して形成されている。なお、取付孔26は、ロープ6が通されるものであるため、その形状は円形に限られない。補強部25の縁から中心に向けて形成された切り込み状であってもよい。その他、ロープ6が引っ掛かる形状である鉤状部や、磁力や粘着力による接着、凹凸構造の嵌合式であってもよい。外側支持面部22の強度を保つことができれば、取付孔26は、外側支持面部22に形成されていてもよい。また、防水処理が施され、パネルなどで遮蔽されることを条件に、取付孔26は、洗い場側フランジ部17に形成されていてもよい。
取付孔26に通されるロープ6は、浴槽本体11を支持するものであるため、例えば棒状、先端が鉤状に形成されて壁側フランジ部22に引っ掛かる形状などであってもよい。
以上のとおり、本実施形態に係る浴槽10が形成されている。
次に、本実施形態に係る浴槽10を浴室1に設置する手順を図面に基づいて説明する。図5は、本実施形態に係る浴槽10の取り付け状態が示されている。
図5に示されているとおり、外側支持面部22の補強部25に形成された取付孔26に、ロープ6を通す。取付孔26が複数個所に形成されている場合は、一本のロープ6をいずれの取付孔6にも通す。なお、この際、取付孔26毎に別のロープ6を通して複数のロープ6を用いてもよい。また、ロープ6の長さは任意であるが、ロープ6は、作業者が身体を屈めすぎず、ある程度上体を起こすことで、腕を伸ばして広げなくても、壁側フランジ部16よりも手前側で把持することができる長さであればよい。
作業者は、例えば上体を腰よりも高い位置に起こした状態で、腕を伸ばして広げることなく、壁側フランジ部16よりも手前側で洗い場側フランジ部17とロープ6とを把持し、浴槽10を浴室1の浴槽パン4に設置する。その際、浴槽10を水平の状態に維持しつつ垂直に降ろし、壁側フランジ部16の壁配置部19のうち、下側溝部24を、浴室1の防水枠3に嵌めると共に、浴槽本体11の設置部14を浴槽パン4に設置する。取付孔26からロープ6を外し、壁側フランジ部16の壁配置部19のうち上側溝部23に、壁部材5を設置して嵌める。外側支持面部22が、壁部材5を境にして浴槽本体11の外側に配置されることで、取付孔26が壁部材5によって遮蔽される。
以上のとおり、本実施形態に係る浴槽10を浴室1に設置する。
次に、本実施形態に係る浴槽10の効果を説明する。
上記したとおり、本実施形態に係る浴槽10によれば、図4に示されているとおり、壁側フランジ部16は、平坦部18の先端に壁配置部19が形成され、外側支持面部22から上方に突出して形成された補強部25に、ロープ6が通される取付孔26が形成されている。この構成により、取付孔26にロープ6を取り付けることで、上体を腰よりも高い位置に起こした状態で、腕を伸ばして広げることなく壁側フランジ部16よりも手前側で、洗い場側フランジ部17とロープ6とを把持することができる。したがって、作業者が、浴室1への搬入や設置作業を容易に行うことができる。
本実施形態に係る浴槽10によれば、壁側フランジ部26のうち、奥側の外側支持面部22に複数の補強部25が形成され、各補強部25に取付孔26が形成されている(図1(a)参照)。この構成により、一本のロープ6がいずれの取付孔6にも通され、浴槽10がロープ6によって複数個所で支持される。したがって、作業者は、浴槽10を安定させて浴室1への搬入や設置作業を行うことができる。
本実施形態に係る浴槽10によれば、補強部25は、外側支持面部22の一部が上方に突出してほぼ三角形に形成されている。この構成により、補強部25によって壁側フランジ部26は、外側支持面部22の面積が拡張される。したがって、面積が拡張された分だけ外側支持面部22の強度を上げることができ、取付孔26を補強することができる。
本実施形態に係る浴槽10によれば、図4に示されているとおり、壁側フランジ部16は、平坦部18の先端に壁配置部19が形成され、外側支持面部22が、壁配置部19に配置される壁部材5を境にして浴槽本体11の外側に配置されている。壁配置部19のうち上側溝部23に、壁部材5が設置されて嵌められる。外側支持面部22が、壁部材5を境にして浴槽本体11の外側に配置されることで、取付孔26が壁部材5によって遮蔽される。この構成により、取付孔26がどのような構造であっても、取付孔26を閉塞する必要がなく、浴槽10の内側(浴室1の内側)の防水性を維持することができる。また、取付孔26を閉塞しなくても、壁部材5が設置された状態で、取付孔26が壁部材5によって遮蔽されるため、浴室1の外観を良好に維持することができる。
また、図4に示されているとおり、溝底部20が平坦であり、この溝底部20を挟んで対面すると共に上下方向に突出した外側支持面部22から上方に突出して形成された補強部25に取付孔26が形成されている。すなわち、溝底部20から離れた補強部25に取付孔26が形成されているため、上側溝部23に壁部材5が設置されて嵌められた状態において、溝底部20と壁部材5の下端とが密着する。この構成により、取付孔26がどのような構造であっても、溝底部20と壁部材5の下端との密着性を維持することができ、したがって、浴槽10の内側(浴室1の内側)の防水性を維持することができる。
本実施形態に係る浴槽10によれば、本発明に係る浴槽10は、取付孔26にロープ6が通される。したがって、簡単な構成で浴槽10を実現することができる。
以上、本発明の実施形態を詳述したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。そして本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。
1 浴室
3 防水枠
4 浴槽パン
5 壁部材
6 ロープ(把持部材)
10 浴槽
11 浴槽本体
12 底面部
13 側面部
14 設置部
15 フランジ部
16 壁側フランジ部
17 洗い場側フランジ部
18 平坦部
19 壁配置部
20 溝底部
21 内側支持面部
22 外側支持面部
23 上側溝部
24 下側溝部
25 補強部
26 取付孔(被取付部)

Claims (4)

  1. 浴室の壁部材側に配置される壁側フランジ部と、前記浴室の洗い場側に配置される洗い場側フランジ部とが浴槽本体の縁に備えられた浴槽において、
    前記壁側フランジ部に、作業者が把持する把持部材が当該壁側フランジ部よりも上方で取り付けられる被取付部が備えられ、前記壁側フランジ部の上に前記浴室の前記壁部材が配置されたとき、前記被取付部が、前記壁側フランジ部のうち、前記壁部材を境にして前記浴槽本体の外側で、上方に張り出した箇所に形成された、
    ことを特徴とする浴槽。
  2. 前記壁側フランジ部の複数個所に前記被取付部が形成された、
    ことを特徴とする請求項1に記載された浴槽。
  3. 前記壁側フランジ部が突出して補強部が形成され、この補強部に前記被取付部が備えられた、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載された浴槽。
  4. 前記把持部材がロープであり、
    前記被取付部が、前記ロープが通される孔である、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載された浴槽。
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