JP5334018B2 - エレベータ乗場ドアのヘッダケース - Google Patents

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Description

本発明は、エレベータの乗場ドアを支持するヘッダケースに関し、より詳しくは、昇降路の内壁面にヘッダケースを容易にかつ正確に固定できるように改良する技術に関する。
従来、エレベータの乗場には乗場ドア装置が設けられ、片開きあるいは左右両開きの乗場ドアによって乗場乗降口を開閉するようになっている(下記特許文献1を参照)。
この乗場ドア装置の構造の一例について図7を参照して概説すると、エレベータ昇降路の乗場側の内壁面に固定されたブラケット1によって敷居2が水平に支持されるとともに、この敷居2の左右の両端にそれぞれバックアングル3L,3Rが立設され、それらの上端にヘッダケース4が掛け渡されている。
そして、ヘッダケース4に固定されたレール5の上を転動するローラ6を有したハンガ7L,7Rによって乗場ドア8L,8Rをそれぞれ吊り下げ支持されるとともに、ヘッダケース4に設けられた図示されないドア駆動機構によって乗場ドア8L,8Rが開閉されると、乗場ドア8L,8Rの下端に設けられているガイドシュー9が敷居2の溝内を摺動してその開閉が案内されるようになっている。
特開平9−202576号公報
ところで、上述した構造の乗場ドア装置においては、敷居2の左右の両端部に左右一対のバックアングル3L,3Rがそれぞれ立設されている。
これにより、ヘッダケース4を取り付けるときには、バックアングル3L,3Rの上部の所定位置にボルトを用いてヘッダケース4を固定することにより、ヘッダケース4の上下方向および左右方向の位置決めを容易にかつ正確に行うことができる。
ところが近年、上述した左右一対のバックアングル3L,3Rを省略した乗場ドア装置が開発されている。
この場合、昇降路の内壁面にボルトを用いてヘッダケース4を直接固定することになるが、ヘッダケース4を仮固定した後、その取付位置の微調整を行うために重いヘッダケース4を何度も持ち上げなければならず、作業員の負担が大きかった。
そこで本発明の目的は、上述した従来技術が有する問題を解消し、エレベータ昇降路の内壁面に容易にかつ正確に固定できるように改良されたエレベータ乗場ドアのヘッダケースを提供することにある。
上記の課題を解決する本発明は、エレベータ昇降路の内壁面に固定されて乗場ドアを開閉自在に支持するヘッダケースであって、乗場乗降口の上部で左右方向に水平に延びる支持部材に上方から係合して前記ヘッダケースを前記内壁面に対して上下方向に位置決めするためのブラケットを備え、前記ブラケットは、前記支持部材に上方から係合するときに前記ヘッダケースを前記支持部材の側に引き寄せるための傾斜面を有し、前記支持部材が、前記乗場乗降口の上部に設けられた三方枠の上枠を支持する部材からなり、前記ブラケットが前記支持部材の上縁部分に上方から係合することで、前記ヘッダケースが前記支持部材の上にある前記内壁面に対して上下方向の位置決めがなされるようにしたことを特徴とする。
すなわち、本発明のヘッダケースを昇降路の内壁面に固定するときは、まず最初にヘッダケースに設けたブラケットを支持部材に上方から係合させることにより、ヘッダケースを上下方向に位置決めする。
次いで、ヘッダケースを左右方向に位置決めしてからヘッダケースを昇降路の内壁面にボルトを用いて直接固定する。
これにより、ヘッダケースを位置決めするために作業員がヘッダケースを持ち上げる必要がないから、昇降路の内壁面にヘッダケースを位置決めして固定する作業を容易にかつ正確に行うことができる。
特に、乗場乗降口に設ける三方枠の上枠を支持している支持部材は、昇降路および乗場乗降口に対して前後上下左右の各方向に正確に位置決めされているから、この支持部材を活用することにより、ヘッダケースを正確に位置決めすることができる。
また、前記ブラケットには、前記支持部材の上縁部分に載置される載置面を設けることができる。
これにより、ブラケットの載置面を支持部材の上縁に載置し、ヘッダケースの重量を支持部材によって支持することができる。
また、前記載置面の前後方向の寸法は、前記支持部材の上縁部分の前後方向寸法より大きく設定する。
これにより、ブラケットの載置面を支持部材の上縁に載置する作業を容易に行うことができる。
また、前記ヘッダケースに前記ブラケットを取り付けるための挿通孔を設けるとともに、前記ブラケットに前記挿通孔に挿通されて前記ヘッダケースの裏面側に位置する、前記支持部材に係合する係合部と、前記ヘッダケースの表面に取り付けられる取付部とを設ける。
これにより、ヘッダケースの貫通孔にヘッダケースの表面側からブラケットの係合部を挿通してヘッダケースの裏面側に位置させた後、ブラケットの取付部をヘッダケースの表面にボルトを用いて取り付けることができる。
さらに、ヘッダケースを昇降路の内壁面に固定した後、ヘッダケースの表面に対するブラケットの固定を解除し、次いでヘッダケースの貫通孔からブラケットの係合部を抜き取ることにより、ブラケットをヘッダケースから容易に取り外すことができる。
さらに、前記支持部材には、前記ブラケットと左右方向に係合して前記ヘッダケースを左右方向に位置決めするための位置決め溝を設けることができる。
これにより、ブラケットの係合部が支持部材の位置決め溝と係合するようにヘッダケースを支持部材に取り付けると、ヘッダケースの支持部材に対する上下方向および左右方向の位置決めを同時に行うことができる。
本発明によれば、エレベータ昇降路の内壁面に容易にかつ正確に取り付けることができるエレベータ乗場ドアのヘッダケースを提供することができる。
以下、図1乃至図6を参照し、本発明のエレベータ乗場ドアのヘッダケースの一実施形態について詳細に説明する。
なお、以下の説明においては、乗場ドアが開閉する方向を左右方向と、乗客が乗降する方向を前後方向と、鉛直方向を上下方向と言う。
図1に示したエレベータ乗場ドアのヘッダケース100は、エレベータ昇降路の内壁面に直接固定されるヘッダケース本体20に、左右一対のブラケット30L,30Rを取り付けたものである。
そして、各ブラケット30L,30Rは、乗場乗降口の上部に設けられて左右方向に水平に延びる、三方枠の上枠11を支持するための支持部材12に上方から係合するように構成されている。
ヘッダケース本体20には、図2および図3に示したように、各ブラケット30L,30Rを取り付けるための挿通孔21がそれぞれ貫設されている。
なお、これらの挿通孔21は、本実施形態のヘッダケース100を支持部材12に係合させたときに、各ブラケット30L,30Rが支持部材12の左右両端の近傍部分に位置するようにその左右方向の位置が決められている(図5参照)。
各ブラケット30L,301Rは鋼板を折曲成形したものであり、その本体部分31は、ヘッダケース本体20への取り付けに用いるボルト32を受け入れる貫通孔31aを有してヘッダケース本体20の表面に密着取り付けされる取付部32と、ヘッダケース本体20の裏面側に位置して支持部材12に係合する係合部31cと、ヘッダケース本体20の挿通孔21の内側に位置して取付部32と係合部31cと接続する接続部31dとを有している。
なお、各ブラケット30L,301Rは、接続部31dの上面が挿通孔21の上縁に密着するようにヘッダケース本体20に取り付けられる。
これにより、ヘッダケース本体20に各ブラケット30L,30Rを取り付けるときには、ヘッダケース本体20の表面側から挿通孔21に係合部31cを挿通してヘッダケース本体20の裏面側に位置させた後、ヘッダケース本体20の表面にボルト32を用いて取付部31bを密着させた状態で取り付けることができる。
これとは反対に、ヘッダケース本体20から各ブラケット30L,30Rを取り外すときには、ボルト32を緩めた後、挿通孔21から接続部31dおよび係合部31cをそれぞれ引き抜けば良い。
なお、係合部31cには、ブラケット30が支持部材12の上縁部分12aに上方から係合するときに、ヘッダケース本体20を支持部材12の側に引き寄せるための傾斜面31eが設けられている。
また、接続部31dの下面は、支持部材12の上縁部分12aに載置される載置面31fとなっている。
このとき、載置面31fの前後方向寸法は、支持部材12の上縁部分12aの前後方向寸法より大きく設定されている。
次に、図4〜図6を参照し、本実施形態のヘッダケース100を昇降路の内壁面に固定する手順について説明する。
ヘッダケース100を昇降路の内壁面に固定するときには、図4に示したように、ヘッダケース100を吊り上げて、各ブラケット30L,30Rの係合部31cを支持部材12の上縁部分12aに係合させる。
このとき、係合部31cには傾斜面31eが設けられているため、ヘッダケース100の下部は支持部材12の側に引き寄せられる。
また、各ブラケット30L,30Rの載置面31fの前後方向寸法は、支持部材12の上縁部分12aの前後方向寸法よりわずかに大きく設定されているから、各載置面31fを支持部材12の上縁部分12aに載置する作業を容易に行うことができる。
各ブラケット30L,30Rの載置面31fを支持部材12の上縁部分12aに載置すると、ヘッダケース100の重量を支持部材12によって支持することができるばかりでなく、ヘッダケース100を昇降路の内壁面に対して上下方向に位置決めすることができる。
このとき、各ブラケット30L,30Rの接続部31dの上面が、ヘッダケース本体20の挿通孔21の上縁に当接しているため、ヘッダケース100の上下方向の位置決め精度を向上させることができる。
そして、図5に示したようにヘッダケース100の支持部材12に対する上方からの係合が完了すると、図6に示したようにヘッダケース本体20をボルトBによって昇降路の内壁面Wに直接固定することができる。
すなわち、本実施形態のヘッダケース100は、そのヘッダケース本体20に取り付けた左右一対のブラケット30L,30Rを支持部材12に対して上方から係合させることにより上下方向に位置決めする構造となっている。
これにより、ヘッダケース100の左右方向の位置決めを行うために作業員がヘッダケース100を何度も持ち上げる必要がないから、昇降路の内壁面にヘッダケース100を位置決めして固定する作業を容易にかつ正確に行うことができる。
変形例
次に、図7を参照して変形例のヘッダケース110について説明する。
この変形例においては、支持部材12に、ヘッダケース110を左右方向に位置決めするための位置決め溝12b,12cが設けられている。
これに伴い、各ブラケット30L,30Rの接続部31dは、位置決め溝12b,12cの深さに合わせてその上下方向の寸法が変更されている。
これにより、本変形例のヘッダケース110においては、昇降路の内壁面に固定するときの上下方向および左右方向の位置決めを同時に行うことができる。
以上、本発明に係るエレベータ乗場ドアのヘッダケースの一実施形態および変形例について詳しく説明したが、本発明は上述した実施形態や変形例によって限定されるものではなく、種々の変更が可能であることは言うまでもない。
例えば、上述した実施形態および変形例においては、いずれも左右一対のブラケットを用いてヘッダケースを支持部材に取り付けているが、必要に応じてブラケットの数を増やすこともできる。
一実施形態のヘッダケースを示す全体斜視図。 ブラケットを示す斜視図。 図2に示したブラケットをヘッダケースに取り付けた状態を示す斜視図。 図1のヘッダケースを支持部材に取り付ける状態を示す断面図。 図1のヘッダケースを支持部材に取り付けた状態で示す全体斜視図。 図1のヘッダケースを昇降路の内壁面に固定した状態を示す断面図。 一変形例のヘッダケースを示す全体斜視図。 従来の乗場ドア装置を昇降路の内部から見た正面図。
B ヘッダケース固定用のボルト
S 昇降路
W 昇降路の内壁面
1 ブラケット
2 敷居
3L,3R バックアングル
4 ヘッダケース
5 ハンガレール
6 ハンガローラ
7 ハンガ
8L,8R 乗場ドア
9 ガイドシュー
11 上枠
12 支持部材
20 ヘッダケース本体
30 ブラケット
31 ブラケット本体
32 ボルト
100 第1実施形態のヘッダケース
110 第1変形例のヘッダケース

Claims (5)

  1. エレベータ昇降路の内壁面に固定されて乗場ドアを開閉自在に支持するヘッダケースであって、
    乗場乗降口の上部で左右方向に水平に延びる支持部材に上方から係合して前記ヘッダケースを前記内壁面に対して上下方向に位置決めするためのブラケットを備え、前記ブラケットは、前記支持部材に上方から係合するときに前記ヘッダケースを前記支持部材の側に引き寄せるための傾斜面を有し、前記支持部材が、前記乗場乗降口の上部に設けられた三方枠の上枠を支持する部材からなり、前記ブラケットが前記支持部材の上縁部分に上方から係合することで、前記ヘッダケースが前記支持部材の上にある前記内壁面に対して上下方向の位置決めがなされるようにしたことを特徴とするエレベータ乗場ドアのヘッダケース。
  2. 前記ブラケットは、前記支持部材の上縁部分に載置される載置面を有していることを特徴とする請求項に記載したエレベータ乗場ドアのヘッダケース。
  3. 前記載置面の前後方向の寸法は、前記支持部材の上縁部分の前後方向寸法より大きく設定されていることを特徴とする請求項に記載したエレベータ乗場ドアのヘッダケース。
  4. 前記ヘッダケースは、前記ブラケットを取り付けるための挿通孔を有しており、
    前記ブラケットは、前記挿通孔に挿通されて前記ヘッダケースの裏面側に位置し前記支持部材に係合する係合部と、前記ヘッダケースの表面に取り付けられる取付部と、を有していることを特徴とする請求項1に記載したエレベータ乗場ドアのヘッダケース。
  5. 前記支持部材は、前記ブラケットと左右方向に係合して前記ヘッダケースを左右方向に位置決めするための位置決め溝を有していることを特徴とする請求項1に記載したエレベータ乗場ドアのヘッダケース。
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