JP6530879B2 - 遮蔽装置 - Google Patents
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Description
まず、図1を参照して、本発明による第1実施形態の遮蔽装置の構成を説明する。図1は、本発明による第1実施形態の遮蔽装置の概略構成を示す斜視図である。第1実施形態に関する説明では、図1を視認する側を室内側(前面側)とし、その逆側を室外側(背面側)として実施する例を説明するが、図1を視認する側を室外側(背面側)とし、その逆側を室内側(前面側)として実施してもよい。
次に、図2を参照して、本発明による第2実施形態の遮蔽装置の構成を説明する。図2は、本発明による第2実施形態の遮蔽装置の概略構成を示す斜視図である。尚、図2において、図1と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。第2実施形態に関する説明では、図2を視認する側を室内側(前面側)とし、その逆側を室外側(背面側)として実施する例を説明するが、図2を視認する側を室外側(背面側)とし、その逆側を室内側(前面側)として実施してもよい。
次に、図3を参照して、本発明による第3実施形態の遮蔽装置の構成を説明する。図3は、本発明による第3実施形態の遮蔽装置の概略構成を示す斜視図である。尚、図3において、図2と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。第3実施形態に関する説明では、図3を視認する側を室外側(背面側)とし、その逆側を室内側(前面側)として実施する例を説明するが、図3を視認する側を室内側(前面側)とし、その逆側を室外側(背面側)として実施してもよい。
次に、図7を参照して、本発明による第4実施形態の遮蔽装置の構成を説明する。図7は、本発明による第4実施形態の遮蔽装置の概略構成を示す斜視図である。尚、図7において、図2と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。第4実施形態に関する説明では、図7を視認する側を室内側(前面側)とし、その逆側を室外側(背面側)として実施する例を説明するが、図7を視認する側を室外側(背面側)とし、その逆側を室内側(前面側)として実施してもよい。
次に、図8を参照して、本発明による第5実施形態の遮蔽装置の構成を説明する。図8は、本発明による第5実施形態の遮蔽装置の概略構成を示す斜視図である。尚、図8において、図3と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。第5実施形態に関する説明では、図8を視認する側を室内側(前面側)とし、その逆側を室外側(背面側)として実施する例を説明するが、図8を視認する側を室外側(背面側)とし、その逆側を室内側(前面側)として実施してもよい。
次に、図10を参照して、本発明による第6実施形態の遮蔽装置の構成を説明する。図10(a),(b)は、それぞれ本発明による第6実施形態の遮蔽装置(ロールスクリーン)の概略構成とその機能を説明する部分的な側面図であり、(c),(d)は、それぞれ(a),(b)に対応する部分的な見上げ図である。尚、図10において、図8と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。第6実施形態に関する説明では、図10の図示右方を室内側(前面側)として実施する例を説明する。
次に、図12を参照して、本発明による第7実施形態の遮蔽装置の構成を説明する。図12は、本発明による第7実施形態の遮蔽装置(ロールスクリーン)における概略構成を示す部分的な側面図である。尚、図12において、図1乃至図3と同様な構成要素には同一の参照番号を付している。第7実施形態に関する説明では、図12の図示右方を室内側(前面側)として実施する例を説明する。
次に、図13を参照して、本発明による第8実施形態の遮蔽装置の構成を説明する。図13(a),(b)は、それぞれ本発明による第8実施形態の遮蔽装置(プリーツスクリーン)における概略構成とその機能を説明する斜視図である。第8実施形態に関する説明では、図13を視認する側を室内側(前面側)とし、その逆側を室外側(背面側)として説明する。
次に、図15を参照して、本発明による第9実施形態の遮蔽装置の構成を説明する。図15(a),(b)は、それぞれ本発明による第9実施形態の遮蔽装置(プリーツスクリーン)における概略構成とその機能を説明する斜視図である。第9実施形態に関する説明では、図13と同様な構成要素には同一の参照番号を付しており、図15を視認する側を室内側(前面側)とし、その逆側を室外側(背面側)として説明する。
2 取付フレーム
2c 支持部材保持部
3 巻取軸
4 遮蔽材(スクリーン)
5 錘部材
6 支持部材
7,7a,7b 帯状遮蔽材
8 錘部材
10 カバー
10c,10e 支持部材保持部
21 補助フレーム
22 支持部材保持部
101 ヘッドボックス
103 遮蔽材(スクリーン)
110,120 帯状遮蔽材
121 遮蔽材(スクリーン)
Claims (9)
- 遮蔽材を昇降可能とする遮蔽装置であって、
昇降可能な遮蔽材を垂下する垂下手段と、
前記遮蔽材の端部を遮蔽するための、前記遮蔽材より幅狭の帯状遮蔽材とを備え、
前記帯状遮蔽材は、前記遮蔽材に対し相対移動可能に前記遮蔽材に支持されていることを特徴とする遮蔽装置。 - 遮蔽材を昇降可能とする遮蔽装置であって、
昇降可能な遮蔽材を垂下する垂下手段と、
前記遮蔽材の端部を遮蔽するための、前記遮蔽材より幅狭の帯状遮蔽材とを備え、
前記帯状遮蔽材は、前記垂下手段に一体的に設けられた帯状遮蔽材保持手段により前記垂下手段に対して相対移動可能に支持されていることを特徴とする遮蔽装置。 - 前記帯状遮蔽材は、前記相対移動可能に支持されることにより、1つの当該遮蔽装置が所定の枠体に取り付けられる際には当該遮蔽装置の正面視における前記遮蔽材の端部と該枠体との間の隙間を覆う状態と覆わない状態とに変更可能に構成され、複数の当該遮蔽装置が所定の枠体に取り付けられる際には該複数の遮蔽装置における当該遮蔽材の各端部間の隙間を覆う状態と覆わない状態とに変更可能に構成されていることを特徴とする、請求項2に記載の遮蔽装置。
- 遮蔽材を昇降可能とする遮蔽装置であって、
昇降可能な遮蔽材を垂下する垂下手段と、
前記遮蔽材の端部を遮蔽するための、前記遮蔽材より幅狭の帯状遮蔽材とを備え、
前記帯状遮蔽材は、前記垂下手段に一体的に設けられた帯状遮蔽材保持手段により前記垂下手段に対して相対回転可能に支持されていることを特徴とする遮蔽装置。 - 前記帯状遮蔽材は、前記相対回転可能に支持されることにより、1つの当該遮蔽装置が所定の枠体に取り付けられる際には当該遮蔽装置の正面視における前記遮蔽材の端部と該枠体との間の隙間を覆う状態と覆わない状態とに変更可能に構成され、複数の当該遮蔽装置が所定の枠体に取り付けられる際には該複数の遮蔽装置における当該遮蔽材の各端部間の隙間を覆う状態と覆わない状態とに変更可能に構成されていることを特徴とする、請求項4に記載の遮蔽装置。
- 前記帯状遮蔽材は、前記帯状遮蔽材保持手段により前記垂下手段に対して限られた範囲での移動が許容されるように支持されていることを特徴とする、請求項2又は3に記載の遮蔽装置。
- 前記帯状遮蔽材は、前記帯状遮蔽材保持手段により複数支持されていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の遮蔽装置。
- 当該複数の帯状遮蔽材は、前記帯状遮蔽材保持手段により重合可能に支持されていることを特徴とする、請求項7に記載の遮蔽装置。
- 前記帯状遮蔽材保持手段は、前記垂下手段に対して一体的に前後方向に相対回動可能に吊下された補助部材に設けられ、
前記補助部材の該帯状遮蔽材保持手段に支持される前記帯状遮蔽材は、前記垂下手段に対して当該遮蔽装置の左右方向に相対移動可能に支持されていることを特徴とする、請求項2、或いは請求項2を引用する請求項3、6、7、8のいずれか一項に記載の遮蔽装置。
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