JP6527438B2 - 浴室構造 - Google Patents

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Description

本発明は、浴室構造、特に浴槽エプロンと浴槽エプロンの洗い場側に隣接して浴室壁に設けられるカウンタを備えた浴室構造に関するものである。
浴室内において、浴槽エプロンの洗い場側に隣接して浴室壁に設けられるカウンタを備えた浴室構造、及び浴槽エプロンに外蓋が設けられた構成が、従来、知られている。
そのような浴室構造において、浴槽エプロンは、作業口を開口して左右方向へ延びるエプロン本体と、エプロン本体に着脱可能に取付けて作業口を覆う内蓋と、エプロン本体の一方側を覆う一方の外蓋と、一方の外蓋に隣接してエプロン本体の他方側を覆う着脱自在な他方の外蓋とを備え、一方の外蓋とカウンターの端部とを、重なるように前後で対向させた構成が公知である(特許文献1参照)。
また、バスタブの入浴槽部の上端外周にフランジを備え、フランジの正面側前端に垂下片を備え、エプロンが、上端部に垂下片の後面と当接する当接片を備え、この当接片の下に、後方に窪んで前方に開口する凹部又は前方に突出する凸部を備え、入浴者が掴みやすくした構成が公知である(特許文献2参照)。
なお、浴室エプロンであって、2つの外蓋が、あたかもメガネのレンズのように互いに離れて設けられており、通常、メガネエプロンとも呼ばれている構成が知られている。
特許第4956389号公報 特開平8−182631号公報
特許文献1記載の発明では、浴槽エプロンの一方の外蓋とカウンターの端部とを、重なるように前後で対向させた構成であるので、メインテナンス等に際して、他方の外蓋を外してから一方の外蓋を取り外す等の手間がかかる。
また、特許文献1のように、浴槽エプロンの外蓋とカウンタ端部が重なるような構成であると、カウンターの水密性を確保するために、一方の外蓋とカウンターの間にコーキングを施してシールをする場合は、外蓋を外す際に、コーキングを破断する必要がある等の手間がかかる。
特許文献2記載の発明では、点検口をカバーするための外蓋を設けた場合は、外蓋のラインと入浴者が掴みやすい凹部のラインが近接しており、見た目もすっきりしなくなる。
また、特許文献2記載の発明では、カウンタは設けられていないが、もしカウンタをその浴槽側端を浴槽エプロンに当接して設ける場合は、入浴者が掴むことのできる凹部があるために、カウンタの取付け高さ等の取付け位置が自由に選択できない。
仮にカウンタを設けた場合でも、カウンタ上端と浴槽エプロンとで生じるラインに加え、浴槽エプロンの一部に形成された入浴者が掴むことのできる凹部のラインが形成され、ラインが増えて、見た目もすっきりしなくなる。また、浴槽エプロンの成形の際に、入浴者が掴みやすい凹部設けるための金型等が必要である。
上記メガネエプロンは、2つの外蓋が離れて並んでおり、エプロン本体と外蓋とで生じるラインも多くなってすっきりせず、必ずしも、見栄えがよいとはいえない。また、カウンタの浴室側端をエプロンに当接して設ける場合には、カウンタの奥行き寸法が大きくなったり、取付け高さが変更したりすると、その変更に応じた形状のメガネエプロンが必要となる。
本発明は、上記従来技術の問題を解決することを目的とし、外蓋とカウンタが干渉することなく、メインテナンス等の際に、外蓋が簡単に脱着可能であり、しかも、カウンタの取り付け位置の変更に対しても対応可能であり、かつ入浴者の手掛け部を提供可能な浴槽エプロンを備えた浴室構造を実現することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、浴槽の洗い場側側面に設けられる浴槽エプロンと浴槽エプロンの洗い場側に隣接して浴室壁に設けられるカウンタを備えた浴室構造において、浴槽エプロンは、浴槽フランジの洗い場側端面と略同位置まで洗い場側に飛び出した凸部と、凸部の下方に凸部よりも浴槽側に凹んでおり点検口部を有した凹部とを備え、凹部にカウンタが当接してなり、点検口部を覆ってかつカウンタの浴槽側端面に重ならないように外蓋が設けられており、カウンタ上端と凸部下端の間には、前記凹部が設けられるように形成されていることを特徴とする浴室構造を提供する。
外蓋は第一外蓋と第二外蓋を備え、第一外蓋はカウンタの下方に設けられ、第二外蓋はカウンタの洗い場側端部に干渉しない位置に設けられることが好ましい。
第二外蓋の上端とカウンタの上端は略同一高さに設けられていることが好ましい。
本発明によると、カウンタ上端と浴槽エプロンの凸部下端の間には凹部が設けられるように形成されているので、カウンタの取付位置変更があっても対応可能な浴槽エプロンとすることができる。また、凹部を手掛け部として使用することもできる。
本発明に係る浴室構造の実施例を説明する図であり、(a)は浴室構造の要部の斜視図であり、(b)は(a)におけるB−B断面図である。なお、(a)では示していないが(b)では、浴槽の一部を点鎖線(想像線)で示す。 上記実施例を説明する図であり、(a)は浴室構造の要部の斜視図であり、(b)は第一外蓋の正面図である。 上記実施例を説明する図であり、第一外蓋を外した状態の浴室構造の要部の斜め下方から見た斜視図である。 上記実施例を説明する図であり、第一外蓋を取付けた状態の浴室構造の要部の斜め下方から見た斜視図である。
本発明に係る浴室構造を実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
(実施例)
本発明に係る浴室構造の実施例を、図1〜図4を参照して以下説明する。本発明の浴室構造1は、図1(a)、(b)に示すように、浴槽2の洗い場側に設けられる浴槽エプロン3と、浴槽エプロン3の洗い場側に隣接して浴室壁6に設けられるカウンタ7を備えている。
なお、本明細書の説明では、浴室内で、浴槽2に向かう方向を浴槽側とし、浴槽2と反対の洗い場8の方向を洗い場側とする。また、本実施例では浴槽2に向かって右側の浴室壁6にカウンタ7が取り付けられており、カウンタ7に関する説明では、浴槽2に向かってカウンタ7の右側を浴室壁側とし、左側を洗い場側とする。
浴槽エプロン3は、浴槽エプロン本体11と外蓋12を備えている。浴槽エプロン本体11は、図1〜図3に示すように、凸部18と凹部20を備えている。
凸部18は、図1(b)に示すように、浴槽エプロン3の上端近くにおいて、浴槽フランジ13の洗い場側端面14と略同位置まで洗い場側に飛び出し、横幅方向に延びるように形成されている。凹部20は、凸部18の下方に凸部18よりも浴槽側に凹んでおり、点検口部19(図3参照)を有している。
カウンタ7は、本実施例では、図1(a)に示すように、浴室壁6に取り付けられており、図1、図2(a)に示すように、カウンタ本体24とカウンタエプロン25を備えている。カウンタエプロン25は、図3、図4に示すように、浴室壁6側に向かって下方に傾斜した傾斜面26と水平な底面27とを有する。
図1(b)に示すように、カウンタ7の浴槽側端面30は、浴槽エプロン3の凹部20に当接されるように、浴室壁6に取り付けられている。カウンタ7の浴槽側端面30は、カウンタ本体24の浴槽側端面31とカウンタエプロン25の浴槽側端面32から成り、これらの端面31、32は、互いに面一に形成されている。
カウンタ7の浴室側端をシールする場合は、カウンタ7の浴槽側端面30と浴槽エプロン3の凹部20の当接箇所の周縁36(図1(a)、(b)、図3参照)に沿って、コーキングを施してシールすればよく、外蓋12との間でコーキングを施す必要はない。
図1(a)、(b)、図2(a)に示すように、カウンタ7の上端37と凸部18の下端38の間には、浴槽エプロン3の凹部20が露出するように設けられているが、凹部20において、カウンタ7の上端37と凸部18の下端38の間の部分は、凸部18の洗い場側の面41より引っ込んでおり、手掛け部42として機能する。
浴槽エプロン3の外蓋12は、図1(a)、図2(a)、図4に示すように、浴槽エプロン3の凹部20に形成された点検口部19(図3参照)を覆って、かつカウンタ7の浴槽側端面30に重ならないように設けられている。外蓋12は、第一外蓋46と第二外蓋47を備えている。
第一外蓋46は、図4に示すように、カウンタ7の下方に、浴槽エプロン本体11に着脱可能に設けられている。第一外蓋46は、図2(b)に示すように、正面視で、上部の台形部51と下部の矩形部52を一体で備えている。台形部51は、上面部53と傾斜面部54を備え、傾斜面部54の下端は、矩形部52の上面部55に連続している。
図1(a)、(b)、図4に示すように、台形部51の上面部53に、カウンタ本体24の浴槽側の端部が載置されている。そして、台形部51の傾斜面部54及び矩形部52の上面部55には、カウンタエプロン25の傾斜面26及び底面27が載置されている。これによって、カウンタ7における浴槽側の端部は、第一外蓋46によって下方から支持される。
第二外蓋47は、浴槽エプロン本体11の凹部20に着脱可能に設けられている。具体的には、第二外蓋47は、図1(a)、図2(a)、図4に示すように、浴槽2を正面視して、第一外蓋46の左側に隣接し、かつカウンタ7の浴槽側端面30に重ならない(干渉しない)ように設けられている。
ここで、さらに外蓋12とカウンタ7との位置関係について説明する。カウンタ7の浴槽側端面30、具体的には、カウンタ本体24の浴槽側端面31とカウンタエプロン25の浴槽側端面32は、いずれも、外蓋12、即ち第一外蓋46の洗い場側面及び第二外蓋47の洗い場側の面60(図1(a)、図3参照)よりも浴槽側に位置している。
第二外蓋47の洗い場側の面60は、図2(a)に示すように、凹部20の面61より洗い場側に突き出ている。これにより、凹部20において、第二外蓋47の上端62と凸部18の下端38との間の部分は、第二外蓋47の洗い場側の面60及び凸部18の洗い場側の面41より浴槽側に引っ込んでおり、手掛け部42として機能する。
また、図2(a)に示すように、第二外蓋47の上端62とカウンタ7の上端37は、略同一高さになるように設けられている。さらに図1(a)、図3に示すように、第二外蓋47の浴室壁側の側面の上端63は、カウンタ7のカウンタ本体24の洗い場側の側面に当接するように設けられている。
(作用)
上記構成から成る実施例の浴室構造1の作用について、以下説明する。浴室構造1では、図1(a)、図2(a)、図4に示すように、浴槽エプロン3の凹部20に、カウンタ7の浴槽側端面30を当接して設け、カウンタ7の上端37と浴槽エプロン3の凸部18の下端38の間には、凹部20が露出して設けられるように構成されている。
このような構成としたので、凹部20の高さの範囲内(但し凸部18との間に手掛け部42を残す範囲内)で、カウンタ7の取付け高さ等の取付位置の変更が可能である。そして、カウンタ7の取付位置を変更した場合でも、浴槽エプロン本体11自体の全体構成を変更する必要はない。
即ち、カウンタ7の取付位置を変更した場合は、カウンタ7を下から支持する高さ等の寸法を備えた第一外蓋46、及びカウンタ7の上端37と略同じ高さになる第二外蓋47を取り付ければ良い。なお、カウンタ7の取付位置の変更に応じて必要であれば、浴槽エプロン本体11の点検口部19の位置、大きさ等を変更して形成してもよい。
また、凸部18の下端38とカウンタ7の上端37の間、及び凸部18の下端38と第二外蓋47の上端62との間には凹部20が形成されており、この凹部20が手掛け部42として機能するので、入浴者は浴槽2内から立ち上がる際に、この手掛け部42に、浴槽2側から手を掛けることができる。
このように、凸部18の下端38とカウンタ7の上端37の間の凹部20は、手掛け部42として利用できるので、仮に、カウンタ7の取付け高さ位置を変更した場合(例えば凹部の縦幅が変わった場合等)でも、凹部20を埋めるための部材で埋める必要はない。
また、第二外蓋47については、カウンタ7の上端37と略同じ高さとすれば良く、浴槽エプロン3の凸部18の下端38に当接するような大きな部材を使用する必要がないので、小型化できる。
第二外蓋47の上端62(手掛け部42の下端でもある)とカウンタ7の上端37は、略同一高さになるように設けられている。従って、第二外蓋47の上端62と凹部20の境界線は、カウンタ7の上端37と凹部20の境界線と水平に略一直線となり、すっきりとして見栄えが良くなり、従来技術のように、手掛け部を設けることで、やたらに直線が増えて見栄えを低下するようなことはない。
図4に示すように、カウンタ本体24は、第一外蓋46の台形部51における上面部53で支持されている。また、カウンタエプロン25は、第一外蓋46の台形部51の傾斜面部54及び矩形部52の上面部55で支持されている。従って、カウンタ7の浴槽側の端部側に生じる撓みや変形を低減することが可能となる。
メインテナンスのために点検口部19(図3参照)を露出する際には、第一外蓋46及び第二外蓋47を取り外す。この浴室構造1では、第一外蓋46及び第二外蓋47は、それぞれカウンタ7と互いに重ならない(干渉しない)ので、それぞれ単独して着脱することができる。
従って、従来の浴室構造のように、第一及び第二の2つの外蓋のうち、第二外蓋を取り外してから第一外蓋を取り外すような順番にこだわることなく、第一外蓋から取り外しても良い。
カウンタ7の浴槽側をシールする場合は、浴槽エプロン3の凹部20との当接箇所の周縁にコーキングを施してシールすればよいので、第一外蓋46との間でコーキングが施してシールする必要がない。従って、第一外蓋46を取り外す際に、カウンタ7のコーキングを破断して除去するような必要はない。
以上、本発明に係る浴室構造を実施するための形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係る浴室構造は上記のような構成であるから、エプロン及びカウンタを備えた各種の浴室に適用可能である。
1 浴室構造
2 浴槽
3 浴槽エプロン
6 浴室壁
7 カウンタ
8 洗い場
11 浴槽エプロン本体
12 外蓋
13 浴槽フランジ
14 浴槽フランジの洗い場側端面
18 浴槽エプロンの凸部
19 点検口部
20 浴槽エプロンの凹部
24 カウンタ本体
25 カウンタエプロン
26 カウンタエプロンの傾斜面
27 カウンタエプロンの底面
30 カウンタの浴槽側端面
31 カウンタ本体の浴槽側端面
32 カウンタエプロンの浴槽側端面
36 カウンタ本体の浴槽側端面と凹部の当接箇所の周縁
37 カウンタの上端
38 凸部の下端
41 凸部の洗い場側の面
42 手掛け部
46 第一外蓋
47 第二外蓋
51 第一外蓋の台形部
52 第一外蓋の矩形部
53 台形部の上面部
54 台形部の傾斜面部
55 矩形部の上面部
60 第二外蓋の洗い場側の面
61 凹部の面
62 第二外蓋の上端
63 第二外蓋の浴室側側面の上端

Claims (3)

  1. 浴槽の洗い場側側面に設けられる浴槽エプロンと浴槽エプロンの洗い場側に隣接して浴室壁に設けられるカウンタを備えた浴室構造において、浴槽エプロンは、浴槽フランジの洗い場側端面と略同位置まで洗い場側に飛び出した凸部と、凸部の下方に凸部よりも浴槽側に凹んでおり点検口部を有した凹部とを備え、凹部にカウンタが当接してなり、点検口部を覆ってかつカウンタの浴槽側端面に重ならないように外蓋が設けられており、カウンタ上端と凸部下端の間には、前記凹部が設けられるように形成されていることを特徴とする浴室構造。
  2. 請求項1に記載の浴室構造において、外蓋は第一外蓋と第二外蓋を備え、第一外蓋はカウンタの下方に設けられ、第二外蓋はカウンタの洗い場側端部に干渉しない位置に設けられることを特徴とする浴室構造。
  3. 請求項2に記載の浴室構造において、第二外蓋の上端とカウンタの上端は略同一高さに設けられていることを特徴とする浴室構造。
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