JP6525796B2 - エレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置 - Google Patents

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本発明は、エレベータ又はエスカレータの操作装置、特に、保守点検の際に機器を操作するために使用する携帯用操作装置に関する。
エレベータ又はエスカレーにおける保守点検作業時には、携帯用操作装置を例えば、機械室や乗りかごの天井に設置された機器に接続して操作を行う。
特許文献1には、誤操作を防止するために機器を操作する操作釦の他に、当該操作釦のロックを解除する解除釦が設けられ、両釦を左右の手で同時押しすることにより機器の確実な操作を可能とした携帯用操作装置が開示されている。
特開2010-179986号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された携帯用操作装置では、例えば、機器等の上面に携帯用操作装置を置いた状態で、操作釦と解除釦とを片手で同時押しすることができるため、片手が携帯用操作装置に触れた際等に機器を誤操作させるおそれがある。
本発明の目的は、保守員の片手操作を抑止することにより、より確実に誤操作を防止することができるエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置を提供することにある。
本発明に係るエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置は、エレベータ又はエスカレータの保守点検の際に使用する操作装置であり、機器を操作する複数の操作釦および操作釦の第1ロックを解除する解除釦を含み、操作釦および解除釦をそれぞれ左右の手で同時押しすることにより機器を操作可能に構成されたエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置であって、装置本体の傾きを検出する傾斜センサと、傾斜センサが予め定められた範囲の傾きを検知した場合に、操作釦の第2ロックを解除し機器の操作を可能とする操作解除部と、を備え、複数の操作釦および解除釦が装置本体の長手方向に沿って配置され、複数の操作釦および解除釦と対向する前面パネルと前面パネルの幅方向の両端から装置本体の方へ延出する側面パネルとを含む透明カバーを備え、側面パネルのうち、一方の側面パネルの操作釦に近接する位置と、他方の側面パネルの解除釦に近接する位置とに開口部がそれぞれ形成されていることを特徴とするものである。
また、本発明に係るエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置は、エレベータ又はエスカレータの保守点検の際に使用する操作装置であり、機器を操作する複数の操作釦および操作釦の第1ロックを解除する解除釦を含み、操作釦および解除釦を同時押しすることにより機器を操作可能に構成されたエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置であって、操作釦及び解除釦は、片手で同時に押されることが可能であり、装置本体の傾きを検出する傾斜センサと、傾斜センサが予め定められた範囲の傾きを検知した場合に、操作釦の第2ロックを解除し機器の操作を可能とする操作解除部と、を備え、操作解除部が、傾斜センサからの情報で機器の操作の可否のみを判断することを特徴とするものである。また、本発明に係るエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置において、操作解除部は、傾斜センサからの信号で水平方向に対する装置本体の傾きが10°〜80°の角度となっていると認識すると、第2ロックを解除することが好ましい。
本発明に係るエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置によれば、予め定められている範囲の角度だけ装置本体が傾いている場合に、操作釦の第2ロックを解除して機器を操作できる。このため、携帯用操作装置が上記範囲に含まれる角度だけ傾いていなければ機器を操作することができない。この結果、片手で携帯用操作装置が操作されることを抑止し、片手操作による機器の誤操作をより確実に防止することができる。
本発明の実施形態である携帯用操作装置が適用されるエレベータの全体構成を示す図である。 図1に含まれる携帯用操作装置の正面図である。 図2に示す携帯用操作装置の構成を示すブロック図である。 図2に示す携帯用操作装置の使用状態を示す図である。 図2に示す携帯用操作装置の押し釦操作の制御フローを示すフローチャートである。 本発明の携帯用操作装置の変形例を示す図である。
以下に、本発明の実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
図1は、本発明に係る実施の形態であるエレベータの携帯用操作装置が適用されるエレベータ10の全体構成を示す図である。エレベータ10は、巻上機12を備えている。
巻上機12は、図示した実施形態では、昇降路Tの直上の機械室Mに設置されており、主ロープ13を介して乗りかご14およびカウンタ錘(不図示)を相対的に昇降させる。
乗りかご14は、乗客や荷物を載せて昇降する機能を有し、各階の乗場15‐1,15−2,15−3に設置された乗場扉16‐1,16−2,16−3と対向するようにかご扉17が設けられている。乗りかご14は、行先階登録釦等が設けられた操作パネル19をかご内に備えている。
エレベータ制御盤20は、上述した機械室Mに設置されており、巻上機12や乗りかご14の運転を統括的に制御している。
かご上制御盤22は、乗りかご14の天井に配置されている。このかご上制御盤22は、保守点検時に乗りかご14を昇降させる機能を有し、後述する携帯用操作装置を接続する接続口22aが設けられている。
図2〜図4を用いて、携帯用操作装置30の構成について説明する。図2は、携帯用操作装置30の正面図である。図3は、携帯用操作装置30の構成を示すブロック図である。図4は、携帯用操作装置30の使用状態図である。
携帯用操作装置30は、エレベータ10の保守点検の際に乗りかご14を昇降させる機能を備え、図2に示すように、接続ケーブル31を有し、この接続ケーブル31には、ジョイント31aが先端に取り付けられており、このジョイント31aを介して図1に示すかご上制御盤22の接続口22aに接続して使用することができる。
携帯用操作装置30は、図2に示すように、縦長箱状の装置本体32内に操作釦33a,33bおよび解除釦34を含む。操作釦33aは、例えば、乗りかご14等の機器を上昇させるための押し釦であり、同様に、操作釦33bは、下降させるための押し釦である。解除釦34は操作釦33a,33bの誤操作を防止するための押し釦であり、操作釦33a,33bのいずれか一方と解除釦34とが左右両手でそれぞれ同時に押されなければ操作ができないようにしている。
しかしながら、装置本体32を平坦面に置いて、片手で解除釦34と操作釦33a,33bのいずれか一方とを同時に押して操作するおそれがあり、このときは解除釦34の意味がなくなる。このような場合に操作を禁止するために、本発明では装置本体32を適正角度範囲に傾けることを解除条件としている。
装置本体32は、図3に示すように、装置本体32の傾きを検出する傾斜センサ35と、解除釦34の第1ロックに加え、傾斜センサ35の傾斜角度で判定する第2ロックを備え、両ロック解除で初めて操作を可能とする操作解除部36とを備えている。傾斜センサ35は、半導体チップにより構成されており、装置本体32の傾きを検出する機能を有している。操作解除部36は、第1ロック及び第2ロックが共に解除された場合に、操作釦33a,33bの操作に基づく操作信号をかご上制御盤22に送信して乗りかご14を昇降させる。図4に示すように、第1ロックは解除釦34が操作釦33a,33bのいずれかと左右両手で同時押しされることにより解除され、第2ロックは傾斜センサ35の検出する装置本体32の傾きの大きさαが予め設定した範囲内である場合に解除される。この角度は、左右の手で装置本体32を保持した状態で操作する場合に装置本体32が水平方向に対してなす傾斜角度となるように設定すればよい。一例として、図4に示すように、各釦33a,33b,34を上側にして装置本体32を手前側へ傾けた状態において、装置本体32の水平方向に対する傾きが10°〜80°の角度となるように設定することが好ましく、20°〜70°とすることがより好適である。これにより、装置本体32を左右の手で保持して正しい傾斜角度を保ち、解除釦34及び操作釦33a,33bのいずれかを同時押しした場合にだけロックが解除される。
続いて、図5を用いて操作解除部36の操作制御について説明する。図5は、操作解除部36の押し釦操作の制御フローを示すフローチャートである。
操作解除部36は、操作釦33a,33bのいずれか一方が押されると(S1)、解除釦34が押されているか否かを判断し、押されている場合には第1ロックを解除する(S2,S3)。そして、装置本体32の傾きの大きさαが予め設定した範囲内であるか否かを判断し、上記αの大きさが当該範囲内の大きさであれば第2ロックを解除して操作信号をかご上制御盤22に送信する(S4〜S6)。なお、S2及びS4は、逆の順番で処理してもよいし、同時に処理してもよい。
上記構成により、操作解除部36は、第1ロックおよび第2ロックが共に解除された場合にだけ操作釦33a,33bによる乗りかご14等の機器の操作ができるようにしている。
本発明に係る携帯用操作装置30では、解除釦34と操作釦33a,33bのいずれか一方とを同時押しすると第1ロックが解除され、さらに装置本体32の傾きが予め設定された範囲内である場合に第2ロックが解除されて乗りかご14の操作が可能となる。
このため、携帯用操作装置30を、例えば、かご上制御盤22の上面等に置いた状態で、片手で解除釦34及び操作釦33a,33bのいずれか一方を同時に押したとしても第1ロックは解除されるものの第2ロックが解除されないため乗りかご14を操作することはできない。
この結果、携帯用操作装置30によれば、携帯用操作装置30が片手で操作されることを抑止し、片手操作による乗りかご14の誤操作をより確実に防止することができる。
上記実施形態では、携帯用操作装置30をエレベータ10の保守点検に用いる例を挙げて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、エスカレータの機械室に設置されている制御盤に携帯用操作装置30を接続して用いてもよい。この場合には、操作釦33a,33bによって、乗りかご14を昇降させる代わりに、エスカレータの踏段を上り方向または下り方向に移動させるように設定すればよい。この場合には、エスカレータの保守点検時に携帯用操作装置30が片手で操作されることを抑止し、片手操作による踏段の誤操作をより確実に防止することができる。
また、上記実施形態では、かご上制御盤22に携帯用操作装置30を接続する例を挙げているが、例えば、エレベータ制御盤20に携帯用操作装置30を接続して用いるようにしてもよい。
図6は、携帯用操作装置30の変形例を示す図である。この変形例では、上述した携帯用操作装置30は透明カバー40をさらに備えている。透明カバー40は、装置本体32の長手方向に沿って配置された解除釦34及び操作釦33a,33bを覆う前面パネル40aと、前面パネル40aの幅方向の左右両端から装置本体32の方へ延出する左右の側面パネル40b,40cとを含む。透明カバー40は、透明もしくは半透明の樹脂素材によって形成され、接着剤や両面テープによって装置本体32との間に指を挿入可能な隙間を介して前面パネル40aが装置本体32と対向するように取り付けられている。左側面パネル40bには操作釦33a,33bに近接する位置に開口部40dが形成され、右側面パネル40cには解除釦34に近接する位置に開口部40eが形成されている。また、透明カバー40の内部には、操作釦33a,33bと解除釦34との間に仕切り板42が設けられている。この透明カバー40を装置本体32に取り付けることにより、操作釦33a,33bを押すためには左側面パネル40bの開口部40dから指を挿通しなければならず、解除釦34を押すためには右側面パネル40cの開口部40eから指を挿通しなければならない。このため、解除釦34及び操作釦33a,33bのいずれか一方を片手で同時押しすることがより難しくなり、片手操作による誤操作をより確実に防止することができる。
なお、本発明に係るエレベータまたはエスカレータの携帯用操作装置によれば、上述した実施形態およびその変形例の構成に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等の範囲内で種々の改良や変更が可能であることはいうまでもない。
10 エレベータ、22 かご上制御盤、30 携帯用操作装置、32 装置本体、33a,33b 操作釦、34 解除釦、35 傾斜センサ、36 操作解除部、T 昇降路。

Claims (3)

  1. エレベータ又はエスカレータの保守点検の際に使用する操作装置であり、機器を操作する複数の操作釦および当該操作釦の第1ロックを解除する解除釦を含み、前記操作釦および前記解除釦をそれぞれ左右の手で同時押しすることにより前記機器を操作可能に構成されたエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置であって、
    装置本体の傾きを検出する傾斜センサと、
    前記傾斜センサが予め定められた範囲の傾きを検知した場合に、前記操作釦の第2ロックを解除し前記機器の操作を可能とする操作解除部と、
    を備え、
    複数の前記操作釦および前記解除釦が前記装置本体の長手方向に沿って配置され、
    複数の前記操作釦および前記解除釦と対向する前面パネルと前記前面パネルの幅方向の両端から前記装置本体の方へ延出する側面パネルとを含む透明カバーを備え、
    前記側面パネルのうち、一方の側面パネルの前記操作釦に近接する位置と、他方の側面パネルの前記解除釦に近接する位置とに開口部がそれぞれ形成されていることを特徴とする、エレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置。
  2. エレベータ又はエスカレータの保守点検の際に使用する操作装置であり、機器を操作する複数の操作釦および当該操作釦の第1ロックを解除する解除釦を含み、前記操作釦および前記解除釦を同時押しすることにより前記機器を操作可能に構成されたエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置であって、
    前記操作釦及び前記解除釦は、片手で同時に押されることが可能であり、
    装置本体の傾きを検出する傾斜センサと、
    前記傾斜センサが予め定められた範囲の傾きを検知した場合に、前記操作釦の第2ロックを解除し前記機器の操作を可能とする操作解除部と、
    を備え
    前記操作解除部が、前記傾斜センサからの情報で前記機器の操作の可否のみを判断することを特徴とする、エレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置。
  3. 請求項2に記載のエレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置において、
    前記操作解除部は、前記傾斜センサからの信号で水平方向に対する前記装置本体の傾きが10°〜80°の角度となっていると認識すると、前記第2ロックを解除することを特徴とする、エレベータ又はエスカレータの携帯用操作装置。
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