JP6519375B2 - 電線表面の磨き工具、及び電線表面の研磨方法 - Google Patents

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Description

この発明は、電線表面の磨き工具、及び電線表面の研磨方法に関する。
特許文献1には、電線表面の研磨作業を容易かつ安全に行うための技術として、人力による金属ブラシの往復運動でなく、駆動装置、望ましくは電動機で駆動される金属ブラシの回転運動によって電線研磨作業を行う装置が開示されている。上記装置は、接近離反自在かつほぼ平行状に配置された2個の回転ブラシと、2個の回転ブラシを同一方向に回転する動力装置と、少なくとも回転ブラシの前後両側面を覆いかつ、回転ブラシの毛先のみを電線研磨側に露呈せる一対の保護カバーと、よりなり、該転ブラシ間に電線を挾持して電線表面を研磨すると記載されている。
特許文献2には、電線の接続作業を容易するための磨き工具について開示されている。上記磨き工具は、一対の回動部材が回動軸を中心に相対的に回動して先端部が接離することにより目的物を挟むように把持する把持部、該把持部の回動部材を回動させるように操作する操作部、および、該操作部から離隔する位置に把持部を連結して当該操作部に加えられる操作力を把持部に伝達する伝達部を具備し、遠隔作業道具の回動部材の先端部にそれぞれ装着する2つ一組の装着具からなり、装着具は、遠隔作業道具の回動部材の先端部に着脱可能に取り付ける取付部と、回動部材の先端部に取り付けられて接離可能な取付部の対向面に設けられている磨き部材とを有すると記載されている。
特許文献3には、合成樹脂素材からなる袋体の夜光反射材と該反射材に装着する弾性材とから構成され、弾性材が薄板状若しくは帯状の硬質又は軟質性の素材を平面状若しくは反り状に一体形成して成り、該平面状若しくは反り状の弾性材が通常時には水平状若しくは湾曲状に構成され、使用時には素材の弾性特性によって瞬時にカール状に構成して成る夜光反射バンドについて記載されている。
特許文献4には、バネ状弾性体の復元力の代わりにゴム状弾性体の収縮力を利用し、伸張したゴム状弾性体に再帰反射シートを接着して袋体の再帰反射具に加工し、かつプラスチック平板を挿入して成る反射バンドについて記載されている。
特開昭61−226257号公報 特開2008−125294号公報 特開2000−47614号公報 特開2000−172204号公報
架空電線等の電線の相互接続に際しては、電線表面を研磨して表面の酸化皮膜層を削り取ることにより新しい金属表面を露出させ、接触抵抗を低下させる作業が行われる。ここで上記研磨作業は、電線ブラシ等を用いて行われるが、電柱や高所作業車のバケット等、足場の悪い状況での作業は安全性の確保と作業効率の向上が課題となる。
とくに間接活線工具を用いて研磨作業を行う場合、作業者は、例えば、図12に示す構造からなる電線ブラシ211をその先端に取付けた間接活線工具212(絶縁操作棒等)を用い、図13に示すように移動範囲が制限された高所作業車のバケット131上で重量物である間接活線工具212を操作する必要があり、肉体的な負担が大きい。また電線80の表面の全体を均一に研磨するために電線ブラシ211は多方向から万遍なく電線80に当てる必要があり、作業性も良くない。
本発明は、こうした課題に鑑みてなされたものであり、電線表面を軽負荷かつ効率よく研磨することが可能な、電線表面の磨き工具、及び電線表面の研磨方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明のうちの一つは、電線表面の磨き工具であって、その長手方向に直線状に伸びる第一状態、及び渦巻き状にカールした第二状態で形態が安定する性質を有する、帯状の弾性材層と、前記第二状態において前記弾性材層の内周面側に形成される研磨部材層とを有する。
本発明によれば、作業者は、磨き工具を電線の研磨対象となる部分に所定の強さ(衝撃力)で衝突させるだけで容易に磨き工具を電線に取り付けることができ、また磨き工具を電線の接線方向に前後させることで電線の表面を軽負荷かつ効率よく研磨することができる。
尚、前記弾性材層は、前記第一状態においてその長手方向と垂直な方向の断面形状が前記研磨部材層を外周方向として弧状に反った形状となり、前記第二状態において前記断面形状がフラットな形状となる。
また前記弾性材層は、前記第二状態において渦巻き状にカールするように癖付けされている。
また前記弾性材層は、前記第二状態において、その長手方向の一端から所定長さの部分については渦巻き状にカールせずに直線状となるように癖付けされており、上記直線状の部分は電線を磨く際の持ち手となる。
前記研磨部材層は、例えば、ブラシ、研磨材、及びサンドペーパの少なくともいずれかで構成される。
磨き工具を、間接活線工具の先端に取り付けて電線表面の研磨を行うことで、間接活線作業を容易かつ効率よく進めることができる。
その他、本願が開示する課題、及びその解決方法は、発明を実施するための形態の欄、及び図面により明らかにされる。
本発明によれば、電線表面を軽負荷かつ効率よく研磨することができる。
第一状態にある場合の磨き工具10の斜視図である。 第一状態にある場合の磨き工具10の平面図である。 第一状態にある場合の磨き工具10の側面図である。 第一状態にある場合の磨き工具10の断面図である。 第二状態にある場合の磨き工具10の斜視図である。 第二状態にある場合の磨き工具10の断面図である。 第二状態にある場合の磨き工具10の他の一例を示す斜視図である。 磨き工具10を用いて電線表面を研磨する方法を説明する図である。 磨き工具10を用いて電線表面を研磨する方法を説明する図である。 間接活線工具の一例である。 磨き工具10を用いて研磨作業を行っている様子を示す図である。 電線ブラシ211の一例を示す斜視図である。 電線ブラシ211を取り付けた間接活線工具212を用いて研磨作業を行っている様子を示す図である。
以下、本発明の実施形態につき図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は一実施形態として示す磨き工具10の斜視図、図2は磨き工具10の平面図、図3は磨き工具10の側面図、図4は図2のA−A’線で切断した磨き工具10の断面図である。これらの図に示すように、磨き工具10は、弾性材層11と研磨部材層12とが積層された層構造を呈し、全体は平板帯状である。尚、以下の説明において、磨き工具10の弾性材層11が形成されている側の面を「表面」と、また研磨部材層12が形成されている側の面を「裏面」と称することがある。
磨き工具10は、その長手方向に直線状に延伸した第一状態、及び、裏面を内側にして渦巻き状にカールした第二状態、のいずれかの状態にて形態が安定する性質を有する。図1乃至図4はいずれも磨き工具10が第一状態にある場合である。一方、図5は第二状態にある場合の磨き工具10の斜視図であり、図6は第二状態にある場合の磨き工具10を図2におけるA−A’線で切断した断面図である。
図4に示すように、第一状態において、磨き工具10は、その長手方向に垂直な面で切断した際の断面が、研磨部材層12を外周方向として弧状(三日月状)に反った形状を呈する。磨き工具10は、このように第一状態においてその断面が弧状に反った形状となることで、その全体が長手方向に直線状に延伸した状態を維持する。
一方、図5に示すように、第二状態において、磨き工具10の上記断面はフラットな形状(平面状)を呈する(尚、同図において磨き工具10の他の部分の形状は省略してある)。磨き工具10は、このように第二状態においてその断面がフラットな形状となることで、その全体が渦巻き状にカールした状態(図6に示す状態)を維持する。尚、例えば図7に示すように、磨き工具10は、第二状態において、その長手方向の一端から所定長さの部分については渦巻き状にカールせずに直線状に維持される構造としてもよい。この直線状の部分は、例えば、磨き工具10が後述する間接活線作業において間接活線工具の先端に取り付けられる先端工具として用いられる際に持ち手(把持部)として機能する。
弾性材層11は平板帯状であり、例えば、ステンレス鋼、アルミニウム、樹脂等を素材とする。第一状態又は第二状態における磨き工具10の上記性質、即ち、第一状態又は第二状態にて形態が安定する性質は、弾性材層11が備える特性によって発現される。
弾性材層11は、磨き工具10が第二状態にある場合、即ち、上記断面形状がフラットの形状である場合に渦巻き状にカールするよう癖付けされている。そして弾性体層11は、磨き工具10が第一状態にあるときに弾性体層11の上記断面をフラットな形状とするような外力が作用すると(例えば、弾性体層11の弧状部分にその外周方向から外力が作用すると)、弾性材層11が渦巻き状にカールして磨き工具10は第一状態から第二状態に移行する。
研磨部材層12は、例えば、真鍮、鉄、ステンレス等の素材からなる線材(ワイヤ)を多数隣接して立設配置(例えば剣山状に立設配置)して構成されるブラシ、研磨材、サンドペーパ等で構成される。研磨部材層12は、例えば、接着剤を用いて弾性材層11と結合されている。尚、消耗や破損により交換が必要となった際に容易に交換することができるように、研磨部材層12は、例えば、機械式の脱着機構や面ファスナ等によって簡単に弾性材層11に脱着できる構成としてもよい。
<電線表面の研磨方法>
続いて、以上の構成からなる磨き工具10を用いて電線表面を研磨する方法について説明する。
図8に示すように、作業者は、まず第一状態とした磨き工具10の端部近傍を把持し、その裏面側(研磨部材層12が形成されている側)を電線80の方向に向けて電線80の研磨対象となる部分に磨き工具10を所定の強さで衝突させる。これにより第一状態にある弾性体層11の弧状の反りが解除されて断面はフラットな形状となり、磨き工具10は第二状態に移行して渦巻き状にカールし電線80に絡みつく。
図9に磨き工具10が電線80に絡みついている様子を示す。尚、磨き工具10の衝突のさせ方によっては、磨き工具10の全体が電線80に綺麗に電線80に絡みつかないこともあるが、そのような場合は、例えば、その一部が電線80に絡みついた磨き工具10の端部を把持し、磨き工具10を電線80の接線方向に前後させるようにすれば、磨き工具10の全体を綺麗に電線80に絡みつかせることができる。以上のように、作業者は、磨き工具10を電線80に衝突させるだけで、電線80に磨き工具10を容易に取り付けることができる。
続いて作業者は、磨き工具10の端部を把持して磨き工具10を電線80の接線方向に伸縮させる。ここで作業者がこの伸縮の早さを加減することにより磨き工具10の研磨部材層12と電線80の表面とが擦(こす)れて電線80の表面が研磨される。このように、作業者は磨き工具10を電線80の接線方向に伸縮させるだけで容易に電線80の表面を研磨することができる。尚、磨き工具10をさらに電線80に反って横方向に徐々に移動させつつ研磨作業を行うことで、電線80の表面を広い範囲に亘って効率よく研磨することができる。また第二状態にある磨き工具10は電線80の全周に亘って絡みつくので、作業者は、無理な姿勢を強いられることなく、研磨対象となる電線80の表面を全周に亘って軽負荷かつ効率よく均一に研磨することができる。
<間接活線作業での利用>
ところで、以上に説明した磨き工具10は、例えば、間接活線作業において、間接活線工具の先端に取り付けられる先端工具として用いることができる。
図10に間接活線工具の一例として示す絶縁ヤットコ100の構成を示している。同図に示すように、絶縁ヤットコ100は、操作棒101、補助操作棒102、把持操作部103、挟持部104、一つ以上の水切り部111、把持棒部116等の構成を備える。把持棒部116は、工事に際して作業者が間接活線工具100を支える際の持ち手となる。把持操作部103は、操作棒101の基端部近傍に設けられる。把持操作部103は、操作レバー131、操作レバー131を軸支するピン(不図示)、支持金具(不図示)、解除レバー(不図示)等の構成を含む。操作レバー131には補助操作棒102が連結されており、作業者が操作レバー131を握り締める操作を行うことにより補助操作棒102が下がって挟持部104が開くように構成されている。挟持部104は、2つの開閉片、即ち固定片141と可動片142とを有する。固定片141及び可動片142はいずれも略円弧状である。固定片141の基部は操作棒100の先端部に固定されている。可動片142の一端は補助操作棒102に連結されている。
間接活線作業において、作業者は、例えば、図11に示すように絶縁ヤットコ100の挟持部104に磨き工具10を挟んで把持しつつ磨き工具10を電線80に近づけ、前述した手順に従い電線表面の研磨を行う。
ここで前述したように、磨き工具10は、電線80に衝突させるだけで研磨対象となる部位に容易に取り付けることができる。また作業者は、磨き工具10を伸縮させるように間接活線工具を電線80の接線方向に前後させることで効率よく電線80の表面を研磨することができる。また磨き工具10は電線80の全周に亘って絡みつくので、電線80の表面を全周に亘って均一に研磨することができる。このように、磨き工具10を間接活線工具の先端工具として用いることで、間接活線作業として行われる電線80の表面の研磨作業を軽負荷かつ効率よく行うことができる。
ところで、以上の説明は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
例えば、弾性材層11の、前述した渦巻き状にカールする癖付けは、弾性材層11の全体に亘って均一に行ってもよいし、例えば、電線80に容易かつ確実に巻き付けることができるように、磨き工具10の長手方向に沿った位置ごとに癖付けの状態を変えるようにしてもよい。
また電線80の研磨対象部位が広い場合に、例えば、磨き工具10として幅広のもの(X方向の長さが広いもの)を用いてもよい。
また例えば、絶縁性の確保や切創事故防止等を目的として、弾性材層11を絶縁生の樹脂等の素材からなる平面状のケースやカバーに収容するようにしてもよい。
以上に説明した磨き工具10は、電線以外の様々な線材の表面を研磨する用途に適用することも可能である。
10 磨き工具、11 弾性材層、12 研磨部材層、80 電線、100 絶縁ヤットコ

Claims (6)

  1. 電線表面の磨き工具であって、
    その長手方向に直線状に伸びる第一状態、及び渦巻き状にカールした第二状態で形態が安定する性質を有する、帯状の弾性材層と、
    前記第二状態において前記弾性材層の内周面側に形成される研磨部材層と
    を有する、
    電線表面の磨き工具。
  2. 請求項1に記載の電線表面の磨き工具であって、
    前記弾性材層は、前記第一状態においてその長手方向と垂直な方向の断面形状が前記研磨部材層を外周方向として弧状に反った形状となり、前記第二状態において前記断面形状がフラットな形状となる
    電線表面の磨き工具。
  3. 請求項1又は2に記載の電線表面の磨き工具であって、
    前記弾性材層は、前記第二状態において渦巻き状にカールするように癖付けされている
    電線表面の磨き工具。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の電線表面の磨き工具であって、
    前記弾性材層は、前記第二状態において、その長手方向の一端から所定長さの部分については渦巻き状にカールせずに直線状となるように癖付けされている
    電線表面の磨き工具。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電線表面の磨き工具であって、
    前記研磨部材層は、ブラシ、研磨材、及びサンドペーパの少なくともいずれかで構成される
    電線表面の磨き工具。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の前記磨き工具を、間接活線工具の先端に取り付けて電線表面の研磨を行う
    電線表面の研磨方法。
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