JP6517041B2 - 減速装置 - Google Patents

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Description

本発明は、減速装置に関する。
従来より、モータと被駆動機械との間に設置される減速装置が知られている。例えば特許文献1には、減速機構を収納するケーシングと、被駆動機械の入力軸に連結される出力軸と、負荷側において出力軸を支持する第1軸受と、反負荷側において出力軸を支持する第2軸受と、を備える減速装置が開示されている。
特開2014−169760号公報
上記のような減速装置では、例えば第2軸受として自動調心軸受が採用された場合、自動調心軸受はその構造上、ラジアル方向に内部隙間が存在する。そのため、第2軸受で支持されている出力軸が、被駆動機械の入力軸の中心軸に対して、内部隙間の分だけ傾いてしまうことがある。この場合、被駆動機械の入力軸と出力軸との間に芯ずれが生じ、減速装置の振動や騒音の原因となるおそれがある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、減速装置と被駆動機械との間の芯ずれを抑制する技術を提供することにある。
本発明のある態様は、ケーシングと、出力軸と、負荷側において出力軸を支持する第1軸受と、反負荷側において出力軸を支持する第2軸受と、を備える減速装置であって、第2軸受のラジアル方向の内部隙間は、第1軸受のラジアル方向の内部隙間より大きく、第1軸受と第2軸受の少なくとも一方は、スラスト荷重を受けうる軸受であり、第1軸受と第2軸受との間に配置される別の軸受と、スラスト方向で第1軸受に近づく方向であって第2軸受から遠ざかる方向に別の軸受を付勢する付勢手段と、をさらに備えている。
この態様によると、付勢手段により出力軸をスラスト方向に付勢することで、第2軸受のラジアル方向の内部隙間の影響を受けにくくなり、被駆動機械に対する芯ずれを抑制することができる。
なお、本発明の構成要素や表現を方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、減速装置と被駆動機械との間の芯ずれを抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る減速装置の概略断面図である。 図1の出力軸の周辺の構造の詳細図である。
図1は、本発明の一実施形態に係る減速装置100の概略断面図である。減速装置100は、主に溶融材料を押出成型する押出機用の減速装置である。
減速装置100は、ヘリカルギヤを用いた平行軸型の4段減速機からなる減速機構90を備えている。減速機構90は、入力軸52と、第1〜第3中間軸62、72、82と、出力軸14と、を有している。減速機構90のうち入力軸52と3本の中間軸62、72、82は、減速機ケーシング20内に収納されている。出力軸14は、減速機ケーシング20と、減速機ケーシング20の一側に取り付けられる軸受ケーシング12と、の両方に収納されている。減速機ケーシング20および軸受ケーシング12によって画成される内部空間は、潤滑油によって満たされている。
入力軸52は、その一端が減速機ケーシング20から突出している。入力軸52は、一対の円錐ころ軸受54、56によって回転自在に支持されている。入力軸52は、駆動用モータ(図示せず)の出力軸にキーやカップリング等を使用して連結される。
第1中間軸62は一対の円錐ころ軸受64、66によって、第2中間軸72は一対の円錐ころ軸受74、76によって、第3中間軸82は一対の円錐ころ軸受84、86によって、それぞれ回転自在に支持されている。円錐ころ軸受64、66、74、76、84、86は、減速機ケーシング20の内壁に嵌合されている。
入力軸52には、ヘリカルピニオン58が装着されている。ヘリカルピニオン58は、第1中間軸62に装着されているヘリカルギヤ68と噛合する。同様に、第1中間軸62に装着されたヘリカルピニオン63は、第2中間軸72に装着されたヘリカルギヤ78と噛合する。第2中間軸72に装着されたヘリカルピニオン73は、第3中間軸82に装着されたヘリカルギヤ88と噛合する。第3中間軸82に装着されたヘリカルピニオン83は、出力軸14に装着されたヘリカルギヤ40と噛合する。なお、各ヘリカルピニオンおよびヘリカルギヤは、入力軸52、中間軸62、72、82、または出力軸14と一体化されていてもよいし、一体形成されていてもよい。
出力軸14は、減速機ケーシング20の負荷側(図1では左側)開口部20aおよび反負荷側(図1では右側)の開口部20bからそれぞれ突出している。出力軸14の負荷側開口部20aから突出した部分は、軸受ケーシング12内に収納されている。
軸受ケーシング12は筒状の部材であり、その一端が減速機ケーシング20の負荷側開口部20aに対して取り付けられている。軸受ケーシング12のもう一端には、キャップ部材34が取り付けられている。
出力軸14の負荷側端部には、有底穴15が形成されている。被駆動機械、例えば押出機(図示せず)のスクリュー(被駆動軸)の端部がこの有底穴15内に挿入されて、キー溝17を使用してキー連結される。なお、カップリング等の他の連結方法を使用してスクリューと出力軸14とを連結してもよい。
図2は、減速装置100のうち出力軸14の周辺をさらに詳細に示す図である。
出力軸14は、外径が異なる複数の部分を有しており、特に負荷側には径方向外側に延びる肩部14bが形成されている。出力軸14は、金属材料の切削加工により一体的に成形される。
出力軸14の負荷側は、第1軸受16によって回転自在に支持される。第1軸受16の外輪16aは、キャップ部材34の反負荷側面に形成されたフランジ34aに嵌合されている。第1軸受16は例えば玉軸受であるが、ころ軸受等の他のタイプの軸受であってもよい。第1軸受16の内輪16bは、出力軸14の肩部14bの負荷側面に接触するように出力軸14に嵌合される。したがって、第1軸受16は、フランジ34aと肩部14bとでその位置が規定される。
キャップ部材34の負荷側面にもフランジ34bが形成されており、リング部材30が取り付けられている。リング部材30にはオイルシール32が組み付けられる。オイルシール32は、出力軸14の部分14aの外面に接触して、軸受ケーシング12と出力軸14との間を封止する。
出力軸14の反負荷側は、第2軸受22によって回転自在に支持される。第2軸受22の外輪22aは、減速機ケーシング20の反負荷側開口部20bに嵌合される。第2軸受22は、自動調心型の軸受である。この軸受は外輪22aの軌道が球面穴とされているので、外輪の中で調心運動をすることで取り付け誤差や軸の撓みを許容することができる。第2軸受22の内輪22bは、出力軸14に嵌合されたスペーサ42と接触している。
出力軸14の反負荷側開口部20bにはキャップ36が取り付けられている。キャップ36にはオイルシール38が組み付けられる。オイルシール38は、出力軸14の部分14dの外面に接触して、減速機ケーシング20と出力軸14との間を封止する。
通常、押出機を作動させるとスクリューから出力軸14に大きなスラスト荷重がかかる。このスラスト荷重を受け止めるため、第1軸受16と第2軸受22の間にはスラスト軸受18が配置されている。
スラスト軸受18は、軸受ケーシング12の内面から径方向内側に向けて延び出して形成されたに形成されたフランジ12aに嵌合される。フランジ12aの内径は、スラスト軸受18の外輪18aの外径よりもわずかに大きく、そのためスラスト軸受18はフランジ12aに隙間嵌めされている。スラスト軸受18の内輪18bは、出力軸14の肩部14bの反負荷側面に接触するように出力軸14に嵌合される。したがって、スラスト軸受18は、フランジ12aと肩部14bとでその位置が規定される。
続いて減速装置100の動作について説明する。図示しないモータのモータ軸が回転すると、キーを介してモータ軸と連結されている入力軸52が回転する。入力軸52が回転すると、ヘリカルピニオン58とヘリカルギヤ68の噛合を介して第1中間軸62が回転する。同様にして、第2中間軸72、第3中間軸82が回転し、最後に第3中間軸82のヘリカルピニオン83とヘリカルギヤ40との噛合を介して出力軸14が回転する。この回転が、キーを介して図示しない押出機のスクリューに伝達される。このとき、すべての歯車がヘリカルギヤあるいはヘリカルピニオンとされていることから、各歯車の歯当たりが分散され、減速装置100を小さな動作音とすることができる。同時にトルクの変動を少なくすることができる。
上述のように、第2軸受22は自動調心軸受であり、構造上ラジアル方向の隙間が存在している。そのため、出力軸14が、押出機のスクリューの中心軸に対して、内部隙間の分だけ傾いてしまうことがある。この場合、スクリューと出力軸14との間に芯ずれが生じ、減速装置100の振動や騒音の原因となるおそれがある。
そこで、本実施形態では、軸受ケーシング12のフランジ12aに付勢手段24が設けられている。付勢手段24は、フランジ12aの負荷側面に形成された凹部24aと、凹部24a内に配置されたコイルばね24bと、で構成される。コイルばね24bは、スラスト軸受18がフランジ12aに隙間嵌めされたときに押し縮められた状態になるようにその長さが選択される。
付勢手段24は、コイルばね24bの弾性力により、スラスト軸受18の外輪18aを負荷側に向けてスラスト方向に付勢する。この付勢力は、スラスト軸受18、肩部14bを介して出力軸14を負荷側に向けてスラスト方向に付勢する。こうすると、出力軸14のラジアル方向の位置決めが、ラジアル方向の隙間が殆ど存在しない第1軸受16によってなされるようになる。したがって、第2軸受22のラジアル方向の内部隙間の影響を受けにくくなり、押出機のスクリューに対する出力軸14の芯ずれを抑制することができる。
なお、付勢手段24は、スラスト軸受18の外輪18aに周方向で均等に付勢力を与えるために、フランジ12aの負荷側面に等間隔で複数(例えば4つ)配置されることが好ましい。
以上、本発明の実施の形態について説明した。これらの実施の形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
実施の形態では、付勢手段を軸受ケーシングに設けてスラスト軸受の外輪に付勢力を及ぼすことを述べた。しかしながら、本発明では、出力軸をスラスト方向に付勢できれば、付勢手段の構造および位置は限られない。例えば、スラスト軸受の外輪ではなく、スラスト軸受の内輪に付勢力を与えるようにしてもよい。この場合、例えば出力軸14の肩部14bの反負荷側面に、上述した凹部24bと同様の凹部を形成し、凹部内にコイルばねを配置してもよい。あるいは、第2軸受22にスラスト方向の付勢力を与えるようにしてもよい。
また、付勢手段についても、凹部内にコイルばねを配置する構造に限定されず、例えばフランジ12aの負荷側面または出力軸14の肩部14bの反負荷側面に皿ばねを配置して、スラスト方向に付勢力を与えてもよい。
実施の形態においては、第2軸受22が自動調心型の軸受とされていたが、これに限定されず、内部隙間を有する軸受であれば、本発明の効果を得ることができる。
12 軸受ケーシング、 14 出力軸、 16 第1軸受、 18 スラスト軸受、 18a 外輪、 22 第2軸受、 24 付勢手段、 24a 凹部、 24b コイルばね、 90 減速機構、 100 減速装置。

Claims (3)

  1. ケーシングと、
    出力軸と、
    負荷側において前記出力軸を支持する第1軸受と、
    反負荷側において前記出力軸を支持する第2軸受と、
    を備える減速装置であって、
    前記第2軸受のラジアル方向の内部隙間は、第1軸受のラジアル方向の内部隙間より大きく、
    前記第1軸受と前記第2軸受の少なくとも一方は、スラスト荷重を受けうる軸受であり、
    前記第1軸受と前記第2軸受との間に配置される別の軸受と、
    スラスト方向で前記第1軸受に近づく方向であって前記第2軸受から遠ざかる方向に前記別の軸受を付勢する付勢手段と、をさらに備えることを特徴とする減速装置。
  2. 前記別の軸受はスラスト軸受であって、
    前記別の軸受の外輪は前記ケーシングに隙間嵌めで組み込まれており、
    前記付勢手段は前記別の軸受の外輪を負荷側へ向けて付勢しており、
    前記出力軸の負荷側には、径方向外側に延びる肩部が一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の減速装置。
  3. 前記付勢手段は、前記ケーシングまたは前記出力軸に設けられた凹部と、該凹部内に配置されたばねと、を有し、
    前記第1軸受の内輪は、前記肩部の負荷側面に接触することを特徴とする請求項2に記載の減速装置。
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