JP6516284B2 - ゴルフクラブ - Google Patents

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この発明は、金属製の外殻により形成されたメタルウッドと称されるゴルフクラブヘッドを備えたゴルフクラブに関する。
近年のいわゆるメタルウッドは、鋳造により本体部分を形成し、前面のフェース部を溶接により接合してヘッド部分を形成している。この種のゴルフクラブの特に1番ウッドであるドライバーにおいては、軽量で打球時の反発力がより強いゴルフクラブヘッドが求められている。特に、ゴルフクラブヘッドのフェース面でのスプリング効果は、打球の飛距離を伸ばす上で効果的である。
そこで、ゴルフクラブヘッド内にスプリングを内蔵し、フェース面の裏面をそのスプリングで押圧して、打球に勢いを与えるようにしたゴルフクラブが提案されている。
この種のゴルフクラブとして、例えば特許文献1では、ゴルフクラブヘッド内にウエイトとスプリング設け、フォワードスイング時にウエイドに慣性力が作用してスプリングを変位させ、反発力を蓄える。そして、打球時には、この反発力とウエイトの慣性によるエネルギーがボールに伝達され、ボールを飛ばすエネルギーとして放出されるとしている。
また、特許文献2には、ゴルフクラブヘッドのフェース板を、ゴルフクラブヘッド内へ摺動自在とし、フェース板の打球面とは反対側の裏面を、ゴルフクラブヘッド内の空間に設けられたスプリングで押圧したゴルフクラブヘッドが開示されている。このゴルフクラブヘッドは、打球時にはスプリングの弾性反発力で打球を加勢するとともに、フェース板を筒状に形成し、空間部を構成する内壁に摺動自在に嵌合させて形成し、フェース板の揺動を防止するとともにフェース面に対して直交方向に進退可能にしたものである。
特開平10−234889号公報 特開2004−16783号公報
上記従来の技術の特許文献1に開示されたゴルフクラブの場合、ゴルフクラブヘッド内のウエイトがフェース面の裏面に位置し、ゴルフクラブヘッドの重心がフェース面に近くなるものである。これにより、重心深度が浅くなり、打球が上がりにくく特に初心者には難しいゴルフクラブとなってしまうものであった。さらに、ゴルフクラブヘッド内にウエイトやスプリングを設けることにより、重量が重くなり、可動式のウエイトにより、内部でのウエイトや軸部材の損傷が発生し易く、実用的なものではなかった。
また、特許文献2に開示されたゴルフクラブの場合、ゴルフクラブヘッド内フェース板がゴルフクラブヘッド内へ摺動して移動することから、耐久性がなく、内部のスプリングのみでは十分な打球の飛距離を得ることができないものであった。
この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成されたもので、フェース面での打球の反発を効果的に高め、打球時のボールの球速を上げて、ボールの飛距離を延ばすことが可能であるとともに、使用者にとって最適な性能に調整可能な金属製のゴルフクラブヘッドを備えたゴルフクラブを提供することを目的とする。
この発明は、中空状でフェース面側が開口した金属製のヘッド本体と、前記ヘッド本体の開口部に接合されフェース面を形成するフェース面部材とを有するゴルフクラブヘッドであって、前記ヘッド本体に前記フェース面部材が接合された状態で、前記ヘッド本体内に、前記フェース面部材の内面を押圧したスプリング部材と、前記スプリング部材により前記フェース面部材の内面を押圧する押圧力を調節する調節部材を設け、前記調節部材の位置を、前記ゴルフクラブヘッドの重心位置に設け、前記調節部材は、前記ヘッド本体のソール部に形成された凹部内で前記調節部材の頭部が露出して位置し、前記調節部材は雄ネジを有し、前記調節部材に設けられたストッパ部に前記スプリング部材が当接し、前記雄ネジが前記凹部に形成された取付孔の雌ネジに螺合し、前記調節部材の位置を調節して前記フェース面部材の内面を押圧する押圧力を調節可能にしたゴルフクラブである。
前記雄ネジを介して前記調節部材の位置を調節し、前記スプリング部材の押圧力を強くするように調整すると、前記ゴルフクラブヘッドの重心深度が浅くなるものである。
また、前記フェース面部材の裏面側に、長手方向に複数本の溝部から成るスコアラインが形成され、前記スコアラインの中央部に前記スプリング部材が当接しているとよい。
この発明のゴルフクラブは、ゴルフクラブヘッド内部でフェース面部材内面をスプリング部材により押圧するとともに、その押圧力の調節部材をゴルフクラブヘッドの重心位置に設けて、ゴルフクラブヘッドの重心深度を適切に維持しつつ、押圧力の調整を可能としたものである。
しかも、スプリング部材によるフェース面部材への押圧力を強くするようにスプリング部材を調整すると、ゴルフクラブヘッドの重心深度も浅くなり、打球の弾道が高くならないようにして球速を高めることができる。逆に押圧力を弱くするように調節すると、重心深度が深くなり、打球が上がり易くなり、より初級者向きのゴルフクラブヘッドとすることができる。これにより、幅広いゴルフプレーヤーに対応可能なゴルフクラブとすることができ、使用者の競技レベルの上達に合わせて買い換えなくても、同じゴルフクラブを調整することにより、最適の状態のゴルフクラブとして使用することができる。
この発明の一実施形態のゴルフクラブヘッドの縦断面斜視図である。 この実施形態のゴルフクラブヘッドの縦断面図である。 この実施形態のゴルフクラブヘッドの横断面図である。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明の一実施形態のゴルフクラブヘッドを示すもので、この実施形態のゴルフクラブヘッド10は、ボールを打つフェース面12とその後側に設けられたヘッド本体14とから成る。
フェース面12は、ボールを打つ面であり、ヘッド本体14の開口部に、鍛造により形成されたβ型チタン合金等のフェース面部材12aが溶接等により接合され形成されている。フェース面部材12aの厚みは、1.8mm〜3.2mmの範囲で適宜設定することができる。例えば、高反発に設定する場合1.8mm〜2.0mmの範囲が好ましく、逆に低反発に設定する場合は、3.0mm〜3.2mmにしてもよい。フェース面12の裏面には、ゴルフクラブ10を構えたときの水平方向に、溝状のスコアライン12bが複数本形成されている。
ヘッド本体14は、中空で一体に鋳造され、6−4チタン(Ti-6Al-4V)や811チタン等のチタン合金により形成されている。ヘッド本体14の肉厚は、例えば1.0〜1.7mmで、部位により適宜異なる厚みにも設定可能である。この実施形態のゴルフクラブヘッド10の体積は、ドライバーヘッドの規制値範囲内である460cmに設定されている。ヘッド本体14の下面であるソール部14aには、後述する調節部材20を取り付けて操作するための凹部16が形成されている。
ソール部14aの凹部16は、ソール部14aの中央部分を断面L字状に切除した形状に形成され、L字状の断面のフェース面12に対面する面16aに、調節部材20の取付孔22が形成されている。凹部16の面16a及び取付孔22は、ヘッド本体14のほぼ重心位置に形成されている。取付孔22は、フェース面12に向かうように筒状に、ヘッド本体14と一体に形成され、内周面に雌ネジ22aが形成されている。雌ネジ22aは、調節部材20の雄ネジ20aが螺合可能に設けられている。
調節部材20は、雄ネジ20aが形成された先端部にフランジ状のストッパ部24が同心状に設けられ、さらにその突出方向先端に、コイルスプリングであるスプリング部材26が装着される嵌合部28が形成されている。なお、ストッパ部24はフランジ状の他、嵌合部28がスプリング部材26の外側に嵌合して、所定位置に当接するように形成された段部でも良い。そして、調節部材20は、ストッパ部24がスプリング部材26に当接し、凹部16に形成された取付孔22の雌ネジ22aに雄ネジ20aが螺合し、凹部16の面16aの外側に、調節部材20の頭部20bが露出し、外部から調節部材20を回転させて位置調節可能に設けられている。
ヘッド本体14のヒール部14bには、シャフト取付パイプ部30が、鋳造により一体形成されている。シャフト取付パイプ部30は、シャフト32を差し込んで固定される有底筒状部である。さらに、ヘッド本体14のソール部14aの左右側方は、バランス調整用の図示しない重りを選択的に取り付け可能な重り取付孔34が形成されている。重り取付孔34も有底で一体に鋳造されている。
このゴルフクラブヘッド10の製造方法は、まず各種β型チタン合金等によりフェース面部材12aを鍛造し、厚み及び形状を整える。ヘッド本体14は6−4チタンや811チタン等を用いて鋳造し、中空の所定形状に成形し、形状を整える。この後、フェース面部材12aをヘッド本体14のフェース側の開口部に溶接する。溶接は、フェース面部材12aの全周をヘッド本体14の開口部周縁全周に施して接合する。この後、溶接部を研磨し表面を整える。さらに、その他表面の塗装等の必要な処理を行う。
この後、調節部材20にスプリング部材26を装着して、調節部材20を凹部16の取付孔22に螺合する。そして、スプリング部材26がフェース面部材12aの裏面に圧接し押圧するように調節部材20を回転して、押圧力を調節する。
この実施形態のゴルフクラブは、ゴルフクラブヘッド10内部でフェース面12の内面をスプリング部材26により押圧し、その押圧力の調節部材20をゴルフクラブヘッド10の重心位置に設けているので、ゴルフクラブヘッド10の重心深度を適切に維持しつつ、フェース面12の反発性能の調整を可能としたものである。しかも、スプリング部材26によるフェース面部材12への押圧力を強くするようにスプリング部材26を調整すると、フェース面12の撓みの弾性係数が大きくなり、ゴルフクラブヘッド10の重心深度も浅くなり、打球の弾道が必要以上に高くならないようにして球速を高めることができ、飛距離を伸ばすことができる。逆に押圧力を弱くするように調節すると、フェース面12の撓みの弾性係数が小さくなり、重心深度が深くなり、柔らかく反発し、打球が上がり易くなり、より初級者向きのゴルフクラブヘッドとすることができる。
従って、幅広いゴルフプレーヤーに対応可能なゴルフクラブとすることができるとともに、同じ使用者において、競技レベルの上達に合わせてゴルフクラブを買い換えなくてもよく、使用しているゴルフクラブを調整することにより、最適の状態のゴルフクラブとして長く使い続けることができる。
尚、この発明のゴルフクラブは、上記実施形態に限定されず、フェース面部材やヘッド本体の形状、各部の厚さや材料は、適宜設定可能なものであり、チタンやチタン合金の種類も適宜選択することができる。例えば、β型チタン合金としては、Ti-22V-4Al合金や、Ti-13V-11Cr-3Al合金、Ti-11.5Mo-6Zr-4.5Sn合金及び、Ti-15Mo-3Cr-3Sn-3Al等でも良く、この他のチタン合金であっても良い。さらに、ヘッド本体14の形成は、鋳造以外に複数のパーツを鍛造により形成して溶接して成る鍛造構造のものでも良く、構成するパーツ数は適宜設定され得る。
10 ゴルフクラブヘッド
12 フェース面
12a フェース面部材
14 ヘッド本体
14a ソール部
16 凹部
20 調節部材
20a 雄ネジ
20b 頭部
22 取付孔
22a 雌ネジ
24 ストッパ部
26 スプリング部材
28 嵌合部
30 シャフト取付パイプ部
32 シャフト

Claims (3)

  1. 中空状でフェース面側が開口した金属製のヘッド本体と、前記ヘッド本体の開口部に接合されフェース面を形成するフェース面部材とを有するゴルフクラブヘッドにおいて、
    前記ヘッド本体に前記フェース面部材が接合された状態で、前記ヘッド本体内に、前記フェース面部材の内面を押圧したスプリング部材と、前記スプリング部材が前記フェース面部材の内面を押圧する押圧力を調節する調節部材を設け、
    前記調節部材の位置を、前記ゴルフクラブヘッドの重心位置に設け、
    前記調節部材は、前記ヘッド本体のソール部に形成された凹部内で前記調節部材の頭部が露出して位置し、
    前記調節部材は雄ネジを有し、前記調節部材に設けられたストッパ部に前記スプリング部材が当接し、前記雄ネジが前記凹部に形成された取付孔の雌ネジに螺合し、前記調節部材の位置を調節して前記フェース面部材の内面を押圧する押圧力を調節可能にしたことを特徴とするゴルフクラブ。
  2. 前記雄ネジを介して前記調節部材の位置を調節し、前記スプリング部材の押圧力を強くするように調整すると、前記ゴルフクラブヘッドの重心深度が浅くなる請求項1記載のゴルフクラブ。
  3. 前記フェース面部材の裏面側に、長手方向に複数本の溝部から成るスコアラインが形成され、前記スコアラインの中央部に前記スプリング部材が当接している請求項1または2記載のゴルフクラブ。
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