JP6513920B2 - カテーテル及びカテーテルの製造方法 - Google Patents
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Description
ドライブシャフトと、その先端部を構成するハウジングを有するカテーテルの製造方法であって、
ハウジングに成形される円筒状の部材の一方の先端に、切り込みまたは切り欠きによるカットパターンを成形するカット工程と、
前記部材の前記カットパターンが成形された部分を加圧してドーム形状に成形する成形工程と、
前記ドーム形状に成形された部分において、部材をロウ付けにより接合する接合工程と、
前記ドーム形状に成形された部分の表面を滑らかにするための処理を行う工程と、を有し、
前記カットパターンは、ドーム形状に成形されたときに、頂点部分に開口が形成されるように成形され、
前記成形工程では、前記開口を通る大きさの棒状部分を有する内型と、前記棒状部分を通す穴が設けられ、前記ドーム形状の凹部を有する外型とを用いて、前記切り込みが成形された部分を加圧する。
図1は、実施形態によるカテーテルとしての画像診断用カテーテルの構成を説明する図である。図1に示すように、画像診断用カテーテル100は、主に、カテーテルの外壁となる外側のシース(カテーテルシース101)と、カテーテルシース101に挿通される回転駆動シャフト(以下、ドライブシャフト111)から構成されている。カテーテルシース101の先端側にはガイドワイヤを通すためのガイドワイヤルーメン部102が設けられている。また、カテーテルシース101は、シース接液部とシース手元部を有し、シース手元部の基端側にはコネクタ部103が接続されている。コネクタ部103は周知のプルバックスキャナ(モータドライブユニットとも称される)に接続される。
第1実施形態では、ハウジング121をコイルシャフト112に接続した後、ハウジング121の窓125からイメージングコア113をコイルシャフト112に挿入している。たとえばIVUS用のカテーテルのように、イメージングコア113が細い電気信号線を有する超音波センサであれば、上述した第1実施形態の手法を用いることができる。しかしながら、許容される曲げの曲率が小さい光ファイバを含むイメージングコア113の場合、窓125からコイルシャフト112の中空へ挿入することが困難となる場合がある。第2実施形態では、そのようなイメージングコアが挿通されたドライブシャフトの製造方法について説明する。なお、第2実施形態による画像診断用カテーテル100(特にドライブシャフト111やハウジング121)の構造は第1実施形態(図1)と同様である。
Claims (14)
- ドライブシャフトと、その先端部を構成するハウジングを有するカテーテルの製造方法であって、
ハウジングに成形される円筒状の部材の一方の先端に、切り込みまたは切り欠きによるカットパターンを成形するカット工程と、
前記部材の前記カットパターンが成形された部分を加圧してドーム形状に成形する成形工程と、
前記ドーム形状に成形された部分において、前記部材をロウ付けにより接合する接合工程と、
前記ドーム形状に成形された部分の表面を滑らかにするための処理を行う工程と、を有し、
前記カットパターンは、ドーム形状に成形されたときに、頂点部分に開口が形成されるように成形され、
前記成形工程では、前記開口を通る大きさの棒状部分を有する内型と、前記棒状部分を通す穴が設けられ、前記ドーム形状の凹部を有する外型とを用いて、前記切り込みが成形された部分を加圧することを特徴とするカテーテルの製造方法。 - ドライブシャフトと、その先端部を構成するハウジングを有するカテーテルの製造方法であって、
ハウジングに成形される円筒状の部材の一方の先端に、切り込みまたは切り欠きによるカットパターンを成形するカット工程と、
前記部材の前記カットパターンが成形された部分を加圧してドーム形状に成形する成形工程と、
前記ドーム形状に成形された部分において、前記部材をロウ付けにより接合する接合工程と、
前記ドーム形状に成形された部分の表面を滑らかにするための処理を行う工程と、を有し、
前記カットパターンは、ドーム形状に成形されたときに、頂点部分に開口が形成されるように成形され、
前記接合工程では、前記開口を通る大きさの棒状部分を有する芯出し治具に、前記成形工程で成形された前記部材をかぶせて、ロウ付けによる接合を行うことを特徴とするカテーテルの製造方法。 - 前記カットパターンは、ドーム形状に成形されたときに前記部材の一部同士が重ならないように成形されることを特徴とする請求項1または2に記載のカテーテルの製造方法。
- 請求項1から3のいずれか1項に記載のハウジングを有するカテーテルの製造方法により製造されたカテーテル。
- イメージングコアが挿通されたコイルシャフトを備えた、ドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法であって、
請求項1から3のいずれか1項に記載された製造方法によりハウジングを製造する工程と、前記ハウジングの円筒状部分には、前記イメージングコアにより送受信される信号を通すための窓が設けられており、
第1の棒状部分と第2の棒状部分を有する治具の前記第1の棒状部分を前記コイルシャフトの中空部に挿入し、前記第2の棒状部分を前記ハウジングの前記開口に通して、前記コイルシャフトと前記ハウジングを接合する接合工程と、を有し、
前記治具の前記第1の棒状部分と前記第2の棒状部分の中心軸が一致していることを特徴とするドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。 - 前記接合工程により前記ハウジングと前記コイルシャフトが接合された後、前記治具を抜去し、前記窓から前記イメージングコアを前記コイルシャフトの中空に挿入する工程をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- イメージングコアが挿通されたコイルシャフトを備えた、カテーテルのためのドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法であって、
ハウジングに成形される円筒状の部材であって、一方の先端に切り込みが成形された部材を前記コイルシャフトに接続する接続工程と、
前記円筒状の部材を通して前記コイルシャフトの中空に前記イメージングコアを挿入する挿入工程と、
前記部材の前記切り込みが成形された部分を加圧してドーム形状に成形する成形工程と、
前記ドーム形状に成形された部分において突き合わさるまたは重なりあう前記部材をロウ付けにより接合する接合工程と、
前記ドーム形状に成形された部分の表面を滑らかにする処理を行う工程と、を有することを特徴とするドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。 - 前記成形工程では、前記切り込みが成形された部分を前記コイルシャフトの軸方向に直交する方向から加圧することを特徴とする請求項7に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- 前記切り込みは、ドーム形状に成形されたときに、頂点部分に開口が形成されるように成形されていることを特徴とする請求項7または8に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- 前記接合工程では、前記ドーム形状に対応した形状の凹部を有し、前記開口の大きさに対応した大きさの棒状部分が該凹部の中央に設けられた治具を用いて前記部材の前記ドーム形状に成形された部分を押圧しながらロウ付けすることを特徴とする請求項9に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- 前記接続工程で前記コイルシャフトに接続される部材には、前記イメージングコアが信号を送受信するための窓が設けられていることを特徴とする請求項7から10のいずれか1項に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- 請求項5から11のいずれか1項に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法により製造されたカテーテル。
- カテーテルのためのドライブシャフトの先端部を構成するハウジングであって、
円筒状部分と、
前記円筒状部分の一端に接続されたドーム形状部分と、を備え、
前記ドーム形状部分には、前記円筒状部分の中心軸を中心とした開口が設けられており、
前記円筒状部分に、超音波またはOCT計測光を通過させるための窓が設けられていることを特徴とするハウジングを有するカテーテル。 - 前記円筒状部分に接続された前記ドーム形状部分は、円筒状の部材の一端の側に切り込みまたは切り欠きを設け、該切り込みまたは切り欠きの部分をドーム形状に加圧することで成形されることを特徴とする請求項13に記載のハウジングを有するカテーテル。
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