JP2016059707A - カテーテル及びカテーテルの製造方法 - Google Patents
カテーテル及びカテーテルの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016059707A JP2016059707A JP2014191748A JP2014191748A JP2016059707A JP 2016059707 A JP2016059707 A JP 2016059707A JP 2014191748 A JP2014191748 A JP 2014191748A JP 2014191748 A JP2014191748 A JP 2014191748A JP 2016059707 A JP2016059707 A JP 2016059707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catheter
- housing
- manufacturing
- drive shaft
- dome
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 57
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 28
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 12
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 10
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 13
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 37
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 37
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 12
- 238000002059 diagnostic imaging Methods 0.000 description 10
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000012014 optical coherence tomography Methods 0.000 description 6
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 208000007479 Orofaciodigital syndrome type 1 Diseases 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 201000003455 orofaciodigital syndrome I Diseases 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000004093 laser heating Methods 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N Magnesium Chemical compound [Mg] FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 1
- 229910000566 Platinum-iridium alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001260 Pt alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001362 Ta alloys Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001080 W alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- WAIPAZQMEIHHTJ-UHFFFAOYSA-N [Cr].[Co] Chemical class [Cr].[Co] WAIPAZQMEIHHTJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005350 fused silica glass Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011777 magnesium Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- HWLDNSXPUQTBOD-UHFFFAOYSA-N platinum-iridium alloy Chemical class [Ir].[Pt] HWLDNSXPUQTBOD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 1
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
【解決手段】ドライブシャフトと、その先端部を構成するハウジングを有するカテーテルの製造方法において、ハウジングに成形される円筒状の金属部材または非金属部材の一方の先端に、切り込みまたは切り欠きによるカットパターンが成形され、カットパターンが成形された部分を加圧することによりドーム形状に成形される。ドーム形状に成形された部分は、金属部材/非金属部材同士をロウ付けにより接合され、研磨やメッキなどの処理により滑らかにされる。
【選択図】 図2
Description
ドライブシャフトと、その先端部を構成するハウジングを有するカテーテルの製造方法であって、
ハウジングに成形される円筒状の部材の一方の先端に、切り込みまたは切り欠きによるカットパターンを成形するカット工程と、
前記部材の前記カットパターンが成形された部分を加圧してドーム形状に成形する成形工程と、
前記ドーム形状に成形された部分において、部材をロウ付けにより接合する接合工程と、
前記ドーム形状に成形された部分の表面を滑らかにするための処理を行う工程と、を有する。
図1は、実施形態によるカテーテルとしての画像診断用カテーテルの構成を説明する図である。図1に示すように、画像診断用カテーテル100は、主に、カテーテルの外壁となる外側のシース(カテーテルシース101)と、カテーテルシース101に挿通される回転駆動シャフト(以下、ドライブシャフト111)から構成されている。カテーテルシース101の先端側にはガイドワイヤを通すためのガイドワイヤルーメン部102が設けられている。また、カテーテルシース101は、シース接液部とシース手元部を有し、シース手元部の基端側にはコネクタ部103が接続されている。コネクタ部103は周知のプルバックスキャナ(モータドライブユニットとも称される)に接続される。
第1実施形態では、ハウジング121をコイルシャフト112に接続した後、ハウジング121の窓125からイメージングコア113をコイルシャフト112に挿入している。たとえばIVUS用のカテーテルのように、イメージングコア113が細い電気信号線を有する超音波センサであれば、上述した第1実施形態の手法を用いることができる。しかしながら、許容される曲げの曲率が小さい光ファイバを含むイメージングコア113の場合、窓125からコイルシャフト112の中空へ挿入することが困難となる場合がある。第2実施形態では、そのようなイメージングコアが挿通されたドライブシャフトの製造方法について説明する。なお、第2実施形態による画像診断用カテーテル100(特にドライブシャフト111やハウジング121)の構造は第1実施形態(図1)と同様である。
Claims (17)
- ドライブシャフトと、その先端部を構成するハウジングを有するカテーテルの製造方法であって、
ハウジングに成形される円筒状の部材の一方の先端に、切り込みまたは切り欠きによるカットパターンを成形するカット工程と、
前記部材の前記カットパターンが成形された部分を加圧してドーム形状に成形する成形工程と、
前記ドーム形状に成形された部分において、前記部材をロウ付けにより接合する接合工程と、
前記ドーム形状に成形された部分の表面を滑らかにするための処理を行う工程と、を有することを特徴とするカテーテルの製造方法。 - 前記カットパターンは、ドーム形状に成形されたときに前記部材の一部同士が重ならないように成形されることを特徴とする請求項1に記載のカテーテルの製造方法。
- 前記カットパターンは、ドーム形状に成形されたときに、頂点部分に開口が形成されるように成形されることを特徴とする請求項1または2に記載のハウジングを有するカテーテルの製造方法。
- 前記成形工程では、前記開口を通る大きさの棒状部分を有する内型と、前記棒状部分を通す穴が設けられ、前記ドーム形状の凹部を有する外型とを用いて、前記切り込みが成形された部分を加圧することを特徴とする請求項3に記載のハウジングを有するカテーテルの製造方法。
- 前記接合工程では、前記開口を通る大きさの棒状部分を有する芯出し治具に、前記成形工程で成形された前記部材をかぶせて、ロウ付けによる接合を行うことを特徴とする請求項3または4に記載のハウジングを有するカテーテルの製造方法。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載のハウジングを有するカテーテルの製造方法により製造されたカテーテル。
- イメージングコアが挿通されたコイルシャフトを備えた、ドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法であって、
請求項3乃至5のいずれか1項に記載された製造方法によりハウジングを製造する工程と、前記ハウジングの円筒状部分には、前記イメージングコアにより送受信される信号を通すための窓が設けられており、
第1の棒状部分と第2の棒状部分を有する治具の前記第1の棒状部分を前記コイルシャフトの中空部に挿入し、前記第2の棒状部分を前記ハウジングの前記開口に通して、前記コイルシャフトと前記ハウジングを接合する接合工程と、を有し、
前記治具の前記第1の棒状部分と前記第2の棒状部分の中心軸が一致していることを特徴とするドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。 - 前記接合工程により前記ハウジングと前記コイルシャフトが接合された後、前記治具を抜去し、前記窓から前記イメージングコアを前記コイルシャフトの中空に挿入する工程をさらに備えることを特徴とする請求項7に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- イメージングコアが挿通されたコイルシャフトを備えた、カテーテルのためのドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法であって、
ハウジングに成形される円筒状の部材であって、一方の先端に切り込みが成形された部材を前記コイルシャフトに接続する接続工程と、
前記円筒状の部材を通して前記コイルシャフトの中空に前記イメージングコアを挿入する挿入工程と、
前記部材の前記切り込みが成形された部分を加圧してドーム形状に成形する成形工程と、
前記ドーム形状に成形された部分において突き合わさるまたは重なりあう前記部材をロウ付けにより接合する接合工程と、
前記ドーム形状に成形された部分の表面を滑らかにする処理を行う工程と、を有することを特徴とするドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。 - 前記成形工程では、前記切り込みが成形された部分を前記コイルシャフトの軸方向に直交する方向から加圧することを特徴とする請求項9に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- 前記切り込みは、ドーム形状に成形されたときに、頂点部分に開口が形成されるように成形されていることを特徴とする請求項9または10に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- 前記接合工程では、前記ドーム形状に対応した形状の凹部を有し、前記開口の大きさに対応した大きさの棒状部分が該凹部の中央に設けられた治具を用いて前記部材の前記ドーム形状に成形された部分を押圧しながらロウ付けすることを特徴とする請求項11に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- 前記接続工程で前記コイルシャフトに接続される部材には、前記イメージングコアが信号を送受信するための窓が設けられていることを特徴とする請求項9乃至12のいずれか1項に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法。
- 請求項7乃至13のいずれか1項に記載のドライブシャフトを有するカテーテルの製造方法により製造されたカテーテル。
- カテーテルのためのドライブシャフトの先端部を構成するハウジングであって、
円筒状部分と、
前記円筒状部分の一端に接続されたドーム形状部分と、を備え、
前記ドーム形状部分には、前記円筒状部分の中心軸を中心とした開口が設けられていることを特徴とするハウジングを有するカテーテル。 - 前記円筒状部分に接続された前記ドーム形状部分は、円筒状の部材の一端の側に切り込みまたは切り欠きを設け、該切り込みまたは切り欠きの部分をドーム形状に加圧することで成形されることを特徴とする請求項15に記載のハウジングを有するカテーテル。
- 前記円筒状部分に、超音波またはOCT計測光を通過させるための窓が設けられていることを特徴とする請求項15または16に記載のハウジングを有するカテーテル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014191748A JP6513920B2 (ja) | 2014-09-19 | 2014-09-19 | カテーテル及びカテーテルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014191748A JP6513920B2 (ja) | 2014-09-19 | 2014-09-19 | カテーテル及びカテーテルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016059707A true JP2016059707A (ja) | 2016-04-25 |
JP6513920B2 JP6513920B2 (ja) | 2019-05-15 |
Family
ID=55796659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014191748A Active JP6513920B2 (ja) | 2014-09-19 | 2014-09-19 | カテーテル及びカテーテルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6513920B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923166A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-03-01 | ||
JPS5075163A (ja) * | 1973-11-06 | 1975-06-20 | ||
US5503154A (en) * | 1994-10-13 | 1996-04-02 | Cardiovascular Imaging Systems, Inc. | Transducer for intraluminal ultrasound imaging catheter with provision for electrical isolation of transducer from the catheter core |
JPH10155806A (ja) * | 1996-10-04 | 1998-06-16 | Sekisui Chem Co Ltd | レーザーカテーテルチューブ及びその製造方法 |
JP2000245844A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Hanshin Kasei Kogyo Kk | カテーテルの製造方法およびカテーテル |
US20030028138A1 (en) * | 2001-08-06 | 2003-02-06 | The Procter & Gamble Company | Tampon applicator with petals |
JP2006192293A (ja) * | 1993-08-23 | 2006-07-27 | Cordis Webster Inc | 操縦可能な開口内腔型カテーテル |
JP2009254873A (ja) * | 2009-08-06 | 2009-11-05 | Fujikura Ltd | 細径ファイバスコープの製造方法 |
-
2014
- 2014-09-19 JP JP2014191748A patent/JP6513920B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923166A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-03-01 | ||
JPS5075163A (ja) * | 1973-11-06 | 1975-06-20 | ||
JP2006192293A (ja) * | 1993-08-23 | 2006-07-27 | Cordis Webster Inc | 操縦可能な開口内腔型カテーテル |
US5503154A (en) * | 1994-10-13 | 1996-04-02 | Cardiovascular Imaging Systems, Inc. | Transducer for intraluminal ultrasound imaging catheter with provision for electrical isolation of transducer from the catheter core |
JPH10155806A (ja) * | 1996-10-04 | 1998-06-16 | Sekisui Chem Co Ltd | レーザーカテーテルチューブ及びその製造方法 |
JP2000245844A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Hanshin Kasei Kogyo Kk | カテーテルの製造方法およびカテーテル |
US20030028138A1 (en) * | 2001-08-06 | 2003-02-06 | The Procter & Gamble Company | Tampon applicator with petals |
JP2009254873A (ja) * | 2009-08-06 | 2009-11-05 | Fujikura Ltd | 細径ファイバスコープの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6513920B2 (ja) | 2019-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20210030364A1 (en) | Intravascular devices, systems, and methods | |
JP7216123B2 (ja) | 係合されるコア要素を伴う別々のセクションを有する血管内デバイス、システム及び方法 | |
CN102371023B (zh) | 导线 | |
JP2007511308A (ja) | センサ・ガイドワイヤ・アセンブリ | |
JP6797933B2 (ja) | 脈管内画像診断デバイスの可撓性支持部材、並びに関連するデバイス、システム、及び方法 | |
US20150273187A1 (en) | Intravascular Devices, Systems, and Methods Having a Core Wire Formed of Multiple Materials | |
EP3157437B1 (en) | Design and method for intravascular catheter | |
JP2018114239A (ja) | ガイドワイヤおよびガイドワイヤの製造方法 | |
US9603570B2 (en) | Intravascular devices, systems, and methods having a sensing element embedded in adhesive | |
US9949647B2 (en) | Sensor and guide wire assembly | |
CN102341142A (zh) | 医用导丝 | |
EP2532382A1 (en) | Guidewire | |
JP2019509855A (ja) | 血管内撮像デバイスのための撮像アセンブリ並びに関連するデバイス、システム及び方法 | |
JP2019217298A (ja) | 血管内超音波(ivus)デバイスのための相互接続 | |
US20190247017A1 (en) | Inner member for intravascular imaging device and associated devices, systems, and methods | |
US20200077958A1 (en) | Electrical connection to miniature sensors | |
CN113412088A (zh) | 用于腔内超声成像的应变消除及相关设备、系统和方法 | |
JP6513920B2 (ja) | カテーテル及びカテーテルの製造方法 | |
CN106163362A (zh) | 内窥镜 | |
US20180184981A1 (en) | Intravascular devices systems and methods with a solid core proximal section and a slotted tubular distal section | |
US20210106308A1 (en) | Directional markers for intraluminal imaging device | |
US11980723B2 (en) | Support member for intraluminal imaging devices and associated devices, systems, and methods | |
CN115297783A (zh) | 用于管腔内超声成像的互锁部件以及相关联的系统、设备和方法 | |
JP6786590B2 (ja) | 画像診断カテーテル、補助デバイス及び補助デバイスの製造方法 | |
WO2022080021A1 (ja) | ガイドワイヤ及びガイドワイヤの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171206 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20171214 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20171219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180731 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181001 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190326 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190411 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6513920 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |