JP6501556B2 - 光源ユニット、照明器具及び照明装置 - Google Patents

光源ユニット、照明器具及び照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6501556B2
JP6501556B2 JP2015034448A JP2015034448A JP6501556B2 JP 6501556 B2 JP6501556 B2 JP 6501556B2 JP 2015034448 A JP2015034448 A JP 2015034448A JP 2015034448 A JP2015034448 A JP 2015034448A JP 6501556 B2 JP6501556 B2 JP 6501556B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
source unit
main body
plate
lighting fixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015034448A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016157581A (ja
Inventor
尚徳 相澤
尚徳 相澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Mitsubishi Electric Lighting Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2015034448A priority Critical patent/JP6501556B2/ja
Publication of JP2016157581A publication Critical patent/JP2016157581A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6501556B2 publication Critical patent/JP6501556B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、光源ユニット、照明器具及び照明装置に関するものである。
光源ユニットを照明器具に着脱可能に取り付ける技術がある(例えば、特許文献1、2)。
光源ユニットの一方側を引っかけてから、他方側をバネで光源ユニットを引き上げる場合、光源ユニットが回動する際の透光性カバーの可動スペースが必要となっていた。そのため、例えば、照明器具が埋め込まれているときなどは、照明器具の大きさよりも光源ユニット(透光性カバー)を大きくしようとすると、光源ユニットを回動させるときに、透光性カバーが天井の埋め込み穴にあたってしまい、光源ユニットを回動させることができず、光源ユニットを外すことができなくなる恐れがあった(例えば特許文献1,2)。
特開2012−226956号公報 特開2014−78426号公報
本発明は、光源ユニットを照明器具に対して正対した状態で取り付けできる構成を提供する。
この発明は、
照明器具に着脱可能に取り付けられる光源ユニットにおいて、
四角形をなす板状のユニット板状本体部と、
前記ユニット板状本体部の一方の面に配置される光源モジュールと、
前記一方の面の反対側の他方の面に配置され、前記照明器具に配置された相手部品と係合する複数の光源側係合部と
を備える。
本発明によれば、光源ユニットを照明器具に対して正対した状態で取り付けることができる構成を提供できる。
実施の形態1の図で、照明装置100の斜視図。 実施の形態1の図で、器具板状本体部210、取付バネ230及び光源ユニット300の斜視図。 実施の形態1の図で、器具板状本体部210に取付バネ230を配置した斜視図。 実施の形態1の図で、光源ユニット300における電源330の取付面を示す斜視図。 実施の形態1の図で、取付バネ230の斜視図。 実施の形態1の図で、係合受部250の斜視図。 実施の形態1の図で、光源ユニット300の照明器具200への取り付け過程を説明するための断面図。 実施の形態1の図で、照明装置100の断面図。 実施の形態1の図で、照明装置100の意匠効果を示す図。
実施の形態1.
図1〜図9を用いて、本実施の形態の詳細を説明する。
<***構成の説明***>
図1に示すように、照明装置100は、外郭形状がスクエア形の照明器具200と、照明器具200に取り付けられる光源ユニット300とを備える。
(照明器具200)
図2、図3に示すように、照明器具200は、四角形状あるいは正方形状の器具板状本体部210と、器具板状本体部210の四辺のそれぞれから折り曲げられて形成される4つの縁部220と、器具板状本体部210に取り付けられる4つの取付バネ230と、同じく器具板状本体部210に取り付けられ、外部から引き込まれる電源線(図示しない)と電線241とコネクタ400Mが取り付けられる電源端子台240と、を備える。
(縁部220)
図2、図7に示すように、4つの縁部220は、器具板状本体部210から斜め方向に立ち上がる傾斜部221と、傾斜部221の先端から器具板状本体部210に対して略垂直となるように折り曲げられて形成される立上部222を有する。
(取付バネ230)
4つの取付バネ230は、2つで一組の構成をなし、その一組づつが並列に配列されている。図3ではハイフンを付して取付バネ230を区別したが、図3に示すように、取付バネ230−1と取付バネ230−3とが一組、取付バネ230−2と取付バネ230−4とが別の一組となり、この組どうしが並列に配置されている。
(光源ユニット300)
図2、図4に示すように、光源ユニット300は、ユニット本体310、LED321が実装される光源モジュールであるLEDモジュール320、電源330、透光性カバー340、係合受部350を備える。LEDモジュール320は、ユニット本体310に取り付けられる。電源330は、LEDモジュール320が取り付けられる面とは反対側の面のユニット本体310に取り付けられる。透光性カバー340は、LEDモジュール320を覆うようにユニット本体310に取り付けられる。4つの係合受部350は、ユニット本体310に取り付けられ、照明器具200の取付バネ230とそれぞれ係合する。図4では4つの係合受部350を係合受部350−1〜係合受部350−4として区別した。係合受部350−1〜350−4は、それぞれ取付バネ230−1〜取付バネ230−4と係合する。
(取付バネ230)
図5に示すように、取付バネ230は器具板状本体部210に取り付けられる取付部231、円弧形状をなし、係合受部350の開口縁部351−1と係合する円弧形状部232、係合受部350の開口縁部351−1に引っ掛けられる先端部233を有する。
(係合受部350)
図6に示すように、係合受部350は、開口351が形成されており、取付バネ230の円弧形状部232が挿し込まれて、円弧形状部232が開口縁部351−1に対して摺動する。係合受部350は、受部側取付部352がネジによってユニット板状本体部311に形成された本体側取付部311aに固定されることで、ユニット板状本体部311に固定される。
(ユニット本体310)
図4に示すように、ユニット本体310は、四角形状あるいは正方形状の板状のユニット板状本体部311と、ユニット板状本体部311の四辺から略垂直方向に折り曲げられる4つの枠部312とを備える。
(光源ユニット300の照明器具200への取付工程)
次に、図7、図8を参照して、光源ユニット300を照明器具200に取り付ける工程について説明する。図8に示すように、まず、作業者は、照明器具200の取付バネ230の先端部233を、光源ユニット300の係合受部350の開口縁部351−1に引っ掛ける。このとき、図8に示すように、光源ユニット300が照明器具200にぶら下がった仮止め状態とすることができる。
したがって、光源ユニット300の仮止めの状態で、作業者は、照明器具200に配置された電源端子台240から引き出されている電線のコネクタ400Mと、光源ユニット300の電源330から引き出されている電線のコネクタ400Lとを接続することができる。よって、照明器具200と光源ユニット300との結線を容易に行うことができる。
次に、光源ユニット300の仮止めの状態から光源ユニット300を押し上げていくと、取付バネ230のバネ力の復元力によって、光源ユニット300を照明器具200側に引き上げることができ、また、光源ユニット300を引き上げた状態を維持することができる。
照明器具200では傾斜部221を有しているので、図9に示すように、照明装置100を天井に取り付けた際、人が見上げた場合、照明器具200が光源ユニット300によって隠れるので照明装置100の意匠性を向上させることができる。
<***効果の説明***>
このように、4つの取付バネ230及び係合受部350によって光源ユニット300を照明器具200に取り付ける。この場合、光源ユニット300が照明器具200に正対した状態で取付バネ230が開口縁部351−1を上下方向に摺動することで、光源ユニット300が照明器具200に取り付けられる。よって光源ユニット300の枠部312の周囲には、光源ユニット300が回動などを行うためのスペース確保の必要がなくなる効果がある。そのため、複数の照明器具100を近接させて天井に取り付けることもでき、また、壁面に近い位置に取り付けることもできる。
実施の形態1で述べた4つの係合受部350は、相手部品である取付バネ230と係合する光源側係合部600である。光源側係合部600は複数であればよく、この実施の形態では4つの場合を示した。
以上の実施の形態1では、複数の係合受部350はユニット板状本体部311の一方の面に配置された。しかし、係合受部350と取付バネ230の配置を反対にし、つまり、複数の係合受部350を器具板状本体部210に配置し、取付バネ230をユニット板状本体部311に配置してもよい。
複数の取付バネ230の各々は係合受部350に対応するが、取付バネ230の個数についても係合受部350と同様であり、取付バネ230の個数と同じである。なお、取付バネ230は4つではなく、3つでもよく、少なくとも取付バネ230−1、230−3の1組が備えられていればよい。
以上のように、光源ユニット300は、照明器具200に着脱可能に取り付けられる。光源モジュールであるLEDモジュール320は、ユニット板状本体部311の一方の面に配置される。また、光源側係合部600である複数の係合受部350は、ユニット板状本体部311の一方の面の反対側の他方の面に配置されて照明器具200に配置された相手部品である取付バネ230と係合する。
上記で述べたように、複数の光源側係合部600は、照明器具200に配置された相手部品である係合受部350と係合する弾性体である取付バネ230でもよい。
また、上記で述べたように、複数の光源側係合部600は、相手部品である取付バネ230の一部が挿し込まれ、弾性力を生じた相手部品である取付バネ230と係合する開口351が形成された受け具である係合受部350としてもよい。
以上のように、照明器具200は、四角形をなす板状の器具板状本体部210、傾斜部221、取付バネ230を備える。傾斜部221は、器具板状本体部210の四辺からそれぞれ斜めに立ち上がることで立ち上がりの端部によって器具板状本体部210を拡大投影した形状の四角形の開口を形成するとともに、器具板状本体部210の一方の面を囲う。取付バネ230は、器具板状本体部210の一方の面に配置され、光源ユニット300に配置された相手部品である係合受部350と係合する複数の器具側係合部700である。
本実施の形態に示したように、複数の器具側係合部700は、光源ユニット300に配置されて相手部品と係合する弾性体である取付バネ230でもよい。
複数の器具側係合部700は、弾性力を生じる相手部品であり光源ユニット300に配置された取付バネ230が挿し込まれ、弾性力の生じた取付バネ230と係合する開口351−1が形成された受け具である係合受部350でもよい。
図1、図8に示すように、実施の形態1の照明装置100では、光源ユニット300は、ユニット板状本体部311が、照明器具200の器具板状本体部210と平行となるように、かつ、器具板状本体部210が上となり、ユニット板状本体部311が下となるような配置状態で照明器具200に取り付けられる。そして光源ユニット300は、上記配置状態で、上下方向に対する直角方向となる水平方向の大きさが、照明器具200よりも大きい。
100 照明装置、200 照明器具、210 器具板状本体部、220 縁部、221 傾斜部、222 立上部、230 取付バネ、240 電源端子台、300 光源ユニット、310 ユニット本体、311 ユニット板状本体部、312 枠部、320 LEDモジュール、321 LED、330 電源、340 透光性カバー、350 係合受部、400M,400L コネクタ、600 光源側係合部、700 器具側係合部。

Claims (9)

  1. 照明器具に着脱可能に取り付けられる光源ユニットにおいて、
    四角形をなす板状のユニット板状本体部と、
    前記ユニット板状本体部の一方の面に配置される光源モジュールと、
    前記一方の面の反対側の他方の面に配置され、前記照明器具に配置された相手部品と係合する複数の光源側係合部と
    を備え
    前記複数の光源側係合部は、
    前記照明器具への取り付け完了前から取り付け完了にわたって、係合している前記相手部品から弾性力に基づき引っ張られる光源ユニット。
  2. 前記複数の光源側係合部の各光源側係合部は、
    前記相手部品と係合する弾性体である請求項1に記載の光源ユニット。
  3. 前記複数の光源側係合部は、
    前記相手部品の一部が挿し込まれ、弾性力を生じた前記相手部品と係合する開口が形成された受け具である請求項1に記載の光源ユニット。
  4. 光源ユニットが着脱可能に取り付けられる照明器具において、
    四角形をなす板状の器具板状本体部と、
    前記器具板状本体部の四辺からそれぞれ斜めに立ち上がることで立ち上がりの端部によって前記器具板状本体部を拡大投影した形状の四角形の開口を形成するとともに、前記器具板状本体部の一方の面を囲う、前記四辺の辺ごとの傾斜部と、
    前記器具板状本体部の前記一方の面に配置され、前記光源ユニットに配置された相手部品と係合する複数の器具側係合部と
    を備え
    前記複数の器具側係合部は、
    前記光源ユニットの取り付け完了前から取り付け完了にわたって、係合している前記相手部品を弾性力に基づき引っ張る照明器具。
  5. 前記複数の器具側係合部は、
    前記相手部品と係合する弾性体である請求項4に記載の照明器具。
  6. 前記複数の器具側係合部は、
    弾性力を生じる前記相手部品が挿し込まれ、弾性力の生じた前記相手部品と係合する開口が形成された受け具である請求項4に記載の照明器具。
  7. 請求項1または請求項2に記載の光源ユニットと、請求項4または請求項6に記載の照明器具とを有する照明装置。
  8. 請求項3に記載の光源ユニットと、請求項5に記載の照明器具とを有する照明装置。
  9. 請求項7に記載の照明装置において、
    前記光源ユニットは、
    前記ユニット板状本体部が、前記照明器具の前記器具板状本体部と平行となるように、かつ、前記器具板状本体部が上となり、前記ユニット板状本体部が下となるような配置状態で前記照明器具に取り付けられ、
    前記光源ユニットは、
    前記配置状態で、上下方向に対する直角方向となる水平方向の大きさが、前記照明器具よりも大きい照明装置。
JP2015034448A 2015-02-24 2015-02-24 光源ユニット、照明器具及び照明装置 Active JP6501556B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015034448A JP6501556B2 (ja) 2015-02-24 2015-02-24 光源ユニット、照明器具及び照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015034448A JP6501556B2 (ja) 2015-02-24 2015-02-24 光源ユニット、照明器具及び照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016157581A JP2016157581A (ja) 2016-09-01
JP6501556B2 true JP6501556B2 (ja) 2019-04-17

Family

ID=56826531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015034448A Active JP6501556B2 (ja) 2015-02-24 2015-02-24 光源ユニット、照明器具及び照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6501556B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6906172B2 (ja) * 2017-03-03 2021-07-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03167705A (ja) * 1989-11-27 1991-07-19 Tokyo Electric Co Ltd 照明器具
US20080232116A1 (en) * 2007-03-22 2008-09-25 Led Folio Corporation Lighting device for a recessed light fixture
JP5793707B2 (ja) * 2011-08-31 2015-10-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具
JP2013080679A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016157581A (ja) 2016-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6133764B2 (ja) 照明器具
JP6021010B2 (ja) 照明器具
JP5600607B2 (ja) Led照明器具
JP6258072B2 (ja) 照明器具
JP6915854B2 (ja) ダクトレール用の電気プラグ
JP6414775B2 (ja) 照明器具及び照明器具のリニューアル方法
JP6501556B2 (ja) 光源ユニット、照明器具及び照明装置
KR20170113509A (ko) 조명등의 투광판 장착장치
JP2013041669A (ja) Led照明管保持具及び該led照明管保持具を用いた直管蛍光灯形led照明の取り付け構造及びその取り付け方法
JP2016512920A5 (ja)
JP6552216B2 (ja) 光源ユニット、照明器具及び照明装置
JP6041210B2 (ja) 光源ユニット及びそれを用いた照明器具
JP3158658U (ja) 陳列棚の照明装置
JP6817688B2 (ja) 光源ユニット、照明器具及び照明装置
KR101719055B1 (ko) 천정등 커버 탈착장치
JP6444255B2 (ja) 照明装置
JP6726971B2 (ja) 照明器具
JP6695060B2 (ja) 照明器具
JP6509313B2 (ja) 照明器具
CN105700275A (zh) 投影仪
JP6541062B2 (ja) 照明器具
JP6192772B2 (ja) 照明器具及び照明器具の取付方法
JP6760633B2 (ja) 照明装置
US20180149340A1 (en) Support structure for horizontally extending lamp
JP5552524B2 (ja) 陳列棚の照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180921

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181002

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181102

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190319

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6501556

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250