JP2014179208A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】器具本体が幅方向に長くなるのを抑えた照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体1は、天井材100と反対側に光源ユニット2を収容するための凹部13を有する。光源ユニット2は、複数のLED222が実装された基板22と、複数のLED222が器具本体1と反対側を向くようにして基板22を器具本体1に取り付けるための取付部材21とを具備する。取付部材21は、基板22を支持する底面部211と、先端に引掛部261aを有し底面部211の幅方向における一端側にスライド自在に延出する係止金具26とを具備する。凹部13の幅方向における一端側には、係止金具26を挿通するための挿通孔271aを有し引掛部261aを挿通孔271aの開口端縁に引っ掛けることで光源ユニット2を仮保持する保持金具27と、光源ユニット2を器具本体1に取り付ける際に係止金具26が当接する側面部12とが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来より、天井に取り付けられる天井直付け型の照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。この照明器具は、吊ボルトを用いて天井に直付けされる器具本体と、器具本体に対して着脱自在に取り付けられる光源部とを備え、器具本体の下面側には光源部を収容するための凹部が全長に亘って設けられている。
光源部は、複数の発光素子が実装された基板と、基板を器具本体に取り付けるための取付部材と、複数の発光素子を覆うようにして取付部材に取り付けられるカバー部材とを具備する。取付部材は、長尺且つ矩形板状に形成された底面部と、底面部の幅方向における両端から底面部と直交する方向に延出する一対の側面部とでU字状に形成され、各側面部の先端には側方に延出する係止壁が設けられている。また、一方の係止壁の先端には、係止壁と交差する方向に延出する引掛部が設けられている。
器具本体の凹部の一方の側面部には、係止壁を挿通するための挿通孔が設けられ、さらに他方の側面部には、係止壁と係合する係止爪が設けられている。そして、一方の係止壁の引掛部を挿通孔の開口端縁に引っ掛けた状態から、引掛部側を回動中心として光源部を回動させていき、他方の係止壁を係止爪に係合させることで、光源部が器具本体に取り付けられる。
特開2012−3993号公報
上述の特許文献1に示した照明器具では、光源部を器具本体に取り付けた状態において一方の係止壁が挿通孔を通して側方に延出し、器具本体の内部に収納されるが、係止壁の器具本体側への出代は長く、それゆえ器具本体も幅方向に長くなっていた。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、器具本体が幅方向に長くなるのを抑えた照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、造営材に取り付けられる器具本体と、器具本体の長手方向と同方向を長手方向とし且つ器具本体の幅方向と同方向を幅方向とした状態で器具本体に着脱自在に取り付けられる光源ユニットとを備え、器具本体は、造営材と反対側に光源ユニットの少なくとも一部を収容するための凹部を有し、光源ユニットは、複数の発光素子が実装された基板と、複数の発光素子が器具本体と反対側を向くようにして基板を器具本体に取り付けるための取付部材とを具備し、取付部材は、基板を支持するベースと、先端に引掛部を有しベースの幅方向における一端側にスライド自在に延出する係止金具とを具備し、凹部の幅方向における一端側には、係止金具を挿通するための挿通孔を有し引掛部を挿通孔の開口端縁に引っ掛けることで光源ユニットを仮保持する保持金具と、光源ユニットを器具本体に取り付ける際に挿通孔に挿通させた係止金具が当接する当接部とが設けられていることを特徴とする。
この照明器具において、取付部材は、係止金具を支持する支持金具を具備し、係止金具は、支持金具側に突出する突起部を有し、支持金具は、光源ユニットを仮保持させた状態で突起部が係合する第1係合孔と、光源ユニットを器具本体に取り付けた状態で突起部が係合する第2係合孔とを有しているのが好ましい。
本発明の構成によれば、光源ユニットを器具本体に取り付ける際には、係止金具が当接部に当接することで、ベースに対して最も引き出された第1位置から最も引っ込められた第2位置まで移動する。そのため、係止金具を逃がすためのスペースを小さくでき、これにより器具本体が幅方向に長くなるのを抑えることができるという効果がある。
本実施形態の照明器具を示し、(a)は光源ユニットを器具本体に仮保持させた状態の断面図、(b)は光源ユニットを器具本体に取り付けた状態の断面図、(c)は要部拡大図である。 (a)は同上に用いられる光源ユニットの一部省略せる斜視図、(b)は同上に用いられる光源ユニットを器具本体に仮保持させた状態の一部省略せる斜視図である。 同上に用いられる光源ユニットの分解斜視図である。
以下に、照明器具の実施形態について図1〜図3を参照しながら説明する。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図1(b)に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、さらに図1(b)中の紙面に垂直な方向を前後方向(手前側が前側)と規定して説明を行う。
本実施形態の照明器具Aは、図1(b)に示すように天井直付け型の照明器具であり、吊ボルト(図示せず)を用いて天井材100(造営材)に取り付けられる器具本体1と、器具本体1に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニット2とを備える。
器具本体1は、前後方向(図1(b)中の紙面に垂直な方向)に長い矩形板状に形成された底面部11と、底面部11の左右方向(幅方向)における両端から底面部11と直交する方向に延出する一対の側面部12とでU字状に形成されている。そして、本実施形態では、底面部11及び両側面部12,12で囲まれる空間が凹部13となる。
底面部11の上面には、電線を通すための孔(図示せず)を有する突台部111と、吊ボルトを通すための孔(図示せず)を有する突台部112とが設けられている。また、各側面部12の先端には、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態において後述するカバー部材23が当接する当接部121が全長に亘って設けられている。
凹部13の右側には、端子台(図示せず)が取り付けられ、この端子台と後述する電源装置24との間が電線により接続される。また、凹部13の左側には、光源ユニット2を保持するための保持金具27が取り付けられている。
保持金具27は、板金に曲げ加工を施すことでS字状に形成され、横長且つ矩形の挿通孔271aを有する本体部271と、保持金具27を器具本体1に取り付けるための取付部272とで構成される(図2(b)参照)。そして、保持金具27は、図1(a)及び図1(b)に示すように、器具本体1の側面部12との間に隙間を空けた状態で器具本体1に取り付けられる。
光源ユニット2は、複数(図3では2個)の基板22と、基板22が取り付けられる取付部材21と、基板22を覆うようにして取付部材21に取り付けられるカバー部材23と、基板22に所定の点灯電力を供給する電源装置24とを具備する。
基板22は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント基板221からなり、プリント基板221の下面には複数のLED222(発光素子)が前後方向(長手方向)に沿って実装されている。また、一方(図3中の右側)の基板22の前端部(図3中の右端部)には、電源装置24との間を電気的に接続するための電線(図示せず)が接続されたコネクタ223が実装されている。
また、各基板22において隣接する基板22と対向する端部には、電源供給用のコネクタ224が実装されている。そして、両基板22,22のコネクタ224,224を接続することで、一方(図3中の右側)の基板22から他方(図3中の左側)の基板22へ点灯電力を供給することができる。
取付部材21は、板金に曲げ加工を施すことでU字状に形成され、前後方向に長い矩形板状に形成された底面部211と、底面部211の左右方向(幅方向)における両端から底面部211と直交する方向に延出する一対の側面部212とで構成される。各側面部212の先端には、外向き(対向する側面部212と反対側の向き)に突出する突部212aが全長に亘って設けられている。
底面部211の前端部(図3中の右端部)には、基板22と電源装置24の間を電気的に接続する上記電線を通すための孔211aが設けられている。また、底面部211の前後方向における中央部には、底面部211の一部を上向きに突出させることで形成された矩形の凹部211bが設けられている。この凹部211bは、基板22に実装されたコネクタ224と底面部211との間の絶縁距離を確保するためのものである。
なお、上述した基板22は、例えば取付部材21の底面部211の一部を切り起こすことで形成された係止爪(図示せず)により取付部材21に固定され、本実施形態では底面部211によりベースが構成されている。
また、取付部材21には、光源ユニット2を器具本体1に取り付ける際に用いられる係止金具26及び係止ばね28と、係止金具26を支持するための支持金具25とが取り付けられている。
係止金具26は、板金に曲げ加工を施すことでS字状に形成され、先端に引掛部261aが設けられた矩形板状の係止部261と、係止部261の後端からL字状に延出する基端部262とで構成される。また、基端部262の略中央部には、下向き(支持金具25側)に突出する突起部262aが設けられている。
支持金具25は、矩形板状に形成された本体部251を有し、本体部251の右端には、係止ばね28を保持するための保持部253と、係止ばね28の一方の腕部282を係止するための係止部252とが一体に設けられている。また、本体部251には、本体部251の一部を切り起こすことでL字状に形成された2個1組の支持片251a,251aが左右方向に沿って2組設けられている。
各組の支持片251a,251aは、本体部251の前後方向における中心軸に対して線対称となるように形成されており、両支持片251a,251aの間には溝251dが設けられている。そして、各組の支持片251a,251aによる溝251d内に係止金具26の基端部262を挿通させることで、係止金具26が左右方向(図2(a)中の矢印B方向)にスライド自在に支持される。
また、本体部251には、係止金具26の突起部262aが係合する第1係合孔251b及び第2係合孔251cが左右方向に並べて設けられている。そして、係止金具26が取付部材21から最も引き出された状態(図1(a)に示す状態)では、突起部262aが第1係合孔251bに係合し、係止金具26が取付部材21から最も引っ込められた状態(図1(b)に示す状態)では、突起部262aが第2係合孔251cに係合する。
係止ばね28は、線ばねをコイル状に巻回して形成された基端部281と、基端部281の両端から互いに離れる方向に延設された一対の腕部282,283とを有する。この係止ばね28は、基端部281が支持金具25の保持部253に保持され、さらに一方の腕部282が係止部254に係止された状態で支持金具25に取り付けられる(図2(a)及び図2(b)参照)。
カバー部材23は、拡散性を有する材料(例えば乳白色のアクリル樹脂)により上面(取付部材21側の面)が開口する長尺状に形成されている(図3参照)。また、カバー部材23は、左右方向(幅方向)において両端側から中央側に行くほど下側への突出量が大きくなるような凸レンズ形状の拡散面231を有している(図1(b)参照)。
さらに、カバー部材23の左右方向における両端部には、図1(b)に示すように、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態で、上下方向において器具本体1の当接部121と重なる延出部232がそれぞれ設けられている。また、カバー部材23の左右方向において各延出部232の内側には、先端に引掛部233aを有し上向き(取付部材21側)に延出する脚部233がそれぞれ全長に亘って設けられている。
電源装置24は、電源基板241と、電源基板241を収納するための収納ケース242とを具備する。電源基板241は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント基板241aからなり、プリント基板241aには、少なくともLED222の点灯電力を生成するための電子部品(例えばトランスやダイオード、コンデンサなど)241bが実装されている。
収納ケース242は、図3に示すように、一面(取付部材21の底面部211との対向面)が開口し且つ前後方向に長い矩形箱状に形成されている。この収納ケース242は、開口側が取付部材21の底面部211と対向するようにして、例えばねじなどを用いて取付部材21の側面部212に取り付けられる。
ここで、図1(a)及び図2(b)は係止金具26の引掛部261aを保持金具27の挿通孔271aの開口端縁に引っ掛け、光源ユニット2を器具本体1に仮保持させた状態である。このとき、係止金具26は、取付部材21に対して左側に最も引き出された状態にあり、突起部262aは第1係合孔251bに係合している(図1(a)及び図1(c)参照)。
そして、この状態から引掛部261a側を回動中心として光源ユニット2を反時計回りに回動させると、係止ばね28が器具本体1に設けた係止部(図示せず)に係合し、光源ユニット2が器具本体1に取り付けられる(図1(b)参照)。このとき、係止金具26は、挿通孔271aを通して側面部12に当接し、側面部12からの反力により突起部262aと第1係合孔251bの係合状態が解除され、係止金具26が右方向へ移動する。
光源ユニット2が器具本体1に取り付けられた状態では、取付部材21に対して係止金具26が最も引っ込められており、突起部262aは第2係合孔251cに係合している(図1(b)参照)。
次に、光源ユニット2の組立手順について説明する。まず最初に、作業者は、電源装置24を取付部材21の底面部211の上面に固定し、さらに上記係止爪により2枚の基板22,22を取付部材21の底面部211の下面に固定する。その後、作業者は、基板22のコネクタ223から導出する電線を取付部材21の底面部211に設けた孔211aに通し、その端部を電源装置24に接続する。
そして最後に、作業者は、開口側を上向きにした状態でカバー部材23を取付部材21に組み付ける。このとき、各脚部233の引掛部233aが対応する側面部212の突部212aと係合する。上述の手順により、光源ユニット2が組み立てられる。
続けて、照明器具Aの施工手順について説明する。まず最初に、作業者は、天井裏に先行配線された電源線(図示せず)を器具本体1の突台部111の孔(図示せず)に通した後、天井材100より露出する吊ボルト(図示せず)を突台部112の孔(図示せず)に通す。さらに、作業者は、吊ボルトにナット(図示せず)をねじ込んで器具本体1を天井材100に固定する。
その後、作業者は、上記電源線の端部を端子台に接続し、さらに端子台と電源装置24の間を電線により接続する。そして最後に、作業者は、係止金具26の引掛部261aを保持金具27の挿通孔271aの開口端縁に引っ掛けた後、引掛部261a側を回動中心して光源ユニット2を回動させ、係止ばね28を器具本体1の係止部に係合させる。これにより、光源ユニット2が器具本体1に取り付けられ、照明器具Aの施工が完了する。
上述のように、光源ユニット2を器具本体1に取り付ける際には、係止金具26が器具本体1の側面部12に当接し、側面部12からの反力により取付部材21に対して最も引き出された第1位置から最も引っ込められた第2位置まで係止金具26が移動する。そのため、係止金具26を逃がすためのスペースを小さくでき、これにより器具本体1が幅方向に長くなるのを抑えることができる。
また、器具本体1の幅寸法を抑えることで、LED222からの光が届きにくいカバー部材23の延出部232の幅寸法を小さくできる。さらに、光源ユニット2を器具本体1に仮保持させた状態では突起部262aが第1係合孔251bに係合し、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態では突起部262aが第2係合孔251cに係合する。これにより、各状態において係止金具26が幅方向にスライドするのを抑えることができる。
1 器具本体
2 光源ユニット
12 側面部(当接部)
13 凹部
21 取付部材
22 基板
26 係止金具
27 保持金具
100 天井材(造営材)
211 底面部(ベース)
222 LED(発光素子)
261a 引掛部
271a 挿通孔

Claims (2)

  1. 造営材に取り付けられる器具本体と、前記器具本体の長手方向と同方向を長手方向とし且つ前記器具本体の幅方向と同方向を幅方向とした状態で前記器具本体に着脱自在に取り付けられる光源ユニットとを備え、
    前記器具本体は、前記造営材と反対側に前記光源ユニットの少なくとも一部を収容するための凹部を有し、
    前記光源ユニットは、複数の発光素子が実装された基板と、前記複数の発光素子が前記器具本体と反対側を向くようにして前記基板を前記器具本体に取り付けるための取付部材とを具備し、
    前記取付部材は、前記基板を支持するベースと、先端に引掛部を有し前記ベースの幅方向における一端側にスライド自在に延出する係止金具とを具備し、
    前記凹部の幅方向における一端側には、前記係止金具を挿通するための挿通孔を有し前記引掛部を前記挿通孔の開口端縁に引っ掛けることで前記光源ユニットを仮保持する保持金具と、前記光源ユニットを前記器具本体に取り付ける際に前記挿通孔に挿通させた前記係止金具が当接する当接部とが設けられていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記取付部材は、前記係止金具を支持する支持金具を具備し、
    前記係止金具は、前記支持金具側に突出する突起部を有し、
    前記支持金具は、前記光源ユニットを仮保持させた状態で前記突起部が係合する第1係合孔と、前記光源ユニットを前記器具本体に取り付けた状態で前記突起部が係合する第2係合孔とを有していることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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