JP6145923B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関するものである。
従来より、天井に取り付けられる天井直付け型の照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。この照明器具は、吊ボルトなどを用いて天井に直付けされる器具本体と、器具本体に対して着脱自在に取り付けられるLEDユニットと、LEDユニットを器具本体に取り付けるためのホルダとを備える。
器具本体は、長尺且つ矩形箱状に形成され、下面側にはLEDユニットを収容するための凹部が全長に亘って設けられている。ホルダは、長尺且つ矩形板状に形成された支持部と、支持部の幅方向における両端から支持部と交差する方向に延出する一対の可撓部とでU字状に形成され、各可撓部の先端には係止片が一体に設けられている。
LEDユニットは、側面視の形状がU字状に形成された長尺状のブラケットと、複数のLEDが長手方向に沿って実装されブラケットの下面に取り付けられる基板と、複数のLEDに対して点灯電力を供給する電力変換部とを具備する。電力変換部は、商用電力を所望の直流電力に変換するための電子部品が実装された電源基板と、電源基板をブラケットに固定するためのケースとで構成される。また、ブラケットの幅方向における両側面には、各係止片がそれぞれ係合する一対の係止溝が設けられている。
そして、一体に組み付けたLEDユニットをブラケット側から器具本体の凹部内へ収容していき、ホルダの各係止片をブラケットの対応する係止溝にそれぞれ係合させることで、LEDユニットが器具本体に取り付けられる。
特開2011−142060号公報
上述の特許文献1に示した照明器具では、器具本体、ホルダ、ブラケット及びケースが金属製であり、LEDユニットを器具本体に取り付けた状態では、器具本体とケースとがブラケット及びホルダを介して熱的に結合する。そのため、電源基板で発生した熱をケース、ブラケット及びホルダを介して器具本体に放熱することができる。しかしながら、ブラケットとホルダが接触しているのは係止片と係止溝の係合部分のみであり、そのため器具本体への放熱効率がよくなかった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、電源装置で発生する熱の器具本体への放熱効率を高めた照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、造営材に取り付けられる器具本体と、器具本体に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニットとを備え、器具本体は、造営材と反対側に光源ユニットの少なくとも一部を収容するための凹部を有し、光源ユニットは、複数の発光素子が実装された第1基板と、複数の発光素子に点灯電力を供給する電源装置とを具備し、電源装置は、少なくとも点灯電力を生成するための電子部品が実装された第2基板と、第2基板を収納するための収納ケースとを具備し、収納ケースは、光源ユニットを器具本体に取り付けた状態において凹部の内側面に面接触し、第2基板で発生した熱を器具本体に放熱するための接触部を有し、器具本体又は収納ケースの少なくとも一方が弾性材料からなり、接触部は、凹部の内側面側に突出し、光源ユニットを器具本体に取り付けた状態において内側面と弾性接触することを特徴とする。
本発明の構成によれば、光源ユニットを器具本体に取り付けた状態では接触部が器具本体に面接触しており、収納ケースと器具本体の接触面積を大きくすることができるので、電源装置で発生する熱の器具本体への放熱効率を高めることができるという効果がある。
実施形態1の照明器具の断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上の外観斜視図である。 同上に用いられる光源ユニットを模式的に表した斜視図である。 実施形態2の照明器具の断面図である。 同上に用いられる光源ユニットを模式的に表した斜視図である。 同上に用いられる別の光源ユニットを模式的に表した斜視図である。
以下に、照明器具の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
本実施形態の照明器具Aは、図1に示すように天井直付け型の照明器具であり、吊ボルト(図示せず)を用いて天井材100(造営材)に取り付けられる器具本体1と、器具本体1に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニット2とを備える。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図1に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、さらに図1中の紙面に垂直な方向を前後方向(手前側が前側)と規定して説明を行う。
器具本体1は、板金に曲げ加工を施すことで長尺且つ上面(天井材100との対向面)が開口する扁平な箱状に形成され、天井材100と反対側(下側)には光源ユニット2を収容するための矩形の凹部11が全長に亘って設けられている(図2参照)。また、器具本体1の左右方向(幅方向)において凹部11の両側には、凹部11の開口端縁から延出し且つ外側に行くほど上側(天井材100側)に傾斜する傾斜面12,12がそれぞれ設けられている(図1参照)。
また、凹部11の底面部111には、電線を通すための孔111aが前後方向(長手方向)に沿って複数(図2では5個)設けられ、さらに吊ボルトを通すための孔111bが前後方向における両端寄りにそれぞれ2個ずつ設けられている。また、凹部11の底面部111には端子台(図示せず)が取り付けられ、端子台と後述する電源装置24の間は電線により接続される。
光源ユニット2は、複数(図2では2個)の基板22(第1基板)と、基板22が取り付けられる取付部材21と、基板22を覆うようにして取付部材21に取り付けられるカバー部材23とを具備する。また、光源ユニット2は、基板22に所定の点灯電力を供給する電源装置24と、光源ユニット2を器具本体1に取り付けるための取付ばね25(図4参照)とを具備する。
基板22は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント基板221からなり、プリント基板221の下面には複数のLED222(発光素子)が前後方向(長手方向)に沿って実装されている。また、一方(図2中の右側)の基板22の前端部(図2中の右端部)には、電源装置24との間を電気的に接続するためのコネクタ223が実装されている。このコネクタ223には電線(図示せず)が接続されており、この電線の端部を電源装置24に接続することで基板22と電源装置24とが電気的に接続される。
また、各基板22において隣接する基板22と対向する端部には、電源供給用のコネクタ224が実装されている。そして、両基板22,22のコネクタ224,224を接続することで、一方(図2中の右側)の基板22から他方(図2中の左側)の基板22へ点灯電力を供給することができる。
取付部材21は、板金に曲げ加工を施すことでU字状に形成され、長尺且つ矩形板状に形成された底面部211と、底面部211の左右方向(幅方向)における両端から上向きに延出する第1側面部212及び第2側面部213とで構成される。
第1側面部212の先端には、側方(図1中の右側)へ突出する突部212aが全長に亘って設けられ、さらに第1側面部212の前後方向における両端寄りには、側方(図4中の左側)へ延出する一対の引掛片212bがそれぞれ設けられている。また、第2側面部213の先端には、側方(図1中の左側)へ突出する突部213aが全長に亘って設けられている。
底面部211の前端部(図2中の右端部)には、基板22と電源装置24の間を電気的に接続する上記電線を通すための孔211aが設けられている。また、底面部211の前後方向における中央部には、底面部211の一部を上向きに突出させることで形成された矩形の凹部211bが設けられている。この凹部211bは、両基板22,22を取付部材21に取り付けた状態で、コネクタ224と取付部材21の底面部211との間の絶縁距離を確保するためのものである。
なお、上述した基板22は、例えば取付部材21の底面部211の一部を切り起こすことで形成された係止爪(図示せず)により取付部材21に固定される。
カバー部材23は、拡散性を有する材料(例えば乳白色のアクリル樹脂)により上面(取付部材21側の面)が開口する長尺状に形成されている。また、カバー部材23は、左右方向(幅方向)において両端側から中央側に行くほど下側への突出量が大きくなるような凸レンズ形状の拡散面231を有している(図1参照)。さらに、カバー部材23の左右方向における両端部には、図1に示すように、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態で、上下方向において器具本体1の凹部11の開口端縁と重なる延出部232がそれぞれ設けられている。
また、カバー部材23の左右方向において各延出部232の内側には、上向き(取付部材21側)に延出する第1脚部233及び第2脚部234がそれぞれ全長に亘って設けられている。さらに、第1脚部233の先端には、側方(図1中の右側)に延出する引掛部233aが設けられ、第2脚部234の先端には、側方(図1中の左側)に延出する引掛部234aが設けられている。
電源装置24は、電源基板241(第2基板)と、電源基板241を収納するための収納ケース242とを具備する。電源基板241は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント基板241aからなり、プリント基板241aには、少なくともLED222の点灯電力を生成するための電子部品(例えばトランスやダイオード、コンデンサなど)241bが実装されている。
収納ケース242は、図2に示すように、一面(取付部材21の底面部211との対向面)が開口し且つ前後方向に長い矩形箱状に形成され、左右方向における一端側(図1中の左側)にはL字状の接触部242aが一体に設けられている(図1及び図4参照)。この収納ケース242は、開口側が取付部材21の底面部211と対向するようにして、例えばねじなどを用いて取付部材21の底面部211に取り付けられる。
ここに、光源ユニット2の左右方向における一端側(図4中の右側)には、一対の取付ばね25が前後方向における両端寄りにそれぞれ設けられ、一対の引掛片212bとともに光源ユニット2を器具本体1に取り付ける際に用いられる。
次に、光源ユニット2の組立手順について説明する。まず最初に、作業者は、電源装置24を取付部材21の底面部211の上面に固定し、さらに上記係止爪により2枚の基板22,22を取付部材21の底面部211の下面に固定する。その後、作業者は、基板22のコネクタ223から導出する電線を取付部材21の底面部211に設けた孔211aに通し、その端部を電源装置24に接続する。
そして最後に、作業者は、開口側を上向きにした状態でカバー部材23を取付部材21に組み付ける。このとき、第1脚部233の引掛部233aが第1側面部212の突部212aと係合し、第2脚部234の引掛部234aが第2側面部213の突部213aと係合する。上述の手順により、光源ユニット2が組み立てられる。
続けて、照明器具Aの施工手順について説明する。なお、以下の説明では、端子台が予め器具本体1に取り付けられているものとして説明する。まず最初に、作業者は、天井裏に先行配線された電源線(図示せず)を器具本体1の孔111aに通し、さらに天井材100より露出する吊ボルト(図示せず)を孔111bに通した後、ナット(図示せず)をねじ込んで器具本体1を天井材100に固定する。
その後、作業者は、上記電源線の端部を上記端子台に接続し、さらに上記端子台と電源装置24の間を電線により接続する。そして最後に、作業者は、各引掛片212bを対応する引掛孔112aにそれぞれ引っ掛けた後、両引掛片212b側を回動中心として光源ユニット2を回動させていき、各取付ばね25を器具本体1の対応する係止部(図示せず)にそれぞれ係合させる。これにより、光源ユニット2が器具本体1に取り付けられ、照明器具Aの施工が完了する(図1及び図3参照)。
ここで、従来の照明器具では、電源基板で発生した熱をブラケット及びホルダを介して器具本体に放熱する構成となっているが、ブラケットとホルダが接触しているのは係止片と係止溝の係合部分のみであり、そのため器具本体への放熱効率がよくなかった。
そこで、本実施形態では、図1に示すように、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態において、収納ケース242に設けた接触部242aを凹部11の側面部112(内側面)に面接触させている。このように、電源装置24の収納ケース242と器具本体1を面接触させることで、収納ケース242から器具本体1への放熱面積を大きくすることができ、これにより器具本体1への放熱効率を高めることができる。そして、器具本体1への放熱効率を高めることで、基板241に実装された電子部品241bの温度上昇を抑えることができ、信頼性の高い照明器具Aを提供することができる。
なお、本実施形態では、収納ケース242の全長に亘って接触部242aを設けたが、凹部11の側面部112に面接触するようになっていればよく、接触部242aの長さ寸法は収納ケース242の長さ寸法よりも長くてもいいし、短くてもよい。
(実施形態2)
照明器具Aの実施形態2について図5〜図7を参照しながら説明する。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図5に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、さらに図5中の紙面に垂直な方向を前後方向(手前側が前側)と規定して説明を行う。また、実施形態1と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の照明器具Aは、図5に示すように天井直付け型の照明器具であり、器具本体1と、光源ユニット2とを備える。また、光源ユニット2は、基板22と、取付部材21と、カバー部材23と、電源装置24と、取付ばね25とを具備する。
電源装置24は、基板241と収納ケース242とを具備し、収納ケース242の左右方向における一端側(図5中の左側)には、弾性材料によりL字状に形成された接触部242aが一体に設けられている。つまり、本実施形態の接触部242aは、弾性を有している点で実施形態1と相違している。
そして、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態では、図5に示すように接触部242aが変形することで、器具本体1の凹部11の側面部112と弾性接触する。そして、接触部242aと側面部112とが弾性接触することで、器具本体1と収納ケース242の密着性を高めることができ、その結果、電源装置24で発生する熱の器具本体1への放熱効率をさらに高めることができる。また、器具本体1への放熱効率を高めることで、基板241に実装された電子部品241bの温度上昇を抑えることができ、信頼性の高い照明器具Aを提供することができる。
なお、本実施形態では、接触部242aの長さ寸法を収納ケース242の長さ寸法と同寸法に設定したが、図7に示すように、接触部242aの長さ寸法を収納ケース242の長さ寸法よりも長くしてもよい。この場合、収納ケース242と器具本体1の接触面積をさらに大きくすることができ、放熱効率をさらに高めることができる。
1 器具本体
2 光源ユニット
11 凹部
22 基板(第1基板)
24 電源装置
100 天井材(造営材)
112 側面部(内側面)
222 LED(発光素子)
241 基板(第2基板)
242 収納ケース
242a 接触部
A 照明器具

Claims (1)

  1. 造営材に取り付けられる器具本体と、前記器具本体に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニットとを備え、
    前記器具本体は、前記造営材と反対側に前記光源ユニットの少なくとも一部を収容するための凹部を有し、
    前記光源ユニットは、複数の発光素子が実装された第1基板と、前記複数の発光素子に点灯電力を供給する電源装置とを具備し、
    前記電源装置は、少なくとも前記点灯電力を生成するための電子部品が実装された第2基板と、前記第2基板を収納するための収納ケースとを具備し、
    前記収納ケースは、前記光源ユニットを前記器具本体に取り付けた状態において前記凹部の内側面に面接触し、前記第2基板で発生した熱を前記器具本体に放熱するための接触部を有し、
    前記器具本体又は前記収納ケースの少なくとも一方が弾性材料からなり、
    前記接触部は、前記凹部の内側面側に突出し、前記光源ユニットを前記器具本体に取り付けた状態において前記内側面と弾性接触することを特徴とする照明器具
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