JP6500758B2 - 精米設備 - Google Patents
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Description
料金を投入して穀物を精米処理する精米設備において、
投入した料金に対応する時間、精米運転する通常精米運転モード及び、
無料で精米処理する時間帯を備えるサービス精米運転モードを行う制御部を備え、
サービス精米運転モードは、カウントした精米運転の累積回数に対して一定の割合で実施する構成とし、
カウントされていた累積回数が設定回数に到達していた場合に、一単価分である最低料金より多い投入金額の投入で精米運転を開始すると、サービス精米運転モードによる精米運転を行い、
カウントされていた累積回数が設定回数に到達していた場合に、一単価分の最低料金の投入で精米運転を開始した場合には、サービス精米運転モードによる精米運転を行わず、通常精米運転モードによる精米運転を行うことを特徴とする精米設備
とする。
カウントされていた累積回数が設定回数に到達していた場合に、一単価分の最低料金の投入で精米運転を開始した場合には、サービス精米運転モードによる精米運転を行わず、次回以降の利用者が一単価分である最低料金より多い投入金額の投入で精米運転を開始した場合にサービス精米運転モードによる精米運転を行うことを特徴とする請求項1記載の精米設備とする。
料金を投入して穀物を精米処理する精米設備において、
投入した料金に対応する時間、精米運転する通常精米運転モード及び、
無料で精米処理する時間帯を備えるサービス精米運転モードを行う制御部を備え、
サービス精米運転モードは、カウントした投入料金の累積金額に対して一定の割合で実施する構成とし、
カウントされていた累積金額が設定金額に到達していた場合に、一単価分である最低料金より多い投入金額の投入で精米運転を開始すると、サービス精米運転モードによる精米運転を行い、
カウントされていた累積金額が設定金額に到達していた場合に、一単価分の最低料金の投入で精米運転を開始した場合には、サービス精米運転モードによる精米運転を行わず、通常精米運転モードによる精米運転を行うことを特徴とする精米設備とする。
カウントされていた累積金額が設定金額に到達していた場合に、一単価分の最低料金の投入で精米運転を開始した場合には、サービス精米運転モードによる精米運転を行わず、次回以降の利用者が一単価分である最低料金より多い投入金額の投入で精米運転を開始した場合にサービス精米運転モードによる精米運転を行うことを特徴とする請求項3記載の精米設備とする。
利用者が料金を投入すると、開閉扉6が開動作する。利用者が投入ホッパ5に持参玄米を投入し、所望する精白度選択スイッチ7を操作すると、精米運転が開始される。そして、精米運転の回数のカウントがなされる。
8 料金投入口
14 精米機
17 制御部
Claims (4)
- 料金を投入して穀物を精米処理する精米設備において、
投入した料金に対応する時間、精米運転する通常精米運転モード及び、
無料で精米処理する時間帯を備えるサービス精米運転モードを行う制御部を備え、
サービス精米運転モードは、カウントした精米運転の累積回数に対して一定の割合で実施する構成とし、
カウントされていた累積回数が設定回数に到達していた場合に、一単価分である最低料金より多い投入金額の投入で精米運転を開始すると、サービス精米運転モードによる精米運転を行い、
カウントされていた累積回数が設定回数に到達していた場合に、一単価分の最低料金の投入で精米運転を開始した場合には、サービス精米運転モードによる精米運転を行わず、通常精米運転モードによる精米運転を行うことを特徴とする精米設備。 - カウントされていた累積回数が設定回数に到達していた場合に、一単価分の最低料金の投入で精米運転を開始した場合には、サービス精米運転モードによる精米運転を行わず、次回以降の利用者が一単価分である最低料金より多い投入金額の投入で精米運転を開始した場合にサービス精米運転モードによる精米運転を行うことを特徴とする請求項1記載の精米設備。
- 料金を投入して穀物を精米処理する精米設備において、
投入した料金に対応する時間、精米運転する通常精米運転モード及び、
無料で精米処理する時間帯を備えるサービス精米運転モードを行う制御部を備え、
サービス精米運転モードは、カウントした投入料金の累積金額に対して一定の割合で実施する構成とし、
カウントされていた累積金額が設定金額に到達していた場合に、一単価分である最低料金より多い投入金額の投入で精米運転を開始すると、サービス精米運転モードによる精米運転を行い、
カウントされていた累積金額が設定金額に到達していた場合に、一単価分の最低料金の投入で精米運転を開始した場合には、サービス精米運転モードによる精米運転を行わず、通常精米運転モードによる精米運転を行うことを特徴とする精米設備。 - カウントされていた累積金額が設定金額に到達していた場合に、一単価分の最低料金の投入で精米運転を開始した場合には、サービス精米運転モードによる精米運転を行わず、次回以降の利用者が一単価分である最低料金より多い投入金額の投入で精米運転を開始した場合にサービス精米運転モードによる精米運転を行うことを特徴とする請求項3記載の精米設備。
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Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2015233577A Active JP6500758B2 (ja) | 2015-11-30 | 2015-11-30 | 精米設備 |
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