JP6499867B2 - 回転コネクタ、回転ストップ機構及び回転体ストッパ - Google Patents
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Description
また、回転コネクタは、製品出荷時にフラットケーブルの正規位置(中立位置)において、回転体と固定体とを仮固定するための回転体ストッパを有する。
中立固定ピンの先端部は、スナップイン構造で回転コネクタに装着され、回転体と固定体とを中立位置に仮固定する。回転コネクタの仮固定を解除する際には、回転コネクタの中間部に形成された脆弱部から基端部側を折り取って、先端部を回転コネクタに残留させるようになっている。
回転コネクタに中立固定ピンの先端部を残留させることで、回転コネクタが中立位置に固定されたていたという履歴が残るようになっている。
そのため、回転コネクタに残留させた中立固定ピンの先端部が外部からの衝撃で外れてしまうおそれがあった。他方、中立固定ピンの残留部が外れに難いようにスナップイン部の剛性を高めて撓み難く構成すると、回転コネクタへ中立固定ピンを組み込む際に、当該中立固定ピンが挿入し難くなるという問題があった。
そして、前記係合部が前記係止部で係止される位置に達すると、前記変形付与部が前記変形付与部による弾性変形を解除し、前記係合部が前記係止部で係止される。
前記変形許容部の弾性変形が前記解除されると、変形規制部は、前記第1の弾性力に抗する向きの前記係合部の移動を規制するように前記第2の弾性力に応じて変形して、前記係止部から前記係合部が外れることを不能とする。
従って、本発明に係る回転コネクタは、前記係止部を前記係合部に装着するのに大きな力を必要とせず、かつ装着完了後には外部からの衝撃を受けても前記係合部が前記係止部から外れない。
この構成によれば、前記回転体ストッパと前記回転ストッパ装着部とが離脱不能に装着される。
この構成によれば、比較的簡単な構成で、仮固定を解除するために切断部を切断した後に回転ストップ機構の残存部が外部からの衝撃を受けても外れ難くすることができる。
この構成によれば、前記変形規制部が前記回転体の回転方向と直交する方向に進出するので、前記変形規制部は前記係合部が前記係止部から外れることを防止機能のみならず、回転体の回転止めの補強機能を兼ね備えている。
この構成によれば、前記変形規制部によって、回転ストップ機構の強度を高めることができる。
図1は本発明の一実施形態に係る回転コネクタの外観を示す斜視図である。図2は本実施形態に係る回転コネクタの要部を拡大して示す部分斜視図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る回転コネクタ1は、ケーブルケーシング10を備えている。
ケーブルケーシング10は、環状の固定体12及び環状の回転体14を有する。本実施形態では、環状の固定体12としての外側固定ケーシングの内側に、環状の回転体14としての内側回転ケーシングが配されている。
内側回転ケーシングは、外側固定ケーシングに対して相対的に軸芯線を中心に正逆両方向に回転操作される。
本実施形態のケーブル20としては、例えば、可撓性を有するフラットケーブルが採用される。フラットケーブル20は、環状空間13に渦巻状に巻回されて収容され、回転体14の回転に従って初期の中立位置からの巻締め又は巻戻しの回転ずれが許容される。
回転体ストッパ30は、回転体14を凹凸構造により回転不能に仮固定すると共に、固定体12に形成された回転ストッパ装着部40に挿入固定される。
本実施形態の回転体ストッパ30と回転ストッパ装着部40とで、回転ストップ機構60が構成される。
図3は本実施形態の回転体ストッパを内側から観た斜視図である。図4は本実施形態の回転体ストッパを外側から観た裏面図である。
図3及び図4に示すように、回転体ストッパ30は、当該回転体ストッパ30の挿入方向(長手方向)の先端側にスナップイン部31を有すると共に、湾曲した指掛け部39を有し、これらの中間部が概ね平板状の部材である。
回転体ストッパ30は、例えば、合成樹脂等の弾性変形可能な材質によって形成される。
脚部32A,32Bの先端部には、係合部としての片鏃状のフック部33A,33Bが設けられている。
脚部32A,32Bのフック部33A,33Bよりも基端側には、弾性変形可能な変形許容部34A,34Bが設けられている。
変形許容部34A,34Bは、一対の脚部32A,32Bの先端側の間隔を狭める方向に、第1の弾性力Pに抗して弾性変形する。
フック部33A,33Bは、それぞれ回転体ストッパ30の幅方向外方へ張り出している。フック部33A,33Bは、後述する係止部42に係合する。フック部33A,33Bが係止部42A,42Bに係止されることにより、回転体ストッパ30の長手方向移動が規制される(図12参照)。
保持部材35は側面視が鍵状もしくは逆L字状の部材であって、上記挿入方向へ突出している。保持部材35は、固定体14の回転ストッパ装着部40内において、後述する内側壁側の凹部41に上方から嵌り込む(図14参照)。
延出部材36は、回転体ストッパ30と一体形成された平板状の部材である。延出部材36は、固定体(外側固定ケーシング)14及び回転体(内側回転ケーシング)12の上面に沿って延出される。
切り欠き部38は、回転体ストッパ30の中間部において、保持部材35と延出部材36との間に形成されている。切り欠き部38は、固定体(外側固定ケーシング)14及び回転体(内側回転ケーシング)12の上面よりも下方に位置し、固定体14に形成された回転ストッパ装着部40よりも上方に位置する(図14参照)。
図5は本実施形態に係る回転コネクタの回転体ストッパ挿入前における要部を拡大して示す部分斜視図である。図6は本実施形態における固定体の挿入部の上面側から観た斜視図である。図7は本実施形態における固定体の挿入部の下面側から観た斜視図である。図8は本実施形態における固定体の挿入部の幅方向の縦断面図である。
スロット部材41は、例えば、合成樹脂等の弾性変形可能な材質によって形成される。スロット部材41内には、図8に示すように、スナップイン部31のフック部33A,33Bを係止するための係止部42A,42Bが形成されている。
係止部42A,42Bは、スロット部材41の両側壁41A,41Bが幅方向内方へ張り出した段差部として形成されている。
案内部43A,43Bと張り出し直線部44A,44Bとは、回転体ストッパ30の挿入時に案内部43A,43Bがスナップイン部31のフック部33A,33Bを張り出し直線部44A,44Bに案内して、各変形許容部34A,34Bを内側へ弾性変形させる変形付与部81としての機能を有する。
変形規制部45は、回転体ストッパ30のスナップイン部31を回転ストッパ装着部40に挿入する途中で、スナップイン部31と係合して第2の弾性力Qに抗して変形することで回転体ストッパ30の移動を許容する。
また、変形規制部45は、回転体ストッパ30のフック部33A,33Bが係止部42A,42Bで係止される位置に達して張出し直線部44A,44Bによる変形許容部34A,34Bの弾性変形が解除されると、フック部33A,33Bの幅方向の距離を狭める向き(上記第1の弾性力Pに抗する向き)の移動を規制するように、上記第2の弾性力Qに応じて変形しスナップイン部31の間に位置する。これにより、スナップイン部31の外れ方向への変形を規制される。
変形規制部45は、スナップイン部31の間において、回転体12の回転方向と交差する方向に進出(移動)して、回転体12の回転を規制する機能も兼ね備える。
変形規制部45の幅は、スナップイン部31の脚部32A,32B間の全間隔を埋めるように設定されているので、外れ防止機能及び回転体12の回転止め機能を更に補強することができる。
図9は本実施形態の回転体ストッパの挿入途中の状態を示す一部破断図である。図10は本実施形態の回転体ストッパの挿入途中の状態を示す幅方向の縦破断図である。図11は図9のX−X線断面図である。図12は本実施形態の回転体ストッパの挿入完了状態を示す一部破断図である。図13は本実施形態の回転体ストッパの挿入完了状態を外側から観た斜視図である。図14は図13のY−Y線断面図である。
具体的には、回転体ストッパ30の延出部材36の先端側下部に設けられた支持部材37を回転体(内側回転ケーシング)12の上面に開口された支持孔15に挿入支持すると共に、当該回転体ストッパ30のスナップイン部31を固定体(外側固定ケーシング)の外側壁16に設けられたスロット部材41の回転ストッパ装着部40へ挿入固定する。
これと共に、脚部32A,32Bの先端間隔が拡がると、スナップイン部31の脚部32A,32Bの間に舌片状の変形規制部45が上記第2の弾性力Qに応じて進出して、脚部32A,32B間を支持する。スナップイン部31の間には変形規制部45が位置するので、外部から衝撃を受けてもスナップイン部31の脚部32A,32Bは狭まることができず、回転体ストッパ30が外れるのを防止することができる。
回転体ストッパ30の中間部には、切り欠き部38が形成されている。切り欠き部38は、図14に示すように、固定体(外側固定ケーシング)14及び回転体(内側回転ケーシング)12の上面よりも下方に位置し、スロット部材41よりも上方に位置する。切り欠き部38は楔状を呈しており、回転体ストッパ30の内側面及び両側面に形成されているので、容易に回転体ストッパ30の基端側を折り取ることができる。
残留したスナップイン部31の間には変形規制部45が位置するので、外部から衝撃を受けてもスナップイン部31の脚部32A,32Bは狭まることができず、回転体ストッパ30が外れるのを防止することができる。
当該変形規制部45は、回転体ストッパ30の挿入途中には撓んで当該回転体ストッパ30のスナップイン部31を回避し、挿入完了時にはスナップイン部31の間に位置して当該スナップイン部31の外れ方向への変形を規制する。
したがって、本実施形態に係る回転コネクタ1は、従来の構造に比して、回転体ストッパ30の挿入時には余分な力を必要とせず、かつ挿入完了後には外部からの衝撃を受けても回転体ストッパ30が外れ難くなる。
回転体ストッパ30の挿入完了後には、スナップイン部31の間において、変形規制部45が回転体12の回転方向と直交する方向に進出するので、変形規制部45は回転体ストッパ30の外れ防止機能のみならず、回転体12の回転止めの補強機能を兼ね備える。
そして、変形規制部45の幅は、スナップイン部31の間の全間隔を埋めるように設定されるので、外れ防止機能及び回転体の回転止め機能を更に補強することができる。
さらに、回転体ストッパ30は切り欠き部38を備えるので、回転体ストッパ30の解除時には、容易に回転体ストッパ30の基端側を折り取ることができる。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
すなわち、上記の実施形態では、環状の固定体12としての外側固定ケーシングの内側に、環状の回転体14としての内側回転ケーシングが配されているが、これに限定されず、環状の固定体12としての内側固定ケーシングの外側に、環状の回転体14としての外側回転ケーシングが配されていてもよい。
Claims (8)
- 環状の固定体と、
前記固定体の内側もしくは外側に配され、当該固定体に対して相対的に回転操作される環状の回転体と、
前記回転体と前記固定体との間で電気的導通を確保すると共に、前記回転体の回転に従って所定の中立位置からの回転ずれが許容されるケーブルと、
前記ケーブルの中立位置において前記回転体と前記固定体とを連結して前記回転体を回転不能に仮固定し、当該仮固定を解除するために切断可能な切断部を備えた回転ストップ機構と
を有し、
前記回転ストップ機構は、
係合部と、
前記回転体を前記固定体に仮固定する途中で弾性変形して第1の弾性力に抗して前記係合部を移動させる変形許容部と、
前記係合部を係止するための係止部と、
前記回転体を前記固定体に仮固定する途中で前記係合部と係合して前記変形許容部を第1の弾性力に抗して弾性変形させ、前記係合部が前記係止部で係止される位置に達すると前記変形許容部による弾性変形を解除する変形付与部と、
前記回転体を前記固定体に仮固定する途中で、前記変形許容部または前記係止部と係合して第2の弾性力に抗して変形することで前記係合部の移動を許容し、前記変形許容部の弾性変形が前記解除されると、前記第1の弾性力に抗する向きの前記係合部の移動を規制するように前記第2の弾性力に応じて変形して、前記係止部から前記係合部が外れることを不能とする変形規制部と
を有する
回転コネクタ。 - 前記回転ストップ機構は、前記固定体および前記回転体とは独立した回転体ストッパと、前記固定体および前記回転体の一方に形成され前記回転体ストッパを離脱不能に装着する回転ストッパ装着部とを有し、
前記係合部および前記変形許容部は、前記回転体ストッパおよび前記回転ストッパ装着部の一方に形成され、
前記係止部、前記変形付与部および前記変形規制部は、前記回転ストッパおよび前記回転ストッパ装着部の他方に形成されている
請求項1に記載の回転コネクタ。 - 前記回転体を前記固定体に仮固定する際の移動方向と直交する方向で対向して位置する2つの前記係合部と、
前記2つの係合部にそれぞれ対応して設けられた2つの前記変形許容部と、
前記直交する方向で対向して位置する2つの前記係止部と、
前記2つの係止部にそれぞれ対応して設けられた2つの前記変形付与部と
を有し、
前記2つの変形付与部は、前記回転体を前記固定体に仮固定する途中で、前記2つの係合部と係合して、当該2つの係合部の前記直交する方向の距離が狭まる向きに、前記2つの変形許容部を弾性変形させ、
前記変形規制部は、
前記係合部が前記係止部に係止された場合に、前記2つの係止部の間、あるいは前記2つの変形付与部の間に位置して、前記2つの係合部が前記直交する方向の距離が狭まる向きに移動することを規制する
請求項1または請求項2に記載の回転コネクタ。 - 前記変形規制部は、前記係合部が前記係止部に係止された場合に、前記2つの係止部の間及び前記2つの変形付与部の間の略全域を埋めるように位置して、前記回転体を前記固定体に仮固定する際の移動方向と直交する方向の距離が狭まる向きに前記2つの係合部が移動することを規制する
請求項3に記載の回転コネクタ。 - 前記変形付与部は、前記係合部を案内するための案内部を有する
請求項1〜4のいずれかに記載の回転コネクタ。 - 前記変形規制部は、前記回転体の回転方向と直交する方向に進出して、前記変形許容部の前記弾性変形を規制する
請求項1〜5のいずれかに記載の回転コネクタ。 - 前記切断部は、前記回転体の回転方向と直交する方向に向けて折り取り可能な切り欠き部である
請求項1〜6のいずれかに記載の回転コネクタ。 - 環状の固定体と、前記固定体の内側もしくは外側に配され該固定体に対して相対的に回転操作される環状の回転体とを、所定の中立位置において連結して前記回転体を回転不能に仮固定する回転ストップ機構であって、
係合部と、
前記回転体を前記固定体に仮固定する途中で弾性変形して第1の弾性力に抗して前記係合部を移動させる変形許容部と、
前記係合部を係止するための係止部と、
前記回転体を前記固定体に仮固定する途中で前記係合部と係合して前記変形許容部を第1の弾性力に抗して弾性変形させ、前記係合部が前記係止部で係止される位置に達すると前記変形許容部による弾性変形を解除する変形付与部と、
前記回転体を前記固定体に仮固定する途中で、前記変形許容部または前記係止部と係合して第2の弾性力に抗して変形することで前記係合部の移動を許容し、前記変形許容部の弾性変形が前記解除されると、前記第1の弾性力に抗する向きの前記係合部の移動を規制するように前記第2の弾性力に応じて変形して、前記係止部から前記係合部が外れることを不能とする変形規制部と
を有する
回転ストップ機構。
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JP2015009185A JP6499867B2 (ja) | 2015-01-21 | 2015-01-21 | 回転コネクタ、回転ストップ機構及び回転体ストッパ |
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JP2015009185A Active JP6499867B2 (ja) | 2015-01-21 | 2015-01-21 | 回転コネクタ、回転ストップ機構及び回転体ストッパ |
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