JP6495718B2 - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそり Download PDFInfo
- Publication number
- JP6495718B2 JP6495718B2 JP2015076710A JP2015076710A JP6495718B2 JP 6495718 B2 JP6495718 B2 JP 6495718B2 JP 2015076710 A JP2015076710 A JP 2015076710A JP 2015076710 A JP2015076710 A JP 2015076710A JP 6495718 B2 JP6495718 B2 JP 6495718B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner blade
- pulley
- razor head
- shaft
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 34
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 31
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 244000194101 Ginkgo biloba Species 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 210000002374 sebum Anatomy 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
図4において本体ケース1は、前後に分割された前ケース11および後ケース12と、前ケース11の前面を覆うグリップケース13で構成してあり、前後ケース11・12の分割線に沿ってグリップケース13が前ケース11の表面を覆っている。前ケース11は、上下に分割した前上ケース11aと、前下ケース11bで構成してあり、後ケース12に対してビス14で固定してある。グリップケース13は、その上部および上下中途部が前ケース11に係合された状態で、ケース下端が後ケース12の側からねじ込んだビス15で後ケース12に固定してある。グリップケース13の下部には上部および下部が尖った舟形のスイッチパネル16が配置されて、その上端寄りに先のスイッチ6を切換え操作するスイッチボタン17が配置してある。本体ケース1の後面側には、きわ剃り刃18と、きわ剃り刃18を駆動位置へ押し上げ操作するスライドノブ19が設けてある。
図5においてかみそりヘッド2は、ヘッドブロック22と、ヘッドブロック22の左右に固定したサイドフレーム23・24と、内刃7および外刃8と、ヘッドブロック22に対して着脱される内刃ホルダー9と、サイドフレーム23・24に着脱される外刃ホルダー26などで構成してある。図6および図7に示すようにヘッドブロック22は、角皿状のベース体27と、ベース体27の上面に配置した金属板製の補強プレート28と、補強プレート28の上面を覆うカバー体29などで構成して、補強プレート28によってヘッドブロック22の構造強度を増強している。また、構造強度に優れたヘッドブロック22で左右一対のサイドフレーム23・24を強固に支持できるので、内刃7およびサイドフレーム23・24が歪むのを確実に防止して内刃7の切れ味を安定化できる。
かみそりヘッド2は、本体ケース1の側に設けた回動軸38を中心にして前後方向へ傾動可能に支持してあり、本体ケース1とかみそりヘッド2の間に配置した復帰ばね45で傾動待機位置(図8に示す状態)へ向かって復帰付勢してある。回動軸38の中心軸は正面から見て水平になっており、かみそりヘッド2が傾動待機位置にあるとき、回動軸38は、その軸端と正対する向き(側面)から見るときのかみそりヘッド2のヘッド中心軸P1に対して後側へ偏寄配置してある(図1参照)。また、回動軸38の軸端と正対する向きから見るときのかみそりヘッドの重心Gは、回動軸38の中心を通る垂直軸Vに対して前側へ偏寄させてあり、さらに、かみそりヘッド2のヘッド中心軸P1は、回動軸38の軸端と正対する向きから見るときの本体ケース1のグリップ中心軸P2に対して重心G側(前側)へ傾斜している。この実施例においては、重心Gをヘッド中心軸P1上に位置させている。回動軸38は連結凹部37の対向壁と本体ケース1の間に配置してある。
上記のように、首振り可能に支持したかみそりヘッド2の内刃7を回転駆動するために、本体ケース1の上部から内刃軸7aにわたって内刃の駆動構造を配置している。内刃の駆動構造は、本体ケース1の内部に設けた前段駆動部T1と、前段駆動部T1の回転動力を内刃軸7aに伝動する次段駆動部T2で構成する。
図10および図11において、前段駆動部T1は、モーター3と、モーター3を支持するモーターホルダー59と、モーターホルダー59の左右に固定される一対の駆動部フレーム60と、モーターホルダー59および駆動部フレーム60に組付けたギヤトレインなどで構成する。図10に示すように、モーターホルダー59の左右両側には、位置決めピン61を備えた連結座62が形成してあり、駆動部フレーム60を連結座62に接当して2個のビス63で締結することにより、駆動部フレーム60をモーターホルダー59と一体化している。固定状態の駆動部フレーム60はその大半がモーターホルダー59より上方へ突出している。駆動部フレーム60の全体の構造強度を増強し、さらに回動軸38の構造強度を向上するために、駆動部フレーム60は、金属製(ステンレス板材)のフレームベース64と、プラスチック成形品からなるフレーム枠65を一体化して形成してあり、フレーム枠65の成形時にフレームベース64をインサート固定している。また、フレーム枠65の外側面の上部に、回動軸38を一体に形成している。モーター3の下半部は、モーターホルダー59の下部に装着した有底筒状のシール体66で水密状に覆ってある。
次段駆動部T2は、図9に向かって右側のサイドフレーム24の外側面に配置した巻掛け伝動機構からなる。具体的には、先の出力軸77に固定した駆動プーリー82と、内刃軸7aに固定した従動プーリー83と、これら両プーリー82・83に巻掛けたタイミングベルト(ベルト)84と、タイミングベルト84の外側面を覆う規制プレート(規制体)85などで巻掛け伝動機構を構成し、その側外方を枠カバー24bで覆っている。タイミングベルトは、ポリイミド繊維をウレタンゴムに混入した成形品からなる。
従動プーリー83に伝動された回転動力を内刃軸7aへ伝動し、さらに内刃7の交換を容易化するために、両者83・7aを互いに係合する軸継手で連結している。図15ないし図17に示すように、従動プーリー83のプーリーボス91の内部には、内刃軸7aを軸支する軸受穴106が設けてあり、軸受穴106の開口端側に、内刃軸7aの軸端を軸受穴106へ向かって係合案内する導入ガイド穴107がテーパー状に形成してある。また、軸受穴106の内奥には継手穴部108が形成してある。軸継手は、内刃軸7aの軸端に設けた平行な平坦面を備えた継手軸部109と、この継手軸部109と係合する十文字状の継手穴部108とで構成してある。この実施例では、軸受穴106の内面の4か所に三角形状の突起110を突設して、各突起110の対向面間に継手穴部108を形成した。上記のように、継手穴部108と継手軸部109で構成した継手構造によれば、継手軸部109をプーリーボス91の内部の軸受穴106に差込んで継手穴部108に係合するだけで、内刃7と従動プーリー83を簡単に連結できる。また、内刃軸7aが従動プーリー83から分離する向きに内刃7を引張り操作するだけで、内刃7を従動プーリー83から簡単に分離できるので、内刃7の交換を簡便に行うことができる。
図18に示すように、装着前の内刃7は先に説明したように、内刃ホルダー9で片持ち支持されている。この状態の内刃7を従動プーリー83とヘッドブロック22に対して適正に位置決めするために、内刃ホルダー9とヘッドブロック22のカバー体29の間に内刃係合構造を設けている。図6に示すように内刃係合構造は、カバー体29の上面に設けた前後一対の支持枠114と、支持枠114の対向面に形成した横長リブ状の3個の枠支持体115と、内刃7の下方に配置されて内刃ホルダー9から内刃軸7aと平行に突設した連結体116(図18参照)で構成する。3個の枠支持体115のうち、左右の枠支持体115は支持枠114の上縁に沿って形成し、中央の枠支持体115は支持枠114の下縁に沿って形成してあり、これら枠支持体115の上下の隙間部分117を連結体116がスライドして枠支持体115と係合する(図8参照)。
かみそりヘッド2に横軸まわりに回転する内刃7が配置されて、モーター3の駆動により内刃7が回転駆動可能となっており、
モーター3から内刃7の内刃軸7aの間にモーター3の動力を内刃7に伝達する巻掛け伝動機構が配置されており、
巻掛け伝動機構が、駆動プーリー82と、従動プーリー83と、これら両プーリー82・83に巻掛けたベルト84とを含み、
巻掛け伝動機構の近傍には、規制体85が設けられており、
規制体85には、両プーリー82・83間に位置するベルト84のプーリーの回転軸と同方向の移動を規制するベルト受部98が設けられていることを特徴とする電気かみそり。
かみそりヘッド2に横軸まわりに回転する内刃7が配置されて、モーター3の駆動により内刃7が回転駆動可能となっており、
モーター3から内刃7の内刃軸7aの間にモーター3の動力を内刃7に伝達する巻掛け伝動機構が配置されており、
巻掛け伝動機構が、駆動プーリー82と、従動プーリー83と、これら両プーリー82・83に巻掛けたベルト84とを含み、
巻掛け伝動機構の近傍には、規制体85が設けられており、
規制体85にプーリー受部97が設けられており、
駆動プーリー82と従動プーリー83の少なくとも一方の外側面がプーリー受部97で受止めてあることを特徴とする電気かみそり。
かみそりヘッド2に横軸まわりに回転する内刃7が配置されて、モーター3の駆動により内刃7が回転駆動可能となっており、
モーター3から内刃7の内刃軸7aの間にモーター3の動力を内刃7に伝達する巻掛け伝動機構が配置されており、
巻掛け伝動機構が、駆動プーリー82と、従動プーリー83と、これら両プーリー82・83に巻掛けたベルト84とを含み、
巻掛け伝動機構の近傍には、規制体85が設けられており、
規制体85の両端部にプーリー受部97が設けられており、
駆動プーリー82および従動プーリー83の外側面を受止めるプーリー受部97の中央に放熱穴99が開口してあることを特徴とする電気かみそり。
かみそりヘッド2に横軸まわりに回転する内刃7が配置されて、モーター3の駆動により内刃7が回転駆動可能となっており、
モーター3から内刃7の内刃軸7aの間にモーター3の動力を内刃7に伝達する巻掛け伝動機構が配置されており、
巻掛け伝動機構が、駆動プーリー82と、従動プーリー83と、これら両プーリー82・83に巻掛けたベルト84とを含み、
巻掛け伝動機構の近傍には、規制体85が設けられており、
規制体85が、金属製のプレートからなり、
規制体85の両端部にプーリー受部97が設けられており、
駆動プーリー82および従動プーリー83の外側面がプーリー受部97で受止められており、
規制体85の中央部分が、プーリー受部97の位置から、沈み込んだ段落ち部分に位置するとともに、その中央部分がかみそりヘッド2に固定されていることを特徴とする電気かみそり。
2 かみそりヘッド
3 モーター
7 内刃
7a 内刃軸
8 外刃
9 内刃ホルダー
22 ヘッドブロック
23・24 サイドフレーム
38 回動軸
39 軸受部
45 復帰ばね
46 ばねホルダー
85 規制プレート(規制体)
97 プーリー受壁(プーリー受部)
98 ベルト受壁(ベルト受部)
P1 ヘッド中心軸
P2 グリップ中心軸
V 垂直軸
G 重心
T1 前段駆動部
T2 次段駆動部
Claims (2)
- グリップを兼ねる本体ケース(1)にかみそりヘッド(2)を備えており、
かみそりヘッド(2)に内刃(7)が配置されて、モーター(3)の駆動により内刃(7)が回転駆動可能となっており、
モーター(3)から内刃(7)の内刃軸(7a)の間にモーター(3)の動力を内刃(7)に伝達する巻掛け伝動機構が配置されており、
巻掛け伝動機構が、駆動プーリー(82)と、従動プーリー(83)と、これら両プーリー(82・83)に巻掛けたベルト(84)とを含み、
巻掛け伝動機構の近傍には、規制体(85)が設けられており、
規制体(85)には、両プーリー(82・83)間に位置するベルト(84)の移動を規制するベルト受部(98)が設けられており、
規制体(85)の端部にプーリー受部(97)が設けられており、
駆動プーリー(82)と従動プーリー(83)のうち少なくとも従動プーリー(83)の外側面がプーリー受部(97)で受止めてあり、
規制体(85)が、金属製のプレートからなり、
規制体(85)の中央部分が、プーリー受部(97)の位置から、沈み込んだ段落ち部分に位置するとともに、その中央部分がかみそりヘッド(2)に固定されており、
従動プーリー(83)の外側面を規制体(85)の端部のプーリー受部(97)により弾性的に押圧可能に構成されていることを特徴とする電気かみそり。 - 規制体(85)の両端部にプーリー受部(97)が設けられており、
駆動プーリー(82)および従動プーリー(83)の外側面を受止めるプーリー受部(97)に放熱穴(99)が開口してあることを特徴とする請求項1に記載の電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015076710A JP6495718B2 (ja) | 2015-04-03 | 2015-04-03 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015076710A JP6495718B2 (ja) | 2015-04-03 | 2015-04-03 | 電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016195663A JP2016195663A (ja) | 2016-11-24 |
JP6495718B2 true JP6495718B2 (ja) | 2019-04-03 |
Family
ID=57357141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015076710A Active JP6495718B2 (ja) | 2015-04-03 | 2015-04-03 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6495718B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57115448U (ja) * | 1981-01-12 | 1982-07-17 | ||
JPS615870A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | セイコーエプソン株式会社 | ロ−タリ−式電気かみそり |
JP4789166B2 (ja) * | 2001-04-16 | 2011-10-12 | 九州日立マクセル株式会社 | ロータリー式の電気かみそり |
JP4573257B2 (ja) * | 2004-01-19 | 2010-11-04 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
-
2015
- 2015-04-03 JP JP2015076710A patent/JP6495718B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016195663A (ja) | 2016-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6468644B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP4229091B2 (ja) | 体毛処理器具 | |
JP4604846B2 (ja) | 体毛処理器具 | |
JP2003093765A (ja) | 往復式電気かみそり | |
JP6275501B2 (ja) | 電気かみそり | |
EP2492066B1 (en) | Electric shaver | |
JP6242713B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP5467628B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6478772B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6495718B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP3826876B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6481009B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6481010B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP4573260B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6391793B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6644525B2 (ja) | 小型電気機器 | |
JP4832726B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP4010549B2 (ja) | ロータリー式電気かみそり | |
JP6305113B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6495719B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP5366121B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP2001062163A (ja) | 電気かみそり | |
JP6472305B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6481011B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP2015159871A (ja) | 電気かみそり |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181017 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181030 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190307 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6495718 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |