JP6495397B2 - 建物天井の構造 - Google Patents
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Description
また、天井の揺れにより、天井設備物に天井材が衝突して損壊し、天井材が落下する虞がある。また、損壊した天井材が落下して床面に散乱すれば、避難の妨げとなったり、店舗等施設の再開に支障を来したりする。
本発明の請求項1記載の建物天井の構造は、躯体天面に固定されるシャッター装置15である天井設備物と、
前記躯体天面に吊りボルトにより支持されて天井を構成し前記シャッター装置15に対し端縁部が所定の間隔の天井揺れ変位吸収間隙を隔てて配置される天井材11と、
前記シャッター装置15と前記端縁部との間に前記天井と平行に設けられ前記天井揺れ変位吸収間隙の拡縮を許容して前記天井揺れ変位吸収間隙を覆う変位吸収間隙塞ぎ部材と、
を具備する。
請求項1では、前記変位吸収間隙塞ぎ部材がシート材41からなり、前記シート材41は、通常時には平面状であって押圧により撓む可撓のシート材よりなり、シート材41のシャッター装置15側縁部がシャッター装置15に付設されるまぐさ47の開口部まぐさ板51の下縁部先端に固定されるとともにシート材41の天井材側縁部が開口部まぐさ板51の後側に垂設されるシート支持板57の下縁部先端に固定され、前記シート材41は、押圧状態にない自然状態では平面状となり、天井材11の移動によりシート支持板57が押圧変形された押圧状態では撓み状態となることを特徴とする。
この天井揺れ変位吸収間隙39は、変位吸収間隙塞ぎ部材41,69,73によって覆われている。変位吸収間隙塞ぎ部材41,69,73は、天井33の揺れに伴う天井揺れ変位吸収間隙39の拡縮を許容可能としている。これにより、天井揺れ変位吸収間隙39が開放状態となることによる見栄えが低下しにくい。
さらに、変位吸収間隙塞ぎ部材を構成するシート材が通常時に平面状となっているので天井部の見栄えが良く、押圧により撓む可撓のシート材の構成であることから、摺動と撓みにより二重に変位を吸収でき、変位吸収の信頼性が向上する。
請求項3記載の建物天井の構造は、請求項2記載の建物天井の構造であって、
前記シート支持板は下端が逆T字状とされ、シート支持板下端の逆T字状片の後部の片の上面と前記天井材の端縁部とは重ね代をとって互いに動く状態となって重ねられていることを特徴とする。
前記間隙塞ぎ用天井材69は、前記躯体天面13に吊りボルト31により支持されて天井設備物側縁部43が前記天井設備物15,61に当接されるとともに天井材側縁部45が前記端縁部37に摺動自在に重ねられている。
前記まぐさ75は、前記天井33と平行に延出して前記端縁部37に摺動自在に重ねられるまぐさ延出板部73を有している。
さらに、変位吸収間隙塞ぎ部材を構成するシート材が通常時に平面状となっているので天井部の見栄えが良く、押圧により撓む可撓のシート材の構成であることから、摺動と撓みにより二重に変位を吸収でき、変位吸収の信頼性が向上する。
図1は本発明の実施形態に係る建物天井の構造を表す断面図、図2は図1の要部拡大図である。
本実施形態に係る建物天井の構造は、天井設備物と、天井材11と、変位吸収間隙塞ぎ部材と、を有する。
天井設備物は、躯体天面13に固定される。本実施形態において、天井設備物は、シャッター装置15である。シャッター装置15は、防火区画となる建物内部の開口部の上方に、開閉体としてのシャッターカーテン21の幅方向である左右方向に延出する巻取シャフト17が軸架されている。シャッター装置15は、開閉機19の作動で巻取シャフト17が正逆駆動され、シャッターカーテン21が開口部の左右に立設されたガイドレール23に左右両端部を案内されながら昇降し開口部を開閉するようになっている。本実施形態では、躯体天面13に連続する下り壁などの壁部25にシャッター取付下地が固着され、シャッター取付下地には一対のブラケット27が左右側に取付けられる。これらブラケット27の間に、巻取シャフト17が軸架されている。シャッターカーテン21を巻き取る巻取シャフト17は、収容ケース29によって覆われる。なお、本明細書中においては、シャッター装置15の開閉体であるシャッターカーテン21の厚さ方向とは、全閉状態のシャッターカーテン21の厚さ方向を意味し、シャッターカーテン21の幅方向とは、シャッターカーテン21の開閉方向と略直交する方向であって、シャッターカーテン21の厚さ方向ではない方向を意味する。説明を分かり易くするための便宜上の表現として、シャッターカーテン幅方向を左右方向と表現することもあり、またシャッターカーテン厚さ方向を前後方向と表現することもある。また、説明の便宜上、本明細書中、前後方向において、図1に示す巻取シャフト17に対する壁部25の側を前側や前方向、この前側と反対の側を後側や後方向と表現することとする。もちろん前側や後側は相対的なものであって、図1に示す巻取シャフト17に対する壁部25の側を後側と表現してもよい。
天井材11は、躯体天面13に吊りボルト31により複数枚のものが支持されて、天井33を構成する。天井材11は、例えば軽量天井下地に貼設される。軽量天井下地は、吊りボルト31の下端に調節ハンガー(図示略)が設けられ、調節ハンガーが平行な複数の野縁受けチャンネル35を支持する。それぞれの野縁受けチャンネル35の下面には、平行な複数の野縁チャンネル(図示略)がクリップによって直交方向に支持される。この野縁チャンネルの下面に、天井材11が面状に貼られる。天井材11としては、化粧合板、繊維板、ロックウール板、石膏ボード、アルミニウムやステンレス等の金属板を用いることができる。なお、上記吊りボルト31とは、説明を分かり易くするための便宜上の表現であって、吊りボルトのみならず、例えば金属製の棒状部材のような、天井材11を吊って支持することに耐えられる程度の強度を有する長尺の部材を意味している。
変位吸収間隙塞ぎ部材は、天井設備物であるシャッター装置15と、天井材11の端縁部37との間に、左右方向および前後方向に延在して、天井33と平行に設けられる。変位吸収間隙塞ぎ部材は、天井揺れ変位吸収間隙39の拡縮を許容して、天井揺れ変位吸収間隙39を覆う。
図3は図1に示した建物天井の構造の動作説明図である。
建物天井の構造では、躯体天面13に固定されたシャッター装置15、より詳細にはシャッター装置15を構成している部材の一つである開口部まぐさ板51と、天井材11の端縁部37が重ねられているシート支持板57との間に、天井揺れ変位吸収間隙39が形成されている。地震によって天井材11からなる天井全体が吊りボルト31を支点として揺れた際、天井材11の端縁部37は、天井揺れ変位吸収間隙39の間を、シャッター装置15に対して接近・離反する方向に移動する。つまり、端縁部37の変位がシャッター装置15に接近する方向となる場合、天井揺れ変位吸収間隙39によって吸収されて、端縁部37のシャッター装置15に対する衝突が回避可能となっている。
このことから、地震発生後に、天井33が揺れ動くことがあっても、シャッター装置15側への衝突を回避し、まぐさ47の変形や、シャッター装置15の損傷を防ぐとともに、天井材11を損壊させることも抑えられる。そして、変位吸収間隙塞ぎ部材をシート材41としたことで、軽量、且つ安価にできる。
以下に、上記実施形態に係る建物天井の構造の種々の変形例を図4〜図8を用いて説明する。なお、以下の各変形例において、図1〜図3に示した部材と同一の部材には同一の符号を付し重複する説明は省略するものとする。
図4は照明装置59が設けられた変形例に係る建物天井の構造を表す断面図である。
この変形例に係る建物天井の構造は、シート材41が透明材料または半透明材料からなり、シャッター装置15にはシート材41を照明する照明装置59が取り付けられている。
その結果、天井揺れ変位吸収間隙39の有効利用が可能となり、天井33に例えば非常灯などの明かりを確保できる。
この変形例に係る建物天井の構造は、シャッター装置15のガイドレール23を挟んで図5の左右に、言い換えれば前後方向の両側に天井33が設けられている。すなわち、屋内空間をシャッターカーテンで区画するシャッター装置15などの場合である。
シャッター装置15のそれぞれの天井側には、まぐさ47とシート支持板57、及び壁側開口部まぐさ板53とシート支持板57が設けられている。まぐさ47とシート支持板57との間、及び壁側開口部まぐさ板53とシート支持板57との間には、シート材41が張架されている。
この建物天井の構造では、シャッター装置15を双方の天井33が地震により揺れた場合であっても、それぞれの天井33の変位が、両側の天井揺れ変位吸収間隙39によって吸収され、それぞれの端縁部37のシャッター装置15に対する衝突が回避される。
この変形例に係る建物天井の構造は、天井設備物が天井埋込型空調機61となる。天井埋込型空調機61の周囲、例えば天井面に四角い配設面が表出する場合には各辺である四辺に、天井揺れ変位吸収間隙39が形成されている。この構造では、開口部まぐさ板63と、シート支持板65とは、空調機本体67に固定される。開口部まぐさ板63とシート支持板65との間には、上記と同様のシート材41が張架されている。なお、上記と同様のまぐさ受チャンネル49を空調機本体67の周囲に設けることで、このまぐさ受チャンネル49を介してシート支持板65を配設することとしてもよい。
この建物天井の構造では、天井埋込型空調機61の周囲に天井揺れ変位吸収間隙39が確保され、天井33が揺れても、天井材11の端縁部37が天井埋込型空調機61に衝突しにくくなる。これにより、天井材11による天井埋込型空調機61の破損、天井材11の損壊、或いは落下が回避できる。
この変形例に係る建物天井の構造は、変位吸収間隙塞ぎ部材が天井材11と同一材料の間隙塞ぎ用天井材69からなる。間隙塞ぎ用天井材69は、躯体天面13やこの躯体天面13に固定された天井設備物に吊りボルト31等により支持されて、天井設備物側縁部43がシャッター装置15に当接されるとともに、天井材側縁部45が端縁部37に摺動自在に重ねられている。
これにより、天井材11が揺れた際には、端縁部37が、間隙塞ぎ用天井材69と略平行に摺動し、間隙塞ぎ用天井材69及び天井材11が損壊しにくくなる。
その結果、シャッター装置15の破損、天井材11の損壊・落下が回避できることに加え、変位吸収間隙塞ぎ部材が、天井材11と同一材料を用いた間隙塞ぎ用天井材69となり、違和感を生じにくくして、天井33の見栄えを良くすることができる。
この変形例に係る建物天井の構造は、変位吸収間隙塞ぎ部材が天井設備物に付設されるまぐさ75である。まぐさ75は、天井33と平行に延出して端縁部37に摺動自在に重ねられるまぐさ延出板部73を有している。このまぐさ延出板部73によって天井揺れ変位吸収間隙39が覆われている。
その結果、変位吸収間隙塞ぎ部材の設置がまぐさ75の形状変更で対応可能となり、部材コスト、施工コストを安価にすることができる。
13…躯体天面
15…天井設備物(シャッター装置)
31…吊りボルト
33…天井
37…端縁部
39…天井揺れ変位吸収間隙
41…変位吸収間隙塞ぎ部材(シート材)
43…天井設備物側縁部
45…天井材側縁部
47…まぐさ
59…照明装置
61…天井設備物(天井埋込型空調機)
69…変位吸収間隙塞ぎ部材(間隙塞ぎ用天井材)
73…変位吸収間隙塞ぎ部材(まぐさ延出板部)
Claims (3)
- 躯体天面に固定されるシャッター装置(15)である天井設備物と、
前記躯体天面に吊りボルトにより支持されて天井を構成し前記シャッター装置(15)に対し端縁部が所定の間隔の天井揺れ変位吸収間隙を隔てて配置される天井材(11)と、
前記シャッター装置(15)と前記端縁部との間に前記天井と平行に設けられ前記天井揺れ変位吸収間隙の拡縮を許容して前記天井揺れ変位吸収間隙を覆う変位吸収間隙塞ぎ部材と、
を具備し、
前記変位吸収間隙塞ぎ部材がシート材(41)からなり、
前記シート材(41)は、通常時には平面状であって押圧により撓む可撓のシート材よりなり、シート材(41)のシャッター装置(15)側縁部がシャッター装置(15)に付設されるまぐさ(47)の開口部まぐさ板(51)の下縁部先端に固定されるとともにシート材(41)の天井材側縁部が開口部まぐさ板(51)の後側に垂設されるシート支持板(57)の下縁部先端に固定され、
前記シート材(41)は、押圧状態にない自然状態では平面状となり、天井材(11)の移動によりシート支持板(57)が押圧変形された押圧状態では撓み状態となることを特徴とする建物天井の構造。 - 請求項1記載の建物天井の構造であって、
前記シート材は、シャッターカーテンによって開閉される建物開口部の上部に左右方向に連続して設けられる前記開口部まぐさ板(51)の下縁部と、開口部まぐさ板(51)の後側に垂設される前記シート支持板(57)の下縁部とに、L型に立ち上げ形成された先端間にシートクリップ(55,55)により固定されていることを特徴とする建物天井の構造。 - 請求項2記載の建物天井の構造であって、
前記シート支持板は下端が逆T字状とされ、シート支持板下端の逆T字状片の後部の片の上面と前記天井材の端縁部とは重ね代をとって互いに動く状態となって重ねられていることを特徴とする建物天井の構造。
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