JP6489699B2 - 飲料サーバ用スパウトノズルの脱落防止構造 - Google Patents

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この発明は、例えば焼酎やウイスキーなどの飲料原液を水や炭酸水と混合希釈してスパウトノズルから注出する飲料サーバにおいて、前記スパウトノズルの脱落防止構造に関するものである。
非特許文献1に示した飲料サーバ用のバルブ装置として、図8に示す構成のものが公知である。このバルブ装置では、操作レバー21を操作したときにテコの原理で原液レバー22と炭酸水レバー23を同時に操作し、これによって双方のバルブ24・25を開閉する。26は操作レバー21を復帰させるための戻しバネである。ここで、操作レバー21を操作すれば、原液レバー22、炭酸水レバー23を介してバルブ24・25を押し開き、それぞれ原液と炭酸水が上流側ブロック27からオリフィス28・29を通過して混合部10に導入される。バルブ本体10では、原液は原液供給筒11の先端側円筒の一部に設けられた供給孔12から水平方向に噴出される一方、炭酸水は本体内流路13の内部に供給され、炭酸水ホイール14の周囲からスパウトノズル(混合キャップ)15に流下する。スパウトノズル15では、流下した炭酸水に供給孔12から噴出した原液が混合されて、その下面に設けた吐出口16から飲料容器などに供給される。
スパウトノズルの取付構造として、特許文献1に示されるように、バヨネット式が公知である。これを図9に従って説明すれば、スパウトノズル15は、上縁二箇所の対向する位置に外向きの爪部15aを一対有し、これをバルブ本体10に設けた円弧状の取付溝10aに下から挿入して上面側に突出させ、この状態でスパウトノズル15を一方向に回転することによって、爪部15aがバルブ本体10の上面に掛止し、スパウトノズル15を抜け止めの状態でバルブ本体10に取付けることができる。これと反対方向にスパウトノズル15を回転すれば、爪部15aとバルブ本体10との掛止が解除され、下に引き抜くことによってスパウトノズル15をバルブ本体10から取り外すことができる。
このようにスパウトノズルをバヨネット式の取付構造とすることによって、スパウトノズルを洗浄する際、これを脱着しやすいという利点がある。
実開昭63−154499号公報
"マニュアルミキシングバルブ"、[online]、早川産機株式会社、[平成27年11月20日検索]、インターネット〈URL:http://www.hayakawa-sanki.co.jp/products/?id=1338290677-758575〉
ところで、流体管路中のバルブを急激に閉弁すればウォーターハンマー(水撃)が生じることは知られており、これは特許文献1や非特許文献1に開示されたバルブ装置も同様である。特に、飲料サーバの場合、飲食店に設置され、決まった量の飲料をできるだけ早く客に提供しようとする観点から、飲料の注出時に操作レバー21にコップ等を押し当てて開状態(手前から奥側に押し込んだ状態)にあるバルブ24・25を、所望量の飲料が注出できた瞬間に操作レバー21からコップ等を引き離すような注出作業が行われ、操作レバー21が原位置(閉弁位置)に復帰する際、バルブ24・25が戻しバネ26によって急激に閉状態となるためウォーターハンマーを起こしやすい。
そして、特許文献1や非特許文献1に開示されたバルブ装置では、注出作業を繰り返す間に、上述したウォーターハンマーの衝撃や振動によってスパウトノズル15が徐々に取り外し方向に回転してしまい、やがてスパウトノズル15がバルブ本体10から抜け落ちてしまうという課題があった。
本発明は上述した課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、バルブ開閉に伴うウォーターハンマーの振動等によりスパウトノズルが不用意に抜け落ちない飲料サーバ用スパウトノズルの脱落防止構造を開示することである。
上述した目的を達成するために本発明では、閉弁方向に付勢された飲料の供給弁を操作レバーによって前記付勢に抗して開弁可能としたバルブ機構と、該バルブ機構から供給される飲料の流路を有し、飲料出口を下面側に設ける共に、該飲料出口回りに円弧状のバヨネット孔を上下貫設した台座部を有する飲料流路体と、前記バヨネット孔に下方から挿通し回動操作により前記台座部の上面側に係脱可能に係合するバヨネット爪を上部に有して、前記台座部の下面側に着脱可能に取り付けるスパウトノズルとを備えた飲料サーバにおいて、前記飲料流路体の前記台座部の上面側に着脱可能に装着するカバー体を備え、該カバー体は、その内部に前記台座部への装着時に前記バヨネット爪と当接して前記スパウトノズルの取り外し方向の回転を規制するストッパを設けてなるという手段を用いた。
上記手段によれば、飲料流路体の台座部にスパウトノズルを取付けた後、カバー体を装着することで、該カバー体の内部に設けたストッパがスパウトノズルのバヨネット爪と当接することによってスパウトノズルの取り外し方向の回転を規制することができる。
本発明においてカバー体の構成は任意であるが、天板に飲料流路体の台座部に着脱可能に嵌合する周壁を有するものである場合、前記天板の内面にストッパを垂設すれば、カバー体を台座部に対して上方から垂直方向に装着することで、ストッパの下端部がバヨネット爪と当接してスパウトノズルの取り外し方向の回転を規制することができる。
一方、前記周壁の内面にストッパを水平方向に設けることも可能で、この場合、カバー体を台座部に対して垂直方向に取付けるだけでなく、天板から垂設するよりもストッパの長さを短くすることができる。
なお、より確実にスパウトノズルの取り外し方向の回転を規制するには、ストッパがバヨネット爪に当接するようにカバー体を位置決めする必要がある。そのため、飲料流路体は台座部の一端にバルブ機構の接続部をL字状に設けてなり、該接続部の左右両端にガイド溝を上下方向に設けると共に、カバー体の内面に前記ガイド溝にスライド可能に係合する凸条を設けるという手段を用いることで、カバー体の装着時にストッパがバヨネット爪に当接するように位置決めすることができる。
本発明によれば、カバー体のストッパによってスパウトノズルのバヨネット爪を取付位置に保持するようにしたので、飲料注出時のバルブの開閉に伴うウォータハンマーの衝撃や振動によってバヨネット結合が解除されてスパウトノズルが不用意に脱落することを防止することができる。
本発明の第一実施形態に係る飲料サーバの飲料注出要部の分解斜視図 同、カバー体を装着する前の上面図 同、カバー体を装着した状態の一部切欠上面図 本発明の第二実施形態におけるカバー体の斜視図 同、カバー体を装着した状態の一部切欠上面図 本発明の第三実施形態におけるカバー体の斜視図 同、カバー体を装着した状態の一部切欠上面図 非特許文献1に係るバルブ装置の分解斜視図 特許文献1に係るバヨネット式スパウトノズルの取付構造を示した底面図
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は、本発明の第一実施形態に係る飲料サーバの飲料注出要部の分解斜視図であり、炭酸水と飲料原液を混合して炭酸飲料を注出する炭酸飲料サーバに適用するものを例示している。図中、1は飲料流路体、2は飲料流路体1の下面側に着脱可能に取り付けるスパウトノズル、3は飲料流路体の上面側に着脱可能に装着するカバー体である。
飲料流路体1は、図8に示した非特許文献1に係るバルブ装置のバルブ本体10に相当するもので、二次側には図8と同等のバルブ機構、即ち、操作レバー(炭酸水バルブ・原液バルブ)は戻しバネに常時閉弁方向に付勢され、操作レバーを操作したときにテコの原理で原液レバーと炭酸水レバーを同時に操作し、これによって双方のバルブを押し開くようにした機構と接続する接続部4が設けられ、該接続部4の下部には水平に台座部5を設けたL字状をなしている。
接続部4は、上述したバルブ機構から供給される炭酸水と飲料原液の導入口4a・4bが形成され、この導入口4a・4bは台座部5の上面側に設けた流路5aに連通している。流路5aは内部で炭酸水流路と飲料原液流路に分かれているが、何れも台座部5の下面側に出口を設けている。なお、台座部5の下面側において、5bは炭酸水の出口、5cは飲料原液の出口であり、これら出口5b・5cは同心上に設けられ、ここから流下する炭酸水と飲料原液はスパウトノズル2内で混合され、スパウトノズル2の吐出口2aから混合された炭酸飲料を注出することは、図8に示したバルブ装置と変わるところはない。
また、図2にも示すように、台座部5には、出口5b・5cの回りに所定長の円弧状のバヨネット孔6・6を一対、対向位置に上下貫通した状態で設けており、この部分に、スパウトノズル2の上縁部に設けた一対のバヨネット爪7・7を下方から挿入して台座部5の上面側に突出させ、スパウトノズル2を回動することで、バヨネット爪7・7を台座部5の上面に係脱可能に係合して、スパウトノズル2を台座部5の下面側に着脱可能に取り付けることも、図8に示したバルブ装置や特許文献1のものと同じである。なお、バヨネット孔6やバヨネット爪7の数は2つに限らず、3つ以上であってもよい。
このようにスパウトノズル2を飲料流路体1の台座部5にバヨネット構造によって取付ける構造において、本発明の特徴点を説明すると、カバー体3は、図1に示すように、天板3aの前方と左右に飲料流路体1の台座部5の上面を覆う周壁3b〜3dを形成してなる。これら周壁3b〜3dは飲料流路体1の台座部5に嵌合する。なお、カバー体3の後方は飲料流路体1の接続部4に接続されるバルブ機構と干渉しないように、ほぼ開口している。
上記構成のカバー体3の内部について、天板3aの内面からは二本のストッパ8・8を垂設している。これらストッパ8・8は、図3に示すように、カバー体3を飲料流路体1の台座部5に装着したとき、その下端部がスパウトノズル2のバヨネット爪7・7それぞれに当接して、スパウトノズル2が抜け出し方向に回転することを規制する。
また、この実施形態では、ストッパ8・8を、台座部5に係合状態にあるバヨネット爪7・7に確実に当接させるための位置決め手段として、カバー体3の左右周壁3c・3dそれぞれに凸条9・9を上下方向に設け、飲料流路体1の接続部4には前記凸条9・9がスライド自在なガイド溝9a・9aを設けている。したがって、カバー体3の装着時に、凸条9・9をガイド溝9a・9aに嵌め込み、そのまま上下するだけで、ストッパ8・8を確実にバヨネット爪7・7の抜け出し回転方向を規制する位置に当接させることができる。
図4・5は、本発明の第二実施形態を示したものであり、ストッパ8・8をカバー体3の左右の周壁3c・3dの内面から水平に設けたものであり、その他の構造は第一実施形態と変わるところはない。この第二実施形態においても、スパウトノズル2を台座部5の下面側に取付けた後、その台座部5に対してカバー体3を上方から装着するだけで、スパウトノズル2の取り外し方向の回転を規制することができる。
さらに、図6・7は、本発明の第三実施形態を示したものであり、第二実施形態において左右の周壁3c・3dに設けたストッパ8・8のうち、一方を前方の周壁3bの内面から水平に設けたものである。その他の構造、及びストッパ8・8によるスパウトノズル2の回転規制は第一・第二実施形態と同じである。
このように、上述した第一から第三の実施形態とも、カバー体3を装着するだけでスパウトノズル2の取り外し方向の回転が規制されるため、飲料の注出作業において飲料供給弁が急激に閉弁して、繰り返しウォーターハンマーが生じるような使用態様であっても、スパウトノズル2が脱落することを防止することができる。
なお、上記実施形態では、炭酸水と飲料原液を混合して炭酸飲料を注出する飲料サーバに適用するものを例示したが、この他、ビールサーバや炭酸水サーバ等の飲料サーバにも適用することができる。
1 飲料流路体
2 スパウトノズル
2a 吐出口
3 カバー体
3a 天板
3b 前方の周壁
3c・3d 左右の周壁
4 接続部
4a 炭酸水の導入口
4b 飲料原液の導入口
5 台座部
5a 流路
5b 炭酸水の出口
5c 飲料原液の出口
6 バヨネット孔
7 バヨネット爪
8 ストッパ
9 凸条
9a ガイド溝

Claims (4)

  1. 閉弁方向に付勢された飲料の供給弁を操作レバーによって前記付勢に抗して開弁可能としたバルブ機構と、該バルブ機構から供給される飲料の流路を有し、飲料出口を下面側に設ける共に、該飲料出口回りに円弧状のバヨネット孔を上下貫設した台座部を設けた飲料流路体と、前記バヨネット孔に下方から挿通し、回動操作により前記台座部の上面側に係脱可能に係合するバヨネット爪を上部に有して、前記台座部の下面側に着脱可能に取り付けるスパウトノズルとを備えた飲料サーバにおいて、
    前記飲料流路体の前記台座部の上面側に着脱可能に装着するカバー体を備え、
    該カバー体は、その内部に前記台座部への装着時に前記バヨネット爪と当接して前記スパウトノズルの取り外し方向の回転を規制するストッパを設けてなることを特徴とする飲料サーバ用スパウトノズルの脱落防止構造。
  2. カバー体は、天板に飲料流路体の台座部に着脱可能に嵌合する周壁を設けてなり、前記天板の内面にストッパを垂設した請求項1記載の飲料サーバー用スパウトノズルの脱落防止構造。
  3. カバー体は、天板に飲料流路体の台座部に着脱可能に嵌合する周壁を設けてなり、前記周壁の内面にストッパを水平方向に設けた請求項1記載の飲料サーバー用スパウトノズルの脱落防止構造。
  4. 飲料流路体は台座部の一端にバルブ機構の接続部をL字状に設けてなり、該接続部の左右両端にガイド溝を上下方向に設けると共に、カバー体の内面に前記ガイド溝にスライド可能に係合する凸条を設けた請求項1、2または3記載の飲料サーバー用スパウトノズルの脱落防止構造。
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