JP6489183B2 - ステータ、その製造方法、そのステータを用いたモータ及び圧縮機 - Google Patents
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Description
図1は、ロータリ圧縮機101の縦断面図である。図1において、ロータリ圧縮機101は、ケーシング10と、圧縮機構15と、モータ16と、クランクシャフト17と、吸入管19と、吐出管20とを備えている。ロータリ圧縮機101で圧縮される冷媒は、例えば、R410A、R22、R32および二酸化炭素である。以下、ロータリ圧縮機101の各構成要素について説明する。
ケーシング10は、円筒形の円筒胴部11と、ボウル形の頂部12と、ボウル形の底部13とで構成されている。頂部12は、円筒胴部11の上端部に連結されている。底部13は、円筒胴部11の下端部に連結されている。
圧縮機構15は、フロントヘッド23と、シリンダ24と、リアヘッド25と、ピストン21とで構成されている。フロントヘッド23、シリンダ24およびリアヘッド25は、レーザ溶接によって一体的に締結されている。
モータ16は、ブラシレスDCモータであり、圧縮機構15の上方に設置されている。モータ16は、ステータ51とロータ52とで構成されている。ステータ51は、円筒形の部材であり、ケーシング10の円筒胴部11の内周面に固定される。
クランクシャフト17は、その中心軸が鉛直方向に沿うように配置されている。クランクシャフト17は、偏心軸部17aを有している。クランクシャフト17の偏心軸部17aは、圧縮機構15のピストン21と連結されている。クランクシャフト17の鉛直方向上側の端部は、モータ16のロータ52と連結されている。クランクシャフト17は、フロントヘッド23およびリアヘッド25によって支持されている。
吸入管19は、ケーシング10の円筒胴部11を貫通する管である。ケーシング10の内部空間において、吸入管19の端部は、圧縮機構15に嵌め込まれている。ケーシング10の外部空間において、吸入管19の端部は、冷媒回路に接続されている。吸入管19は、冷媒回路から圧縮機構15に冷媒を供給するための管である。
吐出管20は、ケーシング10の頂部12を貫通する管である。ケーシング10の内部空間において、吐出管20の端部は、モータ16の上方に位置している。ケーシング10の外部空間において、吐出管20の端部は、冷媒回路に接続されている。吐出管20は、圧縮機構15によって圧縮された冷媒を冷媒回路に供給するための管である。
図2は、図1のA−A線におけるステータコア60の断面図である。図3は、ステータ51の上面図である。図4は、図3のB−B線におけるステータ51の断面図である。
ステータ51は、ステータコア60と、インシュレータ71,72とを有している。図4に示されるように、ステータコア60の鉛直方向の上端面60aには、インシュレータ71が取り付けられ、ステータコア60の鉛直方向の下端面60bには、インシュレータ72が取り付けられている。
図5Aは、ステータコア60の平面図である。また、図5Bは、ステータコア60の側面図である。図5A及び図5Bにおいて、ステータコア60は、電磁鋼板からなる多数の環状プレートが鉛直方向に積層された筒形状の部材である。ステータコア60の筒形状の軸方向は鉛直方向である。
ステータコア60の各歯62は、図3および図4に示されるように、インシュレータ71,72を間に介在させた状態で、巻線66が巻き付けられている。ステータ51には、9個のコイルU1,U2,U3;V1,V2,V3;W1,W2,W3が形成されている。図3において、時計回りに、コイルU1,W3,V1,U2,W1,V2,U3,W2,V3が順に配置されている。
インシュレータ71,72は、それぞれ、ステータコア60の鉛直方向の両端面60a,60b(図4参照)に取り付けられる絶縁体である。インシュレータ71,72は、例えば、液晶ポリマー(LCP)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリフェニレンサルファイド(PPS)、ポリイミドおよびポリエステル等の高い耐熱性を有する樹脂から成形される。
図1において、ロータ52は、ロータコア52aと、複数の磁石52bとを有する。ロータコア52aは、鉛直方向に積層された複数の金属板から構成される。磁石52bは、ロータコア52aに埋め込まれている。磁石52bは、ロータコア52aの周方向に沿って、等間隔に配置されている。
図8Aは、ステータコア60をインシュレータ71,72の成形金型に設置した状態を示す概略断面図である。図8Aにおいて、上型MDA及び下型MDBはステータコア60にインシュレータ71,72を射出成形するためのインサート成形金型である。
ここで、従来工法との差異について説明する。図8Cは、従来のステータコアをインシュレータの成形金型に設置した状態を示す概略断面図である。図8Cにおいて、従来は、ステータコア160の端面160aを上型MDAで押さえ、空洞SA及び空洞SBに溶融樹脂を充填していた。
本実施形態では、上記の樹脂漏れを防止するため、図5Bに示すように、ステータコア60の胴部61の上端面60a側に、胴部61の外周よりも小さい外周を有する段部611を設け、図8Aに示すように、上型MDAの空洞SAの内周面に段部611の外周を対峙させる工法を採用している。
なお、本実施形態では、ステータコア60の下端面60bと下型MDBとの間に隙間が発生することはないので、下端面60b側に段部611を設けていないが、当然、下端面60b側に段部611を設けてもよい。
ロータリ圧縮機101の動作について、図1を参照しながら説明する。モータ16が始動すると、ロータ52に連結されているクランクシャフト17の偏心軸部17aは、クランクシャフト17の回転軸を中心に偏心回転する。
(5−1)
ステータ51では、ステータコア60の端面60aから一又は複数の第2電磁プレート602の外周のみを内側へ小さくして段部611を形成している。そのため、インシュレータ71がステータコア60にインサート成形により一体成形される場合には、段部611の外周面611aでインシュレータ成形金型のキャビティ型とコア型との間を塞ぐ構成を採ることができる。
ステータ51では、段部611の外周とインシュレータの外周とが平面視で同形状である場合、キャビティ型において、段部611の外周面611aが嵌まる部分と、インシュレータの樹脂が充填される空洞とが一致し、当該部分が当該空洞に兼用されるので、金型製作時の加工工程は増加せず、型費の増大にはならない。
ステータ51では、段部611が設けられている側の端面を金型で押さえることなく、段部611の外周でインシュレータ成形金型のキャビティ型とコア型との間を塞ぐ構成を採ることができるので、ステータコアの外周にインシュレータ成形時の樹脂が漏れ出ることが抑制される。さらに、ステータ51では、ステータコア60の一端面を金型で押さえても、他方の端面側に空間が存在するので、端面間寸法にバラツキがあっても型締めが妨げられない。
ステータ51の製造方法では、予め段部611の平面形状を有する第2電磁プレート602を積層するだけで段部611を形成することができるので、製作が容易である。
ステータ51の製造方法では、ステータコア60の外周にインシュレータ成形時の樹脂が漏れ出ることが抑制されるので、ステータ51を用いたモータの信頼性が高い。
ロータリ圧縮機101の製造方法では、ステータコア60の外周にインシュレータ成形時の樹脂が漏れ出ることが抑制される。その結果、ステータコア60がロータリ圧縮機101の円筒胴部11に焼嵌め又は溶接によって固定される際に、「ステータコア60の外周に付着していた樹脂が溶けてゴミとなり配管等を詰まらせる」という事態が未然に防止される。
本実施形態では、図5A及び図6に示すように、ステータコア60のコアカット61aの最深域と段部611の外周面611aとは平面視で一致していない。しかし、それに限定されるものではない。
(7−1)
上記実施形態では、「ステータコア60の外周がインシュレータ71の外周よりも大きい」ことを前提に説明しているが、インシュレータ71が円筒胴部11に接しない内側になるのであれば、ステータコア60の外周よりもインシュレータ71の外周が大きくなる部分があってもよい。例えば、コアカット61aの切欠き部分にインシュレータ71があってもよい。
本実施形態では、ステータコア60は電磁鋼板を積層したものであり、端面から1又は複数の電磁鋼板の外周をインシュレータ71の外周と平面視で一致させることで段部611を構成している。
16 モータ
51 ステータ
52 ロータ
60 ステータコア
60a 端面
61 胴部
61a コアカット
71,72 インシュレータ
101 圧縮機
601 第1電磁プレート(板状部材、第1の電磁鋼板)
602 第2電磁プレート(板状部材、第2の電磁鋼板)
611 段部
611a 外周面(外周)
Claims (10)
- 環状のステータコア(60)と、
前記ステータコア(60)の軸方向の端面に配置された樹脂製のインシュレータ(71)と、
を備え、
前記ステータコア(60)は、最外周が内接する筒状の胴部の中に配置され、
前記ステータコア(60)は、前記インシュレータ(71)が取り付けられる前から環状を成し、且つ、前記ステータコア(60)の前記端面の外周には、前記軸方向と平行となるように構成された外周面を有し、
前記外周面の少なくとも一部は、前記ステータコア(60)の前記最外周よりも径方向で内側となる段部(611)を形成し、
前記インシュレータ(71)の外周は、前記胴部よりも径方向で内側となっており、
前記インシュレータ(71)は、
円環形状を有し、前記ステータコア(60)の上端面と接触する環状部(71a)と、
前記環状部(71a)の周方向に沿って配置され、前記環状部(71a)の内周面から径方向内側に向かって突出する突出部(71b)と、
前記突出部(71b)よりも径方向外側で且つ前記段部(611)の外周面よりも径方向内側で、前記環状部(71a)の上端から鉛直方向上方に向かって突出する壁部(71c)と、
を含む、
ステータ(51)。 - 前記段部(611)の前記外周面と前記インシュレータ(71)の外周とは、平面視で同形状である、
請求項1に記載のステータ(51)。 - 前記段部(611)は、前記ステータコア(60)の片側端部のみに形成されている、
請求項1又は請求項2に記載のステータ(51)。 - 前記ステータコア(60)の外周面には、前記軸方向に沿って延びる切欠きである複数のコアカット(61a)が形成されており、
前記コアカット(61a)の最深域は、前記インシュレータ(71)の外周面と平面視で一致する、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のステータ(51)。 - 前記インシュレータは、前記ステータコア(60)の前記端面のうち一方の前記端面に配置される第1のインシュレータ(71)と、他方の前記端面に配置される第2のインシュレータ(72)とを含み、
前記第1のインシュレータ(71)と前記第2のインシュレータ(72)とは、それぞれの最外周よりも内側で一体的に繋がっている、
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のステータ(51)。 - 前記ステータコア(60)は、板状部材が積層されることによって形成されている、
請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のステータ(51)。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のステータの製造方法であって、
前記ステータコア(60)のうち前記段部(611)を除く胴部(61)と同じ平面形状を有する第1の電磁鋼板(601)を第1所定量だけ積層することによって前記胴部(61)を形成し、
前記段部(611)と同じ平面形状を有する第2の電磁鋼板(602)を前記第1所定量よりも少ない第2所定量だけ前記胴部(61)上に積層することによって前記段部(611)を形成する、
ことによって前記ステータコアが形成される、
ステータの製造方法。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のステータの製造方法であって、
前記インシュレータ(71)を射出成形する金型内に前記ステータコア(60)を、前記段部(611)と前記金型のキャビティ型とが嵌合するようにセットし、前記金型内に溶融樹脂を射出することによって、前記インシュレータ(71)が成形される、
ステータの製造方法。 - 請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のステータ(51)と、
前記ステータの内側に配置されるロータ(52)と、
を備えるモータ(16)。 - 圧縮機の製造方法であって、
請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のステータ(51)は、圧縮機の筒状の胴部(11)に焼嵌め又は溶接によって固定される、
圧縮機の製造方法。
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