JP2015109783A - 回転電機 - Google Patents

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寿 和田
Hisashi Wada
寿 和田
洋平 河野
Yohei Kono
洋平 河野
中津川 潤之介
Junnosuke Nakatsugawa
潤之介 中津川
鈴木 一平
Ippei Suzuki
一平 鈴木
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Abstract

【課題】安価で分割コアの軸方向ずれを抑制し、分割コアの軸ずれによる特性低下を回避するとともに、分割コアの円環組立て性を向上できるボビン構造を提供する。【解決手段】環状形状の固定子コアと、前記固定子コアを構成する複数の分割コアと複数のボビンにおいて、前記ボビンは、軸方向端部に壁部を有し、少なくとも2個以上の前記壁部には、前記ボビン同士が、軸方向にラップする段部を有し、前記段部は、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とするボビン。【選択図】図2

Description

本発明は、回転電機のボビンに関するものである。
本技術分野の背景技術とし、特許文献1がある。この公報には、分割コアの突合せ面の嵌合部が軸方向に同一形状で形成したものが開示されている。また、特許文献2がある。この公報には、分割コアの突合せ面が軸方向に対して凹凸部を左右交互に嵌合できるようにしたものが開示されている。
特開平8‐205434号公報 特開平2008-113529号公報
特許文献1では、分割コアの円周方向のずれは規制できるが、軸方向のずれまでは規制できない。ずれを規制するためには、分割部を溶接してコアを一体化する。または、治具で保持しながら組み立てるなど、コストが掛かる。特に、8極9スロット、10極12スロット等の連続巻線で構成される構造では、巻線後にコイルの剛性力が軸方向に発生し、円環組立て時の作業性の低下や、分割コアの軸方向ずれによる磁気的なアンバランスが生じ特性低下につながる為、ずれ防止の対策が必要となる場合が多い。
特許文献2では、分割コアの軸方向のずれも規制は可能だが、凹凸部を左右交互に嵌合する為の金型、製作費用が高額になる。技術力の観点からも、製作できる企業に限りが出る可能性がある。
また、特許文献1、2ともに突合せ面の嵌合部が平面ではない為、公差のばらつきによりエアギャップが発生し、特性低下が考えられる。
そこで、本発明は、安価で分割コアの軸方向ずれを抑制し、分割コアの軸ずれによる特性低下を回避するとともに、分割コアの円環組立て性を向上できるボビン構造を提供する。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、環状形状の固定子コアと、前記固定子コアを構成する複数の分割コアと複数のボビンにおいて、前記ボビンは、軸方向端部に壁部を有し、少なくとも2個以上の前記壁部には、前記ボビン同士が、軸方向にラップする段部を有し、前記段部は、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とする。
本発明によれば、安価で分割コアの軸方向ずれを抑制し、分割コアの軸ずれによる特性低下を回避するとともに、分割コアの円環組立て性を向上できるボビン構造を提供する。
本発明の実施例の回転電機断面図 ボビン単品外観図 ボビン装着外観図 12スロット固定子コア外観図 段部詳細図とラップ部詳細図(その1) 段部詳細図とラップ部詳細図(その2) 段部詳細図とラップ部詳細図(その3) 段部詳細図とラップ部詳細図(その4) 段部詳細図とラップ部詳細図(その5) 段部詳細図とラップ部詳細図(その6) 連続巻線時のラップ部詳細図
以下、図1〜図11を用いて実施例を説明する。
まず、本発明の一例としての回転電機の概略構成について述べる。図1は、回転電機100の断面図である。回転電機100は、有底の円筒形状をしているハウジング14の内周に固定子101が焼嵌め等で固定され、固定子101の内径側には、空隙を介して、回転子102で構成されている。
回転子102は、シャフト1とシャフト1に焼嵌め等で固定されたヨーク2を備えている。また、ヨーク2の外周面には、磁石3と、磁石3の軸方向の位置決めをする端板4と、磁石3を外部からの衝撃から保護する為の円筒状の保護カバー5から構成されている。
固定子101は、プレスで打ち抜かれた磁性鋼板の薄板を複数枚積層した分割コア6aを複数個円環状に組み合わせた固定子コア6を備えている。各分割コア6aには、巻線コイル8が巻回されている。分割コア6aと巻線コイル8の間には、ナイロン等の樹脂で成形され、分割コア6aと巻線コイル8とを絶縁しているボビン7が被覆されている。また、巻線コイル8の上には、巻線コイル8の巻き始めと巻き終りを使って配線している渡り線9が成形されている。
端子台10には、巻線コイル8を外部の電源に接続するための複数の端子11とナット12が組み込まれており、ボビン7の上に装着されている。また、渡り線9は、ヒュージング等により、端子11と電気的に接続されている。
回転子102のシャフト1は、二つのベアリング13の内輪側に圧入固定され、回転可能に支持されている。ベアリング13の外輪は、ハウジング14とカバー15のベアリング箱16にそれぞれ収納されている。
次に、本発明の実施例について図2〜図11を用いて具体的に説明する。
図2は、ボビン7の単品外観図で、図3は、分割コア6aにボビン7を装着し、巻線コイル8を巻回した図である。ボビン7は、分割コア6aのティース部を被覆するティース被覆部17と、巻線コイル8を巻回するコイル巻回部18と、巻回された巻線コイル8が、ボビン7の内外径に飛び出さないように壁部19を備えている。ボビン7は、分割コア6aの両端から装着される。もしくは、分割コア6aと一体成形でもよい。また、分割コア6aの両端から装着されるボビン7のうち、片方は、外径側の壁部19aに、ボビン7同士がラップするように段部20が形成されている。但し、両方のボビン7に段部20が形成されていてもよい。
図4は、一例として、12スロット分の分割コア6aを円環状にした外観図である。ボビン7同士の段部20がラップしているラップ部21は、分割面22の軸方向ずれを抑制する効果がある。本実施例にすることで、分割コア6aの軸方向ずれを抑制し、分割コア6aの軸ずれによる特性低下を回避するとともに、分割コア6aの円環組立て性向上などを、安価なボビン7で提供することできる。
また、同時にボビン7の軸方向ずれも抑制し、ボビン7の上に端子台10等を装着する構造においては、端子台10の設置面の高さのばらつきを最少にすることができ、端子台の着座安定性を向上させることが可能となり、品質を安定させることができる。
図5は、段部詳細図とラップ部詳細図(その1)である。外径側の壁部19aの段部20は、左右に第1の段部20aと第2の段部20bで構成され、階段状の形状をしている。第1の段部20aと第2の段部20bは、凹凸が軸方向反対で、ボビン7同士を組み合わせると、互いの段部20がラップし、ラップ部21を形成する。また、階段は2段以上でも構成可能である。
図6は、段部詳細図とラップ部詳細図(その2)である。外径側の壁部19aの段部20は、左右に第1の段部20aと第2の段部20bで構成され、凹凸形状をしている。第1の段部20aと第2の段部20bは、凹凸が左右反対で、ボビン7同士を組み合わせると、互いの段部20がラップし、ラップ部21を形成する。また、凹凸は何箇所でも構成可能である。
図7は、段部詳細図とラップ部詳細図(その3)である。ボビン7は、第1のボビン7aと第2のボビン7bで構成される。第1のボビン7aの外径側の壁部19aの左右には、第1の段部20aが、第2のボビン7bの外径側の壁部19aの左右には、第2の段部7bが形成され、階段状の形状をしている。第1の段部20aと第2の段部20bは、凹凸が軸方向反対で、第1のボビン7aと第2のボビン7bを組み合わせると、互いの第1の段部20aと第2の段部20bがラップし、ラップ部21を形成する。また、階段は2段以上でも構成可能である。
図8は、段部詳細図とラップ部詳細図(その4)である。ボビン7は、第1のボビン7aと第2のボビン7bで構成される。第1のボビン7aの外径側の壁部19aの左右には、第1の段部20aが、第2のボビン7bの外径側の壁部19aの左右には、第2の段部20bが形成され、凹凸形状をしている。第1の段部20aと第2の段部20bは、凹凸が左右反対で、第1のボビン7aと第2のボビン7bを組み合わせると、互いの第1の段部20aと第2の段部20bがラップし、ラップ部21を形成する。また、凹凸は、2箇所以上でも構成可能である。
図9は、段部詳細図とラップ部詳細図(その5)である。ボビン7は、第1のボビン7aと第2のボビン7bで構成される。第1のボビン7aの外径側の壁部19aの左右片側には、第1の段部20aが、第2のボビン7bの外径側の壁部19aには、第1の段部20aと左右逆方向に、第2の段部20bが形成され、階段状の形状をしている。第1の段部20aと第2の段部20bは、凹凸が反対で、第1のボビン7aと第2のボビン7bを組み合わせると、互いの第1の段部20aと第2の段部20bがラップし、ラップ部21を形成する。また、階段は2段以上でも構成可能である。
図10は、段部詳細図とラップ部詳細図(その6)である。ボビン7は、第1のボビン7aと第2のボビン7bで構成される。第1のボビン7aの外径側の壁部19aの左右片側には、第1の段部20aが、第2のボビン7bの外径側の壁部19aには、第1の段部20aと左右逆方向に、第2の段部20bが形成され、凹凸形状をしている。第1の段部20aと第2の段部20bは、凹凸が反対で、第1のボビン7aと第2のボビン7bを組み合わせると、互いの第1の段部20aと第2の段部20bがラップし、ラップ部21を形成する。また、凹凸は、2箇所以上でも構成可能である。
図11は、連続巻線時のラップ部詳細図である。一例として、10極12スロットを挙げる。10極12スロットの巻線は、2個の分割コア6aに巻線コイル8を連続して巻回する巻線方法がある。この場合、互いの分割コア6aには、コイルの剛性力23が軸方向に発生する。
ボビン7の第1の段部20aと第2の段部20bは、コイルの剛性力23を受ける方向に凹凸が形成され、軸方向ずれを抑制している。
また、8極9スロットのように3個分の分割コア6aを連続で巻回する場合も構成可能である。
100・・回転電機
101・・固定子
102・・回転子
1・・シャフト
2・・ヨーク
3・・磁石
4・・端板
5・・保護カバー
6・・固定子コア
6a・・分割コア
7・・ボビン
7a・・第1のボビン
7b・・第2のボビン
8・・巻線コイル
9・・渡り線
10・・端子台
11・・端子
12・・ナット
13・・ベアリング
14・・ハウジング
15・・カバー
16・・ベアリング箱
17・・ティース被覆部
18・・コイル巻回部
19・・壁部
19a・・外径側の壁部
20・・段部
20a・・第1の段部
20b・・第2の段部
21・・ラップ部
22・・分割面
23・・コイルの剛性力

Claims (8)

  1. 環状形状の固定子コアと、前記固定子コアを構成する複数の分割コアと複数のボビンにおいて、前記ボビンは、軸方向端部に壁部を有し、少なくとも2個以上の前記壁部には、前記ボビン同士が、軸方向にラップする段部を有し、前記段部は、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とするボビン。
  2. 請求項1に記載のボビンにおいて、
    前記壁部は、1個以上の段差からなる第1の段部と第2の段部を有し、前記第1の段部と第2の段部は、軸方向に互いにラップし、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とするボビン。
  3. 請求項2に記載のボビンにおいて、
    前記第1の段部と前記第2の段部は、1段以上からなる階段状に形成され、前記第1の段部と第2の段部は、軸方向に互いにラップし、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とするボビン。
  4. 請求項2に記載のボビンにおいて、
    前記第1の段部と前記第2の段部は、1個以上からなる凹凸形状に形成され、前記第1の段部と第2の段部は、互いに軸方向にラップし、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とするボビン。
  5. 請求項1に記載のボビンにおいて、
    前記壁部の前記段部は、1個以上の段差からなる第1の段部を有する第1のボビンと第2の段部を有する第2のボビンから構成され、前記第1のボビンの前記第1の段部と前記第2のボビンの第2の段部は、軸方向に互いにラップし、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とするボビン。
  6. 請求項5に記載のボビンにおいて、
    前記第1のボビンの第1の段部と前記第2のボビンの第2の段部は、1段以上からなる階段状に形成され、記第1の段部と第2の段部は、軸方向に互いにラップし、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とするボビン。
  7. 請求項5に記載のボビンにおいて、
    前記第1のボビンの第1の段部と前記第2のボビンの第2の段部は、1個以上からなる凹凸形状に形成され、前記第1の段部と第2の段部は、軸方向に互いにラップし、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とするボビン。
  8. 請求項2または、請求項5に記載のボビンにおいて、
    前記ボビンに巻回されたコイルと、前記コイルが複数の前記ボビンに連続して巻回されたときに発生するコイルの剛性力と、前記第1の段部と前記第2の段部は、前記コイルの剛性力を受ける方向に段部が形成され、前記第1の段部と第2の段部は、軸方向に互いにラップし、前記分割コアもしくは、前記ボビンの軸方向へのずれを抑制することを特徴とするボビン。
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