JP6483951B2 - 建築板 - Google Patents

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Description

本発明は、一つの方向に並んだ複数の領域を表面に備える建築板に関するものである。
従来、建築物に高級感や意匠性を付与するため、各種の建築板が採用されている。
例えば、特許文献1では、木目調を呈するための複数の木目形成凸部を形成してなる原板の表面に、塗料層を設けてなる建築板において、上記各木目形成凸部は、上記木目調の形成方向に直交する直交方向断面において、それぞれ上記建築板の一方端側に位置する一方側壁面よりも、他方端側に位置する他方側壁面が緩やかな緩傾斜状に形成されており、上記一方側壁面は微細凹凸を有する粗面に形成されており、また、上記他方側壁面は略平滑な平滑面に形成されている建築板が開示されている。
また、特許文献2では、凸部と凹部とから成る表面を有する建築板であって、該凸部表側の一部に第1の塗装が施されていて、該凹部表側の一部に第1の塗装と異なる第2の塗装が施されていて、該凸部から凹部にかけての表側に両者にまたがって第1及び第2の塗装と異なる第3の塗装が施されている建築板が開示されている。
特開2000−334341号公報 特開2005−016226号公報
しかし、特許文献1の建築板の場合、表面に一つの方向の溝しかないため、意匠の変化に乏しいという問題があった。
また、特許文献2の建築板の場合、直交する2種類の溝が存在するものの、建築板を建築物に設置した際の縦方向に位置する凹部において、雨水の流れが集中してしまい、この凹部が汚れやすいという問題もあった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、意匠の変化に富み、且つ建築板表面の凹部に雨水の流れが集中することによる建築板の汚れが生じにくい建築板を提供することを目的とするものである。
第一の態様に係る建築板は、一つの方向に並んだ複数の領域を表面に備える建築板であって、前記領域の各々が、前記方向と平行な複数の溝を備えると共に、前記溝の各々の位置及び寸法によって特定される模様を備え、前記領域のうち、いずれの隣り合う二つの領域においても、前記模様が異なっており、前記方向と平面視で直交する方向に平行な溝が形成されておらず、前記隣り合う二つの領域は、隣り合う溝の深さが異なる部分を有し、かつ各領域に形成された溝の端部が、隣の領域にはみ出ている部分を有し、前記方向は、前記建築物の高さ方向と平面視で直交する方向であることを特徴とする。
第二の態様に係る建築板は、一つの方向に並んだ複数の領域を表面に備える建築板であって、前記領域の各々が、前記方向と平行な複数の溝を備えると共に、前記溝の各々の位置及び寸法によって特定される模様を備え、前記領域のうち、いずれの隣り合う二つの領域においても、隣り合う二つの領域の境界を視認可能となるよう前記模様が異なっており、前記方向と平面視で直交する方向に平行な溝が形成されておらず、前記隣り合う二つの領域は、隣り合う溝の深さが異なる部分を有し、かつ各領域に形成された溝の端部が、隣の領域にはみ出ている部分を有し、前記方向は、前記建築物の高さ方向と平面視で直交する方向であることを特徴とする。
第三の態様に係る建築板は、第一又は第二の態様において、前記建築板の表面における、前記溝が形成されていない部分に第二の模様が形成され、
前記複数の領域のうち、いずれの隣り合う二つの領域の境界においても、前記第二の模様に変化が生じていることを特徴とする。
第四の態様に係る建築板は、第三の態様において、前記第二の模様が、ストライプ模様、梨地模様、砂模様及びサンドブラスト模様のいずれかであることを特徴とする。
本発明の建築板は、いずれの隣り合う領域においても模様が異なっているため、建築板の観察者が、隣り合う領域の間の境界を視認することができる、変化に富んだ意匠を有する。且つ、領域の各々が備える溝と直交する方向と平行な溝が存在しないため、雨水の流れが集中することによる建築板の汚れが生じにくい。
本発明の一実施形態である建築板の概略の平面図である。 本発明の一実施形態である建築板の要部における、溝と直交する方向の断面図である。 本発明の一実施形態である建築板の要部の拡大図である。 本発明の一実施形態である建築板を2枚並べた正面図である。 本発明の一実施形態である建築板の写真である。
以下、本発明を実施するための形態を説明する。
本実施形態に係る建築板1は、一つの方向に並んだ複数の領域2を表面に備える。領域2の各々が、領域2が並んだ方向と平行な複数の溝3を備えると共に、溝3の各々の位置及び寸法によって特定される模様4を備える。領域2のうち、いずれの隣り合う二つの領域2においても、模様4が異なっている。
本実施形態に係る建築板1は、いずれの隣り合う領域2においても、模様4が異なっているため、建築板1の観察者が隣り合う領域2の間の境界6を視認することができる、変化に富んだ意匠を有する。且つ、溝3と直交する方向と平行な溝が存在しないため、雨水の流れが集中することによる建築板1の汚れが生じにくい。
本実施形態に係る建築板1は、一つの方向に並んだ複数の領域2を表面に備える。領域2の各々が、領域2が並んだ方向と平行な複数の溝3を備えると共に、溝3の各々の位置及び寸法によって特定される模様4を備える。領域2のうち、いずれの隣り合う二つの領域2においても、隣り合う二つの領域2の境界6を視認可能となるよう模様4が異なっている。
本実施形態に係る建築板1では、建築板1の表面における、溝3が形成されていない部分に第二の模様5が形成され、複数の領域2のうち、いずれの隣り合う二つの領域2の境界6においても、第二の模様5に変化が生じていてもよい。
本実施形態に係る建築板では、第二の模様5が網目模様であってもよい。
以下、本実施形態に係る建築板について、更に詳しく説明する。
図1に示すように、建築板1は表面に複数の領域2を備える。領域2は一つの方向に並んでいる。本実施形態の建築板1は、表面に第一領域21、第二領域22、及び第三領域23が形成されている。
本実施形態では、領域2に複数の溝3が形成されている。溝3の幅、寸法はまちまちであり、溝3間の間隔もまちまちである(図1参照)。本実施形態の溝3は、図2に示すように、底部の幅Yよりも開口部の幅Xが大きく、底部から開口部に亘って側面が傾斜している。尚、図1、3、4において、溝3の底部をわかりやすくするため、溝3の底部を黒色で表している。
溝3の開口部の幅(図2におけるX)は1mmから30mmの範囲内であることが好ましい。開口部の幅が最も大きな溝3と最も小さな溝3のXの比は、1:1〜10:1であることが好ましい。溝3の底部の幅Yは0.5mmから25mmの範囲内であることが好ましい。底部の幅が最も大きな溝3と最も小さな溝3のYの比は、1:1〜10:1であることが好ましい。また、溝3の深さ(図2におけるZ)は1mmから8mmの範囲内であることが好ましい。最も深い溝3と最も浅い溝3のZの比は、1:1〜5:1であることが好ましい。
また、領域2に形成された溝3の端部が、隣りの領域2にはみ出ていてもよい。つまり、境界6は厳密に直線である必要はなく、隣り合う領域2の間に位置し、隣り合う領域2を分けるものであればよい。
領域2の各々は、模様4を備える。模様4は、複数の溝3の位置及び寸法によって特定される。模様4は、いずれの隣り合う領域2においても異なっている。本実施形態では、第一領域21、第二領域22、第三領域23が、それぞれ模様4a、4b、4cを備える。模様4aと模様4bは異なっており、模様4bと模様4cは異なっている(図1参照)。更に、本実施形態では、模様4aと模様4cも異なっている。
本実施形態の建築板1は、寸法及び間隔が異なる溝3が複数形成されている部分を有する(図3のAの範囲、参照)。溝3の寸法及び溝3の間隔が異なることにより、観察者は隣り合う領域2間に境界6を視認することができる。
また、本実施形態の建築板1は、溝3の隣りに溝が形成されていない部分を有する(図3のBの範囲、参照)。溝3の隣りに溝が形成されていないことにより、観察者は隣り合う領域2間の境界6を視認することができる。
また、本実施形態の建築板1は、隣り合う溝3の深さが異なっている部分を有する(図3のDの範囲、参照)。隣り合う溝3の深さが異なることにより、隣り合う溝3の間に段差が生じるため、観察者は境界6を視認することができる。
また、本実施形態の建築板1は、隣り合う溝3が形成されていない部分の幅が異なっている部分を有する(図3のCの範囲、参照)。隣り合う溝3が形成されていない部分の幅が異なることにより、観察者は境界6を視認することができる。
また、本実施形態の建築板1は、隣り合う溝3が形成されていない部分が溝3と直交する方向にずれている部分を有する(図3のEの範囲、参照)。隣り合う溝3が形成されていない部分が溝3と直交する方向にずれていることにより、観察者は境界6を視認することができる。
本実施形態では、領域2における溝3が形成されていない部分に、第二の模様5が形成されている。図3に示すように、第二の模様5は、いずれの隣り合う領域2の境界6においても、変化が生じている。本実施形態では、第一領域21、第二領域22、第三領域23における溝3が形成されていない部分に、それぞれ第二の模様5a、5b、5cを備える。つまり、第一領域21と第二領域22との境界6においては、第二の模様5aから第二の模様5bへと変化している。また、第二領域22と第三領域23との境界6においては、第二の模様5bから第二の模様5cへと変化している。
本実施形態では、第二の模様5が網目模様である。ここでいう網目模様とは、図3に示すように、溝3の深さよりも小さな、複数の凹部が等間隔、且つ連続して形成された格子状の模様のことである。
本実施形態では、図3に示すように、第二の模様5aの網目模様と第二の模様5bの網目模様は連続していない。また、第二の模様5bの網目模様と第二の模様5cの網目模様は連続していない。本実施形態では、隣り合う領域2に形成された網目模様が、それぞれ溝3と直交する方向にずれているため、隣り合う領域2の各々に形成された網目模様が連続していない。
本実施形態の建築板1が上記の構成を備えるため、以下の効果を奏する。
第一領域21が模様4aを備え、第二領域22が模様4aと異なる模様4bを備え、第三領域23が模様4bと異なる模様4cを備えるため、建築板1は、観察者が第一領域21と第二領域22との間、及び第二領域22と第三領域23との間の境界6を視認することができる、変化に富んだ意匠を有する。
建築板1には溝3と直交する方向に平行な溝が存在しないため、建築物に建築板1を設置しても雨水が溝3と直交する方向に流れにくく、雨水の流れが集中することによる建築板1の汚れが生じにくい。
第二の模様5が、第一領域21と第二領域22との境界6、及び第二領域22と第三領域23との境界6において変化が生じているため、観察者は第一領域21と第二領域22との間、及び第二領域22と第三領域23との間の境界6を視認しやすい。このため、建築板1の観察者は、意匠の変化を強く認識することができる。
第二の模様5が網目模様であることにより、境界6において第二の模様5に変化が生じていることがより明確となり、観察者は第一領域21と第二領域22との間、及び第二領域22と第三領域23との間の境界6をより視認しやすい。このため、建築板1観察者は、意匠の変化をより強く認識することができる。
また、本実施形態の建築板1は、複数の領域2のうち、その並び方向の一方の端に位置する領域2(本実施形態の第一領域21)の模様4(本実施形態の模様4a)と、他方の端に位置する領域2(本実施形態の第三領域23)の模様4(本実施形態の模様4b)とが異なっている。これにより、図4に示すように複数の建築板1を並べて設置する場合、隣り合う建築板1間の模様4も異なっている。このため、建築板1内における隣り合う領域2間の境界6と、隣り合う建築板1間の境界との区別がつきにくくなる。
また、本実施形態では隣り合う領域2間の第二の模様5が、溝3と直交する方向にずれている。このため、図4に示すように、複数の建築板1を並べて設置する場合に、隣り合う建築板1が溝3と直交する方向にずれていたとしても、隣り合う領域2間の第二の模様5のずれと、隣り合う建築板1間のずれとの区別がつきにくく、隣う合う建築板1間のずれが目立ちにくい。
参考として、本実施形態に係る建築板1の写真を図5に示す。
尚、本実施形態の建築板1は、第一領域21、第二領域22、及び第三領域23を備えているがこれに限られない。建築板1は、例えば、二つの領域2を備えていてもよく、4つ以上の領域を備えていてもよい。
本実施形態では、領域2の各々に異なる模様4が形成されているが、これに限られるものではない。例えば、2つの異なる模様4が、隣り合う領域2に交互に繰り返し形成されていてもよく、3つの異なる模様がそれぞれ繰り返し形成されていてもよい。少なくとも、複数の領域2のうち、いずれの隣り合う二つの領域2においても、模様4が異なっていればよい。
本実施形態では、溝3の幅、寸法がまちまちであり、溝3間の間隔もまちまちであるが、これに限られるものではない。例えば、同一の寸法の溝3が、まちまちの間隔で形成されていてもよい。また、同一寸法の溝3が同一間隔で形成され、隣り合う領域2の溝3が、溝3と直交する方向にずれていてもよい。
本発明の他の実施形態では、第二の模様5が網目模様でなくてもよい。例えば、第二の模様5が、ストライプ模様、梨地模様、砂模様、サンドブラスト模様などの柄模様であってもよく、平滑なフラット状であってもよく、インクジェット塗装等による印刷模様であってもよい。
以下、本実施形態の建築板1の製造方法について説明する。尚、建築板1の製造方法はこれに限られるものではない。
本実施形態では、まず半硬化状態のセメント系の基板に対して、凹凸を有する金属製の型をプレスすることにより、基板に溝3及び第二の模様5を形成する。そして、溝3及び第二の模様5を形成した基板を養生硬化させることで、建築板1が形成される。
また、建築板1の別の製造方法として、例えば、セメント硬化物で形成される窯業系基板、合板などの木質系基板、ステンレス鋼板などの金属系基板を切削加工することにより、溝3及び第二の模様5を形成してもよい。
また、溝3を形成した基板に対して、例えば、インクジェット塗装やスプレー塗装により、第二の模様5を形成してもよい。
また、第二の模様5を予め形成した基板に対して、切削加工により、溝3を形成してもよい。
1 建築板
2 領域
3 溝
4 模様
5 第二の模様
6 境界

Claims (4)

  1. 建築物に設置され、一つの方向に並んだ複数の領域を表面に備える建築板であって、
    前記領域の各々が、前記方向と平行な複数の溝を備えると共に、前記溝の各々の位置及び寸法によって特定される模様を備え、
    前記領域のうち、いずれの隣り合う二つの領域においても、前記模様が異なっており、
    前記方向と平面視で直交する方向に平行な溝が形成されておらず、
    前記隣り合う二つの領域は、隣り合う溝の深さが異なる部分を有し、かつ各領域に形成された溝の端部が、隣の領域にはみ出ている部分を有し、
    前記方向は、前記建築物の高さ方向と平面視で直交する方向であることを特徴とする建築板。
  2. 建築物に設置され、一つの方向に並んだ複数の領域を表面に備える建築板であって、
    前記領域の各々が、前記方向と平行な複数の溝を備えると共に、前記溝の各々の位置及び寸法によって特定される模様を備え、
    前記領域のうち、いずれの隣り合う二つの領域においても、隣り合う二つの領域の境界を視認可能となるよう前記模様が異なっており、
    前記方向と平面視で直交する方向に平行な溝が形成されておらず、
    前記隣り合う二つの領域は、隣り合う溝の深さが異なる部分を有し、かつ各領域に形成された溝の端部が、隣の領域にはみ出ている部分を有し、
    前記方向は、前記建築物の高さ方向と平面視で直交する方向であることを特徴とする建築板。
  3. 前記建築板の表面における、前記溝が形成されていない部分に第二の模様が形成され、前記複数の領域のうち、いずれの隣り合う二つの領域の境界においても、前記第二の模様に変化が生じていることを特徴とする請求項1又は2に記載の建築板。
  4. 前記第二の模様が、ストライプ模様、梨地模様、砂模様及びサンドブラスト模様のいずれかであることを特徴とする請求項3に記載の建築板。
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