JP6479537B2 - 非水系化粧料 - Google Patents

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Description

本発明は非水系化粧料に関する。
更に詳しくは皮膚に塗布した際に、優れた使用感と適度な温感が得られ、温感効果の持続性に優れる非水系化粧料に関する。
化粧料に発熱作用を付与すると、温感に基づく良好な使用感、血行促進効果、洗浄作用向上、薬効促進等の効果が期待できる。このため、従来より温感を有する化粧料が種々提案されている。
特許文献1には、水と接触して発熱する多価アルコール類と、トウガラシチンキやカンフル等の皮膚刺激剤とを併用する方法が提案されている。しかし、多価アルコール類の水和反応熱のみを利用した上記方法では、発熱量が不十分であった。
そこで、発熱量を改良するため、特許文献2には、ゼオライト、活性アルミナ、シリカゲル等の水と反応して発熱する水和発熱性無機粉体を、非水系媒体と組合わせた化粧料が提案されている。
特許文献3には、ゼオライトとポリエーテル変性シリコーンオイルを含む化粧料及びゼオライト、ポリエチレングリコールとアルキルアミドプロピルベタインまたはトリメチルグリシンを含む化粧料が開示されている。
特許文献4には、ゼオライトとポリオキシアルキレングリコール付加物を含む発熱化粧料が開示されている。
特許文献5には、生石灰、固体状酸、炭酸塩を含む温熱組成物が開示されている。
また、特許文献6には、皮膚表面温度を2℃以上上昇させるか、または1℃以上の温度上昇が30秒以上持続する発熱性化粧料が開示されている。
しかし、これらの文献に挙げられる技術では、持続性が十分とは言えず、マッサージをしている間、更なる温感効果が持続することが求められている。
特開昭58−113113号公報 米国特許第3250680号明細書 特開2001−81023号公報 特開2001−151637号公報 特開2002−53851号公報 特開2000−109414号公報
本発明は上記背景技術に鑑みてなされたものであって、良好な使用感触を持たせつつ、温感効果も持たせた皮膚化粧料において、持続性を高めた温感皮膚化粧料を提供することを課題とする。
(A)ゼオライト
(B)多価アルコール
(C)油性成分
(D)非イオン界面活性剤
(E)セリサイト及び/又はシリカ
を含有することを特徴とする化粧料である。本化粧料は皮膚に接触させることにより温感が得られる化粧料である。
本発明の化粧料は、皮膚に塗布することにより、良好な使用感及び温感を与えることができる。しかも、従来の温感作用を有する化粧料に比して、皮膚上などの水と混合した後の30分後の温度の減少を抑えることが出来る。従って、本発明の化粧料は、例えば、クリーム状の基礎化粧料、スキンケア料等の各種化粧料に有用である。
各処方における温感持続効果
以下、本願発明を具体的に説明する
なお、本発明において、%は特に示された場合を除き質量/質量%(w/w%)の意味で用いられる。
本願発明でいう「非水系」とは水分を全く含まないものを意味するものではなく、皮膚に塗布する前に発熱しない程度であれば、わずかの水分が含まれていても問題ない。
本願発明に用いられるゼオライトは、化粧料に用いることが出来れば、特に限定されない。
天然ゼオライト及び合成ゼオライトのいずれでもよい。ゼオライトは、一般に三次元骨格構造を有するアルミノシリケートであり、一般式としては、XM2/nO・Al23・YSiO2・ZH2Oで表示される。この一般式において、Mはイオン交換可能なイオンを表し、通常は1または2価の金属イオンである。nは(金属)イオンの原子価である。X及びYはそれぞれ金属酸化物、シリカ係数、Zは結晶水の数を表示している。
ゼオライトの具体例としては、例えばA型ゼオライト、X型ゼオライト、Y型ゼオライト、モルデナイト、フェリエライト、ベータ型、ZSM−5等が挙げられる。これらの中でも本発明において好ましく用いるゼオライトとしては、合成ゼオライト粉末が挙げられ、例えば、NaO・Al・2SiOの合成ゼオライト4A型等である。このようなものの例としては、ゼオラムA4、(東ソー株式会社製)がある。
本願発明に用いられるゼオライトの粒子径は、化粧料に配合で出来るものであれば特に限定されないが、例えば粒子径が0.5〜700μm、特に1〜400μm、更に1〜200μmが好ましい。
本願発明で用いられるゼオライトの量は特に限定されないが、化粧料全量に対して、1〜15質量%が好ましく、更に好ましくは5〜15質量%である。中でも5〜10質量%が特に好ましく、この範囲であれば、ゼオライトに由来するきしみ感やのびの悪さを感じることなく使用感にすぐれた化粧料が得られる。
本願発明に用いられる多価アルコールは化粧料に用いることができれば特に限定されない。例えば、プロピレングリコールなどのプロパンジオール、1,3−ブチレングリコールなどのブタンジオール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール400、グリセリン、ジグリセリン、ソルビトール、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール、及び2,4−ヘキシレングリコール等が挙げられ、1種又は2種以上を使用することが出来る。
本願発明に用いられる油性成分は化粧料に用いることができれば特に限定されない。
植物油、合成油や固形油、半固形油等性状や起源を問わず、種々の炭化水素類、油脂類、ロウ類、硬化油類、エステル油類、脂肪酸類、高級アルコール類、シリコーン油類、フッ素系油類、ラノリン誘導体類、油性ゲル化剤類等を使用することができる。
具体的には、ワセリン、パラフィンワックス、セレシン、ワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワックス、エチレン・プロピレンコポリマー、等の炭化水素類、モクロウ、等の油脂類、ミツロウ、カルナウバワックス、キャンデリラワックス、ゲイロウ等のロウ類、セチルイソオクタネート、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、トリベヘン酸グリセリル、ロジン酸ペンタエリトリットエステル、コレステロール脂肪酸エステル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)等のエステル類、ステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ベヘン酸、イソステアリン酸等の脂肪酸類、ステアリルアルコール、ラウリルアルコール、オレイルアルコール等の高級アルコール類、ジメチルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、架橋型オルガノポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等のシリコーン類、パーフルオロデカン、パーフルオロポリエーテル等のフッ素系油剤類等を使用することができる。
本願発明で用いられる油性成分の量は特に限定されないが、化粧料全量に対して、5〜50質量%が好ましく、特に好ましくは5〜25質量%である。中でも10〜20質量%が特に好ましい。この範囲であれば、べたつきが少なくのびが良く、肌をしっとりとさせ、保湿感も高い使用感のよい化粧料ができる。
本願発明に用いられる非イオン界面活性剤は化粧料に用いることができれば特に限定されない。例えば、モノステアリン酸ソルビタン、パルミチン酸ソルビタン、トリステアリン酸ソルビタン、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、トリステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、ヤシ油脂肪酸ソルビタン、セスキステアリン酸ソルビタンなどのソルビタン脂肪酸エステル;モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビット、テトラステアリン酸ポリオキシエチレンソルビット、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビットなどのソルビット脂肪酸エステル;モノステアリン酸グリセリン、モノカプリル酸グリセリン、モノオレイン酸グリセリンなどのグリセリン脂肪酸エステル;モノラウリン酸ヘキサグリセリル、モノミリスチン酸ヘキサグリセリル、モノステアリン酸デカグリセリル、モノリノール酸デカグリセリル、モノオレイン酸デカグリセリルなどのポリグリセリン脂肪酸エステル;モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、モノオレイン酸ポリオキシエチレングリセリルなどのポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテルなどのポリオキシエチレンアルキルエーテル;モノオレイン酸ポリエチレングリコール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、モノラウリン酸ポリエチレングリコール、モノステアリン酸プロピレングリコール、モノラウリン酸プロピレングリコール、モノオレイン酸プロピレングリコールなどのポリアルキレングリコール脂肪酸エステル;ポリオキシエチレンヒマシ油;ポリオキシエチレンラノリン;ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油などを例示することができる。これら成分は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。
本願発明で用いられる非イオン界面活性剤の量は特に限定されないが、化粧料全量に対して、5〜25質量%が好ましく、特に好ましくは5〜20質量%である。中でも5〜15質量%が特に好ましい。この範囲であれば、べたつきが少なくのびが良く、肌をしっとりとさせ、保湿感も高い使用感のよい化粧料ができる。
本願発明に用いられるセリサイト、シリカは化粧料に用いることができれば特に限定されない。発熱効果、温感維持効果を損なわない範囲であれば、表面処理をしていても差し支えない。その表面処理に使用される成分としては、例えば、メチルハイドロジェンポリシロキサン、メチルポリシロキサン、架橋型メチルポリシロキサン、トリメチルシロキシケイ酸、トリエトキシカプリリルシラン、パーフルオロアルキルリン酸エステルジエタノールアミン塩、トリミリスチン酸グリセリル、イソステアリルセバケート、硬化油、水素添加大豆リン脂質、水素添加卵黄油、パルミチン酸、ミリスチン酸、ミリスチン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム、水酸化アルミニウム、アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体、ポリアクリル酸ナトリウム、Nε-ラウロイル-L-リジン、N-ステアロイル-L-グルタミン酸二ナトリウム、パルミトイルグルタミン酸Mg、パルミトイルサルコシンNa、パルミトイルプロリンなどを例示することができる。これらの表面処理粉体は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。
本願発明で用いられるセリサイト、シリカの量は特に限定されないが、化粧料全量に対して、3〜15質量%が好ましく、特に好ましくは5〜10質量%である。この範囲であれば、特に温感維持効果が高く、使用感と安定性のよい化粧料ができる。
本発明の化粧料には、本発明の目的を阻害しない限りにおいて、保湿剤、上記以外の他の界面活性剤、酸化防止剤、植物エキス、防腐剤、油脂類、アルコール、殺菌剤、香料、粉体等を含有させることもできる。
他の成分を含有させる場合の配合割合は、その種類や目的に応じて適宜選択することができる。化粧料全量基準で、通常10質量%以下、好ましくは5質量%以下である。
以下、下記の実施例に基づき本発明についてさらに詳細に説明するが、本発明は下記実施例に限定されないのは言うまでもない。
表1に示す成分表に基づき、化粧料を下記の方法で作製し、水と混合したのち30分後の温度変化を確認した。(図1)
<製法>
表1に記載の成分2〜7を80℃に加熱して均一に溶解し、ディスパー攪拌機を用いて撹拌する。撹拌しながら、成分1、8〜16を投入し、ディスパー攪拌機での撹拌をさらに続ける。目視にて十分な分散を確認したのち、35℃まで冷却した。
<評価>
表1に記載した成分にて調製された化粧料を100重量部測りとり、30℃恒温槽中で4時間以上放置する。スリーワンモータ(新東化学株式会社製 BL600)にて撹拌しながら、水を100重量部に対し5重量部混合する。水を投入した時間を0分とし、30分まで撹拌しながら温度変化を確認した。
水と混合した際の温度上昇は、どの処方も3分前後で最高温度になり、その後温度が低下する傾向が見られた。水と混合後3分付近の最高温度は、実施例1で、比較例1、比較例3で32.5℃前後と高かったが、その後比較例1、比較例3は急激に温度が低下し、30分後では、実施例は29.2℃であったのに対し、比較例1は27.6℃、比較例3は28.2℃と実施例1と比較し約1℃以上の差が生じた。
実施例2は、水と混合後3分付近の最高温度は、31.2℃と実施例1、比較例1、比較例3には劣るものの、その後の温度低下は、他の処方に比べ最も緩やかであり、30分後では、29.2℃と実施例1と同程度の温度を保っていた。
これらのことから、温感持続させるために、セリサイト、もしくは、シリカを入れることにより温度の持続性が期待できる。
尚、図には示していないが、セリサイト、シリカを併用することでも同様の効果が確認された。又、セリサイト、シリカの配合量を増加させると持続効果がより高まる傾向があることが確認された。
以上のように、本発明によると、ゼオライトおよび多価アルコール、油性成分、非イオン界面活性剤を含有する温感化粧料において、セリサイト、シリカを配合することにより、温度の持続性に優れる化粧料ができる。

Claims (3)

  1. (A)ゼオライト
    (B)プロパンジオール、ブタンジオール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール、2,4−ヘキシレングリコールから選択される1種以上を40質量%〜65質量%
    (C)油性成分
    (D)非イオン界面活性剤
    (E)セリサイト及び/又はシリカ
    を含有する非水系化粧料
  2. (A)ゼオライトが、1質量%〜15質量%
    (B)プロパンジオール、ブタンジオール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール、2,4−ヘキシレングリコールから選択される1種以上を40質量%〜65質量%
    (C)油性成分が、5質量%〜50質量%
    (D)非イオン界面活性剤が、5〜25質量%
    (E)セリサイト及び/又はシリカが、3質量%〜15質量%
    であることを特徴とする請求項1記載の非水系化粧料
  3. (A)ゼオライト
    (B)プロパンジオール、ブタンジオール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール、2,4−ヘキシレングリコールから選択される1種以上を40質量%〜65質量%
    (C)油性成分
    (D)非イオン界面活性剤
    (E)セリサイト及び/又はシリカを配合した組成物を用いて
    皮膚への塗布時の発熱効果を高め、温感効果を持続させるための方法
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