JP6477238B2 - 加湿器 - Google Patents
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Description
本願の発明に係る他の加湿器は、気流を発生する送風ファンと、貯水部とヒータを有し、外気よりも湿度の高い高湿空気を生成する高湿空気生成部と、該高湿空気と、該気流の一部である搬送風とを合流させて高湿風を生成し、該高湿風を外部に導く高湿風ダクトと、該気流の一部である案内風を、外部に放出された該高湿風に向けて吹き出すように導く、案内風ダクトと、第1信号又は第2信号を受ける受信装置と、該第1信号を受けたときは該送風ファンと該ヒータに通電し該高湿風と該案内風を外部に放出させる加湿運転を実行し、該第2信号を受けたときは該ヒータに通電せず該送風ファンに通電し該搬送風と該案内風を外部に放出させる送風運転を実現するコントローラと、を備え、該搬送風と該案内風は該高湿空気生成部を経由しないことを特徴とする。
図1〜図33を適宜参照して、実施の形態1に係る加湿器Aを説明する。図1に示されるように、加湿器Aは、各部が設けられる本体10と、この本体10に水を供給する給水タンクの外側を覆う後カバー50と、本体10及び本体10に設けられた各部を覆い前方に向けて高湿風吹出口41が開口する前カバー40とを備えている。前カバー40に形成された高湿風吹出口41は、高湿風が外部に吹き出る部分である。
主に図1〜図13を参照すると分かるように、本体10は、上方から見た形状が前後方向に長い楕円形状を成している。図6には、高湿風吹出口41が開口する前面側に操作表示部11が配置されたことが示されている。操作表示部11は、加湿器の電源スイッチ又は各種の操作及び設定を行うスイッチ等の操作手段11bと、加湿器の状態を示すランプ又はLED等の表示手段11aを備えている。
次に、図10〜図15等を参照して給水タンク20について説明する。給水タンク20は、加湿器Aから取出して水の補充が可能となるように、給水タンク装着部15に着脱可能に連結される。給水タンク20の下面部には、給水タンク装着部15に連結されたときに開弁し、当該位置から取外されたときに閉弁する給水弁20aが設けられている(図14B参照)。
次に図10、11、12、21等を参照して高湿風ダクト30について説明する。図11から分かるとおり、高湿風ダクト30は、高湿空気ダクト13cから流入する高湿空気Pと、搬送風接続ダクト42から流入する搬送風Qとを混合して高湿風Rを生成し、この高湿風Rを高湿風吹出口41に導く風路となる部位である。図21には、上下に円筒を重ねた形状を有する高湿風ダクト30が示されている。下側の円筒部分は下層部31であり、上側の円筒部分は上層部32である。
図22に示すように、最も後退した位置である収納位置に案内風ダクト60が位置する場合、加湿器Aを上方から見ると、案内風ダクト60は、前カバー40の上面部40a(前側上面部402a、後側上面部403a)の内側に位置する。この状態では案内風ダクト60は、前カバー40と後カバー50に跨る。そして、後カバー50が案内風ダクト60と前カバー40の爪部44に上下に挟まれ、後カバー50が前カバー40から外れにくい状態となる。これにより、案内風ダクト60が収納状態であれば、前カバー40と後カバー50を本体10から一体的に取り外しやすくなり、取り外した後もバラバラになりにくく管理しやすい。
図23に示すように、案内風ダクト60が最も前進した位置にある場合、案内風Sの風路は、案内風ダクト60と前カバー40の前側上面部402aにより形成され、案内風吹出口61aは、高湿風吹出口41より前側に位置する。つまり、案内風ダクト60を高湿風の吹き出し方向にスライドさせると、案内風ダクト60は高湿風吹出口41より高湿風の吹き出し方向に突出する。案内風吹出口61aから吹き出る案内風Sは、高湿風吹出口41から前方に吹き出される高湿風Rに向けて、斜め下方向に向いて吹き出る。なお、案内風ダクト60は、最も後退した位置(収納状態)から、最も前進した位置の間であれば、任意の位置に保持することができる。
以上のように構成された加湿器Aの動作について図32に示すフローチャートを参照しつつ説明する。まず、ステップS1において、加湿器の表面に設けられた電源スイッチ(操作手段11b)が押されると、加湿器Aの電源がONとなり運転が開始される。その際、電源スイッチが押されている時間の長さによって、加湿運転か送風運転かを選択できる。たとえば電源スイッチの一瞬の押下を加湿運転と判定し、3秒の長押しを送風運転と判定する。
(2)タイマーに設定された時間が経過したか?
(3)給水タンク20から水が無くなったか?
(4)高湿風ダクト30内の温度が許容範囲を超えて上昇したか?
(5)高湿風吹出口41等に人体が接触したか?
(2)タイマーに設定された時間が経過したか?
図34は、実施の形態2に係る加湿器の断面図である。なお、実施の形態1と同じ構成については同じ符号を付し、説明を省略する。
図35は、実施の形態3に係る加湿器の断面図である。なお、実施の形態1と同じ構成については同じ符号を付し、説明を省略する。
Claims (15)
- 気流を発生する送風ファンと、
貯水部とヒータを有し、外気よりも湿度の高い高湿空気を生成する高湿空気生成部と、
第1信号又は第2信号を受ける受信装置と、
前記第1信号を受けたときは前記送風ファンと前記ヒータに通電し前記高湿空気もしくは前記高湿空気と前記気流の両方を外部に放出させる加湿運転を実行し、前記第2信号を受けたときは前記ヒータに通電せず前記送風ファンに通電し前記気流を前記高湿空気生成部を経由させず外部に放出させる送風運転を実現するコントローラと、を備えたことを特徴とする加湿器。 - 気流を発生する送風ファンと、
貯水部とヒータを有し、外気よりも湿度の高い高湿空気を生成する高湿空気生成部と、
前記高湿空気と、前記気流の一部である搬送風とを合流させて高湿風を生成し、前記高湿風を外部に導く高湿風ダクトと、
前記気流の一部である案内風を、外部に放出された前記高湿風に向けて吹き出すように導く、案内風ダクトと、
第1信号又は第2信号を受ける受信装置と、
前記第1信号を受けたときは前記送風ファンと前記ヒータに通電し前記高湿風と前記案内風を外部に放出させる加湿運転を実行し、前記第2信号を受けたときは前記ヒータに通電せず前記送風ファンに通電し前記搬送風と前記案内風を外部に放出させる送風運転を実現するコントローラと、を備え、
前記搬送風と前記案内風は前記高湿空気生成部を経由しないことを特徴とする加湿器。 - 前記貯水部に水を供給する給水タンクと、
前記給水タンクの水位を検出する水位検出部と、を備え、
前記コントローラは、前記送風運転を実行する際には前記水位検出部の検出結果にかかわらず前記送風ファンに通電することを特徴とする請求項1又は2に記載の加湿器。 - 前記貯水部に水を供給する給水タンクと、
前記給水タンクの水位を検出する水位検出部と、を備え、
前記コントローラは、前記送風運転を実行する際には前記水位検出部の検出結果にかかわらず前記ヒータに通電しないことを特徴とする請求項1又は2に記載の加湿器。 - 前記貯水部の中から前記高湿風ダクト内に及ぶように設けられ、毛細管により水を吸い上げる吸水フィルターを備えたことを特徴とする請求項2に記載の加湿器。
- 気流を発生する送風ファンと、
貯水部とヒータを有し、外気よりも湿度の高い高湿空気を生成する高湿空気生成部と、
前記高湿空気と、前記気流の一部である搬送風とを合流させて高湿風を生成し、前記高湿風を外部に導く高湿風ダクトと、
前記気流の一部である案内風を、外部に放出された前記高湿風に向けて吹き出すように導く、案内風ダクトと、
第1信号又は第2信号を受ける受信装置と、
前記第1信号を受けたときは前記送風ファンと前記ヒータに通電し前記高湿風と前記案内風を外部に放出させる加湿運転を実行し、前記第2信号を受けたときは前記ヒータに通電せず前記送風ファンに通電し前記搬送風と前記案内風を外部に放出させる送風運転を実現するコントローラと、
前記貯水部の上の前記高湿風ダクトに囲まれた位置に、内部に氷を収納することができる容器を備えたことを特徴とする加湿器。 - 製氷し、製造した氷を前記容器に供給する製氷装置を備えたことを特徴とする請求項6に記載の加湿器。
- 前記加湿器の表面に設けられたスイッチを備え、
前記第1信号は前記スイッチが押されることで発せられ、
前記第2信号は前記スイッチが長押しされることで発せられることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の加湿器。 - 前記加湿器の表面に設けられた第1スイッチと、
前記加湿器の表面に設けられた第2スイッチと、を備え、
前記第1スイッチが押されることで前記第1信号が発せられ、
前記第2スイッチが押されることで前記第2信号が発せられることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の加湿器。 - 前記高湿風ダクトは、前記搬送風が前記高湿風ダクト内をらせん状に流れるように構成され、
前記高湿風ダクト内では、らせん状に流れる前記搬送風と前記高湿空気が合流することを特徴とする請求項2に記載の加湿器。 - 前記案内風ダクトは、前記加湿器の長手方向にスライドできるように構成されたことを特徴とする請求項2に記載の加湿器。
- 前記高湿風が外部に吹き出る高湿風吹出口が形成された前カバーを備え、
前記案内風ダクトを前記高湿風の吹き出し方向にスライドさせると、前記案内風ダクトは前記高湿風吹出口より前記高湿風の吹き出し方向に突出することを特徴とする請求項11に記載の加湿器。 - 気流を発生する送風ファンと、
貯水部とヒータを有し、外気よりも湿度の高い高湿空気を生成する高湿空気生成部と、
前記高湿空気と、前記気流の一部である搬送風とを合流させて高湿風を生成し、前記高湿風を外部に導く高湿風ダクトと、
前記気流の一部である案内風を、外部に放出された前記高湿風に向けて吹き出すように導く、案内風ダクトと、
第1信号又は第2信号を受ける受信装置と、
前記第1信号を受けたときは前記送風ファンと前記ヒータに通電し前記高湿風と前記案内風を外部に放出させる加湿運転を実行し、前記第2信号を受けたときは前記ヒータに通電せず前記送風ファンに通電し前記搬送風と前記案内風を外部に放出させる送風運転を実現するコントローラと、
前記貯水部に水を供給する給水タンクと、
前記給水タンクの外側を覆う後カバーと、を備え、
前記案内風ダクトは、加湿器の長手方向にスライドできるように構成され、
前記案内風ダクトが前記高湿風の吹き出し方向にスライドさせられたときは、前記案内風ダクトと前記後カバーが平面視で重ならず、
前記案内風ダクトが前記高湿風の吹き出し方向と反対方向にスライドさせられたときは、前記案内風ダクトと前記後カバーが平面視で重なることを特徴とする加湿器。 - 前記送風ファンは、前記コントローラを経由した空気を吸引することを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の加湿器。
- 前記送風ファンを回転させるモータを備え、
前記送風ファンは、前記モータを経由した空気を吸引することを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の加湿器。
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