JP5983840B1 - 加湿機 - Google Patents
加湿機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5983840B1 JP5983840B1 JP2015163070A JP2015163070A JP5983840B1 JP 5983840 B1 JP5983840 B1 JP 5983840B1 JP 2015163070 A JP2015163070 A JP 2015163070A JP 2015163070 A JP2015163070 A JP 2015163070A JP 5983840 B1 JP5983840 B1 JP 5983840B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- state
- energization
- energization rate
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
Description
又は、吸込口及び吹出口が形成された本体と、前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口から吹き出す気流を生成する送風ファンと、水を貯留する貯留部と前記貯留部の水を加熱して蒸気を生成するヒーターとを有し、生成した蒸気で前記気流中の空気を加湿する加湿手段と、前記ヒーターへの通電及び前記送風ファンを駆動するモーターへの通電を制御する制御手段と、室内温度を検知する温度検知手段と、室内湿度を検知する湿度検知手段と、を備え、前記制御手段は、前記ヒーターについて高通電率状態と前記高通電率状態より通電率の低い低通電率状態とを交互に繰り返させ、前記温度検知手段により検知した室内温度が第1の温度の場合に前記高通電率状態の継続時間及び前記低通電率状態の継続時間について第1の制御を行い、前記温度検知手段により検知した室内温度が前記第1の温度より予め定めた一定温度以上低い第2の温度の場合に前記低通電率状態の継続時間を前記第1の制御より短くする第2の制御を行い、前記モーターについて通電状態と非通電状態とを交互に繰り返させ、前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から第1の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にし、前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記第1の遅延時間を長くし、前記湿度検知手段により検知した室内湿度が予め設定された湿度基準値以上となった場合に、前記ヒーターを前記低通電率状態にし、かつ、前記送風ファンを前記非通電状態にし、前記ヒーターを前記低通電率状態から前記高通電率状態にする際、前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から前記第1の遅延時間より長い第2の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にする構成とする。
又は、吸込口及び吹出口が形成された本体と、前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口から吹き出す気流を生成する送風ファンと、水を貯留する貯留部と前記貯留部の水を加熱して蒸気を生成するヒーターとを有し、生成した蒸気で前記気流中の空気を加湿する加湿手段と、前記ヒーターへの通電及び前記送風ファンを駆動するモーターへの通電を制御する制御手段と、室内温度を検知する温度検知手段と、室内湿度を検知する湿度検知手段と、を備え、前記制御手段は、前記ヒーターについて高通電率状態と前記高通電率状態より通電率の低い低通電率状態とを交互に繰り返させ、前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記低通電率状態の継続時間を短くし、前記モーターについて通電状態と非通電状態とを交互に繰り返させ、前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から第1の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にし、前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記第1の遅延時間を長くし、前記湿度検知手段により検知した室内湿度が予め設定された湿度基準値以上となった場合に、前記ヒーターを前記低通電率状態にし、かつ、前記送風ファンを前記非通電状態にし、前記ヒーターを前記低通電率状態から前記高通電率状態にする際、前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から前記第1の遅延時間より長い第2の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にする構成とする。
図1から図13は、この発明の実施の形態1に係るもので、図1は加湿機を斜め前方から見た外観斜視図、図2は加湿機を斜め後方から見た外観斜視図、図3は加湿機の吸水タンクカバーを取り外し本体カバーを下ケースから取り外した状態を斜め後方から見た分解斜視図、図4は加湿機の本体カバーと給水タンクとを下ケースから取り外した状態を斜め前方から見た斜視図、図5は加湿機の本体カバーを下方から見た斜視図、図6は加湿機を側方から見た断面図、図7は加湿機の本体カバーと給水タンクカバーとが一体となった状態を側方から見た断面図、図8は加湿機の制御系統のブロック図、図9から図12は加湿機の動作を説明する図、図13は加湿機の動作を示すフロー図である。
まず、加湿機200の使用者は、電源コード接続部17に電源コードを接続し、電源スイッチ4を押す。すると、電源ボタン4aが押され、マイコン100に電力が供給される。マイコン100が起動すると、マイコン100は出力回路140を介して発光部116のLEDを発光するように指令し、設定スイッチ5の入力操作の受け付け待ち状態となる。
図14から図16は、この発明の実施の形態2に係るもので、図14は加湿機の制御系統のブロック図、図15は加湿機の動作を説明する図、図16は加湿機の動作を示すフロー図である。
ここで説明する実施の形態2は、前述した実施の形態1において、蒸発皿71aに貯留されている水の温度を検知し、検知した蒸発皿71aの水温に応じて送風ファン62のモーター62aへの通電を制御するようにしたものである。
なお、他の構成及び動作については実施の形態1と同様であって、その詳細説明は省略する。
Claims (6)
- 吸込口及び吹出口が形成された本体と、
前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口から吹き出す気流を生成する送風ファンと、
水を貯留する貯留部と前記貯留部の水を加熱して蒸気を生成するヒーターとを有し、生成した蒸気で前記気流中の空気を加湿する加湿手段と、
前記ヒーターへの通電及び前記送風ファンを駆動するモーターへの通電を制御する制御手段と、
室内温度を検知する温度検知手段と、
室内湿度を検知する湿度検知手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記ヒーターについて高通電率状態と前記高通電率状態より通電率の低い低通電率状態とを交互に繰り返させ、
前記温度検知手段により検知した室内温度が第1の温度の場合に前記高通電率状態の継続時間及び前記低通電率状態の継続時間について第1の制御を行い、前記温度検知手段により検知した室内温度が前記第1の温度より予め定めた一定温度以上低い第2の温度の場合に前記高通電率状態の継続時間を前記第1の制御より長くする第2の制御を行い、
前記モーターについて通電状態と非通電状態とを交互に繰り返させ、
前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から第1の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にし、
前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記第1の遅延時間を長くし、
前記湿度検知手段により検知した室内湿度が予め設定された湿度基準値以上となった場合に、前記ヒーターを前記低通電率状態にし、かつ、前記送風ファンを前記非通電状態にし、
前記ヒーターを前記低通電率状態から前記高通電率状態にする際、前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から前記第1の遅延時間より長い第2の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にする加湿機。 - 吸込口及び吹出口が形成された本体と、
前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口から吹き出す気流を生成する送風ファンと、
水を貯留する貯留部と前記貯留部の水を加熱して蒸気を生成するヒーターとを有し、生成した蒸気で前記気流中の空気を加湿する加湿手段と、
前記ヒーターへの通電及び前記送風ファンを駆動するモーターへの通電を制御する制御手段と、
室内温度を検知する温度検知手段と、
室内湿度を検知する湿度検知手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記ヒーターについて高通電率状態と前記高通電率状態より通電率の低い低通電率状態とを交互に繰り返させ、
前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記高通電率状態の継続時間を長くし、
前記モーターについて通電状態と非通電状態とを交互に繰り返させ、
前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から第1の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にし、
前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記第1の遅延時間を長くし、
前記湿度検知手段により検知した室内湿度が予め設定された湿度基準値以上となった場合に、前記ヒーターを前記低通電率状態にし、かつ、前記送風ファンを前記非通電状態にし、
前記ヒーターを前記低通電率状態から前記高通電率状態にする際、前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から前記第1の遅延時間より長い第2の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にする加湿機。 - 吸込口及び吹出口が形成された本体と、
前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口から吹き出す気流を生成する送風ファンと、
水を貯留する貯留部と前記貯留部の水を加熱して蒸気を生成するヒーターとを有し、生成した蒸気で前記気流中の空気を加湿する加湿手段と、
前記ヒーターへの通電及び前記送風ファンを駆動するモーターへの通電を制御する制御手段と、
室内温度を検知する温度検知手段と、
室内湿度を検知する湿度検知手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記ヒーターについて高通電率状態と前記高通電率状態より通電率の低い低通電率状態とを交互に繰り返させ、
前記温度検知手段により検知した室内温度が第1の温度の場合に前記高通電率状態の継続時間及び前記低通電率状態の継続時間について第1の制御を行い、前記温度検知手段により検知した室内温度が前記第1の温度より予め定めた一定温度以上低い第2の温度の場合に前記低通電率状態の継続時間を前記第1の制御より短くする第2の制御を行い、
前記モーターについて通電状態と非通電状態とを交互に繰り返させ、
前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から第1の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にし、
前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記第1の遅延時間を長くし、
前記湿度検知手段により検知した室内湿度が予め設定された湿度基準値以上となった場合に、前記ヒーターを前記低通電率状態にし、かつ、前記送風ファンを前記非通電状態にし、
前記ヒーターを前記低通電率状態から前記高通電率状態にする際、前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から前記第1の遅延時間より長い第2の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にする加湿機。 - 吸込口及び吹出口が形成された本体と、
前記吸込口から吸い込んだ空気を前記吹出口から吹き出す気流を生成する送風ファンと、
水を貯留する貯留部と前記貯留部の水を加熱して蒸気を生成するヒーターとを有し、生成した蒸気で前記気流中の空気を加湿する加湿手段と、
前記ヒーターへの通電及び前記送風ファンを駆動するモーターへの通電を制御する制御手段と、
室内温度を検知する温度検知手段と、
室内湿度を検知する湿度検知手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記ヒーターについて高通電率状態と前記高通電率状態より通電率の低い低通電率状態とを交互に繰り返させ、
前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記低通電率状態の継続時間を短くし、
前記モーターについて通電状態と非通電状態とを交互に繰り返させ、
前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から第1の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にし、
前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記第1の遅延時間を長くし、
前記湿度検知手段により検知した室内湿度が予め設定された湿度基準値以上となった場合に、前記ヒーターを前記低通電率状態にし、かつ、前記送風ファンを前記非通電状態にし、
前記ヒーターを前記低通電率状態から前記高通電率状態にする際、前記ヒーターを前記高通電率状態にした時点から前記第1の遅延時間より長い第2の遅延時間の経過後に前記送風ファンを前記通電状態にする加湿機。 - 前記制御手段は、前記ヒーターを前記低通電率状態から前記高通電率状態にするまでの経過時間が長いほど、前記第2の遅延時間を長くする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の加湿機。
- 前記制御手段は、前記温度検知手段により検知した室内温度が低いほど、前記第2の遅延時間を長くする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の加湿機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015163070A JP5983840B1 (ja) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | 加湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015163070A JP5983840B1 (ja) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | 加湿機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5983840B1 true JP5983840B1 (ja) | 2016-09-06 |
JP2017040445A JP2017040445A (ja) | 2017-02-23 |
Family
ID=56843324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015163070A Active JP5983840B1 (ja) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | 加湿機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5983840B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107676924A (zh) * | 2017-08-17 | 2018-02-09 | 深圳市艾特智能科技有限公司 | 除湿机的控制方法、系统、可读存储介质及智能设备 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09329347A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-12-22 | Daewoo Electronics Co Ltd | ヒータ式加湿器において室温に基づいてヒータの加熱を制御する方法 |
JP2000356390A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 加湿器 |
JP2001193972A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿器 |
JP2005265383A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱式加湿器 |
JP2014202408A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | 三菱電機株式会社 | 流体搬送装置 |
-
2015
- 2015-08-20 JP JP2015163070A patent/JP5983840B1/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09329347A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-12-22 | Daewoo Electronics Co Ltd | ヒータ式加湿器において室温に基づいてヒータの加熱を制御する方法 |
JP2000356390A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 加湿器 |
JP2001193972A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | 加湿器 |
JP2005265383A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱式加湿器 |
JP2014202408A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | 三菱電機株式会社 | 流体搬送装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107676924A (zh) * | 2017-08-17 | 2018-02-09 | 深圳市艾特智能科技有限公司 | 除湿机的控制方法、系统、可读存储介质及智能设备 |
CN107676924B (zh) * | 2017-08-17 | 2020-09-01 | 深圳市艾特智能科技有限公司 | 除湿机的控制方法、系统、可读存储介质及智能设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017040445A (ja) | 2017-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6443276B2 (ja) | 加湿器 | |
KR102038958B1 (ko) | 가습 난방기 | |
JP6394273B2 (ja) | 加湿機 | |
JP6223209B2 (ja) | 加湿器 | |
JP2016017717A (ja) | 流体搬送装置 | |
JP6488633B2 (ja) | 加湿機 | |
JP5983840B1 (ja) | 加湿機 | |
JP6295889B2 (ja) | 加湿機 | |
JP6059606B2 (ja) | 送風装置 | |
JP6565713B2 (ja) | 加湿器 | |
JP6607112B2 (ja) | 加湿空気清浄機 | |
JP5709923B2 (ja) | 流体搬送装置 | |
JP4716927B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6303922B2 (ja) | 加湿機 | |
JP2017032235A (ja) | 暖房機 | |
KR20130023559A (ko) | 하방향 수증기 배출 방식의 초음파 가습기 | |
JP6371966B2 (ja) | 加湿機 | |
JP6690454B2 (ja) | 加湿機 | |
JP4599962B2 (ja) | 空調機 | |
JP2006090647A (ja) | 洗面所空調機 | |
JP6477238B2 (ja) | 加湿器 | |
JP6814934B2 (ja) | 浴室空気調和機 | |
JP2018021703A (ja) | 加湿器 | |
JP5747157B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP6720119B2 (ja) | 暖房装置および空調装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160718 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5983840 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |