JP6476366B1 - 段ボール箱製造方法とその用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】巾、奥行き、高さの寸法を好き勝手に設定しつつ段ボール箱を簡単に自作する事ができる、段ボール箱の製造方法とその用具を提供する。【解決手段】長方形の板材5の長辺端部に三角柱状の折目形成部を形成してなる折目入れ定規1を使用することにより、2つ折りして対辺同士をガムテープ6で止めて平たい筒状とした段ボールに前記定規1を挿入して外側から押さえる事により、内側に前記対辺と並行する折れ目52を形成して四角い筒状の段ボールとし、続いて前記折れ目52の任意位置に穴53を形成しつつ前記穴53から段ボールの一辺に通じる切れ目58を入れ、前記切れ目58を介して前記定規1を前記穴53に横から挿入して押さえて前記対辺とは直角方向となる別の折れ目54を形成するという手法により、巾、奥行、高さを自由に設定しつつ段ボール箱をきれいに簡単に自作する事ができる。【選択図】図11

Description

本発明は段ボール等の部材に折り目を入れるための定規に関するものである。またこの定規を用い、巾、奥行き、高さの寸法を好き勝手に設定しつつ段ボール板紙から段ボール箱を簡単に自作する事ができ、上部を開口しつつ棚などに並べる容器として用いたとしても合理的となる段ボール箱も自作する事ができる、段ボール箱の製造方法に関するものである。
既存の段ボール箱は巾、奥行き、高さの寸法が決まっており、箱の大きさを変えるには一旦一部を切り裂いて貼り直したり、何らかの方法を用いて新たな箇所に折り目を入れたりして作る方法が一般的である。
特開2005-313991 実登3079847 実登3120435 実全昭61-144017 特許2883882 特許3517470 特開平09-070904 実登3042309
既存の段ボール箱を加工して巾、奥行き、高さの寸法を好き勝手に変更するのは面倒である上に、きれいな箱の姿にする事は難しい。また既存の段ボール箱は基本的に密閉して積み上げる事を想定しているため、容器として流用する事は考慮されておらずそのまま開口すると開口部が脆弱である。また耐久性があり湿気にも強い樹脂製の段ボール箱は欲しくても一般的には流通していないのが現状である。
特許文献1〜4の発明はあらかじめ折り目を多く形成しておき、適宜折る折り目を選択する事によりある程度形や大きさの違う収納物に対応しているに過ぎず、巾、奥行き、高さの寸法を好き勝手に設定できるとまでは言えない。また家庭のニッチスペースに合わせた容器として流用するにしてもおおまか過ぎる。また上部を開口したとしても開口部は脆弱なままである。
特許文献5〜8の発明は段ボールの板紙に折れ目を形成するための折目形成部の形状を主張するものであり、一般家庭において段ボール箱を自作するための定規としての機能を主張する本発明の折目入れ定規とは根本的に主張する事柄が異なる。
本発明は段ボール等の部材に折り目を入れるための定規を提供する。またこの定規を用い、巾、奥行き、高さの寸法を好き勝手に設定しつつ段ボール板紙から段ボール箱を簡単に自作する事ができ、上部を開口しつつ棚などに並べる容器として用いたとしても合理的となる段ボール箱も自作する事ができる、段ボール箱の製造方法を提供する。
本発明は長方形の板材の長辺端部に三角柱状の折目形成部を形成してなる事を特徴とする折目入れ定規を提供する。
本発明は2つ折りして対辺同士をテープで止めた段ボールの内側に前記折目入れ定規を挿入して外側より押さえる事により、前記対辺と並行する任意線上に折れ目を形成し、前記折れ目にて前記段ボールを折り曲げる事を特徴とする段ボール箱製造方法を提供する。
本発明は前記段ボールにおいて、前記折れ目上の任意位置に穴を形成し、前記穴から前記折れ目に沿って前記段ボールの一辺に通ずる切れ目を入れ、前記切れ目を介して前記折目入れ定規の折目形成部を前記穴に挿入して外側から押さえる事により、前記対辺に対して直角となる方向にも別の折れ目を形成し、前記別の折れ目にて前記段ボールを折り曲げる事を特徴とする段ボール箱製造方法を提供する。
本発明によれば2つ折りして対辺同士をテープで止めて平たい筒状とした段ボールの中に、前記対辺とは直角方向にあたる開口辺の隙間より前記折目入れ定規を挿入し、前記対辺と並行する任意線上に前記折目入れ定規の折目形成部を当てがって外側から押さえて折れ目を形成し、前記折れ目を折り曲げる事により前記平たい筒状の段ボールを四角い筒状の段ボールとする事ができる。次に前記四角い筒状の段ボールの各折れ目上の任意位置に穴をあけつつ前記穴から前記折れ目に沿って前記開口辺の一辺に通じる切れ目を入れ、前記切れ目を介して前記折目入れ定規の折目形成部を前記穴に挿入して外側から押さえる事により、前記対辺に対して直角となる方向にも別の折れ目(前記開口辺とは並行する折れ目)を形成する事ができる。またその事により、前記開口辺と、前記開口辺と並行する折れ目と、前記切れ目を辺に持つフラップが形成され、組み立てれば上部開口型の段ボール箱となる組立式の段ボール箱とする事ができる。
本発明によれば一般的には流通していない樹脂製の段ボール箱も、一般的に流通している樹脂製の段ボール板紙を用いて製造できるので、耐久性や衛生対策や湿気対策などが必要となる日用品を入れる容器も各家庭のニッチスペースに合わせて自作する事ができる。また半透明の樹脂製の段ボール板紙を用いれば、収納物が透けて見える半透明の容器も自作する事ができる。
本発明において前記段ボール板紙の中芯の波目の方向(曲げ圧力に強い方向)と前記開口辺の方向をあらかじめそろえつつ上部開口型の前記段ボール箱を作れば、開口部が曲げ圧力に強くなり変形しにくい。なおその事により上からの圧力に対しては多少強度が低下する事は避けられないが、積み重ねては用いず、棚などに並べる容器として用いる事を目的としている本発明にとって問題となるほどの強度低下とはならない。
本発明において前記段ボール板紙の中芯の波目の方向と前記開口辺の方向をあらかじめそろえつつ上部開口型の前記段ボール箱を作れば、開口部の上部付近の四方の内角にL字形の切れ目を中芯の波目に沿わせて形成する事ができるので、前記L字形の切れ目を介してL字形に曲げた針金を前記段ボールの角部の中芯の波目の隙間に挿入し、前記針金と接しつつ開口部に上面合わせしうる巾を持つ角材を内側から貼り付けて枠状の構造体を形成する事ができる。またその枠状の構造体を形成した開口部には外側からテープを半分ほどはみ出させながら回し貼りし、前記テープの角部を開先カットして四方から巻き込み貼りをすれば、開口部を見栄えよく保護するとともに例えば前記角材を貼り付ける手法として両面テープなど簡易なものを用いたとしても、前記枠状の構造体に日用品として使用するに耐える充分な強度を持たせる事ができる。
本発明において上下ともフラップを形成して段ボール箱を作れば一般的な形状のA式段ボール箱となるので、宅配便等を利用する際に用いて緩衝材などを最小限に抑えられる巾、奥行、高さのA式段ボール箱を作れば、流通効率を上げる効果が期待できるとともに運送費を抑える効果が期待できる。
本発明によれば既存のA式段ボール箱も組立前は平たい筒状の段ボールの形態をしているため、好き勝手な位置に新たに折れ目を形成するなどの改造を行う事もできる。
折目入れ定規1の平面図(A)と断面図(B)(C)。 穴位置決め用冶具2の正面図(A)と側面図(B)と背面図(C)。 穴あけ具3の正面図(A)と側面図(B)。 穴位置決め用冶具2と穴あけ具3を用い、穴53を形成する手順を説明した正面図(A)(B)と、切りカス5’を蹴り出す手順を説明した正面図(C)。 上部開口型段ボール箱自作手順図(1工程目)。 上部開口型段ボール箱自作手順図(2工程目)。 上部開口型段ボール箱自作手順図(3工程目)。 上部開口型段ボール箱自作手順図(4工程目)。 上部開口型段ボール箱自作手順図(5工程目)。 上部開口型段ボール箱自作手順図(6工程目)。 上部開口型段ボール箱自作手順図(7工程目)。 上部開口型段ボール箱自作手順図(8工程目)。 上部開口型段ボール箱自作手順図(9工程目)。 上部開口型段ボール箱姿図。 開口部の補強手順図(1工程目、A)と部分平面図(B)(C)。 開口部の補強手順図(2工程目、A)と部分平面図(A)と正面図(B)。 開口部の補強手順図(3工程目)。 開口部の補強手順図(4工程目、A)と部分正面図(B)。 開口部を補強した段ボール箱姿図(A)と部分平面図(B)。
図1〜14では段ボール板紙5から上部開口型の段ボール箱を作り、組み立てる手順と用具類の基本的構造を説明している。具体的にはまず段ボール板紙5を半分折りして折れ目50を形成するとともに、フラップ切れ目部58となる部位を残して対辺同士をガムテープ6で止めて一旦平たい筒状の段ボールとする(図5)。次に折目入れ定規1(図1)を開口辺101の隙間から挿入する(図6)。次に折目入れ定規1の折目形成部10を、段ボール箱の巾を決める任意線上(同時に奥行を決める任意線上)に当てがい、外側から穴あけ具3(図3)の持ち手部32を用いて押さえて折れ目52を形成する(図7、なおこの作業は2回行い、平たい筒状の段ボールを四角い筒状と段ボールとする)。次に折れ目50・52およびフラップ切れ目部58と、フラップ当たりライン51が交差する4点にそれぞれ穴位置決め用冶具2(図2)の貫通穴21をあてがい、おろし金状突起部22を段ボール5に押し当てて穴位置決め用冶具2を固定しつつ貫通穴21に穴あけ具3(図3)のホルソー状の刃先31を挿入して押し回し、4点それぞれに穴53を形成する(図4A・図4B・図8・図9、その際余分なキズが付かない様に捨て段ボール99を下敷きにするとよい。また穴あけ具3の中にたまる切りカス5’は図4Cの通り、操作棒35を操作して蹴り出し棒33をスライドさせ、蹴り出して排除すればよい)。次に折れ目50・52上に穴53から開口辺101’に通ずるフラップ切れ目55を、それぞれカッター98を用いて入れる(図10)。次にフラップ切れ目55(あるいはフラップ切れ目55とフラップ切れ目部58)を介して折目入れ定規1の折目形成部10を適宜穴53に挿入しつつ外側から穴あけ具3の持ち手部32を用いて押さえてフラップ折れ目54を形成する(図11・図12、なおその事によりフラップ59が自動的に形成される)、最後にガムテープ6を用いて上部開口型の段ボール箱を組み立てるという手順を説明している(図13・図14)。なお段ボール5の中芯の波目の方向100と開口辺101の方向とをあらかじめそろえておけば(図5・図14)、図15〜19で説明する開口部の補強を行う事ができる。また穴位置決め用冶具2(図2)と穴あけ具3(図3)はあくまで段ボール箱を効率よく自作するための用具の一提案であり、適宜穴あけ加工や折り目入れの際の押さえ作業が遂行できるものであればどんな用具を用いても問題はない。
図15〜19では上部開口型の段ボール箱の開口部を補強する手順を説明している。具体的には開口部の上部付近の四方の内角に外側には貫通しないL字形の切れ目56をカッター98を用いて中芯の波目の方向100に沿わせて形成するとともに、L字形の切れ目56を介して段ボールの角部の中芯の隙間にL字形の針金7を挿入する(図15)。次にL字形の針金7と接しつつ開口部に上面合わせしうる巾を持つ角材8を両面テープ60を用いて内側から貼り付けて、段ボール5と、L字形の針金7と、角材8とを一体化させた枠状の構造体を形成する(図16)。次に枠状の構造体を形成した開口部に外側からガムテープ6を半分ほどはみ出させながら回し貼りする(図17)。次にはみ出したガムテープ6の角部を開先カットして開先カット部57を形成し、四方から巻き込み貼りして開口部を見栄え良く保護および追加補強するという手順を説明している(図18・図19、その際開先カット部57は開先カット巻き込み貼り部57’となる)。なおこの手法を用いて開口部の補強を行うには、図5〜14の工程において段ボール5の中芯の波目の方向100と開口辺101の方向とをあらかじめそろえておく必要がある(図5・図14)。
1 折目入れ定規
2 穴位置決め用冶具
3 穴あけ具
5 段ボール板紙(原材料)
5’ 切りカス(穴53の切りカス)
6 ガムテープ
7 L字形の針金
8 角材
10 折目形成部(三角柱状の折目形成部)
20 センター合わせ線
21 貫通穴(穴あけ具3を誘導する貫通穴)
22 おろし金状突起部
30 パイプ(穴あけ具3の胴部)
31 ホルソー状の刃先
32 持ち手部(押さえ具兼用部位)
33 蹴り出し棒
34 小判穴
35 操作棒
50 折れ目(段ボールの板紙を半分折りした際に形成される折れ目)
51 フラップ当たりライン(フラップ折れ目54を形成するための当たりライン)
52 折れ目
53 穴(三角柱状の折目形成部10が通る穴)
54 フラップ折れ目(フラップの1辺を形成する折れ目)
55 フラップ切れ目(フラップの2辺を形成する切れ目)
56 L字形の切れ目
57 開先カット部
57’ 開先カット巻き込み貼り部
58 フラップ切れ目部(フラップの2辺を形成する、段ボール板紙5の辺の一部)
59 フラップ
60 両面テープ
98 カッター
99 捨て段ボール
100 中芯の波目の方向
101 開口辺
101’ 開口辺(開口辺101の対辺)

Claims (1)

  1. 2つ折りして対辺同士をテープで止めた段ボールの内側に、長方形の板材の長辺端部に三角柱状の折目形成部を形成してなる事を特徴とする折目入れ定規を挿入して外側より押さえる事により、前記対辺と並行する任意線上に折れ目を形成し、前記折れ目上の任意位置に穴を形成して前記穴から前記折れ目に沿って前記段ボールの一辺に通ずる切れ目を入れ、前記切れ目を介して前記折目入れ定規の前記折目形成部を前記穴に挿入して外側から押さえる事により、前記対辺に対して直角となる方向にも別の折れ目を形成し、前記それぞれの折れ目にて前記段ボールを折り曲げる事を特徴とする段ボール箱製造方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006089135A (ja) * 2004-08-25 2006-04-06 Mineo Fujita 凹凸の折目付き紙封筒と当該封筒の折目形成用型板。
JP2014516821A (ja) * 2011-04-14 2014-07-17 ギロ‐クリース リミテッド 筋入れ用付属部品および基体に筋を入れるための方法
JP3210554U (ja) * 2017-02-01 2017-06-01 久野 浩 段ボール折り器

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