JP6473929B2 - 組み合わせカーブミラー - Google Patents

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本発明は、カーブした道路を挟む2地点において互いの存在が直接視認できない場所に設置されるカーブミラーに係り、特にカーブを挟む両側の道路のなす角度が鈍角である場合に好適なカーブミラーに関する。
道路のカーブに設置される従来のカーブミラーは1枚の反射鏡を用い、カーブを挟む2地点から互いに前記反射鏡に移る映像を視認するものであった。カーブを挟む両側の道路の交差角が直角の場合は、それぞれの道路と反射鏡の反射鏡道路交差角が135度になるように設置すればよく、反射鏡が円形の場合、見かけの反射鏡の幅は実幅の1/√2になり、互いの映像の視認性は比較的良好である。両側の道路のなす角度が鋭角の場合、たとえばヘアピンカーブなどではそれぞれの道路と反射鏡の反射鏡道路交差角は135度より小さくなり、見かけの反射鏡の幅はさらに広くなるので、互いの映像の視認性はさらに向上する。
しかし、カーブを挟む両側の道路のなす角度が鈍角の場合、それぞれの道路と反射鏡の反射鏡道路交差角は135度よりも大きくなる。この角度は両側の道路の交差角が大きくなるほどさらに大きくなり、見かけの反射鏡の幅はますます小さくなる。このため、それぞれの道路から見る映像の視認性はますます悪くなる。これは交通安全上好ましくない。
この問題を解決する先行技術文献は見当たらない。目的は異なるが構成が類似した先行技術文献として、特開2005ー61189号公報がある。しかし、本発明の目的とする課題を解決するための具体的な構成も効果も示唆するものではない。
特開2005−61189号公報
本発明が解決しようとする課題は、カーブを挟む両側の道路の交差角が鈍角の場合に、カーブミラーとして1枚の反射鏡を用いた場合に、それぞれの道路の方向と反射鏡の反射鏡道路交差角が135度より大きくなり、それぞれの道路から見える反射鏡の見かけの幅は実幅の1/√2以下になり、視認性が悪化するという課題があった。本発明はこの課題を解決するものである。
本発明では課題を解決する手段として、カーブミラーに2枚の反射鏡を用いる。カーブを挟む第1道路上と第2道路上の両方から見える位置に、第1反射鏡と第2反射鏡を非平行に対向させ、第1反射鏡は、反射面を第1道路側へ向け、第1道路との反射鏡道路交差角が45度以上90度以下になるように設置し、第2反射鏡は、反射面を第2道路側へ向け、第2道路との反射鏡道路交差角が45度以上90度以下になるように設置し、第1道路上の映像が第1反射鏡で反射後、さらに第2反射鏡で反射して、その映像が第2道路上から視認でき、第2道路上の映像が第2反射鏡で反射後、さらに第1反射鏡で反射して、その映像が第1道路上から視認できるようにする。
第1反射鏡と第2反射鏡は、水平方向または垂直方向、あるいは水平方向と垂直方向の両方に離間させて設けるとよい。
第1反射鏡と第2反射鏡の少なくとも一方は凸面鏡にしてもよい。
第1反射鏡または第2反射鏡の少なくとも一方の周囲には、後方の映像を遮る鍔を設けてもよい。
カーブミラーに2枚の反射鏡を用いて、道路のカーブ地点を挟む第1道路上と第2道路上から見える位置に、第1反射鏡と第2反射鏡を非平行対向させ、第1反射鏡は、反射面を第1道路側へ向け、第1道路との反射鏡道路交差角が45度以上90度以下になるように設置し、第2反射鏡は、反射面を第2道路側へ向け、第2道路との反射鏡道路交差角が45度以上90度以下になるように設置したので、第1道路上からみえる第1反射鏡の見かけ幅も、第2道路上から見える第2反射鏡の見かけの幅も、実幅の1/√2以上になるため、幅広く見えて視認性がよくなる。また、第1道路上の映像が第1反射鏡で反射後、さらに第2反射鏡で反射して、その映像が第2道路上から視認でき、第2道路上の映像が第2反射鏡で反射後、さらに第1反射鏡で反射して、その映像が第1道路上から視認できるようにしたので、第1道路上から見える第2道路上の像も、第2道路上から見える第1道路上の像も、左右が反転しない正視像になる。したがって、左右を錯覚する危険性がなく、安全性が増す。
第1反射鏡と第2反射鏡を水平方向または垂直方向、あるいは水平方向と垂直方向の両方に離間させて設けると、第1道路上からは第1反射鏡の全体が見え、第2道路上からは第2反射鏡の全体が見えるので、一方の反射鏡が他方の反射鏡の陰に隠れる部分がなくなり、視認性がよくなるので、安全性が増す。
第1反射鏡と第2反射鏡の少なくとも一方は凸面鏡にすると、広い視野が反射鏡に映り込むので視認できる範囲が広くなるので、安全性が増す。
第1反射鏡と第2反射鏡の周囲には、後方の映像を遮る鍔を設けると、第1反射鏡には第2反射鏡と周囲の一部が映り込み、第2反射鏡には第1反射鏡と周囲の一部が映り込んでも、反射鏡の周囲に背景が映り込まないので、映像が紛らわしくなるのを防止でき、安全性が増す。
本発明のカーブミラーを設置する道路例の俯瞰図。 第1道路道路1側からみた前方光景図。 第2道路2側から見た前方光景図。 第1道路1側から見た本発明の実施例1を示す構造図。 第2道路2側から見た本発明の実施例1を示す構造図。 反射鏡と道路の設置角度関係を示す本発明の実施例1を上方から見た俯瞰図。 本発明の実施例2を示す構造図。
本発明の実施の形態を図1乃至図7を使用して説明する。
本発明の実施例を説明する前に、従来の1枚の反射鏡によるカーブミラーについて考察する。カーブを挟む道路の交差角を道路交差角θとする。反射鏡の反射面の中心を通る水平接線の道路面投影線と、カーブ手前道路のカーブミラー設置側の道路端線の延長線との交差角で、道路を見込む側の角度をを反射鏡道路交差角αとする。カーブを挟む互いの道路から反射鏡が同じ見かけの幅で視認できるためには、道路交差角θと、反射鏡道路交差角αには次の関係がある。
Figure 0006473929
反射鏡の実幅をW0とし見かけの幅をW1とすると、W0とW1には次の関係がある。
Figure 0006473929
したがって、緩やかなカーブでθ=135度の場合を例にとると、α=157.5度になり、W0とW1の関係は、
Figure 0006473929
となる。すなわち反射鏡の見かけの幅は実幅の38%になり、視認性が非常に悪くなる。カーブミラーの視認性の悪化は、交通事故の危険性を増すので好ましくない。
(実施例1)
図1乃至図3は本発明を実施する状況を示し、図4および図5は本発明の実施例1を示す。図1は本発明の組み合わせカーブミラーを設置した道路を上空から俯瞰した状態を示す。第1道路1と第2道路2が緩やかなカーブ3を挟んで両側へ続いている。道路交差角θは第1道路中心線1Aと第2道路中心線2Aのなす角度である。道路の両側には家並みや垣根があって見通しが悪い場合を想定して、ここでは便宜上第1壁4と第2壁5が続いている。今第1道路1から第1車両6がカーブ3に差し掛かっており、第2道路2から第2車両7がカーブ3に差し掛かっている状態である。カーブ3の地点の第2壁5の上部に本発明の組み合わせカーブミラー8が設置されている。第2壁5側の第1道路1端直線部延長線を第1道路端線1B、第2壁5側の第2道路2端直線部延長線を第2道路端線2Bと定義する。
図2は第1道路1側からカーブ3の方角を見た図である。右側に第1壁4が続き、左側に第2壁5が続いている。第1車両6が手前から奥へ向かって走行している。図1に示したように向こう側の第2道路2側から第2車両7が手前のカーブ3へ向かって走行しているが、第1壁4に遮られて直接は見えない。組み合わせカーブミラー8がカーブ地点の左側の第2壁の上部に設置されている。組み合わせカーブミラー8は、第1道路1側に反射面を向ける第1反射鏡8Aと第2道路2側に反射面を向ける第2反射鏡8Bを支柱に設置したものである。第2車両7の映像を含む第2道路映像光9はまず第2反射鏡8Bに反射後、さらに第1反射鏡8Aに反射して、第1車両6の運転者の目に届く。
図3は第2道路2側からカーブ3の方角を見た図である。左側に第1壁4が続き、右側に第2壁5が続いている。第2車両7が手前から奥へ向かって走行している。図1に示したように向こう側の第1道路1側から第1車両6が手前のカーブ3へ向かって走行しているが、第1壁4に遮られて直接は見えない。組み合わせカーブミラー8がカーブ地点の右側の第2壁の上部に設置されている。第1車両6の映像を含む第1道路映像光10はまず第1反射鏡8Aに反射後、さらに第2反射鏡8Bに反射して、第2車両7の運転者の目に届く。
図4は本発明の実施例1の組み合わせカーブミラー8を第1道路1上から見た構造図である。前記カーブミラーは、支柱に第1反射鏡8Aと第2反射鏡8Bが取り付けられている。第1反射鏡8Aは第1道路1の方向へ反射面が向けられ、第2反射鏡8Bは第2道路2の方向へ反射面が向けられている。第1反射鏡8Aと第2反射鏡8Bは非平行に対面している。第1反射鏡第8Aの中心を通る第1反射鏡水平接線11の道路面投影線と、第1道路端線1Bとの道路を見込む交差角は反射鏡道路交差角αである。道路1上からは第1反射鏡8Aの全体が見え、第2道路2上からは第2反射鏡8Bの全体が見えるように、第1反射鏡8Aと第2反射鏡8Bは水平方向と垂直方向に離間している。第2道路2上の映像の入射光9Aはまず第2反射鏡8Bで反射し、1段反射光9Bは第1反射鏡8Aに届き、さらに反射した2段反射光9Cは第1道路1の道路上から視認できる。
図5は本発明の実施例1の組み合わせカーブミラー8を第2道路2上から見た構造図である。第2反射鏡8Bの中心を通る第2反射鏡水平接線12の道路面投影線と、第2道路端線2Bとの道路を見込む交差角は反射鏡道路交差角αである。第1道路1上の映像の入射光10Aはまず第1反射鏡8Aで反射し、1段反射光10Bは第2反射鏡8Bに届き、さらに反射した2段反射光10Cは第2道路2上から視認できる。
次に、本実施例の反射鏡と道路中心線のなす角について説明する。図6はカーブミラー8を上から見た図である。反射鏡は凸面鏡の水平中心線位置の水平断面であり、書き込まれた線や角度は水平面に投影した状態を示す。第1反射鏡水平接線11と第2反射鏡水平接線12が非平行に設置されている。第2道路2上から映像の入射光9Aが第2反射鏡8Bで反射した1段反射光9Bはさらに第1反射鏡8Aに届き、さらに反射した2段反射光9Cは第1道路1上へ向かう。入射光9Aと2段反射光9Cのなす角度は道路交差角θに略等しいので同一符号θを用いた。
第1反射鏡8Aの法線を13、第2反射鏡8Bの法線を14とし、これらの法線に対する入射光9A、1段反射光9B、2段反射光9Cの角度がすべて等しくβになるように設置してある。必ずしもこのように設置する必要はないが、このように設置するとどちらの反射鏡も同等の視認性を有する。このときθとβには次の関係がある。
Figure 0006473929
第1反射鏡8Aの反射鏡道路交差角αとθには次の関係がある。
Figure 0006473929
反射鏡道路交差角αが道路交差角θによりどのように変わり、前述の反射鏡の実幅W0と見かけの幅W1の関係がどうなるか検証すると次のようになる。
Figure 0006473929
Figure 0006473929
Figure 0006473929
したがって、組み合わせカーブミラー8を本実施例のようにカーブに設置すれば反射鏡の見かけの幅は実幅の71%以上を確保でき、視認性は極めてよくなる。
(実施例2)
図7は本発明の実施例2を示す。第1反射鏡8Aは中央部の第1反射鏡面8Aaと外周部の第1反射鏡鍔8Abで構成されている。第2反射鏡8Bは中央部の第2反射鏡面8Baと外周部の第2反射鏡鍔8Bbで構成されている。第1道路1上から第1反射鏡面8Baへの入射映像光15は第2反射鏡面8Baの外周からある程度内側の第2反射鏡映像域8Bcに反射し、その反射映像光16は第2道路2上から視認できる。
第2反射鏡面8Baには、入射映像光15の映る第2反射鏡映像域8Bcの周りに第1反射鏡面8Aaの周りの映像がある程度映り込む。そこで、そこに第1反射鏡8Aの背景が映り込まないように、第1反射鏡面8Aaの周りに第1反射鏡鍔8Abを設けてある。同様の理由で第2反射鏡面8Baの周りに第2反射鏡鍔8Bbが設けてある。このようにすれば、必要な映像の周りに余計な映像が映り込まないので紛らわしさがなくなり、安全性が増す。
本発明では実施例1の図6において、第1反射鏡8Aと第2反射鏡8Bの両方に凸面鏡を用いた例で説明したが、どちらか一方のみを凸面鏡にしても発明の効果は得られる。
θ 道路交差角
α 反射鏡道路交差角
1 第1道路
1A 第1道路中心線
1B 第1道路端線
2 第2道路
2A 第2道路中心線
2B 第2道路端線
3 カーブ
4 第1壁
5 第2壁
6 第1車両
7 第2車両
8 組み合わせカーブミラー
8A 第1反射鏡
8Aa 第1反射鏡面
8Ab 第1反射鏡鍔
8B 第2反射鏡
8Ba 第2反射鏡面
8Bb 第2反射鏡鍔
8Bc 第2反射鏡映像域
9 第2道路映像光
9A 入射光
9B 1段反射光
9C 2段反射光
10 第1道路映像光
10A 入射光
10B 1段反射光
10C 2段反射光
11 第1反射鏡水平接線
12 第2反射鏡水平接線
13 第1反射鏡法線
14 第2反射鏡法線
15 入射映像光
16 反射映像光

Claims (1)

  1. 道路のカーブを挟む第1道路と第2道路において、互いに直接視認が困難な場合に設置するカーブミラーであって、第1反射鏡と第2反射鏡を非平行になるように対向させ、第1反射鏡は、第1道路との反射鏡道路交差角が45度以上90度以下になるように設置し、第2反射鏡は、第2道路との反射鏡道路交差角が45度以上90度以下になるように設置し、第1道路上の映像が第1反射鏡で反射後、さらに第2反射鏡で反射して、その映像が第2道路上から視認でき、第2道路上の映像が第2反射鏡で反射後、さらに第1反射鏡で反射して、その映像が第1道路上から視認できるようにし,かつ、第1反射鏡または第2反射鏡の少なくとも一方の周囲には、後方の映像を遮る鍔を設けることを特徴とする組み合わせカーブミラー。
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