JP6470772B2 - 二重シール弁 - Google Patents
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Description
更に、前記中間室は、前記ドレンバルブ機構と同じバルブ機構となる供給バルブ機構を更に有し、前記供給バルブ機構は、前記中間室における前記ドレンバルブ機構の対向する位置に配され、且つ、前記中間室にCIP用洗浄液及びSIP用蒸気を供給可能に形成されていることが好ましい。
例えば、以下の実施例1及び2に係る二重シール弁において、第1バルブ本体及び第2バルブ本体には、サニタリー配管等に接続される接続ポートが1つずつ設けられているが、本発明において、第1バルブ本体及び第2バルブ本体に設けられる接続ポートの数は限定されるものではない。すなわち、本発明の第1バルブ本体及び第2バルブ本体には、1つ又は複数の接続ポートを設けることが可能である。また、接続ポートの設置数は、第1バルブ本体と第2バルブ本体との間で同じにしても良いし、異ならせても良い。
図1及び図2に示した二重シール弁1では、第1弁体12が第1弁座11に接触して第1弁口13が閉鎖されているとともに、第2弁体22が第2弁座21に接触して第2弁口23が閉鎖されている状態(第1及び第2弁口13,23の全閉状態)を示している。
また、本実施例1の二重シール弁1では、第1弁体12と第2弁体22を昇降させるアクチュエータ40が1つであるため、従来の二重シール弁のように2つのアクチュエータを制御する場合に比べて、アクチュエータ40の動作制御を簡便に行うことができ、また、第1弁体12の動作と第2弁体22の動作の同期を容易に実現することができる。
例えば第1バルブ本体及び第2バルブ本体が両方とも正栓型の構造に形成される場合(特許文献1や特許文献2の二重シール弁の場合)、前述したように、中間室の底面部(下面部)に、ドレンが溜まりやすい凹状の液溜まり部が多少なりとも形成されるが、本実施例1では、下側に配される第1バルブ本体10が逆栓型の構造を有するため、中間室30の最も下端に配される底面35を、凹状の液溜まり部が設けられない水平で平坦な平面に容易に形成することができる。
5 クランプバンド
6 パッキン
10 第1バルブ本体(第1バルブボディ)
11 第1弁座
12 第1弁体(第1ディスク)
13 第1弁口
14 第1接続ポート
15 第1ハウジング部
16 第1弁棒
17 第1軸本体部
18 第1表面部
19 第1ダイヤフラム
20 第2バルブ本体(第2バルブボディ)
21 第2弁座
22 第2弁体(第2ディスク)
23 第2弁口
24 第2接続ポート
25 第2ハウジング部
26 第2弁棒
27 第2軸本体部
28 第2表面部
29 第2ダイヤフラム
30 中間室
31 中間ハウジング部
32 連結部
33 ドレン排出部
33a 排出口
33b 排出流路
34 ドレンバルブ部
35 底面(下面)
36 ドレンバルブ機構
37 供給バルブ機構
38 外部供給部
39 供給バルブ部
40 アクチュエータ
41 作動軸
50 シリンダー部
51 シリンダー本体
52 ピストン部
53 スプリング
60 第1バルブ本体
61 第1弁座
62 第1弁体
63 第1弁口
64 第1接続ポート
65 第1ハウジング部
65a 連結部
66 第1弁棒
67 第1軸本体部
68 第1表面部
69 第1ダイヤフラム
70 第2バルブ本体
71 第2弁座
72 第2弁体
72a 突出部
73 第2弁口
74 第2接続ポート
75 第2ハウジング部
76 第2弁棒
77 第2軸本体部
78 第2表面部
79 第2ダイヤフラム
80 中間室
81 中間ハウジング部
85 底面(下面)
86 案内凹部
Claims (5)
- 第1弁口(13) を備える第1弁座(11) に対し、第1弁棒(16) の先端部に配される第1弁体(12) を離間・接触させることにより前記第1弁口(13) を開閉する第1バルブ本体(10) と、第2弁口(23) を備える第2弁座(21) に対し、第2弁棒(26) の先端部に配される第2弁体(22) を離間・接触させることにより前記第2弁口(23) を開閉する第2バルブ本体(20) と、前記第1及び第2バルブ本体(10,20) 間に配される中間室(30) と、前記第1弁棒(16) 及び前記第1弁体(12) を昇降させるアクチュエータ(40)とを有し、前記第2弁体(22) は、前記第1弁体(12) と同軸上に、前記第1弁体(12) に対向して配される二重シール弁(1) において、
前記第1バルブ本体(10) は、前記第1弁棒(16) が前記第1弁座(11) に向けて押し込まれることにより、前記第1弁体(12) が前記第1弁座(11) から離れる逆栓型の構造を有し、
前記第2バルブ本体(20) は、前記第2弁棒(26) が前記第2弁座(21) に向けて押し込まれることにより、前記第2弁体(22) が前記第2弁座(21) に近付く正栓型の構造を有し、
前記第2弁体(22) は、前記第1弁口(13) を閉鎖状態の前記第1弁体(12) から離間し、且つ、前記第1弁体(12) と当接した状態で前記アクチュエータ(40)が前記第1弁体(12) を昇降させることにより、前記第1弁体(12) に連動して昇降可能に配され、
前記第1バルブ本体(10)は前記中間室(30)の下側に接続されるとともに、前記第2バルブ本体(20)は前記中間室(30)の上側に接続され、
前記中間室(30)の底面(35)は、前記第1弁体(12)が接触する前記第1弁座(11)の着座面と、前記着座面の外側に配される外周面とを有し、
前記外周面は、前記着座面から外側に向けて水平に又は下り傾斜して配されてなる、
ことを特徴とする二重シール弁。 - 第1弁口(63) を備える第1弁座(61) に対し、第1弁棒(66) の先端部に配される第1弁体(62) を離間・接触させることにより前記第1弁口(63) を開閉する第1バルブ本体(60) と、第2弁口(73) を備える第2弁座(71) に対し、第2弁棒(76) の先端部に配される第2弁体(72) を離間・接触させることにより前記第2弁口(73) を開閉する第2バルブ本体(70) と、前記第1及び第2バルブ本体(60,70) 間に配される中間室(80) と、前記第1弁棒(66) 及び前記第1弁体(62) を昇降させるアクチュエータ(40)とを有し、前記第2弁体(72) は、前記第1弁体(62) と同軸上に、前記第1弁体(62) に対向して配される二重シール弁(2) において、
前記第1バルブ本体(60) は、前記第1弁棒(66) が前記第1弁座(61) に向けて押し込まれることにより、前記第1弁体(62) が前記第1弁座(61) から離れる逆栓型の構造を有し、
前記第2バルブ本体(70) は、前記第2弁棒(76) が前記第2弁座(71) に向けて押し込まれることにより、前記第2弁体(72) が前記第2弁座(71) に近付く正栓型の構造を有し、
前記第2弁体(72) は、前記第1弁口(63) を閉鎖状態の前記第1弁体(62) から離間し、且つ、前記第1弁体(62) と当接した状態で前記アクチュエータ(40)が前記第1弁体(62) を昇降させることにより、前記第1弁体(62) に連動して昇降可能に配され、
前記第1バルブ本体(60)は前記中間室(80)の上側に接続されるとともに、前記第2バルブ本体(70)は前記中間室(80)の下側に接続され、
前記第2弁体(72)は、前記第2弁口(73)の閉鎖時に前記第2弁座(71) よりも上方に突出する突出部(72a) を有し、
前記中間室(80)の底面(85)は、前記第2弁体(72)の前記突出部(72a) の外側に配されるとともに前記第2弁座(71)により形成される外周面を有し、
前記外周面は、前記第2弁体(72)との境界位置から外側に向けて水平に又は下り傾斜して配されてなる、
ことを特徴とする二重シール弁。 - 前記中間室(30,80) は、前記中間室(30,80) に生じるドレン液を排出するドレン排出部(33)と、前記ドレン排出部(33)を開閉するドレンバルブ部(34)とを備えるドレンバルブ機構(36)を有し、
前記ドレン排出部(33)は、前記中間室(30,80) の前記底面(35,85) における前記外周面の高さ位置で前記中間室(30,80) に開口してなる、
請求項1又は2記載の二重シール弁。 - 前記中間室(30,80) は、前記ドレンバルブ機構(36)と同じバルブ機構となる供給バルブ機構(37)を更に有し、
前記供給バルブ機構(37)は、前記中間室(30,80) における前記ドレンバルブ機構(36)の対向する位置に配され、且つ、前記中間室(30,80) にCIP用洗浄液及び/又はSIP用蒸気を供給可能に形成されてなる、
請求項3記載の二重シール弁。 - 前記第1弁体(12,62) を前記第1弁座(11,61) から離れる方向に微小に移動させて前記第1弁口(13,63) を微開させることが可能な第1ディスクリフト機構、及び/又は、前記第2弁体(22,72) を前記第2弁座(21,71) から離れる方向に微小に移動させて前記第2弁口(23,73) を微開させることが可能な第2ディスクリフト機構を備えてなる請求項1〜4のいずれかに記載の二重シール弁。
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