JPS604674A - 緊急遮断機能を備えたタンク車両用止弁 - Google Patents

緊急遮断機能を備えたタンク車両用止弁

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JPS604674A
JPS604674A JP11251683A JP11251683A JPS604674A JP S604674 A JPS604674 A JP S604674A JP 11251683 A JP11251683 A JP 11251683A JP 11251683 A JP11251683 A JP 11251683A JP S604674 A JPS604674 A JP S604674A
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真野 大次郎
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/36Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の鉄道タンク車やタンクローリーなど車両に搭載
されたタンクの流体の出し入れに使用する止弁の改良に
関するものである。
各種産業用液体或いは液化ガスを輸送する上記車両は運
送中脱線・衝突・転覆その他事故災害の危険性がきわめ
て高い。
関連の防災設備の整つた地上に設置されたタンクと異な
り運行中いつどこで事故が起きるやも知れず、一旦発生
すると大きな災害となる恐れが大きい。
このため、これらの車両に関し厳しい法規が定められて
いるのは勿論であるが、搭載機器特にバルブについては
地上施設に見られぬ防災上の配慮がなされている。
例えば特に危険性の高いプロパン・塩素・アンモニヤ等
の液化ガス用輸送車両の流体の出し入れに使用する取入
取出弁(充填・取出のためのガス圧の開閉を行う通気弁
を含む)は駆動部によつて開閉する主弁の下にこの主弁
と連動する副弁を具え、運送中万一衝突・転覆等の衝撃
で主弁の封止機能が破壊されても下部の副弁によつて流
体の噴出を防げる複式弁の構造のものが多く採用されて
いる。
しかし前述のタンク車・タンクローリーの運行中の危険
性と共に、当該車両の流体の充填・取出の作業中におい
て導管の破断・操車ミス・地震・火災等不測の事態によ
る事故災害発生の可能性もあり、いくつかの事例が発生
している。
本発明は上述の点を考慮して従来の複式の弁構造を持つ
と共に、非常事態における緊急遮断の機能を併備した車
両用止弁を提供するものである。
以下実施例を示す図によつて説明するが、その前に先ず
従来の車両用複式止弁の構成を第1図によつて説明する
。第1図は取入取出弁の縦断面図で弁本体1は取付フラ
ンジFによつてタンクTに装着されている。弁本体1内
はタンクT内に突入している一次弁室A、その上部に中
間弁室B更に二次弁室Cとに区画され、一次弁室Aの下
方にはタンクTの底部に延びた液取出管Pが接続され、
また二次弁室Cには相手導管に継がれる接続口Eが開口
している。2は中間弁室Bに向かつた封止縁を持つた主
弁座。3は一次弁室Aと中間弁室Bとの間に封止的に螺
入され、一次弁室A側に封止縁を持ち前記主弁室2と同
一軸心に配設され副弁座である。4は前記主弁座2と相
関する封止面を持つた主弁で主弁座2内を貫ぬき二次弁
室Cを経て弁本体1上側を塞ぐカバーSの軸封止装置G
を貫通して弁本体1外に突出した弁棒5と一体に形成さ
れている。6は副弁座3に対向する封止面を持つた副弁
でその下部には案内軸7が突設され、周囲に多数の透孔
8が穿設された案内板9の中央の案内孔10に上下摺動
自在に挿通されている。
11は副弁6と案内板7との間に装入され副弁6を着座
方向に押圧するバネである。また副弁6の上部には副弁
座3を貫ぬいて中間弁室B内に突出する連動杆12が突
設され、主弁4の下部に突出した押圧軸13と対向し、
第1図に示すように主弁4と副弁6とがそれぞれ着座し
ているとき前記押圧軸13の下端面と連動杆12の先端
との間に間隙Uが生ずるようにしてある。前述のように
弁本体1外部に突出した弁棒5の上部にはねじHが刻設
され、カバーSに直立した2本の支柱Jに締付けられた
ヨークYに回動自在に装着されたスリーブKの内側のめ
ねじLに螺合されている。Nは中央を弁棒5が貫通し押
ねじDで固定された回り止めでコの字状に形成された両
端部が支柱Jを上下摺動自在に挟んで弁棒5の回動を阻
止する。ハンドルMによつてスリーブKを回動すると弁
棒5は回動することなく昇降する。ハンドルMを左回転
すると弁棒5は降下し主弁4は主弁座2から離れやがて
押圧軸13が連動杆12を圧下し副弁6を開き廻り止め
Nが支柱Jの段部Qに突当たつて全開となる。全開から
ハンドルMを右回転して弁棒5を上昇させると先ず副弁
6が着座し、少しおくれて主弁4も閉じる。弁を閉じ車
両運行中事故のため弁上部が破損し主弁4の封止機能が
失われても主弁4との関係を断たれている副弁6はバネ
11の押圧力と流体の背圧とによつて副弁座3に密着し
流体の噴出を防げるのである。
以上が従来のタンク車両用の止弁の構成と作用であるが
、以下これに緊急遮断の機能を付加した本発明を実施例
を示す図によつて説明する。
第2−1図は本発明の縦断面図であるが第1図と第2図
以下の図中の同一部分符号は同じ機能を果たすものとす
る。
第2−1図において、主弁座2と副弁座3及びこれに対
応する主弁4、副弁6の配列、また弁棒5の昇降を行う
駆動部の構成は第1図と変わらない。
軸封装置Gを経て外部に突出した弁棒5はねじHの下部
に角柱状(図示は4角)の係合軸部17が形成されてい
る。
14は前記係合軸部17の横断面に合致する形状の係合
孔18を持つた回り止めで、両端を押ねじXで支柱Jに
固定された取付板Zの中央に取付リングRによつて回動
自在に装着され、前記弁棒5の係合軸部17が摺動自在
に挿通されている。
前記回り止め14には第2−2図(第2−1図のA−A
′線に沿つた断面図)にも示すように起動杆19が取付
けられ、これによつて駆動部の働きに拘束されることな
く弁棒5を回動操作できる。
Vは弁棒5に固定され、該弁棒5が降下し開弁の際回り
止め14の上面に当接して開度を制限するストツパであ
る。
一方弁本体1内においては、副弁6の下部に突設された
案内軸7は角柱状(図示は4角)に形成され、その横断
面に合致する形状で案内板9に穿かれた案内孔10に上
下摺動自在かつ回動を抑制されて挿通されている。
主弁4の下部の押圧軸13は第1図の従来の実施例より
太められ、第2−3図(第2−1図のイ方向からの側面
図)に示すよう半径方向に横断する深い下向きの溝部1
6が削成されている。
副弁6に突設され副弁座3を貫通した連動杆12の上部
には対向する前記押圧軸13の溝部16に遊挿されるよ
う横断面がほぼ長方形の突起部20が形成されている。
第2−1図のように主弁4が着座したとき、前記押圧軸
13と突起部20の両端面は間隙Uを挟んで対向する。
押圧軸13の溝部16は主弁4のリフトより深く、また
連動杆12の突起部20の高さは前記溝部16の深さ以
下にならめよう設定する。
第2−1図、第2−3図、第2−4図(第2−3図のB
−B′断面図)に示すように主弁4下部の溝部16の長
手の方向と連動杆12上部の突起部20の長手の方向と
が直角に交又したとき起動杆19は第2−2図のように
αに位置する。
また起動杆19を前記αの位置から左へ90°回転する
と、前記溝部16と突起部20双方の長手の方向は合致
する。この位置をβとしそれぞれに位置を定める当て金
STを設けてある。
なお上述とは逆に弁棒5の押圧軸13側に突起部20を
、また連動杆12側に溝部16を形成しても作用、効果
は変わらない。
以上が本発明の構成であるが、次にその作用について述
べる。
先ずタンクT内から流体を取出すため第2−2図に示す
ように起動杆19をαの位置に固定する。
ハンドルMを左回転して弁棒5を降下させると主弁4は
主弁座2から離れ、少しの間隙Uを経て押圧軸13の下
端面が突起部20の上端面に当接して副弁6を押下げて
開き、流体は双方の弁座3、2を流過して接続口Eから
流出し、弁棒5のストツパVが回り止め14の上面に突
当たるまで下降して全開となる。(第3−1図〜第3−
4図はこの全開の状態を示す。) 流体の取出しが終わり弁を閉じるためハンドルMを右回
転して弁棒5を引き上げると、主弁4と副弁6は共に上
昇し、まず副弁6がバネ11の弾力と流体の背圧によつ
て着座して流体を遮断し、中間室B内の流体は少し開い
ている主弁座2から流出し、やがて主弁4も着座し完全
に閉塞する。
以上は第1図に示す従来の弁と同じ作用である。
次に第3−1図に示す全開の状態で流体の充填或いは取
出し中に導管の破断、地震等の非常事態が発生し、急速
に弁を閉じようとするときは、第4−2図に示すβの位
置に起動杆19を回転する。
上述起動杆19の操作によつて弁棒5の押圧軸13は押
下げられている突起部20の端面と摺接しながら90°
回転し、溝部16と突起部20の長手の方向が合致した
とき双方の端面の当接は外れ突起部20はバネ11の弾
力と流体の背圧によつて溝部16内に突入し、副弁6は
着座して流体を遮断する。第4−1図ないし第4−4図
はこの遮断作動の状態を示す。
事態が沈静あるいは事後処理が終わり再び通常の開閉を
行う状態に戻すには、ハンドルMを右回転して弁棒5を
引き上げ主弁4を着座させる。
弁棒5の引き上げによつて溝部16に突起部20が突入
していた押圧軸13も上昇し主弁4の着座のときには前
記押圧軸13と突起部20との間は隙Uが生じる。(第
5−1図〜第5−4図で示す。) そこで起動杆19をαの位置に戻すと溝部16と突起部
20は再び交又して第2−1図の状態に復元する。
これが緊急遮断の作用であるがこの作動時の閉弁速度は
非常に速い。
流体が液体で当該弁の前後の差圧が特に大きく急激な遮
断作用によつてウオターハンマなどの障害発生のおそれ
のあるときは、押圧軸13の外側にスリーブを嵌めて溝
部16の側面を塞いでシリンダ状にすると共に溝部16
に突入する突起部20にプランジヤの機能を持たせ、両
者の嵌合隙の調整或いは透孔の口径によつて突起部20
の突入速度即ち副弁6の作動速度を調整することができ
る。
なお以上は車両のタンクからの取り出しを主として説明
したが、当該タンクへの流体の充填は流れが逆になるが
供給側の地上の施設には十分な緊急遮断の装置を備えて
あるので、非常事態には取り出し時と同じ遮断作動をさ
せればよい。また、タンク車・タンクローリーは弁類が
タンクの上部に取り付けてあるので、緊急時には直接当
該弁に近よらず離れた個所で素速く操作できる配慮が必
要である。例えば起動杆19の起動部15にワイヤを取
り付け、これを操作しやすい場所まで延ばして緊急事態
のときこれを引いて作動させる方法、また起動杆19を
バネによつて作動方向に付勢し、これをピン・鉤などの
掛合手段で掛止し公知の適宜な遠隔操作方法によつて前
記掛合を解脱して遮断作動させる方法などが採用できる
本発明は以上の構成と作用を持つので、次の効果を発揮
する。
構造が簡単である。
従来から使用されている複式弁の機能を保持し弁棒5を
少々回動するだけで緊急作動させる簡略な構造で構成部
品が少なく保守が容易、従つてコストも低廉である。
作動が確実である。
一般の緊急作動弁は非常事態の発生しない限り殆ど操作
されることがなく、各運動部分の機能が低下し緊急時の
作動機能が発揮できない事例が多い。本発明は遮断作用
を行う副弁6が常に主弁4と運動しているので緊急時の
遮断機能を十分発揮できる。
起動が容易である。
タンク車・タンクローリーは電源その他の作動源を期待
できないが、本発明はそれらを必要とせず、少ない起動
アクシヨンによつて作動させることができるので、車両
の装置としてきわめて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタンク車両用止弁の縦断面図、第2−1
図は本発明の縦断面図、第2−2図から第2−4図まで
は要部の断面及び側面図である。 また、第3−1図から第5−4図までは本発明の作用の
態様を示す全体及び部分の縦又は横断面図である。 1は本体、2は主弁座、3は副弁座、4は主弁、5は弁
棒、6は副弁、7は案内軸部、12は連動杆、13は押
圧軸、14は回り止め、16は溝部、19は起動杆、2
0は突起部である。 特許出願人 真野大次郎

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.それぞれ一次側に向かつた封止縁を持つ主弁座と副
    弁座とを同一軸心に上下に配設し、前記主弁座に該弁座
    を貫通した弁棒によつて開閉する主弁を対向させ、前記
    副弁座には上下動自在でかつバネによつて着座方向に押
    圧される副弁を対向させると共に、前記副弁座を貫通し
    て前記主弁の下部の押圧軸下端と当接する連動杆によつ
    て主弁の推力を副弁に伝達させ主弁と副弁とを同時に開
    閉するタンク車両用止弁において、押圧軸の下部が連動
    杆の上部のいずれかの一方に半径方向に横断する溝部を
    削成し、他方に前記溝部に遊挿する突起部を形成すると
    共に前記連動杆の回転を抑止する回り止め手段と、前記
    主弁と一体の弁棒を回動操作する起動杆とを備えた緊急
    遮断機能を備えたタンク車両用止弁。
JP11251683A 1983-06-22 1983-06-22 緊急遮断機能を備えたタンク車両用止弁 Granted JPS604674A (ja)

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JPH0420105B2 JPH0420105B2 (ja) 1992-03-31

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CN100337886C (zh) * 2005-08-09 2007-09-19 浙江大学 铁路、公路运输用的槽车或罐车装置
JP2013534596A (ja) * 2010-07-09 2013-09-05 レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード 充填コネクタ、対応する容器及び対応する充填方法
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