JP6466176B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、掃除機本体に着脱可能な集塵装置を備えた電気掃除機に関する。
従来、電動送風機を内蔵した掃除機本体に対して、集塵装置を着脱可能に備える電気掃除機がある。この電気掃除機は、電動送風機の駆動により吸い込んだ塵埃を集塵装置に捕集する。
掃除終了時に塵埃が溜まっている場合には、集塵装置を掃除機本体から取り外して内部の塵埃を廃棄する。このとき、集塵装置は、通常、掃除機本体に対してクランプによって係止固定されているため、このクランプを操作することで掃除機本体から取り外した後、ごみ箱などへと持ち運ぶ。したがって、クランプの操作による取り外しの作業と、集塵装置を把持して持ち運ぶ作業とが必要であり、集塵装置の取り外しの作業性が良好とはいえない。
特開2014−61451号公報 特開2014−100571号公報
本発明が解決しようとする課題は、集塵装置の取り外しと持ち運びとを一連の動作で行うことができる電気掃除機を提供することである。
実施形態の電気掃除機は、電動送風機を収容する本体部、および、該本体部に対して着脱可能な集塵装置を備えたスティック型の電気掃除機である。集塵装置は、塵埃を分離する分離本体部と、塵埃を収容する塵埃収容部と、着脱機構と、を備える。着脱機構は、保持係止部、および、対をなす操作部を有する。保持係止部は、本体部に対して装着した状態で集塵装置を保持する。操作部は、互いに接近する方向に操作されることで保持係止部による該集塵装置の本体部への保持を解除する。さらに、集塵装置は、本体部に対向する位置に、含塵空気を吸い込む吸気口と、塵埃分離後の空気を排出する排気口と、集塵装置を本体部に対して係止して、集塵装置を本体部から取り外す際の回動支点となる係止部と、を備える。集塵装置の長手方向において、着脱機構は塵埃収容部とは反対側の端部に位置するとともに、係止部は着脱機構に対して吸気口と排気口とを挟んだ反対側の位置にある。対をなす操作部の間の距離は、集塵装置の長手方向に対して交差する方向の幅より小さい。
一実施形態の電気掃除機の集塵装置の本体部に対する装着動作を(a)および(b)の順に示す側面図である。 同上装着動作に伴う案内部と保持係止部との位置関係を示し、(a)はその側面図、(b)はその平面図である。 同上集塵装置を本体部から取り外した状態を示す斜視図である。 同上本体部を示す斜視図である。 同上集塵装置を示す斜視図である。 同上集塵装置の一部を透視して示す平面図である。 同上電気掃除機を示す斜視図である。
以下、一実施形態の構成を図1ないし図7を参照して説明する。
図7において、11は電気掃除機を示し、この電気掃除機11は、この電気掃除機11を掃除に使用しない収納状態で支持する図示しない支持装置(充電台)とともに電気掃除装置を構成するものである。
そして、この電気掃除機11は、掃除機本体15と、この掃除機本体15に直接接続された延長管16および吸込口体としての床ブラシ17からなる風路体18とを備えた、いわゆるスティック型の電気掃除機である。なお、この電気掃除機11については、以下、前後方向、上下方向および左右方向などは、床ブラシ17、あるいはこの床ブラシ17が接続される延長管16の先端側を被掃除面(床面)に載置して掃除する使用状態(例えば、図7に示す状態)を基準とする。すなわち、図7に示す矢印Uおよび矢印D方向を上下方向、矢印FR方向および矢印RR方向を前後方向、および、矢印L方向および矢印R方向を左右方向と定義する。
掃除機本体15は、本体部21と、この本体部21に対して着脱可能な集塵装置22とを備えている。
図1ないし図4に示す本体部21は、例えば合成樹脂などにより形成された本体ケース25により外郭が構成されている。この本体部21には、一端部に位置する接続部26および充電接続部27と、他端部に位置する突出部28と、これら接続部26および充電接続部27と突出部28との間を連続する長手状の本体29と、この本体29に突設され集塵装置22を保持する保持部30と、突出部28と保持部30とを連結して掃除機本体15を把持するための把持部31とが構成され、本体29と保持部30との間に、集塵装置22が嵌合する嵌合部32が凹設されている。そして、この本体部21には、図7に示すように、電動送風機34、この電動送風機34などの駆動を制御する制御手段35、および、これら電動送風機34および制御手段35の電源となる電源部である二次電池36などが収容されて構成されている。
接続部26は、延長管16が接続される本体接続口41を前端部に備えている。また、この接続部26には、接続された延長管16を保持する延長管クランプ部43が設けられているとともに、集塵装置22を本体部21に装着する際の支点となる支点部44が設けられている。
延長管クランプ部43は、周知の任意の構成を用いることができるが、接続部26の上部に操作可能に露出している。
支点部44は、本実施形態では接続部26の上部に凹設されており、延長管クランプ部43に対して後方、すなわち本体接続口41と反対側に位置している。この支点部44は、内面が側方から見て円弧状に湾曲して形成されている。
充電接続部27は、二次電池36の充電用で、支持装置側と機械的および電気的に接続される部分である。この充電接続部27の内部には、図示しない充電端子が配置されている。
本体29は、直線長手状に形成されており、使用状態で前部が下側、後部が上側となるように傾斜している。この本体29の内部には、電動送風機34および制御手段35などが収容されている。また、この本体29には、嵌合部32すなわち集塵装置22に対向する上部に、この集塵装置22と連通する第1開口としての吸気連通口47および電動送風機34の吸込側と連通する第2開口としての排気連通口48が前後すなわち本体29の長手方向に離間されて並んでそれぞれ開口されている。
保持部30は、本体29の上部、具体的には本体29と突出部28とが連続する位置の前部から、本体29の長手方向に対して交差(直交)する方向に沿って突出している。したがって、この保持部30と本体29とにより、本体部21の上部が嵌合部32を囲んでL字状となっている。この保持部30には、集塵装置22を本体部21に装着する際のガイドとなる案内部51が嵌合部32に対向する位置に設けられている。
案内部51は、例えば保持部30に沿ってすなわち本体29(本体部21)の長手方向に対して交差(直交)する方向に沿って直線リブ状に形成されている。本実施形態では、この案内部51は、保持部30の嵌合部32と対向する位置に、左右に離間されて一対設けられている。また、これら案内部51は、保持部30の基端側の端部が集塵装置22を係止固定する集塵装置係止部51aとなっている。したがって、これら案内部51は、集塵装置22を本体部21に対して係止固定する係止固定部の機能を有している。
把持部31は、手元操作部とも呼ばれるもので、突出部28(本体部21(掃除機本体15))の後端部から保持部30の先端部(前端部)に亘って連続する円弧状に形成されている。また、この把持部31には、電動送風機34などの動作を制御手段35に設定するための設定ボタン53が配置されている。
また、電動送風機34は、ファンモータとも呼ばれ、駆動により負圧を発生させることで風路体18を介して集塵装置22へと含塵空気を吸い込むとともに、集塵装置22にて塵埃が分離された空気を吸い込んで自冷した後、排気するものである。
制御手段35は、電動送風機34などを設定ボタン53による使用者の設定にしたがって動作させる駆動制御部と、支持装置側から給電を受けて二次電池36を充電する定電流回路などの充電回路部とを備えるものである。本実施形態では、この制御手段35として、例えばマイコンを備えた回路基板が用いられる。
二次電池36は、複数の電池を直列あるいは並列に接続した電池パックである。なお、この二次電池36に代えて、電源コードを用いて外聞電源から電力を取るコードリール装置を電源部として用いてもよい。
そして、図1、図3、図5および図6に示す集塵装置22は、含塵空気から塵埃を分離する分離本体部55と、この分離本体部55により分離された塵埃を収容する塵埃収容部であるカップ部56とを備えた、略円筒状に形成されている。また、この集塵装置22には、本体部21に装着した状態でこの本体部21に対向する位置に、電動送風機34の駆動により含塵空気を吸い込む吸気口58およびこの吸気口58から吸い込まれて分離本体部55により塵埃が分離された空気を集塵装置22の外部に排出する排気口59がそれぞれ開口されている。そして、この集塵装置22は、吸気口58および排気口59を本体部21(本体29)の上側に対向させて、すなわちこれら吸気口58および排気口59側を下側として本体部21の嵌合部32に嵌合して本体部21に装着される。
分離本体部55は、集塵装置22の一端側(上端側)を構成するもので、例えば合成樹脂などにより形成されており、外面が円弧状面(略円筒面)となっている。すなわち、この分離本体部55は、外形が円形状に形成されている。この分離本体部55は、任意の構成とすることができるが、例えば本実施形態では、多段の遠心分離部およびフィルタ体などが内部に設けられている。また、この分離本体部55の外部である上部、すなわちカッ塵装置22を本体部21から取り外すことができる。そして、カップ部56を分離本体部55から取り外して内部の塵埃を廃棄する。塵埃を廃棄したカップ部56は、再度 着脱機構61は、例えば左右方向に一対の操作体65,65と、これら操作体65,65を付勢する付勢手段としてのばね66,66とを備え、分離本体部55の上部に対して覆い部68により覆われて配置されている。
操作体65,65は、例えば合成樹脂などにより一体成形されており、操作部71,71を側部に有するとともに、保持係止部72,72を一端部に有し、かつ、操作部71,71の基端側の位置にストッパ部73,73を有している。また、これら操作体65,65は、分離本体部55の上部に左右一対設けられた移動規制部75,75により、保持係止部72,72と反対側の他端部の移動が規制されている。そして、これら操作体65,65は、集塵装置22の略中心軸上に位置する重心Gを挟んで両側に左右対称に配置されている。
操作部71,71は、例えば集塵装置22の軸方向に対して交差(直交)する方向に長手状の長円形状に形成されており、覆い部68の左右両側から外部に露出している。また、これら操作部71,71は、凹部62,62の直上に位置している。また、これら操作部71,71の表面は、凹凸状の滑り止め部71a,71aとなっている。
保持係止部72,72は、操作部71,71と一体に設けられていることにより、ばね66,66の付勢に抗する操作部71,71の操作に伴い、ばね66,66の伸縮方向に沿って移動するようになっている(図6の想像線および実線に示す)。これら保持係止部72,72は、操作部71,71よりも上方(分離本体部55と反対側)で、かつ、集塵装置22の後側、すなわち本体部21に近い側に位置している。また、これら保持係止部72,72の先端側、すなわち操作部71,71と反対側の端部の外側、すなわち互いに対向する側と反対側の側部には、先端側に向けて徐々に細くなるように傾斜した傾斜部72a,72aが形成されている。
ストッパ部73,73は、ばね66,66の付勢による操作体65,65の覆い部68,68からの抜けを防止するもので、操作部71,71の基端側の位置にて覆い部68,68の内面に対向して段差状に突設されている。
移動規制部75,75は、分離本体部55の上部から集塵装置22の軸方向に沿ってそれぞれ突出しており、操作体65,65に対して反対側に向かって開口するコ字状のリブ部となっている。
ばね66,66は、例えばコイルばねであり、重心Gを挟んで集塵装置22の軸方向と交差(直交)する操作部71,71の操作方向である左右両側方向に沿って軸方向を有するように配置されている。
そして、この着脱機構61は、保持係止部72,72が案内部51,51(集塵装置係止部51a,51a)に係止された状態でばね66,66の付勢によりこの係止を保持するとともに、操作部71,71を外側から互いに接近させるように片手の親指と人差し指とで挟むことで保持係止部72,72をばね66,66の付勢に抗して移動させ、案内部51,51(集塵装置係止部51a,51a)に対する保持係止部72,72の係止を解除可能となっている。
また、凹部62,62は、着脱機構61の操作部71,71に対応して分離本体部55の上部に凹設されており、操作部71,71(操作体65,65)の操作方向である左右方向と交差(直交)する上下方向に窪んでいる。そして、これら凹部62,62は、操作部71,71を上方から操作する指を挿入可能として、操作部71,71(操作体65,65)を操作する際の操作性を向上している。
カップ部56は、集塵装置22の他端側(下端側)を構成するもので、例えば透光性を有する合成樹脂などにより有底円筒状に形成されており、分離本体部55の下端部に対して同軸状に着脱可能となっている。したがって、このカップ部56の外面は、円弧状面(略円筒面)となっている。また、このカップ部56には、本体部21(本体29)に対向する位置に、上記吸気口58が開口されているとともに、集塵装置22を本体部21に装着する際の回動支点となる係止部77が設けられている。
係止部77は、吸気口58の下方にてカップ部56の分離本体部55と反対側すなわち下端部近傍の位置に突設されている。したがって、この係止部77は、着脱機構61に対して下方に離間されている。この係止部77は、先端側が側方から見て円弧状に湾曲して形成されている。そして、この係止部77は、本体部21の支点部44(図3および図4)に係合され、この支点部44との係合により集塵装置22を本体部21に装着する際の上下左右方向の位置決めがなされるとともに、この支点部44の位置で係止部77を中心として集塵装置22の上側を本体部21側へと回動させることで、案内部51,51に沿って着脱機構61の保持係止部72,72をばね66,66の付勢に抗して退避させるように作動させ、集塵装置22を本体部21に装着できるようになっている(図2(a)および図2(b))。
吸気口58は、集塵装置22の装着状態で吸気連通口47と気密に接続される。したがって、この吸気口58は、集塵装置22の装着状態で、(吸気連通口47を介して)本体接続口41と気密に接続される。また、この吸気口58は、カップ部56の接線方向に沿って含塵空気を導くように構成されている。
排気口59は、集塵装置22の装着状態で排気連通口48と気密に接続される。したがって、この排気口59は、集塵装置22の装着状態で、(排気連通口48を介して)電動送風機34の吸込側と気密に接続される。また、この排気口59は、吸気口58の上方で、かつ、集塵装置22の上端部近傍に配置されている。
そして、図7に示す延長管16は、長尺状に形成されており、基端側が掃除機本体15の本体部21(接続部26(本体接続口41))に接続されて集塵装置22と気密に接続されるようになっている。また、この延長管16の先端側には、床ブラシ17を着脱可能に係止保持する吸込口体クランプ部としての床ブラシクランプ部81が設けられている。
床ブラシクランプ部81は、周知の任意の構成を用いることができるが、延長管16の上部に操作可能に露出している。
また、床ブラシ17は、横長、すなわち左右方向に長手状に形成されたケース体84と、このケース体84に回動可能に接続された接続管85とを備えている。そして、ケース体84には、被掃除面に対向する下部に、吸込口86が開口されている。また、接続管85は、吸込口86に連通し、延長管16の先端側に気密に接続されるとともに、床ブラシクランプ部81によりこの接続が保持されるようになっている。
したがって、床ブラシ17(吸込口86)から延長管16、本体接続口41、集塵装置22および電動送風機34の吸込側に至る風路が構成されている。
次に、上記一実施形態の動作を説明する。
電気掃除機11を用いた掃除の際には、図1ないし図3に示すように、集塵装置22を本体部21に装着する。このとき、集塵装置22の係止部77を本体部21の支点部44に位置合わせして挿入し(図3)、この係止部77および支点部44を回動支点として、集塵装置22の着脱機構61側を本体部21側へと接近させるように回動させる(図1(a)および図1(b))。そして、集塵装置22が本体部21側へと接近するに従い、図2(a)および図2(b)に示すように、着脱機構61の保持係止部72,72の傾斜部72a,72aが案内部51,51の内面に接触することでばね66,66の付勢に抗して退避するとともに、この案内部51,51の内面に摺接することによって集塵装置22が案内され、集塵装置22の吸気口および排気口が本体部21の吸気連通口および排気連通口と気密に接続される所定の回動位置で、この案内部51,51を通過した保持係止部72,72がばね66,66の付勢により復帰することで、この案内部51,51の集塵装置係止部51a,51aに係止され、集塵装置22が嵌合部32に嵌合した状態で本体部21に装着保持される。
次いで、図7に示すように、集塵装置22を本体部21に装着した掃除機本体15(本体部21(本体接続口41))に対して、延長管16の基端側を接続して延長管クランプ部43により着脱可能に係止保持するとともに、この延長管16の先端側に、床ブラシ17の接続管85を挿入接続して床ブラシクランプ部81により着脱可能に係止保持する。この状態で、図1ないし図7に示すように、床ブラシ17が(延長管16、掃除機本体15の本体接続口41、吸気連通口47、および吸気口58を介して集塵装置22と連通するとともに、この集塵装置22の排気口59、掃除機本体15の排気連通口48を介して)電動送風機34の吸込側と連通する。
そして、電気掃除機11では、把持部31を把持した使用者が床ブラシ17を被掃除面に載置し、把持部31の設定ボタン53を操作することで設定した動作で制御手段35が電動送風機34を駆動させるとともに、床ブラシ17を被掃除面上で前後方向や斜め方向などに交互に走行させながら、電動送風機34の駆動により生じた負圧を利用して被掃除面の塵埃を吸い込む。すなわち、電動送風機34の駆動により生じた負圧は、排気連通口48、集塵装置22、吸気口58、吸気連通口47、本体接続口41、延長管16、床ブラシ17(接続管85および吸込口86)と作用し、この床ブラシ17の吸込口86から塵埃を空気とともに吸い込む。この吸い込まれた含塵空気は、床ブラシ17から延長管16を介して、吸気口58から集塵装置22に吸い込まれ、この集塵装置22の遠心分離部およびフィルタ体などにより塵埃が分離捕集される。この塵埃が分離された空気は、排気口59から集塵装置22の外部へと排出され、電動送風機34に吸い込まれてこの電動送風機34を冷却した後、掃除機本体15の外部へと排出される。
掃除が終了すると、使用者は設定ボタン53を操作して制御手段35により電動送風機34を停止させる。また、集塵装置22に捕集した塵埃を廃棄する場合などには、集塵装置22を本体部21から取り外す。このとき、使用者は、集塵装置22に対して片手の掌を開きつつ前方からアプローチし、親指と人差し指とで操作部71,71を左右から挟むように摘む。すると、操作体65,65がばね66,66の付勢に抗して移動することで保持係止部72,72が退避し、案内部51,51(集塵装置係止部51a,51a)に対する係止が解除される。同時に、操作体65,65は、左右からの摘みに対するばね66,66の付勢力による反力、あるいは移動規制部75,75による所定位置での移動規制により、操作部71,71の位置が保持され、操作部71,71を安定的に摘んだ状態とすることができる。そこで、使用者は、操作部71,71を左右から挟むように摘んだまま、集塵装置22の上部(分離本体部55)の外面に掌を当てて保持しつつそのまま集塵装置22を、係止部77および支点部44を回動支点として本体部21から着脱機構61側を離反させるように回動させることで、集塵装置22を本体部21から取り外すことができる。そして、カップ部56を分離本体部55から取り外して内部の塵埃を廃棄する。塵埃を廃棄したカップ部56は、再度分離本体部55に取り付け、集塵装置22として使用する。
このように、集塵装置22を本体部21に対して装着した状態で保持する保持係止部72,72による保持を、対をなす操作部71,71を互いに接近する方向に操作することで解除する着脱機構61を備えることにより、操作部71,71を挟むように摘んで保持係止部72,72による保持を解除したまま集塵装置22を操作部71,71により本体部21から取り外して持ち運ぶことができるので、集塵装置22の取り外しと持ち運びとを一連の動作で行うことができる。
また、操作部71,71の表面に滑り止め部71a,71aを設けているので、操作部71,71を挟むように摘んだ後、集塵装置22を本体部21に対して回動させる際に滑りにくく、集塵装置22を取り外す操作がより簡単になる。
また、集塵装置22の係止部77を回動支点として集塵装置22を本体部21側へと回動させるときに、案内部51,51が着脱機構61の保持係止部72,72を退避させつつ集塵装置22を案内するとともに、所定の回動位置で復帰した保持係止部72,72が案内部51,51に係止されるので、集塵装置22を本体部21に装着する際にも、集塵装置22を、係止部77を回動支点として本体部21側に回動させる操作のみで容易に装着できる。
さらに、着脱機構61の操作部71,71の操作方向に対して交差する方向に窪んだ凹部62,62を設けることで、操作部71,71を操作する際に凹部62,62に指を挿入できるので、操作部71,71を操作しやすいとともに、操作部71,71を挟むように摘んだ状態で集塵装置22を把持しやすくなる。
また、上方から見て、操作部71,71間に集塵装置22の重心Gが位置するため、操作部71,71を挟むように摘んだ状態で集塵装置22をバランスよく保持できるので、集塵装置22をより持ちやすくなる。
そして、集塵装置22の上部である分離本体部55の外形を円形状とすることで、掌を開いて親指と人差し指とで操作部71,71に対してアプローチする際に、集塵装置22の上部が邪魔にならず、アプローチしやすいとともに、掌をこの分離本体部55の外面に当てることで集塵装置22が手に馴染みやすい。そこで、掌を分離本体部55の外面に当てた状態で操作部71,71を親指と人差し指とで挟んで集塵装置22を持つことで、集塵装置22を手全体で保持でき、集塵装置22を本体部21に装着する際の係止部77と支点部44との位置合わせも容易となり、かつ、軽い力で集塵装置22を本体部21に対して着脱できる。
なお、上記一実施形態において、支点部44を凸状に形成し、係止部77を凹状に形成してもよい。
また、保持係止部72,72は、操作部71,71と一体に設けたが、別体に設けて操作部71,71の操作に連動させてもよい。
さらに、保持係止部72は左右一対設けたが、集塵装置22を本体部21に対して確実に係止できれば、いずれか一方のみでもよい
本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11 電気掃除機
21 本体部
22 集塵装置
34 電動送風機
51 案内部
55 分離本体部
56 塵埃収容部であるカップ部
58 吸気口
59 排気口
61 着脱機構
62 凹部
71 操作部
72 保持係止部
77 係止部
G 重心

Claims (6)

  1. 電動送風機を収容する本体部、および、該本体部に対して着脱可能な集塵装置を備えたスティック型の電気掃除機であって、
    前記集塵装置は、塵埃を分離する分離本体部と、塵埃を収容する塵埃収容部と、前記本体部に対して装着した状態で該集塵装置を保持する保持係止部、および、互いに接近する方向に操作されることで前記保持係止部による該集塵装置の前記本体部への保持を解除するとともに該集塵装置の持ち運び用の摘みとなる対をなす操作部を有する着脱機構と、を備え、かつ、前記本体部に対向する位置に、含塵空気を吸い込む吸気口と、塵埃分離後の空気を排出する排気口と、該集塵装置を前記本体部に対して係止して、該集塵装置を前記本体部から取り外す際の回動支点となる係止部と、を備え、
    記集塵装置の長手方向において、前記着脱機構は前記塵埃収容部とは反対側の端部に位置するとともに、前記係止部は前記着脱機構に対して前記吸気口と前記排気口とを挟んだ反対側の位置にあり、
    前記対をなす操作部の間の距離は、前記集塵装置の長手方向に対して交差する方向の幅より小さい
    ことを特徴とした電気掃除機。
  2. 記本体部は、前記集塵装置の回動時に前記着脱機構の前記保持係止部を退避させつつ前記集塵装置を案内するとともに、所定の回動位置で復帰した前記保持係止部が係止される案内部を備えている
    ことを特徴とした請求項1記載の電気掃除機。
  3. 前記集塵装置は、前記操作部の操作方向に対して交差する方向に窪んだ凹部を備えている
    ことを特徴とした請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 前記集塵装置の重心は、前記操作部間に位置している
    ことを特徴とした請求項1ないし3いずれか一記載の電気掃除機。
  5. 前記集塵装置は、前記着脱機構に隣接する部分の外形が円形状に形成されている
    ことを特徴とした請求項1ないし4いずれか一記載の電気掃除機。
  6. 前記操作部は、表面が凹凸状である
    ことを特徴とした請求項1ないし5いずれか一記載の電気掃除機。
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