JP6466005B1 - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】制御基板とフィルタ基板との接続線を短くすると共にレイアウト性を向上する。
【解決手段】第一信号端子と第二信号端子とコンデンサを実装面に配置したフィルタ基板2と、スイッチ素子のオン・オフを制御する回路を有する制御基板1と、フィルタ基板に直流電力を供給するバスバー6と、フィルタ基板と制御基板とバスバーを収容する筺体7を備え、第一信号端子と第二信号端子は導電性を有する板金平板で形成し、バスバーは第一信号端子を固定するための第一平面部6aを有し、筺体は第二信号端子を固定するための第二平面部7aを有し、第一信号端子がバスバーの第一平面部に、第二信号端子が筺体の第二平面部に各々締結具により固定されることで各々電気的に接続されると共に、制御基板は実装面と対向する様にフィルタ基板の上方に配置し、第一信号端子及び第二信号端子と各々電気的に接続する。
【選択図】図2

Description

本願は、電力変換部の制御を行う制御基板とノイズを抑制するフィルタ基板を備えた電力変換装置に関するものである。
電力変換装置は、複数のスイッチング素子により直流電流を交流電流に変換する電力変換部と、この電力変換部の制御を行う制御回路基板を備えている。さらに電力変換装置には、ノイズが電力変換部や制御回路基板に影響を与えないようにフィルタ回路を備えている。このフィルタ回路は電子部品を搭載したノイズフィルタ基板で構成され、内部で発生するノイズや外部からのノイズが電力変換部や制御回路基板へ影響を与えるのを抑制させるものが開示されている(特許文献1参照)。
特開2015−12715号公報
特許文献1に記載の電力変換装置は、制御回路基板とノイズフィルタ基板を高さ違いで互いの投影面上の多くが重ならないように隣接して配置しており、制御回路基板とノイズフィルタ基板との接続には信号線が用いられている。信号線の配線方法として、基板に実装されている部品の上を跨いで制御回路基板につなげているため、信号線の配線が長くなることによりノイズが増加する問題があった。
本願は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、信号線ではなく信号端子を用いることで、配線を短くした電力変換装置を提供することを目的とするものである。
本願に開示される電力変換装置は、第一信号端子と第二信号端子および第一信号端子と第二信号端子に電気的に接続されたコンデンサを実装面に配置したフィルタ基板と、スイッチ素子のオン・オフを制御するための回路を有する制御基板と、フィルタ基板に直流電力を供給するバスバーと、フィルタ基板と制御基板とバスバーを収容する筺体を備えた電力変換装置において、第一信号端子と第二信号端子は導電性を有する板金平板で形成されており、バスバーは第一信号端子を固定するための第一平面部を有し、筺体は第二信号端子を固定するための第二平面部を有し、第一信号端子がバスバーの第一平面部に、第二信号端子が筺体の第二平面部に各々締結具により固定されることで各々電気的に接続されていると共に、制御基板は実装面と対向する様にフィルタ基板の上方に配置され、第一信号端子及び第二信号端子と各々電気的に接続されているものである。
本願に開示される電力変換装置は、信号端子を用いることにより配線が短くなるため、インダクタンスが低減することによりノイズを低減できる。さらにフィルタ基板から第一信号端子、第二信号端子を介して制御基板へ電圧情報を送ることができるため、電圧センシングが可能となる。さらに制御基板をフィルタ基板の上方に配置することにより制御基板の投影面積を削減し、レイアウト性を向上できる。
実施の形態1における電力変換装置を示す正面図である。 図1のA―A線における断面図である。 実施の形態1における電力変換装置に使用される端子台を示す斜視図である。 図3のB―B線における断面図である。 実施の形態1における電力変換装置の制御基板を取付ける前の正面図である。 実施の形態1における電力変換装置のフィルタ回路図である。 実施の形態2における電力変換装置の図1のA―A線断面図である。 実施の形態2における電力変換装置に使用される端子台を示す斜視図である。 図8のE―E線における断面図である。 実施の形態2における電力変換装置の制御基板を取付ける前の正面図である。
実施の形態1.
以下、実施の形態1における電力変換装置を図1から図6に基づいて説明する。
図1は実施の形態1における電力変換装置の構成を示す正面図、図2は図1のA―A線における断面図、図3は電力変換装置に使用される端子台を示す斜視図、図4は図3のB―B線における断面図である。
図1から図4において、電力変換装置は、電力変換部(図示省略)を構成するスイッチ素子のオン・オフを制御するためのICなどの電子回路を備えた制御基板1と、ノイズが電力変換部や制御基板1に影響を与えないようにフィルタ回路を有したフィルタ基板2と、直流電流を供給するバスバー6と、制御基板1、フィルタ基板2及びバスバー6を収容する金属製の筺体7を備える。
電力変換部は、複数のスイッチ素子、リアクトル、コンデンサで構成されたインバータ回路を有し、制御基板1は、複数のスイッチ素子のオン・オフを制御するICなどの電子部品が実装されたプリント基板によって構成される。制御基板1の回路構成については省略する。フィルタ基板2は、プリント基板の実装面に第一信号端子3と第二信号端子4とコンデンサ5を配置している。第一信号端子3と第二信号端子4はフィルタ回路のリアクタンスを構成すると共に、電力変換部の入出力電圧を検出して制御基板1に伝送するための信号線を兼用している。
第一信号端子3と第二信号端子4は導電性を有する板金平板で形成されており、第一信号端子3と第二信号端子4の一端は実装面から直立したL字状の折曲げ加工部を有し、その折曲げ加工部の先端は平坦部3a、4aとなって、ネジ8aが貫通する穴が形成されている。バスバー6は第一信号端子3の平坦部3aを固定するための平面部6aを備えており、この平面部6aにはネジ8aが貫通する穴とこの穴に対応してネジ8aを螺合するナット9が固定されている。筺体7は第二信号端子4の平坦部4aを固定するための平面部7aを備えており、この平面部7aにはネジ8aが螺合するネジ穴が形成されている。筺体7の平面部7aはグランドGNDと接続されている。
第一信号端子3の平坦部3aは、締結具のネジ8aによってバスバー6の平面部6aと固定されることで電気的に接続され、第二信号端子4の平坦部4aは締結具のネジ8aによって筺体7の平面部7aと固定されることで電気的に接続される。第一信号端子3と第二信号端子4は、フィルタ基板2の実装面に実装する時の接着性を得る為に表面にメッキ処理を施す。メッキ処理を行うことにより十分な接着力が得られる。
出力する電流は、図6に示すようにバスバー6から第一信号端子3を通してフィルタ基板2上のコンデンサ5と第二信号端子4を介してグランドGNDに流れ、ノイズが低減される。ノイズが低減された直流電流は、バスバー6を通してバッテリーへ流れる。このようにフィルタ基板2はフィルタ回路を構成し、第一信号端子3と第二信号端子4は制御基板1に接続されることにより電力変換部の入出力電圧を検出する。
バスバー6を金属製の筺体7に配置する際に直接接すると電気的接続点となり、破損するため直接接するわけにはいかない。しかし、適切な絶縁耐圧が得られる樹脂11を用いてバスバー6を成形することで、バスバー6を筺体7内に置いても絶縁性は何ら問題とならなくなる。バスバー6は図3及び図4に示すように絶縁性の樹脂11で一体成形することで、この樹脂11を介して筺体7に直接接しているので、絶縁される共にバスバー6から発生する熱を効率よく筺体7に放熱させることができる。
バスバー6の成形時には、第一信号端子3とバスバー6の締結方法とフィルタ基板2の固定方法としてネジ8a、8bを用いるため、バスバー6の背面に設置されたネジ穴を有する金属部材のナット9とバスバー6は絶縁性を有する樹脂11にて一体成形することで端子台として使用する。端子台には筺体7に固定するために突出部11aを設けており、絶縁性樹脂11の突出部11aには中空円筒形状を有した金属部材のブッシュ10を備えている。バスバー6とナット9の樹脂11による成形した端子台にフィルタ基板2をネジ8bで固定した状態を図3及び図4に示す。図3及び図4(図3のB−B断面図)は、バスバー6を樹脂成形して端子台とした上にフィルタ基板2を乗せ、ネジ8bによりフィルタ基板2とバスバー6を一体化した状態を示している。
フィルタ基板2と第一信号端子3と第二信号端子4とバスバー6が一体化されることで、組み付け工程が簡略化できるため、作業効率を改善し、歩留まりを向上させることができる。また他部品の外力に耐えることが可能となり、変形も生じない。
金属板であるバスバー6の熱膨張係数と絶縁性樹脂11の熱膨張係数とを略同等にすることで、バスバー6の温度上昇による樹脂11の剥がれやクラックを無くすことが出来る。
次に、制御基板1とフィルタ基板2とバスバー6の具体的な配置について述べる。筺体7は、上面板12、側面板13、14、下面板15、背面板16を有し、前面部に開口を設けた略直方体形状をしている。筺体7にはこの開口を通して、制御基板1とフィルタ基板2とバスバー6が収容される。
まず、フィルタ基板2を筺体7に組み付ける方法について説明する。フィルタ基板2の第一信号端子3と端子台となったバスバー6をネジ8aとナット9で固定し、フィルタ基板2とバスバー6が一体化したものを筺体7内に収納する。次にバスバー6が樹脂11で成形された端子台の突出部11aの穴にネジ8bを挿入して筺体7の背面板16に端子台を固定する。次にフィルタ基板2の第二信号端子4の平坦部4aを筺体7の平面部7aにネジ8aで固定する。この組付け状態の正面図を図5に示す。
次に制御基板1は、フィルタ基板2の部品の実装面と対向する様にフィルタ基板2の上方に配置する。この際にフィルタ基板2の投影方向から見た際に制御基板1とフィルタ基板2がほぼ重なるように配置する。このような構造にすることで、制御基板1の投影面積が削減されることにより、設計自由度が増す。
次に筺体7の背面板16の4隅に固定された4本の支柱17に設けられたネジ穴にネジ8cを螺合して制御基板1を筺体7内に固定する。この状態を示したのが図1である。
次にフィルタ基板2の第一信号端子3と第二信号端子4を制御基板1へ接続する場合について説明する。
フィルタ基板2の第一信号端子3と第二信号端子4は、図2に示すように制御基板1と電気的に接続される側の直立部に屈曲もしくは湾曲した第一信号端子3の波状部3b、第二信号端子4の波状部4bを有しており、第一信号端子3と第二信号端子4の先端を制御基板1に設けられた開口部1aに挿入し、半田付けされることにより、フィルタ基板2と制御基板1が電気的に接続される。
この状態の回路図を図6に示し、制御基板1とフィルタ基板2との接続を第一信号端子3と第二信号端子4を用いることにより配線が短くなるために、図6のC―D間のインダクタンスを低減することができる。
第一信号端子3と第二信号端子4が制御基板1に接続されたことにより、フィルタ基板2に供給された電圧情報を制御基板1へ第一信号端子3、第二信号端子4を介して送ることができるため、ノイズを低減するとともに精度の高い電圧センシングを可能とし、過電圧を検知しパワーセーブをかけるも可能とする。
第一信号端子3と第二信号端子4に屈曲もしくは湾曲した波状部3b、4bを備えることで、振動による信号端子3、4の破断を防ぎ、第一信号端子3と第二信号端子4の耐振性と熱応力の低減につながる。
実施の形態2.
次に、第2の実施の形態における電力変換装置を図7から図10に基づいて説明する。なお、前述した実施の形態1で説明した図1から図6と同一または相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態2は、フィルタ基板2と第一信号端子3と第二信号端子4とバスバー6と筺体7の構造を変えた場合の例である。
図7から図10において、フィルタ基板2の実装面とバスバー6の平面部6aと筺体7の平面部7aは同一平面上に配置している。第一信号端子3がバスバー6の第一平面部6aに、第二信号端子4が筺体7の第二平面部7aに各々締結具のネジ8aにより固定されることで各々電気的に接続される。その他の構成は実施の形態1と同じである。
このように構成することで、第一信号端子3と第二信号端子4の長さが短くなるため、ノイズを一層低減することができる。バスバー6の一体成形後の端子台とフィルタ基板2をネジ8bにより固定した状態を図8および図9に示す。さらにフィルタ基板2とバスバー6を固定したものを筺体7に収納し、ネジ8bで固定した組付け状態の正面図を図10に示す。
以上、実施の形態を記述したが、実施の形態に限定されるものではなく、種々の設計変更を行うことが可能であり、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1:制御基板、2:フィルタ基板、3:第一信号端子、
3a:第一信号端子3の平坦部、 3b:第一信号端子3の波状部、
4:第二信号端子、4a:第二信号端子4の平坦部、
4b:第二信号端子4の波状部、5:コンデンサ、6:バスバー、
6a:バスバー6の平面部、7:筺体、8a、8b、8c:ネジ、9:ナット、
10:ブッシュ、11:絶縁性樹脂、11a:絶縁性樹脂11の突出部、
12:上面板、13:側面板、14:側面板、15:下面板、16:背面板、
17:支柱。

Claims (5)

  1. 第一信号端子と第二信号端子および前記第一信号端子と前記第二信号端子に電気的に接続されたコンデンサを実装面に配置したフィルタ基板と、スイッチ素子のオン・オフを制御するための回路を有する制御基板と、前記フィルタ基板に直流電力を供給するバスバーと、前記フィルタ基板と前記制御基板と前記バスバーを収容する筺体を備えた電力変換装置において、前記第一信号端子と前記第二信号端子は導電性を有する板金平板で形成されており、前記バスバーは前記第一信号端子を固定するための第一平面部を有し、前記筺体は前記第二信号端子を固定するための第二平面部を有し、前記第一信号端子が前記バスバーの前記第一平面部に、前記第二信号端子が前記筺体の前記第二平面部に各々締結具により固定されることで各々電気的に接続されていると共に、前記制御基板は前記実装面と対向する様に前記フィルタ基板の上方に配置され、前記第一信号端子及び前記第二信号端子と各々電気的に接続されていることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記第一信号端子と前記第二信号端子は、前記実装面に対して直立する折り曲げ加工部を有し、前記折り曲げ加工部の先端に、前記バスバーの第一平面部と前記筺体の第二平面部にそれぞれ固定される平坦部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記フィルタ基板の前記実装面と前記第一平面部と前記第二平面部とが同一平面上に配置され、前記第一信号端子が前記バスバーの前記第一平面部に、前記第二信号端子が前記筺体の前記第二平面部に各々締結具により固定され、各々電気的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  4. 前記第一信号端子と前記第二信号端子は、前記制御基板と電気的に接続される側に屈曲もしくは湾曲した波状部を備えたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  5. 前記バスバーと前記バスバーの背面に設置されたネジ穴を有する金属部材と絶縁性を有する樹脂とが一体成形されて構成された端子台を備え、前記端子台は前記筺体に固定するための突出部を備えたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電力変換装置。
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