JP6459567B2 - 給紙カセットおよび画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、給紙カセットおよび画像形成装置に関する。
コピー機、プリンタ、ファクシミリ、複合機などの画像形成装置においては、紙媒体(シート)へ画像を形成するプロセスとして電子写真方式が採用されている。電子写真方式においては、記録媒体である感光体上に可視像であるトナー画像を形成し、これを普通紙等の紙媒体上に転写する。この紙媒体上のトナー画像を永久像としてシート上に保持させるために、たとえば加熱定着装置を通過させることでトナーを定着したのち、紙媒体を画像形成装置外へと排出する。
このような画像形成装置には、その下段に紙媒体を積載しておくための給紙カセットが用意されている。この給紙カセットは、種々の紙媒体サイズに対応するために、紙媒体の両側端部を規制するためのサイド規制板、および、紙媒体給紙方向の後端部側を規制する後端規制板が設けられている。給紙カセットにサイド規制板を設ける先行技術文献として、特開2000−7162号公報(特許文献1)が挙げられる。
特開2000−7162号公報
上記特許文献1における給紙カセットのサイド規制板を固定する構成においては、給紙カセットが強く挿入された際等において、サイド規制板の位置ずれを防止するために、サイド規制板に設けられた固定レバーが設けられ、固定レバーには両側に係止歯が設けられ、給紙カセットには、サイド規制板の移動方向に沿って形成されたガイド溝の両側面に、上記係止歯が係合するラックが形成されている。
上記固定レバーに形成された係止歯とガイド溝に設けられたラックとの係合関係は(遊び(隙間)の大きさは)、両側面において同一に設けられている。そのため、両側面に設けられたラックの位置に位置ずれ等が生じた場合には、係止歯をラックに対してうまく係合させることができない事態が生じ得る。
本発明の目的は、上記課題に鑑みてなされたものであり、固定レバーの固定動作をスムースに行なうことを可能とする、給紙カセットおよび画像形成装置を提供することを目的とする。
この発明の給紙カセットは、画像形成装置に用いられ内部に複数の用紙を積層して蓄える給紙カセットであって、給紙カセット本体と、上記給紙カセット本体に設けら、上記用紙の位置決めを行なうため上記用紙の側面に対して遠ざかる位置と近づく位置との間を移動可能なように設けられるサイド規制板と、上記給紙カセット本体に設けられ、上記サイド規制板の移動方向に沿って設けられる凹状のロック溝と、上記サイド規制板に設けられ、上記ロック溝に対して挿入位置と、非挿入位置との間を上下方向に移動可能に設けられる位置決めピンを有し、上記位置決めピンが上記挿入位置においては、上記サイド規制板の移動を禁止し、上記位置決めピンが上記非挿入位置においては、上記サイド規制板の移動を許容する固定レバーと、を備える。
凹状の上記ロック溝の対向する一対の側面において、一方の側面には第1ラックが設けられ、他方の側面には第2ラックが設けられ、上記位置決めピンの上記第1ラックに対向する側面には、上記挿入位置において、上記第1ラックに係合する第1係合歯が設けられ、上記位置決めピンの上記第2ラックに対向する側面には、上記挿入位置において、上記第2ラックに係合する第2係合歯が設けられ、上記第2ラックと上記2係合歯との間に上記サイド規制板の移動方向における隙間が、上記第1ラックと上記1係合歯との間に上記サイド規制板の移動方向における隙間よりも小さいことにより、上記第2ラックと上記第2係合歯との係合関係は、上記第1ラックと上記第1係合歯との係合関係よりも厳しくなるように設けられている。
他の形態においては、上記用紙の給紙方向に沿ってみた場合に、上記ロック溝は、上記給紙方向に直交する方向沿って設けられ、上記給紙方向の前側に上記第1ラックが設けられ、上記給紙方向の後側に上記第2ラックが設けられている。
他の形態においては、上記用紙を蓄積する方向に沿ってみた場合に、上記第2ラックと上記第2係合歯とが係合する長さは、上記第1ラックと上記第1係合歯とが係合する長さよりも長く設けられている。
この画像形成装置においては、画像形成部と、上記画像形成部に搬送する複数の用紙を蓄える給紙部とを備え、上記給紙部は、上述のいずれかに記載の給紙カセットを有する。
他の形態においては、サイド規制板の移動方向と、上記給紙カセットの上記給紙部への挿入方向とが同一である。
この発明においては、固定レバーの固定動作をスムースに行なうことを可能とする、給紙カセットおよび画像形成装置を提供することを可能とする。
実施の形態における画像形成装置の全体構成を示す斜視図である。 実施の形態における画像形成装置に用いられる給紙カセットの全体構成を示す斜視図である。 実施の形態における給紙カセットに用いられるサイド規制板の部分拡大図である。 実施の形態における固定レバーが非ロック状態を示す断面図である。 実施の形態における固定レバーがロック状態を示す断面図である。 実施の形態における固定レバーに設けられる第1係合歯および第2係合歯と、ロック溝に設けられる第1ラックおよび第2ラックとの係合関係を示す平面視における断面図である。 実施の形態における固定レバーに設けられる第1係合歯および第2係合歯と、ロック溝に設けられる第1ラックおよび第2ラックとの係合関係を示す縦断面図である。
本発明に基づいた実施の形態における給紙カセットおよび画像形成装置について、以下、図を参照しながら説明する。以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。
(画像形成装置1)
図1を参照して、実施の形態における画像形成装置1の概略構成について説明する。図1は、画像形成装置1の全体構成を示す斜視図である。
図1を参照して、画像形成装置1は、コピー機、プリンタ、ファクシミリ、複合機などであり、用紙へ画像を形成するプロセスとして電子写真方式が採用されている。電子写真方式においては、感光体上に可視像であるトナー画像を形成し、これを普通紙等の用紙上に転写する。この用紙上のトナー画像を永久像としてシート上に保持させるために、たとえば加熱定着装置を通過させることでトナーを定着したのち、紙媒体を画像形成装置1外へと排出する。
画像形成装置1は、画像形成部10と、画像形成部10の下段において、画像形成部10に搬送する複数の用紙を蓄える給紙部20とを含む。給紙部20は、それぞれ同じ大きさの用紙、または、異なる大きさの用紙を蓄積して蓄える複数の給紙カセット100を備える。なお、給紙カセット100は一段のみでもよい。
図2および図3を参照して、給紙カセット100の構成について説明する。図2は、この画像形成装置1に用いられる給紙カセットの全体構成を示す斜視図、図3は、給紙カセットに用いられるサイド規制板の部分拡大図である。給紙カセット100は、画像形成装置1に対して、図中矢印A方向に沿って引出および収納可能(以下、引出方向A)に設けられている。
本実施の形態において、給紙カセット100の引出方向Aに対して、画像形成装置1の内部における用紙の搬送方向は、図中の矢印F方向(以下、搬送方向F)である。また、用紙の積載方向は、図中の矢印V方向(以下、積層方向V)である。
給紙カセット100は、凹形状の用紙収容部112を規定する給紙カセット本体110を有する。給紙カセット本体110には、収容する用紙の大きさに合わせて、用紙の位置決めを行なうため、用紙の側面(幅W方向)に対して遠ざかる位置と近づく位置との間を移動可能(引出方向A)なようにサイド規制板101が設けられている。
サイド規制板101は、用紙の両側面に対して対向するように設けられ、図示しないリンク機構により、一対のサイド規制板101は、同時に移動するように設けられている。一対のサイド規制板101は、下端にガイド凸部101a,101bが設けられ、引出方向Aに沿って設けられたガイド溝G1,G2に沿って移動する(図3参照)。
用紙の搬送方向Fの後流側には、用紙の後端面に対して対向するように設けられる後端規制板103が設けられている。この後端規制板103は、搬送方向Fに沿って形成されたガイド溝G3に沿って移動する。
給紙カセット本体110には、サイド規制板101の移動方向(引出方向Aと同じ)に沿って設けられる凹状のロック溝LGが設けられている。また、サイド規制板101には、このサイド規制板101の移動を禁止する状態と許容する状態とを選択するための固定レバー102が設けられている。本実施の形態において、ロック溝LGは、搬送方向Fに直交する方向沿って設けられることとなる。
次に、図4から図7を参照して、固定レバーとロック溝とのロック機構について説明する。図4は、固定レバーが非ロック状態を示す断面図、図5は、固定レバーがロック状態を示す断面図、図6は、固定レバーに設けられる第1係合歯および第2係合歯と、ロック溝に設けられる第1ラックおよび第2ラックとの係合関係を示す平面視における断面図、図7は、固定レバーに設けられる第1係合歯および第2係合歯と、ロック溝に設けられる第1ラックおよび第2ラックとの係合関係を示す縦断面図である。
図4を参照して、サイド規制板101には、回転軸102pを回転中心として回動可能に固定レバー102が取り付けられている。回転軸102pは固定レバー102の下方位位置に設けられている。また、固定レバー102には、位置決めピン111の上端部111pを円弧状に摺動可能に支持する円弧摺動溝102gが設けられている。さらに、サイド規制板101には、位置決めピン111の下端部を上下方向に摺動可能に支持する上下摺動ガイド111gが設けられている。位置決めピン111の下端部には、後述する第1係合歯111aおよび第2係合歯111bが設けられている。
一方、給紙カセット本体110の底面に設けられた凹状のロック溝LGの対向する一対の側面において、一方の側面には第1ラック121が設けられ、他方の側面には第2ラック122が設けられている。第1ラック121に対向する位置決めピン111の側面には第1係合歯111aが位置し、第2ラック122に対向する位置決めピン111の側面には、第2係合歯111bが位置することとなる。
図5に示す状態においては、位置決めピン111の下端は、ロック溝LGの上方に位置することから、ロック溝LGに対して非挿入位置となる。よって、固定レバー102は、サイド規制板101の移動を許容する状態である。
一方、図5に、固定レバー102を図中の矢印R方向に回動させた状態を示す。位置決めピン111は、下方に移動し、位置決めピン111はロック溝LGに対して挿入位置となる。その結果、第1ラック121に第1係合歯111aが係合し、第2ラック122に第2係合歯111bが係合する状態となる。これにより、固定レバー102は、サイド規制板101の移動を禁止する状態となる。
次に、図6および図7を参照して、第1ラック121と第1係合歯111aとの係合関係、および、第2ラック122と第2係合歯111bとの係合関係について説明する。なお、図6および図7において、用紙の搬送方向Fに沿ってみた場合に、紙面の左側が用紙の端部側(搬送方向の先端側)となり、紙面の右側が用紙の中央側となる。
図6においては、第1ラック121と第2ラック122とは、それぞれ間隔、歯のピッチは同一に設けられた左右対称の形態を有している。一方、第1係合歯111aの先端の歯厚さをt1、第2係合歯111bの先端の歯厚さをt2とした場合には、歯厚さt2の方が歯厚さt1よりも大きく設けられるとともに、第2係合歯111bの断面形状は、実質的に隙間なく第2ラック122に挿入される形状を有している。その結果、第1係合歯111aと第1ラック121との間には隙間Sが形成される状態となる。つまり、第2ラック122と第2係合歯111bとの係合関係(隙間(遊び)が小さい)は、第1ラック121と第1係合歯111aとの係合関係(隙間(遊び)が大きい)よりも厳しくなるように設けられている。
このように、一対に存在する係合関係に予め差を設けておくことにより、位置決めピン111をロック溝LGに対して挿入させる場合には、係合関係が厳しい方に位置が合わせられることになる。その結果、位置決めピン111をロック溝LGに対して挿入させる際に、スムースに固定レバー102を移動させて、位置決めピン111をロック溝LGに挿入させるが可能となる。また、用紙の中央側で位置決めが行なわれるため、用紙サイズに限定されることなく用紙セット時の用紙の傾きを緩和することができる。
また、図7を参照して、本実施の形態においては、用紙を蓄積する積層方向Vに沿ってみた場合には、第2ラック122と第2係合歯112aとが係合する長さは、第1ラック121と第1係合歯111aとが係合する長さよりもhの分だけ長く設けられている。
これにより、回転軸102pが、第2ラック122よりも用紙の中央側に位置していることから、固定レバー102を図中の矢印R方向に回動させた場合には、最初に係合関係が厳しい第2ラック122と第2係合歯111bとの係合関係が形成され、後に、係合関係が緩い第1ラック121と第1係合歯111aとの係合関係が形成されることとなる。これにより、早い段階でサイド規制板101の固定を開始することを可能とする。また、長い領域において係合関係が厳しい第2ラック122と第2係合歯111bとの係合関係が形成されることとなるため、サイド規制板101の固定状態を安定させることを可能とする。
なお、上記実施の形態においては、好ましい一例として、係合関係に差を設ける手段として、第1ラック121と第2ラック122とには左右対称の形態を採用し、第1係合歯111aと第2係合歯111bとの形状を異ならせる形態を採用した場合について説明したが、第1係合歯111aと第2係合歯111bとには左右対称の形態を採用し、第1ラック121と第2ラック122との形状を異ならせる形態を採用してもよい場合がある。
さらに、上記実施の形態においては、好ましい一例として、用紙の中央側に係合関係が厳しい方を設けるようにしたが、用紙の端部側に係合関係が厳しい方を設けるようにしてもよい場合がある。また、係合長さについても、用紙の端部側と中央側とを同じ長さとしてもよい場合があり、用紙の端部側を用紙の中央側よりも長くしてもよい場合がある。
今回開示された実施の形態および各実施例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 画像形成装置、10 画像形成部、20 給紙部、100 給紙カセット、101 サイド規制板、101a,101b ガイド凸部、102 固定レバー、102g 円弧摺動溝、102p 回転軸、103 後端規制板、110 給紙カセット本体、111 位置決めピン、111a 第1係合歯、111b 第2係合歯、111g 上下摺動ガイド、111p 上端部、112 用紙収容部、121 第1ラック、122 第2ラック、G1,G2,G3 ガイド溝、LG ロック溝。

Claims (5)

  1. 画像形成装置に用いられ内部に複数の用紙を積層して蓄える給紙カセットであって、
    給紙カセット本体と、
    前記給紙カセット本体に設けら、前記用紙の位置決めを行なうため前記用紙の側面に対して遠ざかる位置と近づく位置との間を移動可能なように設けられるサイド規制板と、
    前記給紙カセット本体に設けられ、前記サイド規制板の移動方向に沿って設けられる凹状のロック溝と、
    前記サイド規制板に設けられ、前記ロック溝に対して挿入位置と、非挿入位置との間を上下方向に移動可能に設けられる位置決めピンを有し、前記位置決めピンが前記挿入位置においては、前記サイド規制板の移動を禁止し、前記位置決めピンが前記非挿入位置においては、前記サイド規制板の移動を許容する固定レバーと、
    を備え、
    凹状の前記ロック溝の対向する一対の側面において、一方の側面には第1ラックが設けられ、他方の側面には第2ラックが設けられ、
    前記位置決めピンの前記第1ラックに対向する側面には、前記挿入位置において、前記第1ラックに係合する第1係合歯が設けられ、
    前記位置決めピンの前記第2ラックに対向する側面には、前記挿入位置において、前記第2ラックに係合する第2係合歯が設けられ、
    前記第2ラックと前記2係合歯との間に前記サイド規制板の移動方向における隙間が、前記第1ラックと前記1係合歯との間に前記サイド規制板の移動方向における隙間よりも小さいことにより、前記第2ラックと前記第2係合歯との係合関係は、前記第1ラックと前記第1係合歯との係合関係よりも厳しくなるように設けられている、給紙カセット。
  2. 前記用紙の給紙方向に沿ってみた場合に、
    前記ロック溝は、前記給紙方向に直交する方向沿って設けられ、
    前記給紙方向の前側に前記第1ラックが設けられ、
    前記給紙方向の後側に前記第2ラックが設けられている、
    請求項1に記載の給紙カセット。
  3. 前記用紙を蓄積する方向に沿ってみた場合に、
    前記第2ラックと前記第2係合歯とが係合する長さは、前記第1ラックと前記第1係合歯とが係合する長さよりも長く設けられている、請求項1または請求項2に記載の給紙カセット。
  4. 画像形成部と、
    前記画像形成部に搬送する複数の用紙を蓄える給紙部と、
    を備え、
    前記給紙部は、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の給紙カセットを有する、画像形成装置。
  5. 前記サイド規制板の移動方向と、前記給紙カセットの前記給紙部への挿入方向とが同一である、請求項4に記載の画像形成装置。
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