JP6459525B2 - ワイヤーハーネスの干渉回避構造及びワイヤーハーネスの干渉回避方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ワイヤーハーネスが、自動車部品の取り付けのためのナット及びスタッド等の接合部材を使用する場所の近傍を通過する際に、これらの接合部材に対する工作領域に入ることを回避できるワイヤーハーネスの干渉回避構造及びワイヤーハーネスの干渉回避方法に関する。
自動車においては、エンジンを始め、数多くの装置を備えており、これらの装置を統合的に制御するために、多くのセンサとこの制御装置との間を接続する配線や各種装置と制御装置との間を接続する配線を廻らす必要があり、これらの機器配線をまとめて束ねて、配線し易い形状に加工したワイヤーハーネスを用いている。
このワイヤーハーネスは機器配線を束ねているため、個々の配線よりも剛性が高くなっており、部品の取り付けのためのボルト、ナット及びスタッド等の接合部材を使用する場所の近傍を通過する際に、これらの接合部材に対して工作するのに必要な工作領域に、このワイヤーハーネスが入り込んで、接合部材を用いて部品を取付ける際に邪魔になるという問題、所謂、ワイヤーハーネスの干渉の問題がある。
特に、自動車においては、エンジン回りは狭く、例えば、図6に示すように、ターボチャージャのコンプレッサーの出口の排気ガスの温度を測定する温度センサ21等からのワイヤーハーネス(センサーハーネス)20が、吸気配管2を取付けるブラケット10の上面を通過してECM(エンジンコントロールモジュール)に導かれているが、ブラケット10の接合ボルト30の取外作業や締結作業の際に邪魔になるという問題がある。
この配線の干渉への対策として、例えば、ハーネスの噛み込みとオイル劣化を容易かつ確実に防止するために、駆動系部品及び潤滑油オイルとの干渉を防止すべく、油圧センサや油温センサ等の各電装部品側に個々に案内する熊手状のハーネスガイドを備え、二分割自在なケーシングの内部に各ハーネスを収容するディーゼルエンジンのシリンダヘッドが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、各電装部品側にハーネスガイドを設け、ガイド部のブラケットをカムキャリア側のブラケットに嵌め合わせることでガイド部全体を駆動系部品と干渉しないように位置決めして保持するように構成されている。この構成では、温度センサに接続するセンサーハーネスのように電装部品(温度センサ)から離れた位置における干渉に関しては回避できないという問題がある。
また、筒内に直接燃料を噴射するインジェクタに駆動電流を導くハーネスの途中を、ハーネス取付け手段により、インジェクタに出入りする燃料を導く燃料配管に取り付けたディーゼルエンジンのハーネス取付構造が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、このハーネス取付け構造では、ハーネス取付け手段として、ハーネスの途中に介装されるコネクタを嵌合させるプレートと、スピルチューブの途中にロウ付けによって結合されるステーを有するブラケットが新たに設けており、部品点数の増加を招き、また、ハーネスの取り付け作業の手間が増加するという問題がある。
また、ゴム材からなるとともに、ハーネスを取付ける被取付体にあけた取付穴に、係合周溝部を持つ取付軸部を嵌合して取付け、この取付軸部と一体に形成したワイヤハーネス保持部に、ワイヤハーネスにコルゲートを被せ、その外周にクリップを巻き、このクリップの締付バンド配置部で締付バンドでクリップを締め付けて、ワイヤハーネスを保持して自動車に取り付けられるワイヤハーネス用クリップが提案されている(例えば、特許文献3参照)。
しかしながら、このハーネス取付け構造では、ハーネスの経路にワイヤハーネス用クリップの取付軸部を嵌合する取付け穴を設ける必要と、ワイヤハーネスの取付け時に締付バンドでクリップを締め付ける必要があるため、部品点数の増加を招き、また、ハーネスの取り付け作業の手間が増加するという問題がある。
特開平11−247666号公報 特開平11−289614号公報 特開2003‐125525号公報
本発明者は、上記の各種のワイヤーハーネスの干渉回避方法や取付け方法を検討し、ハーネスガイドやハーネス固定用のブラケットやワイヤーハーネス用クリップを用いて、ワイヤーハーネスの途中を固定すると、部品点数が増加し、ハーネス取付けの手間も増加するが、本来の干渉回避の目的のためには、その干渉領域へワイヤーハーネスが侵入するのを防止できればよく、また、ワイヤーハーネスが触れ回らないようにするのには、少ない箇所で固定支持できればよいので、従来の部品の一部を変形することで、新たな部品点数と取付工数の著しい増加を防止できるとの知見に想達した。
本発明は、上記のことを鑑みてなされたものであり、その目的は、部品点数と取付工数の増加を防止しながら、ワイヤーハーネスの侵入を嫌う領域にワイヤーハーネスが侵入することを回避できるワイヤーハーネスの干渉回避構造及びワイヤーハーネスの干渉回避方法を提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明のワイヤーハーネスの干渉回避構造は、ワイヤーハーネスの侵入を嫌う干渉忌避領域へのワイヤーハーネスの侵入を回避するためのワイヤーハーネスの干渉回避構造であって、前記干渉忌避領域をその上面に有する部材に関して、前記干渉忌避領域における前記ワイヤーハーネスが配置される側の境界に侵入防止壁を前記部材と一体的に前記部材の上面より立設して設けて、前記ワイヤーハーネスを前記干渉忌避領域とは反対側の前記侵入防止壁の壁面側に配置するように構成される。
この構成によれば、侵入防止壁を干渉忌避領域を有する部材と一体的に設けるという非常に単純な構成で、ワイヤーハーネスを干渉忌避領域から排除するので、部品点数の増加を防ぐと共に、取付工数の僅かな増加だけで、ワイヤーハーネスが干渉忌避領域へ侵入するのを防止できる。
上記のワイヤーハーネスの干渉回避構造において、前記侵入防止壁の前記ワイヤーハーネスが配置される側の壁面に前記ワイヤーハーネスの一部を一方向から差し込むだけで固定支持する差し込み支持部を設けて構成すると、この差し込み支持部によりワイヤーハーネスの移動や振動を抑えることができ、より確実にワイヤーハーネスが干渉忌避領域へ侵入することを防止できる。
上記のワイヤーハーネスの干渉回避構造において、前記干渉忌避領域が配管を取付ける締結部材が配置されるブラケットの上面にあり、前記侵入防止壁が前記ブラケットの一端部に設けた折り曲げ部若しくは接合板である場合には、より上記の効果が大きい。
上記の目的を達成するための本発明のワイヤーハーネスの干渉回避方法は、ワイヤーハーネスの侵入を嫌う干渉忌避領域へのワイヤーハーネスの侵入を回避するためのワイヤーハーネスの干渉回避方法であって、前記干渉忌避領域をその上面に有する部材に関して、前記干渉忌避領域における前記ワイヤーハーネスが配置される側の境界に侵入防止壁を前記部材と一体的に前記部材の上面より立設して設けて、前記ワイヤーハーネスを前記干渉忌避領域とは反対側の前記侵入防止壁の壁面側に配置することを特徴とする方法である。この方法によれば、ワイヤーハーネスの干渉回避構造と同様の効果を奏することができる。
本発明のワイヤーハーネスの干渉回避構造及びワイヤーハーネスの干渉回避方法によれば、侵入防止壁を干渉忌避領域を有する部材と一体的に設けるという非常に単純な構成で、ワイヤーハーネスを干渉忌避領域から排除するので、部品点数の増加を防ぐと共に、取付工数の僅かな増加だけで、ワイヤーハーネスが干渉忌避領域へ侵入するのを防止できる。
本発明に係る実施の形態のワイヤーハーネスの干渉回避構造の構成を模式的に示す図である。 本発明に係る実施の形態のワイヤーハーネスの干渉回避構造に使用するブラケットの一例の構成を示す斜視図である。 図2のブラケットを侵入防止壁側から見た図である。 図2のブラケットを侵入防止壁側と反対側から見た図である。 図2のブラケットを上側から見た図である。 従来技術におけるワイヤーハーネスと干渉忌避領域の関係を模式的に示す図である。
以下、本発明に係る実施の形態のワイヤーハーネスの干渉回避構造及びワイヤーハーネスの干渉回避方法について図面を参照しながら説明する。このワイヤーハーネス20は、自動車内の隅々に張り巡らされ、電力や信号、様々な製品を「つなぐ」役割を持つ機器配線をまとめて束ねたものである。
図1に示すように、この実施の形態では、干渉忌避領域Rはブラケット10の上面の上方部分となっており、このブラケット10は、ターボチャージャのコンプレッサーの出口側の吸気配管2をエンジン本体(図示しない)に取付けるための部材である。この上面にボルト30等の締結部材が配置されており、この締結部材30の締め付けや取り外しの際に、ワイヤーハーネス20が入り込むと、締結作業及び取外作業が困難になると共に、ワイヤーハーネス20を損傷する可能性が生じる。このワイヤーハーネス20の一端側は温度センサ21に、他端側はコネクタ22に接続されている。
従来技術では、図6に示すように、干渉忌避領域Rにワイヤーハーネス20が侵入するので、このワイヤーハーネス20が干渉忌避領域Rに入り込んでくるのを人手や機器等で避けて、干渉忌避領域R内で作業しているが、この場合には、ワイヤーハーネス20を避ける作業に手間がかかる。また、このワイヤーハーネス20を除けるための部品を別途新たに設けたり、用いたりすると、この部品の取付けに手間がかかるという問題が生じる。
本発明にかかる実施の形態のワイヤーハーネスの干渉回避構造1は、ワイヤーハーネス20の侵入を嫌う干渉忌避領域Rへのワイヤーハーネス20の侵入を回避するための構造である。
そして、本発明では、この図6に示す構造から図1に示す構造に変更する。即ち、干渉忌避領域Rにおけるワイヤーハーネス20が配置される側の境界に、干渉忌避領域Rを有する部材であるブラケット10と一体的に侵入防止壁11を設けて、ワイヤーハーネス20を侵入防止壁11の外側に配置する。
そして、侵入防止壁11はブラケット10の一端部に設けた折り曲げ部若しくは接合板で構成する。この折り曲げ部で侵入防止壁11を構成するとブラケット10の製造時にプレス加工などにより、侵入防止壁11を設けることができる。また、接合板で侵入防止壁11を構成し、溶接や接着や嵌合などによりブラケット10に接合するように構成すると、既に設計及び製造されているブラケット10に追加して、侵入防止壁11を容易に設けることができる。
この侵入防止壁11は、図1に示すように、ワイヤーハーネス20が端部11aの角部に触れて損傷しないように、両側の端部11aを干渉忌避領域R側に折り曲げたり、又は、丸み付けしたりすることが好ましい。
また、この侵入防止壁11のワイヤーハーネス20が配置される側の壁面11bにワイヤーハーネス20の一部を一方向から差し込むだけで固定支持するクリップ(差し込み支持部)12を設けて構成する。これにより、このクリップ12によりワイヤーハーネス20の移動や振動を抑えることができ、より確実にワイヤーハーネス20が干渉忌避領域Rへ侵入することを防止できる。
そして、本発明の実施の形態のワイヤーハーネスの干渉回避方法は、ワイヤーハーネス20の侵入を嫌う干渉忌避領域Rへのワイヤーハーネス20の侵入を回避するためのワイヤーハーネスの干渉回避方法であり、この方法において、干渉忌避領域Rにおけるワイヤーハーネス20が配置される側の境界に干渉忌避領域Rを有するブラケット10と一体的に侵入防止壁11を設けて、ワイヤーハーネス20を侵入防止壁11の外側に配置する方法である。
上記の構成のワイヤーハーネスの干渉回避構造1及びワイヤーハーネスの干渉回避方法によれば、侵入防止壁11をブラケット10と一体的に設けるという非常に単純な構成で、ワイヤーハーネス20を干渉忌避領域Rから排除するので、部品点数の増加を防ぐと共に、取付工数の僅かな増加だけで、ワイヤーハーネス20が干渉忌避領域Rへ侵入するのを回避できる。
つまり、干渉忌避領域Rを有するブラケット10にワイヤーハーネス20の侵入を避ける侵入防止壁11を一体化して設けることにより、元々の機能を持つブラケット10に回避機能を持たせることになるので、干渉忌避領域Rを有するブラケット10を取り付けると同時に干渉回避用の侵入防止壁11も取付けることができる。言い換えれば、一つの部材であるブラケット10だけで、元々の機能と、干渉回避機能を持つ部材になる。従って、この干渉回避用の部品を別途設けたり、取付けたりする必要が無くなる上に、干渉忌避領域Rにおける作業をワイヤーハーネス20に邪魔されずに行うことができる。
従って、侵入防止壁11を干渉忌避領域Rを有するブラケット10と一体的に設けるという非常に単純な構成で、ワイヤーハーネス20を干渉忌避領域Rから排除するので、部品点数の増加を防ぐと共に、取付工数の僅かな増加だけで、ワイヤーハーネス20が干渉忌避領域Rへ侵入するのを防止できる。
1 ワイヤーハーネスの干渉回避構造
10 ブラケット(干渉忌避領域を有する部材)
11 侵入防止壁
11a 侵入防止壁の端部
11b 侵入防止壁のワイヤーハーネス側の壁面
12 クリップ(差し込み支持部)
13 ボルト穴
20 ワイヤーハーネス
21 温度センサ
22 コネクタ
30 ボルト
R 干渉忌避領域

Claims (4)

  1. ワイヤーハーネスの侵入を嫌う干渉忌避領域へのワイヤーハーネスの侵入を回避するためのワイヤーハーネスの干渉回避構造であって、前記干渉忌避領域をその上面に有する部材に関して、前記干渉忌避領域における前記ワイヤーハーネスが配置される側の境界に侵入防止壁を前記部材と一体的に前記部材の上面より立設して設けて、前記ワイヤーハーネスを前記干渉忌避領域とは反対側の前記侵入防止壁の壁面側に配置することを特徴とするワイヤーハーネスの干渉回避構造。
  2. 前記侵入防止壁の前記ワイヤーハーネスが配置される側の壁面に前記ワイヤーハーネスの一部を一方向から差し込むだけで固定支持する差し込み支持部を設けた請求項1に記載のワイヤーハーネスの干渉回避構造。
  3. 前記干渉忌避領域が配管を取付ける締結部材が配置されるブラケットの上面にあり、前記侵入防止壁が前記ブラケットの一端部に設けた折り曲げ部若しくは接合板である請求項2に記載のワイヤーハーネスの干渉回避構造。
  4. ワイヤーハーネスの侵入を嫌う干渉忌避領域へのワイヤーハーネスの侵入を回避するためのワイヤーハーネスの干渉回避方法であって、前記干渉忌避領域をその上面に有する部材に関して、前記干渉忌避領域における前記ワイヤーハーネスが配置される側の境界に侵入防止壁を前記部材と一体的に前記部材の上面より立設して設けて、前記ワイヤーハーネスを前記干渉忌避領域とは反対側の前記侵入防止壁の壁面側に配置することを特徴とするワイヤーハーネスの干渉回避方法。
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