JP6455027B2 - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイル Download PDFInfo
- Publication number
- JP6455027B2 JP6455027B2 JP2014172910A JP2014172910A JP6455027B2 JP 6455027 B2 JP6455027 B2 JP 6455027B2 JP 2014172910 A JP2014172910 A JP 2014172910A JP 2014172910 A JP2014172910 A JP 2014172910A JP 6455027 B2 JP6455027 B2 JP 6455027B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- coil
- protrusion
- spool
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 32
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 21
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/26—Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
- H01F27/263—Fastening parts of the core together
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/30—Fastening or clamping coils, windings, or parts thereof together; Fastening or mounting coils or windings on core, casing, or other support
- H01F27/306—Fastening or mounting coils or windings on core, casing or other support
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/324—Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures
- H01F27/325—Coil bobbins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
例えば、特許文献1においては、一次コイル及び二次コイルが外周に配置された第1コアと、第1コアの外側に配置されて第1コアとともに閉磁路を形成する第2コアとを備えた内燃機関用点火コイルについて開示されている。この点火コイルにおいては、第1コアの一端面と第2コアとの間にコアギャップが形成されており、第1コアの他端面が第2コアの接触面に押し当てられている。これにより、第1コアの他端面と第2コアとの間に隙間が生じないようにして、点火コイルの性能の低下及び性能のばらつきを少なくしている。
二次スプールの外周に巻回され、上記一次コイルの外周に同心状に配置された二次コイルと、
上記一次コイルの内周に配置された中心コアと、
上記一次コイル、上記二次コイル及び上記中心コアの回りを囲む環形状を有し、該中心コアの一端面と接触するとともに、該中心コアの他端面との間にコア間隙を形成する外周コアと、を備え、
該外周コアの貫通方向の一方側に位置する第1開口部から、該外周コアの内側に上記一次コイル、上記二次コイル及び上記中心コアの組付体が挿入配置されて形成された内燃機関用点火コイルにおいて、
上記一次スプール又は上記二次スプールの一端側の第1端面には、該第1端面から一端側に突出し、かつ上記外周コアの内側面に接触、又は上記外周コアに設けられた保護部材の内側面に接触する第1突起部が設けられており、
該第1突起部は、上記中心コアが配置された位置よりも、上記貫通方向の他方側としての第2開口部側の位置に少なくとも形成されており、
上記一次スプール又は上記二次スプールの他端側の第2端面には、該第2端面から他端側に突出し、かつ上記中心コアの他端面よりも他端側に突出して上記外周コアの内側面に接触する第2突起部が設けられており、
該第2突起部は、上記外周コアの貫通方向の略全長に対向する位置に形成されていることを特徴とする内燃機関用点火コイルにある。
具体的には、一次コイル、二次コイル及び中心コアの組付体は、第1突起部と第2突起部とによって中心コアの中心軸線方向の両側において案内されて、外周コアの内側に挿入される。第1突起部は、中心コアが配置された位置よりも、貫通方向の他方側としての第2開口部側の位置に少なくとも形成されている。これにより、外周コアに中心コアが挿入される際には、中心コアの一端面においては、中心コアの一端面が外周コアの内側面に接触するよりも先に、第1突起部が、外周コアの内側面又は外周コアに設けられた保護部材の内側面に接触する。そして、第1突起部が外周コアの内側面又は保護部材の内側面に接触する状態で、中心コアの一端面が外周コアの内側面に接触する。
その結果、中心コアが外周コアに組み付けられる際には、中心コアの一端面及び他端面の両側において、中心コアが外周コアに案内される。そして、外周コアの第1開口部に対して垂直になる状態で、一次コイル、二次コイル及び中心コアの組付体を挿入することができる。これにより、外周コアに対する中心コアの組付状態に、傾きがほとんど生じないようにすることができる。
(実施例1)
本例の内燃機関用点火コイル1(以下、点火コイル1という。)は、図1〜図3に示すように、一次スプール3の外周に巻回された一次コイル21と、二次スプール4の外周に巻回され、一次コイル21の外周に同心状に配置された二次コイル22と、一次コイル21の内周に配置された中心コア5と、一次コイル21、二次コイル22及び中心コア5の回りを囲む環形状を有する外周コア6とを備えている。中心コア5の一端面51と外周コア6の内側面60とが接触しており、中心コア5の他端面52と外周コア6の内側面60との間にコア間隙Sが形成されている。点火コイル1は、外周コア6の貫通方向Lの一方側に位置する第1開口部61から、外周コア6の内側面60に一次コイル21、二次コイル22及び中心コア5の組付体10が挿入配置されて形成されている。
図3に示すように、一次スプール3の他端側の第2端面31には、第2端面31から他端側に突出する第2突起部32が設けられている。第2突起部32の端面は、外周コア6の内側面60に接触するよう、中心コア5の他端面52よりも他端側に突出している。第2突起部32は、外周コア6の貫通方向Lの略全長に対向する位置に形成されている。
図1に示すように、点火コイル1は、エンジンの各シリンダーに配置され、各シリンダーのプラグホールに配置された点火プラグにスパークを発生させるためのスパーク用電圧を発生させる。
本例の点火コイル1は、一次コイル21、二次コイル22、中心コア5及び外周コア6がプラグホールの外部に配置され、プラグホール内に、点火プラグへのジョイント部12が配置されるものである。一次コイル21、二次コイル22、中心コア5及び外周コア6は、ケース11内に配置されており、ケース11内の隙間は、注型用の樹脂13によって充填されている。
なお、図2、図3においては、コネクタ部36を省略している。
また、第1突起部42の端面421から第2突起部32の端面321までの距離は、外周コア6の内側面60から内側面60までの距離よりも若干大きい。
また、一対の第2突起部32と、第2突起部32同士を第1開口部61側において繋ぐ繋ぎ部33とによって、永久磁石53を配置する収容部34が形成されている。永久磁石53は、コア間隙Sに隣接して中心コア5の一端面51に配置され、中心コア5に形成される磁束と逆方向の磁束を生じさせて、点火コイル1の性能を高めるものである。
具体的には、一次コイル21、二次コイル22及び中心コア5の組付体10は、第1突起部42と第2突起部32とによって中心コア5の中心軸線方向の両側において案内されて、外周コア6の内側に挿入される。第1突起部42は、中心コア6が配置された位置よりも、貫通方向Lの他方側としての第2開口部62側の位置に少なくとも形成されている。これにより、外周コア6に中心コア5が挿入される際には、中心コア5の一端面51においては、中心コア5の一端面51が外周コア6の内側面60に接触するよりも先に、第1突起部42が外周コア6の内側面60に接触する。そして、第1突起部42が外周コア6の内側面60に接触する状態で、中心コア5の一端面51が外周コア6の内側面60に接触する。
その結果、中心コア5が外周コア6に組み付けられる際には、中心コア5の一端面51及び他端面52の両側において、中心コア5が外周コア6に案内される。そして、外周コア6の第1開口部61に対して垂直になる状態で、一次コイル21、二次コイル22及び中心コア5の組付体10を挿入することができる。これにより、外周コア6に対する中心コア5の組付状態に、傾きがほとんど生じないようにすることができる。そして、中心コア5及び外周コア6を通過する磁束量のばらつきを少なくすることができる。
本例は、図7に示すように、外周コア6が保護部材7によって覆われている場合の点火コイル1について示す。
保護部材7は、外周コア6の内側面60、外側面601及び貫通方向Lの両側の端面602を覆う形状に形成されている。保護部材7は、中心コア5の一端面51が配置される位置と、中心コア5の他端面52が配置される位置とに切欠き部71,72を有している。各切欠き部71,72においては、外周コア6の内側面60が露出している。中心コア5の一端面51に形成された切欠き部71は、中心コア5の一端面51と対向する左右方向の中心部分にのみ形成されており、この切欠き部71の左右方向の両側に位置する、外周コア6の内側面60は、保護部材7によって覆われている。
本例の点火コイル1によっても、一次コイル21、二次コイル22及び中心コア5の組付体10を外周コア6に垂直に挿入することができ、外周コア6に対する中心コア5の組付状態に、傾きがほとんど生じないようにすることができる。また、本例においても、点火コイル1のその他の構成及び図中の符号は上記実施例1と同様であり、上記実施例1と同様の作用効果を得ることができる。
10 組付体
21 一次コイル
22 二次コイル
3 一次スプール
31 第2端面
32 第2突起部
4 二次スプール
41 第1端面
42 第1突起部
5 中心コア
51 一端面
52 他端面
6 外周コア
60 内側面
61 第1開口部
62 第2開口部
7 保護部材
70 内側面
S コア間隙
L 貫通方向
Claims (3)
- 一次スプール(3)の外周に巻回された一次コイル(21)と、
二次スプール(4)の外周に巻回され、上記一次コイル(21)の外周に同心状に配置された二次コイル(22)と、
上記一次コイル(21)の内周に配置された中心コア(5)と、
上記一次コイル(21)、上記二次コイル(22)及び上記中心コア(5)の回りを囲む環形状を有し、該中心コア(5)の一端面(51)と接触するとともに、該中心コア(5)の他端面(52)との間にコア間隙(S)を形成する外周コア(6)と、を備え、
該外周コア(6)の貫通方向(L)の一方側に位置する第1開口部(61)から、該外周コア(6)の内側に上記一次コイル(21)、上記二次コイル(22)及び上記中心コア(5)の組付体(10)が挿入配置されて形成された内燃機関用点火コイル(1)において、
上記一次スプール(3)又は上記二次スプール(4)の一端側の第1端面(41)には、該第1端面(41)から一端側に突出し、かつ上記外周コア(6)の内側面(60)に接触、又は上記外周コア(6)に設けられた保護部材(7)の内側面(70)に接触する第1突起部(42)が設けられており、
該第1突起部(42)は、上記中心コア(5)が配置された位置よりも、上記貫通方向(L)の他方側としての第2開口部(62)側の位置に少なくとも形成されており、
上記一次スプール(3)又は上記二次スプール(4)の他端側の第2端面(31)には、該第2端面(31)から他端側に突出し、かつ上記中心コア(5)の他端面(52)よりも他端側に突出して上記外周コア(6)の内側面(60)に接触する第2突起部(32)が設けられており、
該第2突起部(32)は、上記外周コア(6)の貫通方向(L)の略全長に対向する位置に形成されていることを特徴とする内燃機関用点火コイル(1)。 - 上記二次スプール(4)の中心部には、上記一次コイル(21)及び上記中心コア(5)が挿入配置される中空穴(40)が形成されており、
上記第1突起部(42)は、上記二次スプール(4)の上記中空穴(40)に対する上記第2開口部(62)側の辺部分(451A)であって上記外周コア(6)の貫通方向(L)に直交する左右方向の両側の位置と、上記二次スプール(4)の上記中空穴(40)に対する上記左右方向の辺部分(451B)であって該左右方向の両側の位置との少なくとも一方において、上記貫通方向(L)に伸びる形状に少なくとも一対に形成されており、
上記第2突起部(32)は、上記一次スプール(3)の上記左右方向の両端部において、上記貫通方向(L)に伸びる形状に一対に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関用点火コイル(1)。 - 上記二次スプール(4)の中心部には、上記一次コイル(21)及び上記中心コア(5)が挿入配置される中空穴(40)が形成されており、
上記第1突起部(42)は、上記二次スプール(4)の上記中空穴(40)に対する上記第2開口部(62)側の辺部分(451A)の全体に、上記貫通方向(L)に伸びる形状に形成されており、
上記第2突起部(32)は、上記一次スプール(3)の、上記貫通方向(L)に直交する左右方向の両端部において、上記貫通方向(L)に伸びる形状に一対に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関用点火コイル(1)。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014172910A JP6455027B2 (ja) | 2014-08-27 | 2014-08-27 | 内燃機関用点火コイル |
US14/837,677 US9659703B2 (en) | 2014-08-27 | 2015-08-27 | Ignition coil for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014172910A JP6455027B2 (ja) | 2014-08-27 | 2014-08-27 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016048719A JP2016048719A (ja) | 2016-04-07 |
JP6455027B2 true JP6455027B2 (ja) | 2019-01-23 |
Family
ID=55403275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014172910A Active JP6455027B2 (ja) | 2014-08-27 | 2014-08-27 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9659703B2 (ja) |
JP (1) | JP6455027B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019123533A1 (ja) | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関用点火コイル装置 |
JP6771840B1 (ja) * | 2019-05-27 | 2020-10-21 | 三菱電機株式会社 | 点火コイル装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0812827B2 (ja) * | 1989-12-22 | 1996-02-07 | 日本電装株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
JPH05109554A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Nippondenso Co Ltd | 内燃機関用点火コイル装置 |
JP2981702B2 (ja) * | 1992-08-27 | 1999-11-22 | 愛三工業株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
JP2000294437A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-20 | Toyota Motor Corp | コイル装置 |
JP3660916B2 (ja) * | 2002-06-07 | 2005-06-15 | 阪神エレクトリック株式会社 | 内燃機関用点火コイルの1次、2次コイル組立体 |
JP4587920B2 (ja) * | 2005-09-14 | 2010-11-24 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
JP6170279B2 (ja) * | 2012-03-06 | 2017-07-26 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
-
2014
- 2014-08-27 JP JP2014172910A patent/JP6455027B2/ja active Active
-
2015
- 2015-08-27 US US14/837,677 patent/US9659703B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016048719A (ja) | 2016-04-07 |
US20160064138A1 (en) | 2016-03-03 |
US9659703B2 (en) | 2017-05-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2016076218A1 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
US10460868B2 (en) | Ignition coil for internal combustion engine | |
JP2017045760A (ja) | 内燃機関用の点火コイル | |
JP6455027B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP2020191348A (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP6409484B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
US10036363B2 (en) | Ignition coil for internal combustion engine | |
JP6554823B2 (ja) | 内燃機関用の点火コイル | |
JP5884773B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP6424689B2 (ja) | 内燃機関用の点火コイル | |
JP6433584B2 (ja) | 点火コイル | |
JP6451198B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP4554696B2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
JP2008277538A (ja) | 点火コイル | |
JP2018152446A (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP6488568B2 (ja) | 内燃機関用の点火コイル | |
JP2008172162A (ja) | 点火コイル用の軟磁性体 | |
JP7567546B2 (ja) | 点火コイル | |
JP6170279B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP7259471B2 (ja) | 点火コイル | |
JPWO2019123533A1 (ja) | 内燃機関用点火コイル装置 | |
JP2008277459A (ja) | 点火コイル | |
JP2016051788A (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP2008153581A (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP5071279B2 (ja) | 点火コイル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170720 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180726 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180807 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180829 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181203 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6455027 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |