JP6454574B2 - 簡易建物 - Google Patents

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Description

本発明は、カーポート等の簡易建物に関する。
図9に示すように、従来のカーポート(簡易建物)101において、一方の屋根103と他方の屋根105とを連結する合掌具102は、両屋根の対向する枠107、107の上に跨って配置する合掌カバー109と、対向する枠107、107の下に跨って配置する連結材108とをボルト111及びナット113で固定していた。
合掌カバー109は枠107と略同じ長さであり、ボルト111は、ボルト111の頭111aを合掌カバー109のボルト係合溝109aに合掌カバー109の一端側から挿通して、所定位置までボルト111をスライドして配置し、その位置で連結材108をボルト111の軸111bに下から挿入して、ボルトの軸111bにナット113で固定していた。
第967頁「三協アルミ GEX ガーデンエクステリア 施工手引き書 車庫まわり1 カーポート編」カタログNo.STX0359A 三協立山アルミ株式会社 2008年11月発行
しかし、従来のカーポートは、ナットで固定するときに連結材を手で支えながら作業する必要があり、施工性が悪いという問題があった。
そこで、本発明は、施工性が良い簡易建物の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、一方の屋根と、他方の屋根と、両屋根間に設けた合掌具とを備え、合掌具は、合掌カバーと、連結材と、裏板と、ネジを有し、合掌カバーは、両屋根間で対向する枠と略同じ長さであり、両屋根の対向する枠の上に跨って配置してあり、連結材と係合する連結材係合部を有し、連結材は、両屋根の対向する枠の下に跨って配置してあり、合掌カバーの連結材係合部と係合する連結材被係合部を有し、裏板にはネジ孔が形成してあり且つ裏板は合掌カバーに長手方向にスライド自在に係合してあるとともにネジ孔が合掌カバーから下方に露出しており、連結材の連結材被係合部を合掌カバーの連結材係合部に下方から弾発係合してあり、連結材の下面にネジ挿通孔が形成してあり、ネジは連結材のネジ挿通孔に下から挿通して裏板に螺合して合掌カバーと連結材を固定してあることを特徴する簡易建物である。
請求項2に記載の発明は、一方の屋根と、他方の屋根と、両屋根間に設けた合掌具とを備え、合掌具は、合掌カバーと、連結材と、水密材と、ネジを有し、合掌カバーは、両屋根間で対向する枠と略同じ長さであり、両屋根の対向する枠の上に跨って配置してあり、下部に連結材と係合する連結材係合部を有し、連結材は、両屋根の対向する枠の下に跨って配置してあり、合掌カバーの連結材係合部に係合する連結材被係合部を有し、水密材は合掌カバー又は連結材と屋根の枠との間に配置してあり、連結材の連結材被係合部は合掌カバーの連結材係合部に下方から上下動自在に弾発係合し、合掌カバーと連結材を下からネジで螺合することで合掌カバー又は連結材と屋根枠とで水密材を押圧して合掌カバーと連結材を固定していることを特徴する簡易建物である。
請求項1に記載の発明によれば、連結材は合掌カバーに弾発係合しているので、連結材を合掌カバーの裏板にネジ止めする際に、連結材を手で保持し続けなくてもよいから、施工性が良い。
合掌カバーの連結材係合部に連結材の連結材被係合部を取り付ける際に、裏板のネジ孔が見えるから裏板の位置を調整して、連結材のネジ挿通孔の位置に容易に合わせることができ、簡単に施工ができる。
請求項2に記載の発明によれば、連結材は合掌カバーに弾発係合しているので、連結材を合掌カバーの裏板にネジ止めする際に、連結材を手で保持し続けなくてもよいから、施工性が良い。
連結材は合掌カバーに上下動自在に係合しているから、水密材の押圧代を設けることができ、水密材があっても合掌カバーと連結材とを簡単に係合でき、水密材が確実に機能する。
本発明の第1実施の形態にかかる簡易建物であって、図4(a)に示すA−A断面図である。 図4(a)に示すB部の拡大図である。 図1に示す合掌具の部品図であり、(a)は連結材の正面図、(b)は連結材の平面図、(c)は合掌カバーの正面図、(d)は裏板の平面図、(e)は裏板の側面図である。 本発明の第1実施の形態にかかる簡易建物であって、(a)は平面図、(b)は(a)に示すC−C断面図である。 本発明の第2実施の形態にかかる簡易建物であって、(a)は図7(a)に示すD−D断面図、(b)は(a)に示すE部の拡大図である。 図5に示す合掌具の部品図であり、(a)は連結材の正面図、(b)は連結材の平面図、(c)は合掌カバーの正面図、(d)は裏板の平面図、(e)は裏板の側面図である。 本発明の第2実施の形態に係る簡易建物であって、(a)は平面図、(b)は(a)に示すF−F断面図である。 第2実施の形態の変形例にかかる簡易建物であって、(a)は平面図、(b)は(a)に示すG−G断面図である。 従来の簡易建物を示す図であり、(a)は一方の屋根と他方の屋根の合掌部分を示す断面図であり、(b)は合掌カバーの端部側を示す分解斜視図である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明するが、まず図1〜図4を参照して本発明の第1実施の形態について説明する。
図4に示すように、本発明の第1実施の形態にかかる簡易建物1は、カーポートであり、一方の屋根3と、他方の屋根5と、両屋根3、5間に設けた合掌具7とを備えている。
一方の屋根3と他方の屋根5とは、各々片持ちタイプのカーポート9の屋根であり、同種のカーポート9を連結して大きなタイプのカーポートにしている。各片持ちタイプのカーポート9は、各々、柱11と、梁13と、前枠15(枠)を備えており、前枠15を互いに対向して配置している。
図1に示すように、合掌具7は、合掌カバー17と、裏板18と、連結材19と、水密材49と、ネジ21とを備えている。
合掌カバー17は、図2及び図4(a)に示すように、一方の屋根3と他方の屋根5との対向する前枠15、15と略同じ長さとしてある。
図1及び図3(c)に示すように、この合掌カバー17には、各前枠15、15の上に載置する載置部23と、両載置部23、23間に位置する中空状の中間部25と、中間部25の下側に設けた連結材係合部27とが一体に形成してある。尚、図1に示すように、合掌カバー17には各載置部23、23の上を覆う防水カバー24がビス31で止めてある。
図1及び図3(c)に示すように、連結材係合部27は、互いに間隔をあけて対向した係合壁29、29を有し、各係合壁29、29には互いに対向する側に突設した上下の裏板移動規制部29a、29bが形成してある。裏板移動規制部29a、29bは、裏板18の略厚み寸法分を上下に間隔をあけて設けてある。
また、各係合壁29、29の下端部には、各々対向する側と反対側に突設する落下防止突起29cが形成してある。
裏板18は、図1に示すように、係合壁29、29間で、左右側端部を上裏板移動規制部29aと下裏板移動規制部29bとの間に摺動自在に挟み入れてある。また、図3(d)(e)に示すように、裏板18にはネジ孔32が長手方向に間隔をあけて2箇所形成されている。
図4(a)及び図2に示すように、連結材19は、合掌カバー17の長手方向に間隔をあけて設けてあり、図3(a)(b)に示すようにピース材である。
図1及び図3(a)(b)に示すように、連結材19は、一方の屋根3の前枠15の下面に配置する一方の枠下配置部33aと、他方の前枠15の下面に配置する他方の枠下配置部33bと、一方の枠下配置部33aと他方の枠下配置部33bとの間に設けた下面部41と、連結材被係合部35とが一体に形成してある。
一方の枠下配置部33aの左側端部と他方の枠下配置部33bの右側端部には各前枠15に係止する係止部37が設けてある。
連結材被係合部35は、合掌カバー17の連結材係合部27に弾発係合するものであり、一方の屋根3側と他方の屋根5側とで下面部41から立設した弾性変形可能な弾発部39a、39bの先端部に設けてある。
図1に示すように、連結材被係合部35は、係合壁29を上下動自在であり、水密材49の押圧代Lを上下動自在としてある。
図3(b)に示すように、下面部41には、ネジ21のネジ挿通孔45が長手方向に間隔をあけて形成してある。
図1に示すように、水密材49は、一方の屋根3の前枠15と合掌カバー17の載置部23との間及び他方の屋根5の前枠15と合掌カバー17の載置部23との間に配置してあり、合掌カバー17と前枠15との間の水密を図っている。水密材49はクッション性を有し、押し潰し可能である。図1には押し潰し前の状態を二点鎖線とハッチで示している。
ネジ21は、合掌カバー17と連結材19を固定するものであり、連結材19の下面部41に形成してあるネジ挿通孔45に挿通して裏板18のネジ孔32に下から螺合している。
次に、簡易建物1の施工、作用及び効果について説明する。
簡易建物1の施工は、図4に示すように、一方のカーポート9と他方のカーポート9とを互いに各屋根3、5の前枠15を対向するようにして、施工する。
その後、一方の屋根3と他方の屋根5とを合掌具7で連結するが、合掌具7は以下のようにして取り付ける。
一方の屋根3と他方の屋根5の各前枠15と同じ長さで、各前枠15に合掌カバー17を跨って配置する。このときに、図1に示すように、合掌カバー17の各載置部23を各屋根3、5の前枠15の上に載置し、中間部25を対向する前枠15、15間に配置する。尚、各載置部23と前枠15との間には水密材49を介在する。
次に、合掌カバー17の端から連結材係合部27の対向する係合壁29、29間で、上裏板移動規制部29aと下裏板移動規制部29bとの間に裏板18を挿入して、連結材19の取り付け位置で、裏板18のネジ孔32が連結材19のネジ挿通孔45の位置に合うように、裏板18を移動する。
その後、連結材19の取り付け位置で、連結材19を対向する前枠15、15の下に跨って配置し、連結材19は一方の枠下配置部33aと他方の枠下配置部33bとを前枠15の下面に当接させると共に、連結材19の連結材被係合部35を合掌カバー17の連結材係合部27に下から押し込むようにして嵌め入れて、合掌カバー17に連結材19を係合する。
連結材係合部27と連結材被係合部35との係合状態では、弾発部39a、39bにより連結材係合部27に弾発して係合している。また、連結材被係合部35は、落下防止突起29cに上から係止した位置にある。
尚、各枠下配置部33a、33bの係止部37は前枠15の下面に形成してある段部51に対向して位置する。
次に、裏板18のネジ孔32を連結材19のネジ挿通孔45に一致させるように裏板18の位置を調整した後、下から止めるネジ21の軸を連結材19のネジ挿通孔45に挿通して裏板18のネジ孔32に螺合して、ネジ21を締め付ける。これにより、合掌カバー17の載置部23と前枠15との間に配置してある水密材49を押し潰すように押圧しつつ、連結材19が締め上がり、図1に示す水密材49の押圧代Lを締め上げて、合掌カバー17と連結材19を固定する。
本実施の形態によれば、図1に示すように、連結材19の連結材被係合部35は合掌カバー17の連結材係合部27に弾発係合しているので、連結材19を合掌カバー17にネジ21で止めする際に、連結材19を手で保持し続けなくてもよいから、施工性が良い。
合掌カバー17の連結材係合部27に、連結材19の連結材被係合部35を取り付ける際に裏板18のネジ孔32が見えるから裏板18の位置を調整して、連結材19のネジ挿通孔45の位置に容易に合わせることができ、簡単に施工ができる。
連結材19は合掌カバー17に上下動自在に係合しているから、水密材49の押圧代Lを設けることができ、水密材49があっても合掌カバー17と連結材19とを簡単に係合でき、水密材49が確実に機能する。
合掌カバー17の連結材係合部27には、落下防止突起29cが形成してあるので、万が一、弾発係合している連結材被係合部35が下がっても落下防止突起29cに連結材被係合部35が引っ掛かるので、連結材19の落下を防止できる。
裏板18にはネジ孔32が形成してあるので、現場でのネジ孔加工が不要であるから、施工性が良い。また、裏板18にはネジ孔32が形成してあるから、通常のネジ21を用いて下からの作業のみで裏板18で合掌カバー17と連結材19を固定できる。即ち、裏板18にネジ孔32を形成していないでタッピングネジで裏板18を固定するような場合には、裏板18を下から強く押し上げる力がかかる為、合掌カバー17が浮き上がらないように上から押さえる必要があるが、裏板18にネジ孔32を形成しておくことで、裏板18を下から止めるネジ21で止めるときに合掌カバー17を上から押さえなくて済む。
合掌カバー17の連結材係合部27には裏板18の上下方向の裏板移動規制部29a、29bが設けてあるから、ネジ21を裏板18にネジ止めする際に裏板18が浮き上がらない。
裏板18はスライドするときにボルトの頭よりも安定してスライドできるから、連結材19の取り付け位置への移動が容易にできる。
以下に本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図5〜図7に本発明の第2実施の形態にかかる簡易建物1を示す。図7に示すように、この第2実施の形態では、片持ちタイプの2つのカーポート9、9は、柱11側を背中合わせに配置してあり、樋(枠)53を対向配置している。
図5に示すように、合掌カバー17の各載置部23は樋53の上端に載置してあり、連結材19の各枠下配置部は樋53の下面に配置してある。
水密材49は連結材19の一方の枠下配置部33aと樋53の間及び、他方の枠下配置部33bと樋53の間に各々配置してある。
また、連結材19の枠下配置部33a、33bには、第1実施の形態における係止部37を設けていない。
その他の構成は、上述した第1実施の形態と同様である。
この第2実施の形態によれば、枠下配置部33a、33bに設けた係止部37の作用効果を除いて、上述した第1実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、図8に示すように、一方の屋根3と他方の屋根5とは、同じ大きさに限らず、大きさが異なるものであっても良い。
また、合掌具7で連結する一方の屋根3と他方の屋根5の各枠は、前枠15や樋53に限らず、側枠であっても良い。
簡易建物1は、カーポートの屋根を連結するものに限らず、シェルターであっても良く、一方の屋根3と他方の屋根5とを連結するものであれば良い。
一方の屋根3と他方の屋根5とは、両屋根間で対向する枠15、15の長さが異なるものであっても良い。この場合、合掌具7では短い方の枠15に合わせて対向する枠15、15を連結する。
1 簡易建物
3 一方の屋根
5 他方の屋根
7 合掌具
15 前枠(枠)
17 合掌カバー
18 裏板
19 連結材
21 ネジ
27 連結材係合部
32 ネジ孔
35 連結材被係合部
45 ネジ挿通孔
53 樋(枠)

Claims (2)

  1. 一方の屋根と、他方の屋根と、両屋根間に設けた合掌具とを備え、合掌具は、合掌カバーと、連結材と、裏板と、ネジを有し、合掌カバーは、両屋根間で対向する枠と略同じ長さであり、両屋根の対向する枠の上に跨って配置してあり、連結材と係合する連結材係合部を有し、連結材は、両屋根の対向する枠の下に跨って配置してあり、合掌カバーの連結材係合部と係合する連結材被係合部を有し、裏板にはネジ孔が形成してあり且つ裏板は合掌カバーに長手方向にスライド自在に係合してあるとともにネジ孔が合掌カバーから下方に露出しており、連結材の連結材被係合部を合掌カバーの連結材係合部に下方から弾発係合してあり、連結材の下面にネジ挿通孔が形成してあり、ネジは連結材のネジ挿通孔に下から挿通して裏板に螺合して合掌カバーと連結材を固定してあることを特徴する簡易建物。
  2. 一方の屋根と、他方の屋根と、両屋根間に設けた合掌具とを備え、合掌具は、合掌カバーと、連結材と、水密材と、ネジを有し、合掌カバーは、両屋根間で対向する枠と略同じ長さであり、両屋根の対向する枠の上に跨って配置してあり、下部に連結材と係合する連結材係合部を有し、連結材は、両屋根の対向する枠の下に跨って配置してあり、合掌カバーの連結材係合部に係合する連結材被係合部を有し、水密材は合掌カバー又は連結材と屋根の枠との間に配置してあり、連結材の連結材被係合部は合掌カバーの連結材係合部に下方から上下動自在に弾発係合し、合掌カバーと連結材を下からネジで螺合することで合掌カバー又は連結材と屋根枠とで水密材を押圧して合掌カバーと連結材を固定していることを特徴する簡易建物。
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