JP6447240B2 - 液面検出装置 - Google Patents

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本発明は、磁気を利用して液面を検出する液面検出装置に関する。
従来の液面検出装置は、液面の変動に伴うフロートの変位に応じて回動するホルダと、前記ホルダに固定され前記ホルダとともに回動する磁石と、前記磁石の回動動作に伴う磁力変化を検出する磁気検出素子と、前記磁気検出素子を内蔵する本体部と、前記本体部とともに前記ホルダを回動可能に支持するカバーと、を備えたものである(例えば、特許文献1を参照)。
このような磁気検出装置は、リード線を端子にレーザ溶接や抵抗溶接によって電気的に固定しており、端子に固定されたリード線によって、電源供給や検出信号の伝達を行うものである。
特開2013−242174号公報
しかしながら、端子の表面と同一面となるように形成された配置面にリード線を配置すると、リード線の芯線は、リード線を覆う被覆の厚み分だけ端子の表面の位置から離れることになるので、端子とリード線の芯線との良好な接触が保たれないという問題点があった。
そこで、本発明は、前述の問題点に着目し、端子とリード線の芯線とを良好に接触することが可能な液面検出装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために、液面の変動に伴うフロートの変位に応じて回動するホルダと、前記ホルダに固定され前記ホルダとともに回動する磁石と、前記磁石の回動動作に伴う磁力変化を検出する磁気検出素子を内蔵する樹脂パッケージと、前記磁気検出素子と電気的に接続される端子と、前記樹脂パッケージを保持するとともに、前記端子を内蔵する第1樹脂体と、前記樹脂パッケージと前記第1樹脂体とを覆う第2樹脂体と、前記端子と電気的に接続される芯線とこの芯線を覆う被覆部材とからなるリード線と、を備えた液面検出装置において、
前記第1樹脂体は、前記芯線が前記端子の前記リード線が接続される面に沿うように前記被覆部材の一部を収納する凹部を有し、
前記凹部は、前記第2樹脂体が流入する貫通孔を備えているものである。
また、本発明は、前記凹部は、前記リード線の中心方向に向かって突出した突起部を有するものである。
以上の構成によって、本発明は、所期の目的を達成することができ、端子とリード線の芯線とを良好に接触することが可能な液面検出装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態の上面図。 同実施形態の図1中II−II線の断面図。 同実施形態のリード線を第1樹脂体に組み付ける前の状態の斜視図。 同実施形態のリード線を第1樹脂体に組み付けた状態の断面図。 同実施形態のリード線を第1樹脂体に組み付けた状態の斜視図。
以下に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
本発明の液面検出装置Fは、ガソリンなどの液体燃料を貯留する図示しない燃料タンク内に設置されるものである。
液面検出装置Fは、本体部1と、ホルダ2と、磁気検出素子を内蔵した樹脂パッケージ3と、カバー4とから主に構成されている。
本体部1は、第1樹脂体11と第2樹脂体12とで構成されている。
第1樹脂体11は、ポリアセタール(以下、POMという)等の樹脂材料からなり、複数の端子1aを成形により内蔵している。この端子1aの第1樹脂体11から露出した部分に樹脂パッケージ3と電子部品(ノイズ吸収用のコンデンサや抵抗)5が実装されている。本実施形態では、樹脂パッケージ3に内蔵された前記磁気検出素子と電子部品5は、リード6によって接続されており、リード6を端子1aに電気的に接続している。
図3に示すように、第1樹脂体11には、リード6とは異なる芯線9aが端子1aに接続されるためにリード線9を固定する凹部110aが形成されている。リード線9は、芯線9aが合成樹脂等からなる被覆部材9bで覆われたものである。凹部110aには、少なくともリード線9の一部が収納される。凹部110aに収納されるリード線9の一部は、リード線9の芯線9aが被覆部材9bによって覆われた芯線9aの外径よりも径大な部分である。
図3、図4に示すように、凹部110aには、段差部110bが形成されている。段差部110bは、凹部110aを構成する一対の対向壁を連結する壁面であり、被覆部材9bの厚みと同等もしくはそれ以上である。凹部110aに段差部110bが形成されていることにより、被覆部材9bが収納される。凹部110aには、リード線9に向かって突出する突起部110cが形成されている。突起部110cは、凹部110aを構成する一対の対向壁の壁面から互いに対向するように突出形成される例えば断面三角形の突起である。突起部110cは、リード線9を凹部110a内に固定するものである。突起部110cは、複数が向かい合うように配置されるのが効果的である。
また、端子1aの表面であってリード線9が電気的に接続するように配置される面(接続面)と、芯線9aと、が同じ高さ(平行)になるように、リード線9の被覆部材9bの厚さと、凹部110aの深さ(段差部110bの段差)を適宜調整するのが好ましい。
また、図2、図4に示すように、凹部110aは、リード線9が収納される凹部110aを形成する底面を上下に貫通する貫通孔110dを有していてもよく、その場合、貫通孔110dは、底面の一部もしくは全面を貫通することで後述する第2樹脂体を成形する際に、樹脂材料が液だまりするのを防ぐ効果が期待できる。
端子1aに樹脂パッケージ3や電子部品5を実装した第1樹脂体11を、第1樹脂体11と同材料の樹脂材料からなる第2樹脂体12によってインサート成形し、本体部1が形成される。第1樹脂体11は、樹脂パッケージ3、電子部品5とともに第2樹脂体12によって覆われている。なお、第1樹脂体11は、端子1a、樹脂パッケージ3、電子部品5とともに、第2樹脂体12により気密的に封止される。
本体部1は、ホルダ2が回動可能に支持される第1回動支持部1bを備えている。この第1回動支持部1bは、第2樹脂体12に一体に形成されている。第1回動支持部1bは、円柱形状をしており、ホルダ2側に突出している。円柱形状の第1回動支持部1bは、ホルダ2の回動軸方向に対して垂直方向の断面形状が円形の摺動面を備えている。第1回動支持部1bの回動軸上の本体部1内には、前記磁気検出素子の磁気検出面が、ホルダ2の回転軸方向に対して垂直方向となるように配置されている。
また、本体部1の裏面(ホルダ2を設けた側とは反対)側に、例えば、燃料ポンプや取付ステーなどに取り付ける位置を定める位置決めボス1cを備え、本体部1の側面に、前記燃料ポンプや取付ステーなどに取り付けるフック1dを備えている。位置決めボス1c、フック1dともに第2樹脂体12に一体に形成されている。
本体部1は、複数の端子1aを一次成形により第1樹脂体11にインサート形成し、インサート成形された端子1aに樹脂パッケージ3、電子部品5を抵抗溶接、あるいは半田付けし、さらに第1樹脂体11を第2樹脂体12で二次成形する。
ホルダ2は、POM等の樹脂材料からなり、磁石2aがインサート成形によって固定され、ホルダ2とともに回動する。なお、磁石2aは、その一部がホルダ2から露出している。
磁石2aは、例えば、ネオジム−フェライト材料などからなり、その形状は、ホルダ2の回動軸を中心とした円柱形状である。磁石2aの着磁は、本実施形態では、2極着磁である。
ホルダ2、液面の変動に伴うフロート7の変位に応じて回動するものであり、ホルダ2にフロート7の変位を伝達するフロートアーム8が固定されている。
ホルダ2には、磁石2aを保持する保持部2b4が設けられている。
保持部2b4は、円筒形状であり、その下側が磁石2aの外形より小さくなるように窄まっており、磁石2aが露出する第1孔2b5を備えている。
また、ホルダ2には、第1回動部2b2が設けられている。
第1回動部2b2は、保持部2b4の下側に設けられている。第1回動部2b2は、円筒形状をしており、第1回動部2b2に第1孔2b5が設けられている。第1回動部2b2は、円筒形状の第1孔2b5の内周面の一部が、本体部1の第1回動支持部1bの円柱形状の外周の摺動面と摺動する摺動受面となり、ホルダ2を回動可能に支持するものである。
また、ホルダ2には、第2回動部2b3が設けられている。
第2回動部2b3は、円柱形状をしている。第2回動部2b3は、磁石2aの回転軸方向において、磁石2aを間に挟んで、第1回動部2b2の上方に位置している。第1回動部2b2と第2回動部2b3の中心軸は、同一軸上であり、また、この同軸上に、磁石2aの回転軸も位置している。第2回動部2b3は、磁石2aの回動軸方向に対して垂直方向の断面形状が円形の外周が摺動面である。
ホルダ2は、本体部1の第1回動支持部1bに第1回動部2b2を嵌合させると、ホルダ2の磁石2aが、前記磁気検出素子の磁気検出面に対向するように配置され、ホルダ2の回動動作に伴う磁石2aの磁極変化を前記磁気検出素子によって検出することができる。また、本体部1とホルダ2とを同じ樹脂材によって構成することで、ホルダ2の摺動性を向上させている。
樹脂パッケージ3は、例えば、ホールICなどの磁気検出素子を内蔵しており、前記磁気検出素子は、磁石2aの回動動作に伴う磁力変化を検出するものである。樹脂パッケージ3は、電子部品5とともに、リード6を端子1aにレーザ溶接や抵抗溶接によって電気的に固定されている。樹脂パッケージ3は、本体部1に内蔵されている。また、樹脂パッケージ3に内蔵された磁気検出素子は、端子1aに電気的に接続されたリード線9によって、電源供給や検出信号の伝達が行われる。
カバー4は、POM等の樹脂材料からなる。カバー4は、本体部1に固定され、ホルダ2の脱落を防止するものである。カバー4は、第2回動支持部4aと、基部4bと、天板部4cと、第1、第2壁部4d、4eとを備えている
カバー4は、基部4b、天板部4c、第1、第2壁部4d、4eとで、柄杓を上下反転した形状である。
第2回動支持部4aは、天板部4cに設けられている。第2回動支持部4aは、円筒形状をしており、その内周面が、第2回動部2b3の外周の摺動面と摺動する摺動受面である。第2回動支持部4aは、第2回動部2b3を回動可能に支持する。
基部4bは、図2で示すように、カバー4は本体部1と接していないが、本体部1の図示しない箇所に固定されている。なお、基部4bと本体部1との固定は、レーザ溶着などの適宜手段によって、行われる。
天板部4cは、平板の円盤形状であり、この天板部4cの中央に、第2回動支持部4aを備えている。
第1、第2壁部4d、4eは、分断されており、液面検出装置Fを上側から視認すると、円弧形状をしている。第1、第2壁部4d、4eが分断されている部分からフロートアーム8が露出しており、第1、第2壁部4d、4eがフロートアーム8の回動範囲を規制するストッパの機能を果たしている。なお、第1壁部4dの下端が、図示していないが、レーザ溶着などで適宜手段によって、本体部1に固定されている。
電子部品5は、樹脂によって、例えば、ノイズ吸収用のコンデンサや抵抗などを内蔵している。電子部品5も、樹脂パッケージ3と同様に本体部1に内蔵されている。また、電子部品5に内蔵された部品は、端子1aに電気的に接続されたリード線9によって、電源供給や検出信号の伝達が行われる。
リード線9の凹部110aへの組み付けを説明する。
図4に示すように、リード線9の芯線9aが端子1aの表面(配線面)に当接するように配置する。この際、リード線9は、凹部110aに一部分が収納され、図4に示すように、被覆部材9bの長手方向(図4、図5中の両矢印Xで示す方向)の端面と段差部110bとが当接する。
また、リード線9は、凹部110aに形成された突起部110cにより、凹部110a内に固定される。以上により、リード線9の凹部110aへの組み付けが完了する。
以上のように、液面の変動に伴うフロート7の変位に応じて回動するホルダ2と、ホルダ2に固定されホルダ2とともに回動する磁石2aと、磁石2aの回動動作に伴う磁力変化を検出する磁気検出素子を内蔵する樹脂パッケージ3と、磁気検出素子と電気的に接続される端子1aと、樹脂パッケージ3を保持するとともに、端子1aを内蔵する第1樹脂体11と、樹脂パッケージ3と第1樹脂体11とを覆う第2樹脂体12と、端子1aと電気的に接続される芯線9aとこの芯線9aを覆う被覆部材9bとからなるリード線9と、を備えた液面検出装置Fにおいて、第1樹脂体11は、芯線9aが端子1a面に沿うように被覆部材9bの一部を収納する凹部110aを有することによって、端子1aとリード線9の芯線9aとを良好に接触することができる。
また、凹部110aは、リード線9をリード線9が収納される方向の垂直方向からリード線9の中心方向へ突出する突起部110cを有することによって、リード線9を凹部110aへ固定することができる。
以上の説明は、本発明を例示するものであって、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変更、変形が可能であることは言うまでもない。
F 液面検出装置
1 本体部
1a 端子
1b 第1回動支持部
1c ボス部
1d フック
2 ホルダ
2a 磁石
2b2 第1回動部
2b3 第2回動部
2b4 保持部
2b5 第1孔
3 樹脂パッケージ(磁気検出素子)
3a 被ガイド部
4 カバー
4a 第2回動支持部
4b 基部
4c 天板部
4d 第1壁部
4e 第2壁部
5 電子部品
5a 第2被ガイド部
6 リード
7 フロート
8 フロートアーム
9 リード線
9a 芯線
9b 被覆部材
11 第1樹脂体
11a ガイド部
11b 第2ガイド部
12 第2樹脂体
110a 凹部
110b 段差部
110c 突起部
110d 貫通孔

Claims (2)

  1. 液面の変動に伴うフロートの変位に応じて回動するホルダと、前記ホルダに固定され前記ホルダとともに回動する磁石と、前記磁石の回動動作に伴う磁力変化を検出する磁気検出素子を内蔵する樹脂パッケージと、前記磁気検出素子と電気的に接続される端子と、前記樹脂パッケージを保持するとともに、前記端子を内蔵する第1樹脂体と、前記樹脂パッケージと前記第1樹脂体とを覆う第2樹脂体と、前記端子と電気的に接続される芯線とこの芯線を覆う被覆部材とからなるリード線と、を備えた液面検出装置において、
    前記第1樹脂体は、前記芯線が前記端子の前記リード線が接続される面に沿うように前記被覆部材の一部を収納する凹部を有し、
    前記凹部は、前記凹部は、前記第2樹脂体が流入する貫通孔を備えていることを特徴とする液面検出装置。
  2. 前記凹部は、前記リード線の中心方向に向かって突出する突起部を有することを特徴とする請求項1に記載の液面検出装置。
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