JP6445250B2 - 建具及び浴室 - Google Patents

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本発明は、引違い状に開閉する障子を備える建具及び浴室に関する。
従来、浴室等に用いられる引戸式の建具においては、障子が上吊り障子であったとしても、障子の下方に障子をガイドするための下枠やレール、グレーチングの溝などを設けており(例えば、特許文献1参照)、溝や段差等があることで、通行時に足が引っ掛かってつまずいたり、車椅子が通行する際に通行しづらい等の問題があった。また、障子を案内する溝等にゴミが溜まったり、カビが発生したりすることがあり、掃除もしにくかった。
特開2007−262891号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、開口部の間口に通行の妨げになる溝等がなく、且つ障子が見込み方向にばたつくことのない建具及び浴室の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による建具は、引違い状に開閉する2枚の上吊りの障子と、戸先振れ止め部材と、単一の下振れ止め部材とを備え、戸先振れ止め部材は、ピース状の部材であり、各障子の戸先と対向する面に取付けてあり、戸先が嵌合する溝を有し、下振れ止め部材は、ピース状の部材であり、2枚の障子の召合せ部の下方位置の領域内に取付けてあり、各障子の垂下片を案内する溝を有し、障子の下に略隠れていることを特徴とする。
請求項2記載の発明による浴室は、浴室内の上部に取付けた上枠と、上枠に吊り下げられ引違い状に開閉する2枚の障子と、戸先振れ止め部材と、単一の下振れ止め部材とを備え、戸先振れ止め部材は、ピース状の部材であり、各障子の戸先と対向する面に取付けてあり、戸先が嵌合する溝を有し、下振れ止め部材は、ピース状の部材であり、2枚の障子の召合せ部の下方位置の領域内に取付けてあり、各障子の垂下片を案内する溝を有し、障子の下に略隠れていることを特徴とする。
請求項1記載の発明による建具は、引違い状に開閉する2枚の上吊り障子の召合せ部の下方位置の領域内に、各障子の垂下片を案内する溝を有する単一の下振れ止め部材を取付けてあり、下振れ止め部材は障子の下に隠れていることで、開口部の間口に通行の妨げになる溝や段差等をなくすことができるので、通行がしやすく、車椅子が通行する場合でも通行しやすい。また、開口部の間口に溝や段差等がなく、下振れ止め部材は障子の下に隠れていることで、外観が良好で、掃除もしやすい。しかも、障子の戸先と下部が戸先振れ止め部材と下振れ止め部材で保持されることで、障子が見込み方向にばたつくこともない。また本発明の建具は、開口部にピース状の戸先振れ止め部材と下振れ止め部材を取付けるだけでよく、竪枠や下枠を取付ける必要がないので、施工・後付けが容易で、すっきりした外観にできると共に、有効開口を広くすることができる。
請求項2記載の発明による浴室は、浴室内の上部に取付けた上枠に、引違い状に開閉する2枚の障子を吊り下げて支持し、2枚の障子の召合せ部の下方位置の領域内に取付けた単一の下振れ止め部材の溝に各障子の垂下片を案内したことで、障子の下に通行の妨げになる溝や段差等をなくすことができるので、通行がしやすく、車椅子が通行する場合でも通行しやすい。また、下面に溝や段差等がなく、下振れ止め部材は障子の下に隠れていることで、外観が良好で、掃除もしやすい。しかも、障子の戸先と下部が戸先振れ止め部材と下振れ止め部材で保持されることで、障子が見込み方向にばたつくこともない。下枠やグレーチング等が不要なため、浴室内の間仕切りや連結させた複数のユニットバスを仕切る建具を簡易に設置できる。また本発明の浴室は、開口部にピース状の戸先振れ止め部材と下振れ止め部材を取付けるだけでよく、竪枠や下枠を取付ける必要がないので、建具の施工・後付けが容易で、すっきりした外観にできると共に、有効開口を広くすることができる。
本発明の建具の第1実施形態を示す縦断面図である。 同建具の横断面図である。 同建具の右浴室側から見た正面図である。 同建具の下部を拡大して示す縦断面図である。 同建具の下振れ止め部材の周辺を拡大して示す斜視図である。 障子の取付け手順を示す縦断面図である。 上枠の底面図である。 (a)は下振れ止め部材の平面図、(b)は同側面図、(c)は同正面図である。 (a)は戸先振れ止め部材の側面図、(b)は同平面図、(c)は同正面図である。 本発明の建具が取付く開口部の例を示す斜視図である。 本発明の建具の第2実施形態を示す縦断面図である。 同建具の横断面図である。 同建具の右浴室側から見た正面図である。 本発明の建具及び浴室の他の実施形態を示す平面図である。 同建具及び浴室の縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜3は本発明に係る建具8の第1実施形態を示しており、図10は本建具8が取付く開口部10を示している。本建具8は、図10に示すように、介護施設に設けられる左右2つの浴室(ユニットバス)9a,9bを連結した浴室9内において、左右の浴室9a,9bを繋ぐ開口部10に設置される。被介護者は、図示しない正面の出入口より左右の各浴室9a,9bに出入りし、介護者は左右の浴室9a,9bを繋ぐ開口部10より左右の浴室9a,9bを行き来して入浴の介助を行う。本建具8は、被介護者のプライバシーを確保する目的で、前記開口部10に設置されるものである。
本建具8は、図1〜3に示すように、開口部10の上面10aに取付けられる上枠7と、引違い状に開閉する2枚の上吊りの障子1a,1bと、開口部10の側面10b下部に取付けられる戸先振れ止め部材2,2と、2枚の障子1a,1bの召合せ部の下方位置の開口部下面10cに取付けられる下振れ止め部材3とを備えている。
各障子1a,1bは、上框11と下框12と戸先框13と召合せ框14とを矩形に框組みし、その枠内に樹脂製の半透明のパネル15を嵌め込んで構成されている。上框11には、図1に示すように、長手方向の両端部の上面に吊車16が取付けてあり、吊車16は上枠7内に設けたレール17上に案内されている。上枠7は、吊車16のすぐ上に見込み壁18が設けてあり、吊車16がレール17から浮き上がって外れるのを規制している。また上枠7は、前後の見付壁の下部より上枠垂下片19が設けてあり、上枠垂下片19により各障子1a,1bの上縁と上枠7との間の隙間を隠している。下框12は、上下に2分割して構成され、上下方向の中間部に換気用のガラリ部20が設けてある。下框12の下端部には、2枚の障子1a,1bの対向する面側に垂下片5が設けてある。戸先框13には、図2,3に示すように、上下方向の中間部に掘り込み型の引手21が取付けられ、下部に障子1a,1bの可動範囲を規制するストッパー22が取付けてある。召合せ框14には、2枚の障子1a,1bの対向する面に煙返し23が設けてある。戸先框13及び召合せ框14の下端部には、図4,5に示すように、樹脂製の端部キャップ24を取付けて小口を塞いであり、端部キャップ24には下框12の垂下片5と連続するように垂下片部25が形成してある。
2枚の障子1a,1bの各框11,12,13,14は、同一の形材を前後逆にして用いており、2枚の障子1a,1bは見込み方向に対して対称になっている。すなわち2枚の障子1a,1bは、同一のものを背中合わせに配置している。
戸先振れ止め部材2は、滑りの良い樹脂で形成したピース状の部材となっており、図2,3に示すように、開口部10の側面10b下部に一本のネジ26で取付けてある。戸先振れ止め部材2は、図2,9に示すように、障子1a,1bの戸先27が嵌合する溝4を有すると共に、その溝4の入口側にハの字形に傾斜したテーパー面28を有している。障子1a,1bを閉めるときには、障子1a,1bの戸先27がテーパー面28にガイドされて溝4へと誘導され、戸先27が溝4に嵌合して見込み方向にばたつかないように保持される。2枚の障子1a,1b用の戸先振れ止め部材2,2は、同じものであって、前後の向きを逆にして取付けている。図9中の符号39は、ネジ26の挿通孔であり、その上部にはネジ26の頭が飛び出さないように座ぐり40を施してある。本実施形態では、戸先振れ止め部材2を下部にのみ設置しているが、障子1a,1bの大きさによっては、上下方向の中間部にも設置することができる。
下振れ止め部材3は、戸先振れ止め部材2と同様に、滑りの良い樹脂で形成したピース状の部材となっており、図1〜3に示すように、開口部10の下面10cの2枚の障子1a,1bの召合せ框14,14の下方位置に2本のネジ29で取付けてある。下振れ止め部材3は、横幅が召合せ框14の横幅と同じになっており、見込み方向の寸法が2枚の障子1a,1bの召合せ框14,14を合わせた寸法と同じになっており、よって下振れ止め部材3は召合せ框14,14の下にすっきり隠れている(図2参照)。
下振れ止め部材3は、図4,5,8に示すように、各障子1a,1bの下部に形成された垂下片5,垂下片部25を案内する溝6を見込み方向に2列設けてあり、これにより各障子1a,1bの下部が見込み方向に振れるのを規制している。この溝6には、図5,8に示すように、左右の浴室9a,9b側の側面の左右両側に、左右の浴室9a,9b側に向けて傾斜したテーパー面30が左右対称に形成してある。このようにテーパー面30を設けることで、垂下片5,垂下片部25の先を溝6に挿入しやすくでき、また、垂下片5,垂下片部25と擦れる面が小さくなるため、障子1a,1bの摺動を軽くできる。図8中の符号41は、ネジ29の挿通孔であり、その上部にはネジ29の頭が飛び出さないように座ぐり42を施してある。
また、2枚の障子1a,1bが背中合わせに配置され、垂下片5,垂下片部25が障子1a,1bの対向する面側に設けてあることで、下振れ止め部材3をコンパクトにでき、障子1a,1bの下に隠して目立たないように設置できる。
図4に示すように、開口部10の下面10cは厳密には水平ではなく、見込み方向の中央が高く、左右の浴室9a,9b側に向かって若干下り勾配になっている。そのため、下振れ止め部材3を直に取付けると、ネジ29の締付けに伴って応力集中が起こって破損しやすくなったり、片側が浮くような状態で傾いて取付けられたりするおそれがある。そこで本建具8では、下面にゴム質の板状のシーラー31を貼り付けたステンレス製の補強板32を、下振れ止め部材3の下面と開口部10の下面10cの間に挟み込んでいる。このように補強板32を配置することで応力集中による破損を防止できると共に、シーラー31が開口部10の下面10cの傾斜を吸収するため、下振れ止め部材3を水平にがたつきなく取付けできる。
次に、本建具8の施工手順を説明する。まず、開口部10の上面10aに上枠7を、開口部10の側面10bに戸先振れ止め部材2,2を、開口部10の下面10cに下振れ止め部材3をそれぞれ取付ける。その後、予め組み立てた障子1a,1bを、上枠7のレール17に吊り下げて取付ける。上枠7は、図7に示すように、見込み壁18の所定の位置に角孔33が設けてあり、障子1a,1bを取付ける際には、図6(a)に示すように、少し前側に倒すようにして持ち上げて、吊車16を上枠7のレール17,17間の隙間から前記角孔33に差し入れ、その後、図6(b)に示すように、吊車16を上枠7のレール17に引っ掛けると共に、障子1a,1b下部の垂下片5を下振れ止め部材3の溝6に上方から落し込む。そうして障子1a,1bを取付けた後、図7に示すように、見込み壁18上に設置した樹脂製の孔塞ぎ部材34をスライドさせて、角孔33を塞ぐ。
以上に述べたように本建具8は、引違い状に開閉する2枚の上吊り障子1a,1bの召合せ部(召合せ框14,14)の下方位置に、各障子1a,1bの垂下片5,垂下片部25を案内する溝6,6を有する下振れ止め部材3を取付けてあり、下振れ止め部材3は常時障子1a,1bの下に隠れており、開口部10の間口に通行の妨げになる溝や段差等がないため、通行がしやすく、車椅子で通行する場合でも通行しやすい。また、開口部10の間口に溝や段差等がなく、下振れ止め部材3は障子1a,1bの下に隠れているので、外観が良好で、掃除もしやすい。しかも、障子1a,1bの戸先27と下部が戸先振れ止め部材2と下振れ止め部材3で保持されることで、障子1a,1bが見込み方向にばたつくこともない。開口部10には上枠7のみ取付ければよく、竪枠や下枠を取付ける必要がないため、建具8の施工が簡易に行え、既存の浴室の開口部に後付けするのも容易である。また本建具8は、引違い状に開閉する2枚の障子1a,1bを上吊りとし、各障子1a,1bの下部の3点(各戸先2点+召合せ部1点)を支えるだけで、障子1a,1bを閉めたときのばたつきを規制したものであり、上枠と左右の竪枠とからなる三方枠で障子を保持するものと比較して、竪枠が無い分すっきりした外観になると共に、有効開口を広くすることができる。
図11〜13は、本発明の建具8の第2実施形態を示している。この建具8は、図12に示すように、開口部10の側面10bに竪枠35を取付けてあり、竪枠35の内周側面に戸先振れ止め部材2を取付けている。竪枠35は、障子1a又は1bが位置する側の見付面に内周側に突出する突片36を有しており、突片36は戸先框13の見付面とラップしている。戸先振れ止め部材2は、突片36に突き当てて位置決めされている。
障子1a,1bの戸先框13には、図13に示すように、ロック部品37を設けてある。ロック部品37は、上下にスライド操作することで、戸先27から突出する施錠片(図示省略)が竪枠35に設けた受け具(図示省略)に係脱し、障子1a,1bを施錠・解錠できるものである。上記以外の構成は、第1実施形態のものと同様である。
第2実施形態の建具8は、竪枠35を設けたことで、竪枠35に施錠片の受け具を設置できるため、障子1a,1bを施錠することが可能になる。また、竪枠35に設けた突片36により、障子1a,1bの戸先側からの光漏れを防止できる。
図14,15は、本発明の建具8及び浴室9の他の実施形態を示している。本実施形態は、大きい浴室9の内部に本発明の建具8を設置することで、浴室9内を仕切っている。建具8の構成は、第1実施形態と同様である。
本実施形態の場合も、障子1a,1bの下には召合せ部の下方に下振れ止め部材3が取付けてあるのみで、浴室9の床面に溝や段差等がないため、通行の障害になることがなく、車椅子で通行する場合でも通行しやすい。下枠やグレーチング等を設ける必要がないので、間仕切り用の建具8を簡易に設置することができ、既存の浴室9内に建具8を後付けすることも容易である。
なお、図示した例では竪枠35を設けていないが、第2実施形態と同様に竪枠35を設けることもできる。また、浴室9への出入口38に本発明の建具8を設置することもできる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。本発明の建具は、浴室内の間仕切りや出入口に限らず、間仕切りや出入口用の建具として広く利用することができる。障子の構成は任意である。下振れ止め部材は、溝にテーパー面が無いものであってもよい。戸先振れ止め部材は、戸先框を全長にわたって保持するような長い部材とすることもできる。
1a,1b 障子
2 戸先振れ止め部材
3 下振れ止め部材
4 戸先が嵌合する溝
5 垂下片
6 垂下片を案内する溝
7 上枠
8 建具
9 浴室
10 開口部
25 垂下片部(垂下片)

Claims (2)

  1. 引違い状に開閉する2枚の上吊りの障子と、戸先振れ止め部材と、単一の下振れ止め部材とを備え、戸先振れ止め部材は、ピース状の部材であり、各障子の戸先と対向する面に取付けてあり、戸先が嵌合する溝を有し、下振れ止め部材は、ピース状の部材であり、2枚の障子の召合せ部の下方位置の領域内に取付けてあり、各障子の垂下片を案内する溝を有し、障子の下に略隠れていることを特徴とする建具。
  2. 浴室内の上部に取付けた上枠と、上枠に吊り下げられ引違い状に開閉する2枚の障子と、戸先振れ止め部材と、単一の下振れ止め部材とを備え、戸先振れ止め部材は、ピース状の部材であり、各障子の戸先と対向する面に取付けてあり、戸先が嵌合する溝を有し、下振れ止め部材は、ピース状の部材であり、2枚の障子の召合せ部の下方位置の領域内に取付けてあり、各障子の垂下片を案内する溝を有し、障子の下に略隠れていることを特徴とする浴室。
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