JP6443520B1 - 半導体ウェーハの評価方法および該方法を用いた半導体ウェーハの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)所定の方法で育成した半導体インゴットをスライスして半導体ウェーハとするスライス工程と、前記半導体ウェーハの表面を研磨するラッピング工程と、該ラッピング工程後の前記半導体ウェーハの表面を鏡面研磨する鏡面研磨工程とを行って製造された半導体ウェーハの評価方法であって、
静電容量方式の形状測定装置を用いて、前記鏡面研磨工程前の半導体ウェーハの表面形状を、前記半導体ウェーハに力を作用させない状態で測定する形状測定工程と、
測定された表面形状から前記半導体ウェーハの表面のうねり情報を抽出するフィルタリング工程と、
前記抽出されたうねり情報のうち、前記スライス工程における前記半導体インゴットのスライス方向を除いた方向のうねり情報に基づいて、前記鏡面研磨後の前記半導体ウェーハの外周部のナノトポグラフィを評価するナノトポグラフィ評価工程と、
を備えることを特徴とする半導体ウェーハの評価方法。
前記鏡面研磨工程の前に、請求項1〜7のいずれかの半導体ウェーハの評価方法により、前記半導体ウェーハ表面のナノトポグラフィを評価し、その評価結果に基づいて、前記ラッピング工程を管理しながら半導体ウェーハを製造することを特徴とする半導体ウェーハの製造方法。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。本発明による半導体ウェーハの評価方法は、所定の方法で育成した半導体インゴットをスライスして半導体ウェーハとするスライス工程と、半導体ウェーハの表面を研磨するラッピング工程と、該ラッピング工程後の半導体ウェーハの表面を鏡面研磨する鏡面研磨工程とを行って製造された半導体ウェーハの評価方法である。
次に、本発明による半導体ウェーハの製造方法について説明する。本発明による半導体ウェーハの製造方法は、所定の方法で育成した半導体インゴットをスライスして半導体ウェーハとするスライス工程と、半導体ウェーハの表面に研磨を行うラッピング工程と、該ラッピング工程後の半導体ウェーハの表面を鏡面研磨する鏡面研磨工程とを備える。
静電容量方式の形状測定装置(コベルコ科研社製SBW−330)を用いて、ラッピング工程後のシリコンウェーハ(直径300mm)1枚について、図3に示した8本のライン上でウェーハ表面の形状計測を行った。ここで、図3におけるラインL1は、スライス工程におけるシリコンインゴットのスライス方法に対応している。得られた表面を二次関数で近似し、ウェーハ自体の表面形状を差し引いて、シリコンウェーハ上のうねり情報を抽出し、図5(a)に示したウェーハ上の位置をP−V値との関係を得た。その後、8本のライン上での測定データの全てについて、ウェーハ外周端からウェーハ径方向に30mmの領域におけるP−V値の最大値および最大値を、図5(b)に示したようにウェーハ径方向の両外周部において測定し、P−V値の最大値の平均値および最小値の平均値をそれぞれ求めた。
上記1枚のシリコンウェーハに対して鏡面研磨工程を行った後、ナノトポグラフィ評価装置(KLA−Tencor社製WaferSight2)を用いて、シリコンウェーハ表面のナノトポグラフィを測定し、10mm□のナノトポグラフィの値を算出した。
上記測定1および測定2の結果のうち、ラインL5上での測定結果のみに基づいて、ラッピング工程後のシリコンウェーハ外周部のP−V値と、鏡面研磨工程後のナノトポグラフィとの関係を求めた。得られた結果を図8(a)に示す。なお、上記P−V値は、測定1で求めたP−V値の最大値の平均値および最小値の平均値を絶対値にて比較し、絶対値が大きい値を採用して求めたものである。
発明例1と同様に、ラッピング工程後のシリコンウェーハ外周部のP−V値と鏡面研磨工程後のナノトポグラフィとの関係を求めた。ただし、上記測定1および測定2の結果のうち、ラインL4およびL5上での測定結果に基づいて求めた。得られた結果を図8(b)に示す。
発明例1と同様に、ラッピング工程後のシリコンウェーハ外周部のP−V値と鏡面研磨工程後のナノトポグラフィとの関係を求めた。ただし、上記測定1および測定2の結果のうち、ラインL4〜L6上での測定結果に基づいて求めた。得られた結果を図9(a)に示す。
発明例1と同様に、ラッピング工程後のシリコンウェーハ外周部のP−V値と鏡面研磨工程後のナノトポグラフィとの関係を求めた。ただし、上記測定1および測定2の結果のうち、ラインL3〜L6上での測定結果に基づいて求めた。得られた結果を図9(b)に示す。
発明例1と同様に、ラッピング工程後のシリコンウェーハ外周部のP−V値と鏡面研磨工程後のナノトポグラフィとの関係を求めた。ただし、上記測定1および測定2の結果のうち、ラインL3〜L7上での測定結果に基づいて求めた。得られた結果を図10(a)に示す。
発明例1と同様に、ラッピング工程後のシリコンウェーハ外周部のP−V値と鏡面研磨工程後のナノトポグラフィとの関係を求めた。ただし、上記測定1および測定2の結果のうち、ラインL2〜L7上での測定結果に基づいて求めた。得られた結果を図10(b)に示す。
発明例1と同様に、ラッピング工程後のシリコンウェーハ外周部のP−V値と鏡面研磨工程後のナノトポグラフィとの関係を求めた。ただし、上記測定1および測定2の結果のうち、ラインL2〜L8上での測定結果に基づいて求めた。得られた結果を図11(a)に示す。
発明例1と同様に、ラッピング工程後のシリコンウェーハ外周部のP−V値と鏡面研磨工程後のナノトポグラフィとの関係を求めた。ただし、上記測定1および測定2の結果のうち、ラインL1〜L8上での測定結果の全てに基づいて求めた。得られた結果を図11(b)に示す。
Claims (8)
- 所定の方法で育成した半導体インゴットをスライスして半導体ウェーハとするスライス工程と、前記半導体ウェーハの表面を研磨するラッピング工程と、該ラッピング工程後の前記半導体ウェーハの表面を鏡面研磨する鏡面研磨工程とを行って製造された半導体ウェーハの評価方法であって、
静電容量方式の形状測定装置を用いて、前記鏡面研磨工程前の半導体ウェーハの表面形状を、前記半導体ウェーハに力を作用させない状態で測定する形状測定工程と、
測定された表面形状から前記半導体ウェーハの表面のうねり情報を抽出するフィルタリング工程と、
前記抽出されたうねり情報のうち、前記スライス工程における前記半導体インゴットのスライス方向を除いた方向のうねり情報に基づいて、前記鏡面研磨後の前記半導体ウェーハの外周部のナノトポグラフィを評価するナノトポグラフィ評価工程と、
を備えることを特徴とする半導体ウェーハの評価方法。 - 前記ナノトポグラフィ評価工程は、前記スライス工程における前記半導体インゴットのスライス方向に垂直な方向を含む、112.5°の中心角の範囲のうねり情報に基づいて行う、請求項1に記載の半導体ウェーハの評価方法。
- 前記中心角の範囲が45°である、請求項2に記載の半導体ウェーハの評価方法。
- 前記ナノトポグラフィ評価工程は、前記半導体ウェーハの外周部のP−V値の最大値および最小値に基づいて行う、請求項1〜3のいずれか一項に記載の半導体ウェーハの評価方法。
- 前記フィルタリング工程において、前記うねり情報は、前記測定された表面形状を二次関数で近似し、前記測定された表面形状から前記二次関数で近似した表面形状を差し引いて求める、請求項1〜4のいずれか一項に記載の半導体ウェーハの評価方法。
- 前記ナノトポグラフィ評価工程の評価結果に基づいて、前記ラッピング工程の条件を調整するフィードバック工程をさらに備える、請求項1〜5のいずれか一項に記載の半導体ウェーハの評価方法。
- 前記半導体ウェーハはシリコンウェーハである、請求項1〜6のいずれか一項に記載の半導体ウェーハの評価方法。
- 所定の方法で育成した半導体インゴットをスライスして半導体ウェーハとするスライス工程と、前記半導体ウェーハの表面を研磨するラッピング工程と、該ラッピング工程後の前記半導体ウェーハの表面を鏡面研磨する鏡面研磨工程とを備える半導体ウェーハの製造方法において、
前記鏡面研磨工程の前に、請求項1〜7のいずれかの半導体ウェーハの評価方法により、前記半導体ウェーハ表面のナノトポグラフィを評価し、その評価結果に基づいて、前記ラッピング工程を管理しながら半導体ウェーハを製造することを特徴とする半導体ウェーハの製造方法。
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